備忘録-2014年05月31日(土)雑感

  • Day:2014.05.31 05:48
  • Cat:日誌
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備忘録-2014年05月31日(土)雑感

 久し振りにドラマについてお話します。

 2014年4月17日から放送されている『続・最後から二番目の恋』(ぞく・さいごからにばんめのこい)は、地上波TVで視聴してる唯一のドラマなのだが…。

 大橋 秀子を演じる美保純さんの弾けぶりが堪らない。

 水谷 広行を演じる浅野和之さんと美保純さんとのからみに兎に角私の笑いが、止まらない。

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備忘録-2014年05月30日(金)雑感

 バドミントン男子団体、世界一を知って、心躍ってる。

 又、今大会の男子団体優勝だけでなく女子団体2位も獲得してる。

 此の快挙の陰では、バドミントン協会の世界一までの「10年計画」があったそうである。

 バトミントンの快挙には、これからお話する事を再確認した思いである。

 先日のテレビ番組で、ザックジャパンの本田選手が語った次に言葉が印象に残った。

 言い古された言葉だが、彼が口するとこれ迄の彼の歩みからすれば、重みと説得力を感じてる。

 「結果主義で拙速に結果を求めても結果は得られない。 プロセスが重要で正しいプロセスを踏む事に依って成果が得られる。 」と言った内容を語った様に記憶してる。

 私なりに解釈すれば、目先の結果を追って基本となる事を疎かにしても結果は出ない。

 長期展望に立脚して地道な努力と創意工夫を積重ねる過程を踏む事が肝要なのだと。
 
 そんな日本のバトミントンの快挙は、04年アテネ五輪後にスタートした計画的な強化によるものだそうだ。

 アテネ五輪で惨敗した日本バドミントン協会は、ダブルスで五輪、世界選手権を制覇し、引退後は各国のコーチを務めていた、“ダブルスの神様”とも称される韓国の朴柱奉(パク・ジュボン)氏をヘッドコーチに招聘して強化は図ったそうである。
 朴コーチは、それまで日本が五輪出場権を獲得するために行なっていた、格下の国際試合に数多く出てポイントを稼ぐ手法を廃し、逆に、最高峰のスーパーリーグに挑戦しながら世界のトップの戦い方を肌で感じることで、選手たちに「世界と戦う」という意識を身につけさせた。

 朴ヘッドコーチの一環指導は、無論ジュニアの選手たちにも「世界と戦う」という意識を身につけさせた。

  その強化策は、07年世界選手権では小椋久美子/潮田玲子(三洋電機)と池田信太郎/坂本修一(日本ユニシス)の銅メダル獲得として成果が現れ、08年北京五輪では男子ダブルス舛田圭太/大束忠司(トナミ運輸)の5位や、女子ダブルス末綱聡子/前田美順(NEC九州・山口)の4位、小椋/潮田の5位を獲得に至る。

 12年世界ジュニアの桃田と奥原希望の男女アベック優勝に始まり、13年世界ジュニア女子シングルスの山口茜と大堀彩の金・銀獲得に結実し、ベテランと中堅、若手のバランスが上手く取れ始め今回の快挙達成に繋がったそうである。

 此の事は、本田選手の言葉を裏付けてる好例と私は、思ってるのだが…。

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備忘録-2014年05月28日(水)雑感

 ベトナムで行われた女子アジア杯で初優勝した女子サッカー日本代表「なでしこジャパン」にハラハラドキドキで連日テレビ観戦して勝利を願ってた。

 ロンドンオリンピック以降のなでしこ佐々木監督の深慮遠謀振りには、驚嘆の思いである。

 2012年8月以降の交際大会や親善試合での積極的な新人の起用での底上げと新戦術の大胆な採用には、氏のぶれない方針と選手への敬意と信頼を痛切に感じた。

 結果は、尽(ことごと)く悪く挙(こぞ)ってW杯への不安や批判的報道やコラムのオンパレードで溢れ反ってた2年余りに、私は感じてた。

 女子アジア杯で初優勝した女子サッカー日本代表の結果に、此の様な類似のケースに何時も思い出す「史記」の次の一節がある。

 『燕雀(えんじゃく)安(いずく)んぞ鴻鵠(こうこく)の志(こころざし)を知らんや《「史記」陳渉世家から》』
 (意味)ツバメやスズメのような小さな鳥には、オオトリやコウノトリのような大きな鳥の志すところは理解できない。小人物には大人物の考えや志がわからない、というたとえ。

 私自身の誡めの言葉である。

 この一節を念頭にドラマは勿論物事について私の感想や思いや考えをお話したい。

 言うは易く行い難しを実感してる毎日なのだが…。
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備忘録-2014年05月19日(月)雑感

 男女サッカー日本代表や女子バレーボール日本代表に限らず、アスリートは当然関係者者一同の努力や精進に頭が下がる思いです。

 当事者とその関係者が鋭意努力して成果を挙げる課程に、私は敬意と感動を持っている。

 ドラマ等の作品を制作し結果を出そうとする事も日本代表が目的達成しようとする事も私は、尊重したい。

 ドラマ視聴を重ねてて演じる方達の取り組みや姿勢を知る度にその意識は強くなってる。

 子役から晩年迄の作品を拝見出来る可能性を持たれてる可能性のある俳優さん達の年齢と共に作品と歩んだ道を観賞出来る今の時代にあっては、大切に見守って行きたい。


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備忘録-2014年05月18日(日)雑感

 来年のカナダ女子W杯予選を兼ねたサッカー女子アジアカップの1次リーグのなでしこジャパン第2戦(16日)中継を、ハラハラドキドキで観てたのだが、開催国のベトナムに4—0で快勝した。

 勝ち点4でA組首位に立ってW杯出場に王手をかけたので、私は、ホッとしてる。

 ここ暫くは、男女サッカー日本代表や女子バレーボール日本代表から目が離せない日が続く事になる。

 年甲斐も無く浮き浮きしてるのだが…。


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備忘録-2014年05月16日(金)雑感

 来年の女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会の予選を兼ねたサッカーの女子アジア杯が14日に開幕した。

 当日、視聴したが、翌日の起床時間の関係で前半終了の時点で後髪も引かれる思いで就寝した。

 相手にリードを許してたのだが、翌朝録画を観てほっとしたのだが…。

 大儀見選手が、危機救ったのだ。

 大儀見選手の投入で、日本はリズムを取り戻して2点ビハイハインドを追付き初戦を2−2で引き分け勝ち点1を拾った。

 暫くは、女子日本代表(なでしこジャパン)から目が離せない。

 ドラマ視聴は、その間滞りがちなのだが…。

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備忘録-2014年05月12日(月)雑感

(散文詩)繁る青葉 五月風に 翻弄されてる

 ミゾレを降らせた積乱雲の影響で突風吹き荒れる中通勤途上で目に触れる光景に、今の社会システムに翻弄される私の境地を託してみたが…。

 愛誦してる蘇東坡(そとうば)の詩の次の一節を連想したのだが…。

 「此の生 帰路 転(うた)た呆然

  無数の青山 水 天を拍(う)つ」

  (わが生涯の行きつく先はどうなることやら、 見当もつかぬ。 限り無く連なる青い山々、逆巻く波は天を打つ。)

 五月(さつき)も、早11日だが…。

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備忘録-2014年05月10日(土)雑感

 連休中は、単身出稼ぎ先から帰省してました。

 配偶者の手料理と娘との会話と猫との交流は貴重な時間でした。

 マンガ制作ソフト(CLIP STUDIO PAINT EX)で、娘は同人コミックの作成に励んでました。
 
 私は、完全休養でした。

 東京オリンピックでの東洋の魔女以来の応援し続けてる女子バレーボールなのですが、2014アジアクラブ女子選手権大会の久光製薬スプリングスの試合をYOU TUBE で、繰返し観てました。

 便利な世の中になったのかも…。



備忘録-2014年05月01日(木)ドラマ「続・最後から二番目の恋」その4

 「続・最後から二番目の恋」で、認識を改めた女優さんが長倉 万理子役の「内田有紀」さんなのだが…。

 ユニチカの1993年 水着キャンペーンモデルをされてたので、お顔は記憶に残り、北の国から 2002遺言(2002年9月6日・7日、フジテレビ)での 高村結役の印象が強かった。

 長倉 万理子役での「内田有紀」さんは、演技の幅と基礎の確かさを再認識させられた。

 調べて始めって知ったのだが、2000年(平成12年)1月、演技の勉強を基礎からやり直すとして、『北区つかこうへい劇団』に入団し、約3年間の予定で歌手業を休業して活動の場をテレビから舞台へと移そうとされたそうである。

 実際には、
2002年(平成14年)末、テレビドラマ 『北の国から』で共演した俳優、吉岡秀隆さんと結婚し引退したのだが、2005年(平成17年)12月に離婚し、翌年夏に放送されたテレビドラマ、『誰よりもママを愛す』(TBS) に、主演の田村正和さん演じる専業主夫の長女役で出演し、女優としての活動を再開したそうである。

 演技の勉強を基礎からやり直すとして、『北区つかこうへい劇団』に入団した経験がどれほどだったかは、解りませんが、その姿勢があってこその演技と私なりに得心してるのだが…。



備忘録-2014年04月29日(火)ドラマ「続・最後から二番目の恋」その3

 ドラマ「続・最後から二番目の恋」で、特筆すべき事は、キャストの設定の巧みさである。

 一歩間違うと嘘くさくて底の浅い説得力を欠いた作品に陥る危険性のあるドラマと前にも、お話したのだが、キャストが実に登場人物にフィットしてて、当て書きなのでは当て推量する程である。

 「続・最後から二番目の恋」は、前編に続く作品なのでその要素は多分にあると考えてるのだが…。

 映画初出演となった『蝉しぐれ』では、ヒロインふくの少女時代を演じた「佐津川愛美」さんが演じる大橋 知美が実にチャーミングである。

 少女から年頃の女性への変身は目を見張るばかりである。

 映画『蝉しぐれ』の演技は、印象的であった。

 演技を含めた女優としての資質が、順調に華開きつつあるのは、嬉しくもあり、期待も膨らんでる。

 (参考)佐津川愛美オフィシャルブログ


備忘録-2014年04月28日(月)ドラマ「続・最後から二番目の恋」その2

 古都・鎌倉を舞台とした45歳独身女性と50歳独身男性が繰り広げるこの恋愛青春劇は、ダブル主演の吉野 千明役の「小泉今日子」さんと中井長倉 和平役の「中井貴一」さんのご両名無しでは、成立不可能に私は、思ってる。

 男女の人間関係の設定で、えっと思う箇所が結構出て来て、一歩間違うと嘘くさくて底の浅い説得力を欠いた作品に陥る危険性のあるドラマと感じてる。

 この綱渡りのような危険極まり無い筋立てを、小泉今日子さん&中井貴一さんのW主演は、いとも軽々と演じ切り、上質の大人のラブコメディ青春ドラマに仕立て上げて行くのである。

 アドリブなのかと思わせるお二人の当意即妙の遣り取りや搦みは、絶妙でドラマの勘所を抑えてエンターテイナー(entertainer)ぶりを遺憾なく発揮して止まない。

 又、2人の演技のテンポの良さと巧さが、ストリーの展開に心地良いリズム感を醸して下品に落ち入らせず極上のエンターニングドラマ(娯楽作品)へと導いて行くのが、堪らない。


備忘録-2014年04月26日(土)ドラマ「続・最後から二番目の恋」その1

 私も、ネット社会に復帰してブログ更新も徐々にペースを取戻したので少しずつ訪問頂いた方々のブログも覗(のぞ)く心の余裕が出てきました。

 4月から新作ドラマが始まったのだが、私との感性とのギャップが年々開くばかりで視聴を躊躇う作品が増えて来るのは残念である。

 齢(よわい)の為せる業かなと納得するしかないのかも…。

「続・最後から二番目の恋」が、唯一視聴してる新作地上波ドラマである。

 同ドラマは、古都・鎌倉を舞台とした45歳独身女性と50歳独身男性が繰り広げる恋愛青春劇で、設定が、強引過ぎる傾向があるのだけれども妙に納得させられて仕舞ってる。

 岡田恵和による脚本の佳さと 加藤裕将や宮脇亮の巧みな演出や演技力ある魅力溢れるキャストに因ってるでは…。

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備忘録-2014年04月23日(水)ドラマ「薄桜記」その10

 今日も、脱線です。

 水戸黄門 (TBS)を視聴したのは、かげろうお銀演じる「由美かおる」さんのフアンであった事も一因であった。

 町中に溢れてた1973年の映画『同棲時代-今日子と次郎-』と同年の映画『しなの川』の鮮烈な映画ポスターの「由美かおる」さんの抜群のプロポーションと愛らしい風貌にハートを鷲掴(わしづか)みされた事が起点であるのだが…。

 残念ながら貧乏学生だった私は、両映画を鑑賞できなかったし、又「由美かおる」さんには関心を持ったけど両映画には興味を持ってなかったので未だに観てない。

 『同棲時代』(どうせいじだい)と言う作品は、上村一夫により双葉社『漫画アクション』において、1972年3月2日号から1973年11月8日号まで80回連載された漫画であった。

 上村一夫氏の描く世界は、恋愛下手の私には憧れの世界だったし、又氏の画風が内容に実ににマッチしていた様に記憶してる。


備忘録-2014年04月22日(火)ドラマ「薄桜記」その9

 時代劇の好きな私にとって嬉しいニュースが飛び込んできた。

  それは、半世紀に及ぶ俳優人生の中で5万回も“斬られ”、「日本一の斬られ役」として名高い俳優の福本清三(せいぞう)さんが70代にして、映画「太秦ライムライト」でついに主役を射止めた事である。


 福本清三(せいぞう)さんを認識した糸口は、西村晃さんの水戸黄門シリーズであった。

 無論、視聴時は、名も知らず、憎々し気な悪役全とした風貌と壮絶な死に様で度々登場するので記憶に残ってしまった。

 再放送で観てた桃太郎侍 (日本テレビ)にも、絶妙な悪役ぶりで登場し、桃太郎役の高橋英樹さんとの殺陣(たて)を引き立てて印象的だった。

 ご存知!旗本退屈男シリーズ(テレビ朝日)、柳生一族の陰謀、暴れん坊将軍(テレビ朝日 / 東映)、長七郎天下ご免! (1979年 - 1982年、日本テレビ)等々、枚挙に暇(いとま)が無いほど見かけて何と言う俳優さんなのだろうと気になっていた。

 字幕には名前は出ているのだが、役名迄は出ていないので、名前と顔が一致しないで時が過ぎていた。

 ハリウッド映画ラストサムライ (2003年) の「 寡黙なサムライ」役に抜擢された事で、数々のTV番組で取り上げられたことで、私は、福本清三(せいぞう)さんのお名前と顔が一致した。

 本当に、素晴しい切られ役である。


備忘録-2014年04月21日(月)ドラマ「薄桜記」その8

 脚本を手掛けられたジェームス三木(ジェームスみき)氏のドラマで、他に印象が残ってるのは、
新春ワイド時代劇『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀(2007年、テレビ東京)- 原作:湯川裕光』である。

 これも、忠臣蔵に関わる時代劇である。

 蛇足ながら、氏の名前が記憶にに残る切っ掛けは、『白い滑走路』(1974年、TBS)や『赤い迷路』(1975年、TBS)なのだが…。

 杉山重夫役の田宮二郎さんと上条里子役の山本陽子さんの印象的な演技や面差しは未だに鮮明に甦る。

 『赤い迷路』(あかいめいろ)では、結城正人役の 宇津井健さんのスーツ姿や立ち居振る舞いが颯爽としてドラマに品格を与えてたと当時感じてた。

 しかし、時は隔たってしまい宇津井健さんの新作を拝見する機会は失われてしまった事に感傷を禁じ得ないのだが…。


備忘録-2014年04月20日(日)ドラマ「薄桜記」その7

 「薄桜記」が、夫婦としての愛をテーマにした時代劇に対し、「雷桜(Raiou)」は、日本版『ロミオとジュリエット』と題した身分違いの恋愛を中心に置いている。

 「女は、恋さえ知らなかった。男は、愛など信じなかった。美しくも奇妙なその桜が、二人の運命を変えた。」が、キャッチコピーである。

 「薄桜記」は、前述の様に「武士社会の掟故に、愛しながらも別れざるを得なかった、典膳と妻の千春との、美しくも切ないラブストーリーで貫かれた時代劇である。

 両作品は、日本の四季が織りなす季節を背景に叙情詩的な趣や味わい豊かに歌い上げてリリシズム(lyricism)を極めて行く。

 此のお話をしていて、ふと川端康成氏の「伊豆の踊子」や「雪国」や「美しい日本の私(ノーベル文学賞を授賞記念講演)」を想い浮かべてた。

 川端康成氏の作品は、中学時代に「伊豆の踊子」に接し以来一連の作品を20代前半まで繰返し読みふけったのだが…。

 文学や小説の類を読まなくなったのは何時からだろうか…。




備忘録-2014年04月19日(土)ドラマ「薄桜記」その6

 ドラマや映画や舞台演劇は、エンターテインメント(娯楽)であるが、普遍性を含む作品であってこそ喜劇であれ悲劇であれ活劇あれ人を惹き付けれるのではと私は、思ってるのだが…。

 ドラマ「薄桜記」は、正しく我が意を得た作品と感じた。

 我々人間が現在暮らしていると思っている(認識している)世界すなわち日本語で言えば、「顕世(けんせ)」で一生懸命生きてる登場人物各人の感じる精神的、肉体的な苦痛や、被る物質的な損害を余す事なく描かれてるドラマとして受け止めてる。

 、 山本耕史さん扮する「丹下典膳 」と 柴本幸さん演じる「長尾千春 」のラストシーンは、美しくも悲しみと清逸(せいいつ)さに溢れて終劇となる。

 清らかで非世俗的な演出と演技に心打たれたのだが…。



備忘録-2014年04月18日(金)ドラマ「薄桜記」その5

 演出の清水一彦氏の企画意図を蛇足ながら紹介させて頂く。

 脚本を担当されるジェームス三木氏は、脚本打ち合わせに臨んで、「このドラマには悪人が出ない」と述べられたそうである。

 演出の清水一彦氏は、其の事を次の様に解釈され「薄桜記」という作品の演出に臨まれたそうである。

 「それぞれの登場人物が、各人の思惑や事情を抱えて一生懸命に生きる事で処世において必ず何処かで不器用に陥って仕舞う。
 その不器用さは、一種滑稽でもあり悲しくもある人間臭くて憎めない愛すべき人達の群像劇である。」

 上記の事を知って「薄桜記」に 私が惹かれる所以を再認識したのだが…。




備忘録-2014年04月17日(木)ドラマ「薄桜記」その4

 私の辺鄙なブログを毎日訪問して下さる方達に御礼の意を表すべく更新回数アップを心掛けております。

 ジェームス三木氏脚本よるNHKテレビドラマ「薄桜記」に私は何故心引かれて止まないのだろうかと自問自答してみた。

 この作品に描かれる愛の有り様に心撃たれてるのかも。

 今では死語と化してるのかもしれない「純愛」である。

 尽きるところ「丹下典膳 」と 「長尾千春 」の生き様のピュアさである。

 二人は、愛に真摯に向合い人としての信義を守り抜こうする生真面目に生きようとする。

 其の行く先は、ひた向きに生きるが故に切なくも哀しい結末…。

 清水一彦氏は、此れ等の事を美しく演出されてて私の感動と涙を誘って止まないのだが…。




備忘録-2014年04月016日(水)ドラマ「薄桜記」その3

 旗本であり剣豪の丹下典膳(山本耕史)と上杉家家老の娘・千春(柴本幸)が夜桜の下、運命的とも言える出逢いの初回の冒頭のシーンの美しさは私の琴線に触れる。

 五味康祐氏の原作は、映画や舞台やドラマになる度に脚本に様々な趣向を加えられている事を調べてて知ったのだが…。

 NHKのテレビドラマ「薄桜記」の脚本はジェームス三木氏である。

 氏の脚本による作品は、私の感性に最も合う物が多い。

 其の中でも、この「薄桜記」は、私は高く評価してる。

 葉隠でに有名な「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」を、氏は引用されてこのドラマでの『死』の位置付けをなされてる。

 詳しくは、NHKのテレビドラマ「薄桜記」の番組のみどころをご覧頂ければ幸いなのだが…。


 社会の掟すなわち武士社会の様々な柵(しがらみ)に搦み取られ相思相愛の二人が別れざるを得ない愛の物語りを拡張高く歌い上げた作品として再視聴してる。




備忘録-2014年04月014日(月)ドラマ「薄桜記」その2

実家の団地の4階の窓一面に咲き誇る桜に触発されて思い出した一連の作品等を語りたい。

まず思い出したのは、NHKのテレビドラマ「薄桜記」である。

つぎに、藤沢周平の短編小説を原作とする2008年公開の日本映画「『山桜』(やまざくら)」や
宇江佐真理の時代小説を原作とした映画「雷桜(らいおう)」が思い浮かぶのだが…。

「薄桜記」は、 山本耕史さん扮する「丹下典膳 」と 柴本幸さん演じる「長尾千春 」が運命の出合いの第1回のシーンでの圧巻の桜のシーンに魅了された。

五味康祐氏の美意識に因ると私は、推測してるのだが、全編に貫かれる丹下典膳と長尾千春 と生き様の悲壮美に桜が余りにマッチして観る度に胸に溢れる物を感じずにはいられない。

哀しくも美しき物語りである



備忘録-2014年04月012日(土)ドラマ「薄桜記」その1

桜花(おうか)爛漫(らんまん)にして微風(そよかぜ)は馥郁(ふくいく)たる薫(かお)りを運ぶ

実家の団地の4階の窓先よりも高く5階に迄達してる団地敷地内の6本の桜が上記の様を呈してる。

此の光景に触発されて桜が彩る作品が私の脳裏に甦ってきた。

NHKのテレビドラマ「薄桜記」もその一つである。

隠れたる主役は「桜」かと感じた時代劇である。


産経新聞夕刊に1958年7月から1959年4月にかけて連載された五味康祐の時代小説『薄桜記』が原作なのだが…。

原作の存在は勿論『薄桜記』其の物も認知してなかった。
2012年7月13日から9月21日まで、NHK BSプレミアムのBS時代劇(毎週金曜日20:00 - 20:43・JST)で放送された「薄桜記」をリアルタイムで視聴したことで認識した作品である。

 (参考)薄桜記-出典-ウィキペディアフリー百科事典



備忘録-2014年04月06日(日) ドラマ「勇者は語らず」の再放送視聴

 先日は、富島武雄氏の集英社、コバルト・ブックスについて触れたのだが、今となっては遠い日々の事柄になってしまった。

 「人生は白駒の隙を過ぎるが如し《「荘子」知北遊から》」を噛み締める現在の心境である。

 先月NHKBSプレミアムで『勇者は語らず』の再放送があった。

 演出や出演者や脚本など総てがドラマッチックと言う言葉がマッチする作品であった。

 ドラマチック【dramatic】 すなはち、劇を見るように感動的又は印象的であるさまと言う言葉の具現化した創作物を楽しませて貰った。

 此のような作品が当時放映されてた事をこの再放送で知ったのだが…。


備忘録-2014年04月03日(木) 役と演技者の個性-2

 お話を進める前にお断りしますが、単なるドラマ好事家を自称する私が、何の裏付けも取材も致さず飽くまで単なる感想ですので御了承を御願します。

 勿論演技や諸々の創作活動に携わった事もなければ、学んだ事もありません。

 1960年代の当時の富島健夫氏の青春小説やジュニア小説の愛読者だった私が氏の著作を模した甘ったるい短編小説を唯一高校時代に、文芸部で出版した事と1970年代の大学時代にガリ版刷りの同人誌に「星の王子さま(サン=テグジュペリ作)」の世界と松尾芭蕉の侘びサビとの共通性等の比較論的めいた物を思い付くまま書き綴ってた事が原点かもしれません。

 話が、脇にそれましたが、次回こそは、本論をお話したのだが…?

 (参考)富島健夫-(出典)フリー百科事典「ウィキペディア」

 (参考)サン=テグジュペリ(出典)フリー百科事典「ウィキペディア」


備忘録-2014年03月30日(日)

役と演技者との関わり合いについて思う処をお話してみたい。

「役作り」に関して俳優さんを3つのタイプに私の思い込みで大別してみたのだが…。

  ①演技者自身が己の強烈な個性で役柄を組み敷いて仕舞うタイプ。
    (役を個性に引寄せる型式)

  (例示)天海祐希さん木村 拓哉さん等


  ②演技者自身の個性を役柄に融合させるタイプ
   (役と個性を相互に歩み寄せる型式)

  (例示)和久井映見さんや稲垣 吾郎さん等

  ③演技者自身の個性を抑え役柄で覆い尽くすタイプ
   (憑依型式と言うべきかもしれない→コッミクス「ガラスの仮面」で屢々(しばしば)描かれるてたと私は思う)

     (例示)キムラ 緑子さんや高畑淳子さんや原田美枝子さん等

次回は、ドラマを例示して上記の内容で話を進める積りなのだが…。


備忘録-2014年03月23日(日) 更新再開のお知らせ

訪問者の皆様へ

 私事で更新を休止してましたが、更新再開いたします。

 前にお礼申し上げましたが、更新休止中なのに、毎日又は、定期的に訪問して頂いてるリピーターの方々やブラリと訪れた皆様には、改めて感謝の意を表し御礼申し上げます。

 本当に有り難うございます。

 暫くは、週1〜2回程度を目処に更新出来たらと思ってます。

 

               スゴパラガ 拝

 (記事)再開後にお話しようと考えてたテーマの一つに、演技者と演じられる役の関係がある。

 又、私にとっての新しいスターも発見してる。

 又、ソチオリンピックや女子バレーボールに感じた事をお話したいのだが…。



更新休止のお知らせ--(期間)〜2014年3月末迄

訪問者の皆様へ

 私事で時間を割く事案が、生じたため来年2014年3月末迄ブログ更新を休止します。

 更新休止中なのに、毎日又は、定期的に訪問して頂いてるリピーターの方々やブラリと訪れた皆様には、感謝の意を表し御礼申し上げます。

 改めて感謝しております。

 本当に有り難うございます。

 更新再会の日を、私も楽しみしておりますので。

               スゴパラガ 拝




備忘録-2013年12月02日(月)-雑感-女優の個性-「稲森いずみ」その4

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  ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)の再放送を視聴してて役柄と演じる俳優さん達の各々の個性との距離感と言うか親和性と述べるべきかその事について私が感じた事についてお話を始めた続きの5回目である。

 今回もお話しするのは、『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)2007年』 で演じた「瑤泉院」の「稲森いずみ」さんである。

 繰り返しになるのだが、『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀』で次の事を認識したのだが…。

 品格のあるお姫様が似合って、陰影の深い一歩間違えると陰惨極まる復讐と陰謀との劇になりそうな筋立てと設定のドラマを透明感ある可愛い奥方でひたすら夫の事を一途に恋い慕う未亡人を演じる「稲森いずみ」さんにこれ以来注目する様になった。

 この事を、記述してて、その当時「稲森いずみ」さんに関して思い出した事がある。

 『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀』をその当時観てて、それ以前にNHKドラマで、一人二役した女優さんっだったのじゃないか考えたのだが…。

 その事を、確かめる為に調べてみた、

 2003年『ブルーもしくはブルー〜もう一人のわたし〜(NHK)2003年』 一人二役の主演の「佐々木蒼子/河見蒼子」 役をリアルタイムで数話視聴していた記憶が甦ったのである。

 背の高い容姿の優れた爽やかな印象なのに女性の持つ陰りと言うか湿り気を感じる雰囲気を憶える不思議な感覚を味わった事を思い出した。

 『東京ラブストーリー(1991年フジテレビ)』で「有森也実」さん演じた「関口さとみ」ほど湿っぽく無く、そうかと言って『龍馬伝(2010年、NHK)』で「真木よう子」さんが演じた「お龍」 ほどドライで無く両面性を併せ持つ女優さんと現在の私の感覚では、考えてる。

 次回も、「稲森いずみ」さんを中心としてした話を続ける予定なのだが…。

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備忘録-2013年11月30日(土)-雑感-女優の個性-「稲森いずみ」その3

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 (自作 一行詩 2013/11/29 作成)

      点描に色付く郊外 初冬の斜陽を宿し 路面が輝いてる

 郊外の街路樹や庭木や林を臨む路を、傾いた太陽に向かって走ると路面の照り返しと逆光に透けてステンドグラスの様な透明感を帯びた紅葉の風景が、19世紀のフランスの印象派の画家スーラの絵画を想起させる。

 その印象を一行詩にしてみた。


  ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)の再放送を視聴してて役柄と演じる俳優さん達の各々の個性との距離感と言うか親和性と述べるべきかその事について私が感じた事についてお話を始めた続きの4回目である。

 今日も、『天気予報の恋人(フジテレビ)2000年』の「原田早知」役の「稲森いずみ」さんについてお話を進める。

 前回、『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)2007年』 で演じた「瑤泉院」の「稲森いずみ」さんに触れたのだが…。

 今日は、その作品について語りたい。

 忠臣蔵 瑤泉院の陰謀(ちゅうしんぐら ようぜいいんのいんぼう)は、2007年1月2日に、テレビ東京系列・テレビ大阪系列で放送された新春ワイド時代劇である。
 
 原作は湯川裕光の赤穂浪士の仇討ち(元禄赤穂事件)の首謀者を瑤泉院だとしてる「瑤泉院 三百年目の忠臣蔵」の異色作を、ジェームス三木が脚本を担当し、主演は「稲森いずみ」さんの私には、斬新さを感じた時代劇である。

 前編後編共にDVD録画して保存してたのだが、後編が行方知れになってる。

 全編と通して再度観賞したいのだが…。

 時代劇のベテラン脚本家の「ジェームス三木」さんの面目躍如を感じたドラマであった。

 前編の一部を1時間ほど再度観て、ドラマの話の上での必要な改変以外の時代考証は確かである。

 首謀者を瑤泉院だとしてる設定に説得力がるドラマに仕上がってる。

 PR特番『見所&美味満載!明日放送「忠臣蔵 瑤泉院の陰謀」のすべて』であったと思うが、その中で「稲森いずみ」さんが、語ったと記憶してるのだが…。

 役の「瑤泉院」の心境になり製作期間中は、沈み込んだ気分に支配され涙ぐんで暮らしたそうである。

 当時リアルタイムで視聴した時、前に述べた様に「稲森いずみ」さんの「瑤泉院」に圧倒され通しだった思い出がある。

 翌年の2008年(平成20年)、大河ドラマ『篤姫』で大奥総取締役の「滝山」役も存在感があり彼女の気品が大奥華やかさにいぶし銀の輝きを添える様に息を呑んで観てた。


 次の2009年(平成21年)「稲森いずみ」さんが女優デビュー15周年のドラマ「アイシテル〜海容〜」の「野口さつき」 役を主演しその凄みに圧倒されたのだが、私の苦手の深刻で重いテーマであったために、素晴しい作品であったのだが、3話で視聴を止めってしまった。

 その作品の素晴しさは、次の事で周知の事である。 

 「世界に見せたい番組」(東京ドラマアウォード」)で作品グランプリ賞を獲得。

  カンヌで開かれた世界最大級の国際コンテスト「MIPCOM BUYER AWARD for Japanese Drama」にも選出
     (選考理由  ストーリー、アクター、音楽のカテゴリーにおいて高い評価を受けた)

 これは、私の受容能力の限界で、作品の質の問題では無い。

 この事は、私自身に何時も肝に銘じ自戒に努めてるのだが…。

 今日は、作品についての話に終始してしまったが、明日以降はもう少し女優さんの個性と役との距離についての私の思い込みについてお話しする積りである。

                                    *コメントへ
備忘録-2013年11月28日(木)-雑感-女優の個性-「稲森いずみ」その2

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 (自作 一行詩 2013/11/27 作成)

       冬の夜気を 原チャリで切裂き走り 膚に寒気(かんき)感じる

 日の暮れた夜7時の郊外の道の大気は、既に冷えて直接膚に寒気を浴びて走る原リャリの走行は寒さも身に滲みる様になった。

 その実感を一行詩にしてみた。


 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)の再放送を視聴してて役柄と演じる俳優さん達の各々の個性との距離感と言うか親和性と述べるべきかその事について私が感じた事についてお話を始めた続きの3回目である。

 前に挙げた一連のドラマを観て次の作品での「稲森いずみ」さんに女優としての大きな変化を感じた。

 『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)2007年』 で演じた「瑤泉院」の「稲森いずみ」さんを拝見して、蛹(サナギ)から羽化して蝶になった時間に立ち会った思いがする。

 『天気予報の恋人(フジテレビ)2000年』の「原田早知」から『曲がり角の彼女(フジテレビ)2005年』の「大島千春」の期間の「稲森いずみ」さんは、蛹(サナギ)の時代だったかもしれない。

 『曲がり角の彼女』の「大島千春」の「稲森いずみ」さんは、蛹(さなぎ)であっても、華麗な蝶への変身を遂げる予兆が随処(ずいしょ)に溢れ演技力の充実を感じさせてた。

 「大島千春」の健気さ愛苦しさが、観る私を、虜(とりこ)にするのではと思いながら観てた記憶が甦った。

 『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)2007年』 の「瑤泉院」で 「稲森いずみ」さんと言う素敵な女優さんがいる認識したのが、始まりで、その後『曲がり角の彼女』再放送で、あれっこんな女優さんだったの認識を改めたのだが…。

 今日は、この辺でお話を中断するのだが、明日以降も「稲森いずみ」さんについて、私の勝手な思い込みを述べたい。


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備忘録-2013年11月27日(水)-雑感-女優の個性-「稲森いずみ」その1

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 (自作 一行詩 2013/11/26 作成)

      寒風吹き抜ける街路 色鮮やかさ増してる

 木枯らし一番が吹いて以来寒さが増し街中や郊外の樹や草等の彩りが変化しカドニュームオレンジやクイムソンレーキの色彩が印象を私に刻む様になってきてる。

 その事を、一行詩にしてみた。


ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)の再放送を視聴してて役柄と演じる俳優さん達の各々の個性との距離感と言うか親和性と述べるべきかその事について私が感じた事についてお話を始めた続きの2回目である。

 前回は、「稲森いずみ」さんの役造りに感じた事で確かめようとして視聴した一連の作品を列挙したのだが…。

 「稲森いずみ」さんの役造りの特色が際立ち始め転換期の用に感じたのは、『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)2007年』 で演じた「瑤泉院」の様に思える。

 収録期間中 「稲森いずみ」さんは、「瑤泉院」になりきり現場で常に暗い雰囲気を醸し出し泣き出さん程であったとこのドラマの放映に先だつ番宣で伝えられていた事を記憶してるだが…。

 
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備忘録-2013年11月25日(月)-雑感-秋深し-その24

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 (自作 一行詩 2013/11/24 作成)

       夜の寒空 月の光に雲が 仄白(ほのじろ)く浮かんである

 夜の7時前後、勤務先から単身赴任中の住まいへの帰路で東に向ってると正面に一行詩の光景に遭遇した。

 産まれてから57年間過ごした西国九州でも眺めた光景なのだが…。

 

ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)の再放送を視聴してて役柄と演じる俳優さん達の各々の個性との距離感と言うか親和性と述べるべきかその事について私が感じた事についてお話しする。

 勿論私の勝手な思い込みである事をお断りしておく。

 ドラマ『"天気予報の恋人』に出演されれた「稲森いずみ」さんに感じた事なのだが…。

 原田早知を演じた「稲森いずみ」さんは、台本を読まれ足し算を重ね重ねて役柄に没頭し役造りに徹してる方なのかなあと思ってる。

 絵画で言えば細密画を思わせるキャンバスに描き込みを重ねに重ね精密で繊細で気品豊かな世界を演じ切る女優さんだと、私は考えてる。

 原田早知を演じた『"天気予報の恋人』では、強く感じなかったのだが…。

 下記のドラマを時系列順に1話図もしくは、スペシャル版は1時間程度を視聴して前述の感想を持った。

   『29歳のクリスマス(フジテレビ)1994年』で演じた「深沢真穂」
 
   『ロングバケーション(フジテレビ)1996年』で演じた「 小石川桃子 」

   『天気予報の恋人(フジテレビ)2000年』で演じた「原田早知」

   『曲がり角の彼女(フジテレビ)2005年』で演じた「大島千春」

   『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)2007年』 で演じた「瑤泉院」

   『篤姫 (NHK)2008年』で演じた「滝山」

   『八重の桜 (NHK)2013年』「照姫 」

 明日以降は、金子祥子役の「 深津絵里」さんや須藤郁子そのもだったかもしれない「米倉涼子」さんと比較した感想をお話ししたい。
 
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備忘録-2013年11月23日(土)-雑感-秋深し-その23

 (自作 一行詩 2013/11/22 作成)

       何時もの時刻に通る 公園で見る太陽が低い

 ほぼ定刻の15時過ぎに通る公園を西に向うと、見上げもしないのに太陽が見える様になってから久しいのだが、当日の様に暖かさを帯びた陽光に接すると一入(ひとしお)感じる太陽の低さである。

 その実感を、一行詩にしてみた、

 ドラマに関して以前述べたのだが、全くドラマ造りに関するズブの素人の私の勝手な思い込みを久し振りにお話しする。

 女優さんに限らず俳優さん全般に私が感じてることなのだが、役造りもしくは演じ方と言うかその俳優さん御本人の醸し出す個性との関係の有り様がある。

 『もう一度君に、プロポーズ(もういちどきみに、プロポーズ)やドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)の再放送を視聴してて役柄と演じる俳優さんの個性の絡み合いに興味を感じた。

 ドラマ『"天気予報の恋人』で、観た次の御三方についてなのだが…。

 原田早知を演じた「稲森いずみ」さん

 金子祥子役の「 深津絵里」さん

 須藤郁子そのもだったかもしれない「米倉涼子」さん

 この3人の方に感じた私なりの仮説を明日以降からお話しする積りである。

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備忘録-2013年11月22日(金)-雑感-秋深し-その22

 (自作 一行詩 2013/11/21 作成)

     陽射しの温もり 有り難いと感謝してる

 この季節、陽射しの中に身を置くと陽光の暖かさを実感する。

 その気持ちを一行詩に託したのだが…。

 昨日の様な散策に心地好い日で今日もあって欲しいと願ってる。

 ドラマの鑑賞についてお話ししてきたのだが、演劇や映画製作やドラマ造りに関してズブの素人が勝手な思い込みでお話ししてきた。

 根底にあるのは、ドラマが好きだと言う事であるのだが…。

 以前書いたものを読み返してみると赤面の至りと思われる記述もあったり、たった数ヶ月前には、その様な事を思いつきを書いていたのかと妙に懐かしい心境に陥ったりする。

 日々新たなりの心境で臨むつもりなのだが…。

 『もう一度君に、プロポーズ(もういちどきみに、プロポーズ)は、2012年4月20日から6月22日まで、TBS系列の金曜ドラマ枠で放送されたテレビドラマ』CS放送で再放送があってる。

 地上波放映の時DVDに録画保存してるのだが、枚数が一寸した数になり見返す積りが棚の備品と化してた。

 良い機会なのでHDディスクに録画して見返したいエピーソードを鑑賞してる。


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備忘録-2013年11月21日(木)-雑感-秋深し-その21

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(自作 一行詩 2013/11/20 作成)

     色づいた葉が 陽射しに透けて 冴える

  ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)繋がりで、天候にちなんだ拙い一行詩を掲載してるのだが…。

 そのおかげで、何気無く通ってた道端の光景に関心が深くなり日を改める度に見せてくれる微かな変化を風景に感じる様になってる。

 『2013グラチャンバレーボール大会女子』での全日本女子は、最低限の目標であった銅メダルを手にして終了した。

 どの試合にもドラマがあり、筋書の無いその展開に一喜一憂してた。

 全日本女子のチームとしてもドラマがあり、選手やスタッフの一人一人にも各々のドラマが存在してた。

 その献身と奮闘で私に、日々の感動と心の躍動を与えてくれた事に賛辞と感謝を捧げたい。

 本当に有り難うと…。

 草テニスの選手を引退し完全にスポーツの観客になった私には、観戦するスポーツ番組は、誠に有り難いことである。

 バレーボールは、テニスを基に考案された競技なので戦術や試合運びも理解し易いので今後も視聴したい。


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備忘録-2013年11月17日(日)-雑感-秋深し-その20
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(自作 一行詩 2013/11/15 作成)

    初冬の雨上がりて コンポーズドブルーの空が 心に滲みる

 通り雨だったのだろう。  1〜2時間降った雨が上がった空の色は澄み切って差し込む陽光に映えてた。

 その印象を表現してみた。

  昨夜の『2013グラチャンバレーボール大会女子』の一昨夜の重苦しいタイ戦の勝利から一転し伸びのとした躍動感溢れる全日本女子の活躍で勝利してメダルを確定した。

 今夜の世界一のブラジルと金メダルを争う。

 新戦術MB1が炸裂し勝利を呼込んで欲しい。

 只祈り応援するのみだが…。

 今夜で2013グラチャンバレーボール大会女子も終わるから、来週からドラマの話に復帰するつもりだが…。

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備忘録-2013年11月16日(土)-雑感-秋深し-その18

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(自作 一行詩 2013/11/15 作成)

   桜木の葉達 赤み増して疎で 枝の間の碧空が広い

 屢々(しばしば)通る公園の桜木を見上げると葉も赤く色づき、落葉して疎らになりその赤が青空に映えて、又空も広く見える。

 感じたその様を一行詩にしてみた。

 昨夜の『2013グラチャンバレーボール大会女子』の対戦は、死闘であった。

 僅差で各セットを取って3-0でストレート勝利だった。

 本当に全日本女子は、踏ん張って勝利を手繰り寄せてくれた。

 暫定2位に浮上したので、今夜のドミニカ戦に勝利すればメダルが見えてくる。


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備忘録-2013年11月15日(金)-雑感-秋深し-その17

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(自作 一行詩 2013/11/14 作成)

   小楢の立ち木の群れに 斜めさす 初冬の日差し

 外出は、15時過ぎが多いのだが、関東の日没は、九州に比し早い。

 転居して8年目が過ぎようとしてるが、未だに馴染めない。

 その思いを託した一行詩である。

 でも気温は真冬並とか。

 気温だけが、晩秋も初冬も吹っ飛ばして突き進んでるのだが…。

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備忘録-2013年11月14日(木)-雑感-秋深し-その16

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(自作 一行詩 2013/11/12 作成)

    寒空の西に 日が輝いてる 私も生きてる

 15時頃に屋外に出て陽の温かみを感じて陽光の来る方角を向いた時湧いた感情がこの一行詩である。


 今日もドラマの話とは、無縁である。

 一昨日と昨日と『2013グラチャンバレーボール大会女子』の実況放送で手に汗を握る思いをしてた。

 日本は、1勝1敗で、名古屋ラウンドを終了し、今日は。移動日で明日から東京での3連戦になる。

 後2勝して調子を上げて最終日のロンドンオリンピックの金メダル国ブラジルに臨める様祈るばかりだが…。


                                    *コメントへ
備忘録-2013年11月12日(火)-雑感-秋深し-その15

(自作 一行詩 2013/11/05 作成)

     日溜まりに微睡(まどろ)む 姉弟の様な娘と猫

 単身赴任先から週末、実家に帰省した時の事である

 南面する部屋のソファベッドで作家を目指して投稿を続けてる独り娘が創作の疲れからか転寝(うたた)してる。

 その胸許に抱かれる様に丸くなって眠ってる6歳になるアメリカンショートヘアとの様子を一行詩にしてみた。


 話は変わるが、今日から『2013グラチャンバレーボール大会女子』が始まる。

 東京オリンピックの東洋の魔女以来女子バレーを応援し続け、その変遷を観てきた私には、思い入れが深いのだが…。

 
 昨日関東も木枯らし一番が吹き冬到来である。

 原チャリでの通勤の行き帰りに冷たさにもその事を実感した。

 
 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)を始めとするドラマについでも記述は、グラチャンバレーボール大会女子のTV観戦で筆が進まないかも…。

 
 脱線ついでだが、オーディォにパイオニアのスピーカを追加導入したら総ての音域で音像が明確になり以前から設置したウーハの性能を引き出し単身赴任先の愉しみが又一つ増えた。

 クインテットからデュオの少人数のジャズの曲に最近ハマってるのだが、臨場感が増しそちらにも時間を割いてて益々ドラマから遠離(とおざか)るハメになってる。

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備忘録-2013年11月06日(水)-雑感-秋深し-その14

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(自作 一行詩 2013/11/05 作成)

   夕映えの河土手に 彩り冴える 草紅葉

 夕方郊外の河に沿った道をたまたま通りふと観上げたら一行詩の光景に出合い詩にしてみた。


 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)に出演されてた方々でのその後の活躍は印象深い。

 原田早知を演じた「稲森いずみ」さんや金子祥子役の「 深津絵里」さんや須藤郁子そのもだったかもしれない「米倉涼子」さんのドラマでの成長を今振り返えって感慨深い。

 再放送で見直してみて感じるのは、『天気予報の恋人』の恋人での演技で光ってたのは、金子祥子役の「深津絵里」さんと感じた。

  原田早知役の「稲森いずみ」さんは、女性の持つ湿りと言うか陰りをさり気なく滲ませる女優さんの可能性を表現してたと思う。

 下記の数々の時代劇ドラマで圧倒的存在を示す原点を観たと独り人合点してるのだが…。

 2005年 
   義経(NHK) - 常盤 役

   河井継之助 駆け抜けた蒼龍(日本テレビ) - すが 役

 2007年

   忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京) - 主演・瑤泉院 役

2008年

   篤姫 (NHK) - 滝山 役

2013年

   八重の桜 (NHK) - 照姫 役

 

 2007年放映の『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)』で 主役の「瑤泉院 」の役造りには、圧倒される思いであった。

 そのドラマを境に「稲森いずみ」さんに私は抱いてたイメージを改めた。

 『篤姫 (NHK)』の滝山役には、感嘆しながらドラマに没頭してた思い出が蘇る。


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備忘録-2013年11月05日(火)-雑感-秋深し-その13

(自作 一行詩)

 晩秋の通り雨(とおりあめ) 雲間の輝きに ホッとする

            (作-2013/11/04/月)

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)に因んだ訳でないが、天候に関する詩を作る事が多いかな…。

 『天気予報の恋人』のエンディングは、 「佐藤浩市」さん演じる矢野克彦と「稲森いずみ」さん演じる原田早知母子さんの三人が通り雨上がりの虹を見上げる場面が挿入されててたのが印象深かった。

 最高のハッピーエンドのシーンに思えた。

 今期の『Doctor-X 外科医・大門未知子』の初回に虹が登場するシーンがあった様な気がするのだが、記憶違いかもしれない。

 折りをみて『Doctor-X 外科医・大門未知子』の初回を見直した時に確認してみたい。

 前にお話ししたが、『武蔵 MUSASHI(2003年、NHK)』の「 米倉涼子」さんのお通役が私にとっては、意外性を感じたのが関心を持ち始めた切っ掛けであった。

 NHK総合テレビで1984年4月4日から1985年3月13日まで放映されたテレビドラマ『宮本武蔵』(みやもとむさし)』での宮本武蔵役の「役所広司」さんとお通役の「古手川祐子」さんの印象が極めて強かったので、
 

 NHKで2003年1月5日から12月7日にかけて放送された大河ドラマ『武蔵 MUSASHI(むさし)』での宮本武蔵役の 『市川海老蔵』さんとお通役の『米倉涼子』さんとの演じ様やその個性を土台とした役造りに此の様な武蔵やお通が存在したかと驚きを持ってドラマを鑑賞してた言う思い出がある。

                                    *コメントへ
備忘録-2013年11月04日(月)-雑感-秋深し-その12
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(自作 一行詩)

     低い薄灰色雲(はくかいしょくうん)を  飛行機雲(ひこうきぐも) 突抜け行く

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)には、原田早知役の「稲森いずみ」さんと金子祥子役の「 深津絵里」さんについてお話ししたので、今日は須藤郁子役の「米倉涼子」さんに話題を振ってみる。

 2000年(平成12年)の放映当時は、須藤郁子役で出演してた「 米倉涼子」さんに全く関心が無く名前も顔も記憶に無かった。

 今の時点で拝見して現在の「 米倉涼子」さんの活躍は、当然と納得する資質と演技力を再認識した。

 その「 米倉涼子」さんなのだが、『Doctor-X 外科医・大門未知子』(ドクター-エックス げかい・だいもんみちこ)テレビ朝日系列の『木曜ドラマ』枠で第2期は2013年10月17日から放送開始で、フリーランス外科医の大門 未知子役で出演中である 。

 「 米倉涼子」さんと言う女優さんを認識したのは、前にもお話しした様に『武蔵 MUSASHI(2003年、NHK)』のお通 役である。

 決定的だったのは、『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜(テレビ朝日)』の宇佐木玲子役を観て印象が強烈だった事だ。

 以来、彼女を注目してる女優さん一人となった。

 下記に列挙したドラマは、大変愉しく視聴した記憶がある。

 交渉人〜THE NEGOTIATOR〜(テレビ朝日) - 主演・宇佐木玲子 役

 交渉人〜THE NEGOTIATOR〜(2008年)
 
 交渉人スペシャル〜THE NEGOTIATOR〜(2009年)

 交渉人〜THE NEGOTIATOR〜 II(2009年)

 ナサケの女 〜国税局査察官〜(テレビ朝日) - 主演・松平松子 役
 
 ナサケの女 〜国税局査察官〜(2010年)
 
 ナサケの女 スペシャル 〜国税局査察官〜(2012年、テレビ朝日)

 ファッションモデル出身だけあって恵まれた容姿は、役柄に華を添えてる。
 
 勿論ご本人の精進努力の賜物と推察してるが出演されるドラマ毎に新しい面を私に発見させてくれる俳優さんお一人である。

 現在の視聴者層に、フィットされてる俳優さんのお一人かもしれないと私は、独断してるのだが…。
 
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備忘録-2013年11月03日(日)-雑感-秋深し-その11
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(自作 一行詩)

  仰ぎ観る空は続くのか 西国の地へと

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』も10月31日に最終回が放映されて少し残念である。

 次回の再放送の時には、是非とも初回から視聴したいと思ってる。

 ドラマ『天気予報の恋人』は、大人のメルヘンと感じてる。

 故に爽やかなストリー展開とハッピーエンドでドラマは幕引きとなる。

 舞台設定が、空であることが更に透明感と爽快感を私に感じさせた。

 空が、隠れた主人公ではないかと思えてならない。

 空と言えば、日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビも空に関連したドラマであった。

 『空飛ぶ広報室』も爽快感溢れるドラマで楽しませて貰った。


                                    *コメントへ
備忘録-2013年11月02日(土)-雑感-秋深し-その10
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(自作-一行詩)

    人混みに 隔て感じて 空仰ぐ観る

 前に話した様に、種田山頭火や尾崎放哉の自由律俳句(じゆうりつはいく)に親しんだ折触発されて一行詩を作った時期がある。

 単なる一行詩がそのまま自由律俳句となるわけではないので、一行詩の域を脱してないのは勿論である。
 
 でも、その時の詩作の愉しさを思い出したので再度独り善がりの一行詩を創ってみた。

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』も10月31日に最終回が放映された。

 感慨深い。

 再放送があれば初回から通しで視聴したいと思ってる。

 今回感じた事なのだが、著作権の関係もあるのだろうが、他にもDVDとして発売されてないドラマで視聴したい作品もあるのだが、放映があれば嬉しいのだが…。

 今回の「天気予報の恋人」の再放送は、実に有り難かった。

 再放送の企画をして下さった関係者に感謝したい。

 改めて感じた事がある。

 繰返し再放送されるドラマには、それだけの力と言ううか魅力がある。

 只、残念な事には、私自身の嗜好の壁が存在する。

 娯楽として楽しんでるので止む得ないかと自身を擁護してる次第なのだが…。

 自身の感受性の許容範囲を越えて視聴の興が向かわ無いからと言ってその作品や関係者を軽視すると事だけは慎む様自身に戒めてる。

 


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備忘録-2013年11月01日(金)-雑感-秋深し-その9
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 もの置けばそこに生れぬ秋の陰 
             
             作-高浜虚子

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』の再放送を視聴してる。

 当時リアルタイムで最終回迄鑑賞しなかった理由は今となっては不明である。

 言える事は、その時の私が観て楽しむだけの感受性が無かったと推測されるのだが…。

 恋愛ドラマとして現在の私には、素敵だと思える。

 「稲森いずみ」さんの事について、先日も触れたので、今日は金子祥子役の「 深津絵里」さんについて語りたい。

 2002年(平成14年)、主演ドラマ『恋ノチカラ』の2008年以降と思うのだが、その再放送で、本宮籐子役の「深津絵里」さんが実に本宮籐子を魅力的人物として演じられてるのを感銘して、この女優さんは、何と言う方なんだろうと出演者を調べたのが、ご縁であった。

 その後ドラマ『スローダンス (2005年7月4日 - 9月12日、フジテレビ)』の再放送で牧野衣咲役としての「深津絵里」さんを拝見して隙のない演技なのだがその事を感じさせずにドラマにとけ込み役柄の人物に生き生きとした存在感を与える彼女に魅了されずにはいられなかった。

 迂闊な話だが、この時点で、もしかしたら『踊る大捜査線シリーズ(1997年 - 、フジテレビ』の恩田すみれ 役は彼女ではないかと思い、再放送を録画してたDVDを観なおして「深津絵里」さんだったと認識した思出がある。

 最近は、映画や舞台の仕事をされてるみたいでドラマでお見かけしないの私にとっては残念だが…。


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備忘録-2013年10月31日(木)-雑感-秋深し-その8

 ふるさとはあの山なみの雪のかがやく   
              
               作-種田山頭火

                (参考)種田山頭火-出典-ウィキペディアフリー百科事典

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』で原田早知を演じた「稲森いずみ」さんの事について、先日触れたのので彼女の事を今日もお話ししたい。

  1996年の『ロングバケーション(フジテレビ)』 小石川桃子 役を再放送で観た時に『天気予報の恋人(フジテレビ)』 原田早知役の「稲森いずみ 」さんを思い出して多少のギャップを感じた記憶があるとお話ししたのだが、再放送を通覧した時は、小石川桃子 役が『天気予報の恋人』原田早知を演じた「稲森いずみ」さんと気づかったのである。

 2008年だったか翌年だったか記憶が定かで無いが、この二役が、同一人物である事を、認識したのは、大島千春 役で出演されてた『曲がり角の彼女(2005年/フジテレビ)』 の再放送を観て『天気予報の恋人』でお見かけしたなと思ったのだが…。

 2010年代に入り録画したDVDを整理してて『ロングバケーション(フジテレビ)』が目に留まったので視聴して登場人物の小石川桃子を演じてたのが、「稲森いずみ」さんと気付いた経緯がある。
 
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備忘録-2013年10月30日(水)-雑感-秋深し-その7
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 「障子開けておく、海も暮れきる」      
                作-尾崎放哉

 自由律俳句の代表として、同じ井泉水門下の種田山頭火らと並び、自由律俳句の最も著名な俳人の一人である尾崎放哉の句である。

 その作風は対照的で山頭火の句が「動」であったのだが、放哉の句は「静」であった。

 職場の同僚は、熱狂的「山頭火」の愛好者であったが、私は、放哉の句をより好む様になったのだが…。

 20年昔の思出である。

 退職に伴う転居の際に処分した物品に俳句集等も含ませたので、現在の私は、俳句集等に目を通す事も無く又
「山頭火」を私に伝導した同僚の事も忘れてたのだが…。

 思えば時と空間の隔たりを感じる…思えば齢を重ね遠きに来たものだが…感慨深きかな…。

                      (参考)「尾崎放哉」出典-フリー百科事典ウィキペディア


 NHKドラマスペシャル『山頭火 何でこんなに淋しい風ふく』に先日触れたのだが、その時お話しした様に記憶に残っていない。

 ドラマの内容が私にとって悲惨凄惨に感じた事に因るのだろう。

 本題に戻ろう。

  ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』のキャッチコピーは、「ねぇ、みんな恋をしようよ。」だったそうなのだが…。

 サスペンス、ミステリー風味から路線を戻し、等身大の恋愛ドラマをフジテレビが志向した作品らしい。

 8話と9話を拝見して感じるのは、原田早知役の「稲森いずみ 」さんと金子祥子役の「 深津絵里」さんと須藤郁子役の「米倉涼子」が、3者3様の持味を発揮してる。

 キャスティングの妙を感じる作品である。

 又、放映がある時は、1話から視聴したいものだが…。

 この3人の女優さんのコントラストが、私は好いと思ってる。

 原田早知役の「稲森いずみ 」さんは、天真爛漫な明るさに潜む心の陰りをを巧く演じてる。

 アニメ「めぞん一刻」の登場人物の音無 響子(おとなし きょうこ)に通じる要素を滲ませて「大事な事を伝えようとしても、相手に聞く余裕がないと見るや伝えられずに口をつぐんでしまう、意気地なしの面をサラリと演じてる。

 1996年の『ロングバケーション(フジテレビ)』 小石川桃子 役を再放送で観た時に『天気予報の恋人(フジテレビ)』 原田早知役の「稲森いずみ 」さんを思い出して多少のギャップを感じた記憶がある。

 『天気予報の恋人(フジテレビ) 』が2000年の作品であるから、田早知 役に感じた奥行は女優としての「稲森いずみ 」さんの成長の証と受け止めてるのだが…。
 

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備忘録-2013年10月29日(火)-雑感-秋深し-その6
   こころ疲れて山が海が美しすぎる  
      作-流浪の俳人・種田 山頭火(さんとうか)

 1989年11月にNHKでドラマスペシャル「山頭火 何でこんなに淋しい風ふく」で放送されこの「流浪の俳人」を初めて知った。
 
その当時職場の同僚に熱狂的な「山頭火(さんとうか)」の愛好者が居た影響で彼の句を鑑賞した記憶が甦ったが…。

 その同僚とは、9年前退職してからは、機会を失し全く交流を絶ってしまっだが…。

 ドラマスペシャル「山頭火 何でこんなに淋しい風ふく」のキャストは、山頭火役はフランキー堺、他に桃井かおり、林美智子、イッセー尾形、大地康雄、辰巳琢郎だったらしいのだが、全く記憶が蘇らない。

 只、「山頭火」と関わった俳人「尾崎放哉」のエピソードが印象が強かった思出がある。

 「山頭火」の句よりも「尾崎放哉」の句より強く魅せられ伝記等に目を通したが、日々の雑事の中に何時しか埋没し忘却してた。

 秋の句を探索してる中にふと思い出した。

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』の登場人物に少し触れる予定だったが話が逸れてしまったので、この事については、日を改めて語る事にする。

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備忘録-2013年10月28日(月)-雑感-秋深し-その5

   秋空を 二つに断てり 椎大樹(しいたいじゅ)  作-高浜虚子
        
   (意味)真っ青にすみきった秋空を、椎の大木は、その空を断ってしまうかのような勢いでそびえている。

         季語:秋空(秋)

 中学の国語で学んだ様なのだが記憶に無い…。

 先日私の印象に残ってる信長を演じた俳優の方々を列挙したのだが、少し掘り下げてお話しする。


   『太閤記/1965年/大河ドラマ』『黄金の日日/1978年/大河ドラマ16作目』-高橋幸治

   『国盗り物語/1973年/大河ドラマ11作目』-高橋英樹

   『敵は本能寺にあり/2007年12月16日/テレビ朝日』 - 玉木宏 

   『濃姫(第1作2012年3月17日/第2作2013年月23日/テレビ朝日)』-城田優

 「高橋幸治」さんの信長は、1965年の作品は残念ながら拝見して無く観たのは、『黄金の日日』だけである。

 非常酷薄の合理主義者の信長を鋭く又スマートに演じられ激情の人と言うよりはクールな信長像であり、兎に角格好良い信長像であった。

 当時の記憶を辿れば上記の印象が残ってる。

 『国盗り物語/1973年/大河ドラマ11作目』の「高橋英樹」さんの信長は、斎藤道三(平幹二朗)をライバル視する燃えたぎる果断極まり無い性格と協会でオルガン演奏に聴き入り異国の新知識にどん欲で骨太の改革者であった。

 『敵は本能寺にあり/2007年12月16日/テレビ朝日』 の「 玉木宏」さんの演じた信長は、人情味を持ちながらも非常に徹する神経質で時には剛胆不適にも綿密な戦略家であった。

 「観月ありさ」さんの濃姫と「城田優」さんの織田信長は、従来の信長の解釈を超えた将にフィクションの醍醐味を感じさせる新鮮でドラマチックな人物像を描いて見せてくれた。
 
 将にエンターテェイメントであった。
 歴史の解釈は様々だけれど、所詮タイムマシーンでも無ければその場に立ち会う事は出来ない。

 ならば、空想の羽を拡げ飛翔する要素があって良いのでは。

 時代考証や歴史観を大幅に逸脱しドラマに破綻を来さなければそれはそれで良いのでは、私は、思ってる。

 
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備忘録-2013年10月27日(日)-雑感-秋深し-その4
  
   物いへば唇寒し秋の風 (松尾芭蕉)

      (意味-通説)言わなくても良いことを言ってしまい、後になって悔やんでも取り消すことができず、「何であんな事言ってしまったんだろうなぁ」と虚しい気持である事よ

 『元禄四年頃の芭蕉の作風から判断してこの句を通説のように解釈するのは「行き過ぎ」であって「弟子達の過剰読み込み」とも思われ素直に文字通り受け取ればよい』との学説もあるらしい。

 私も、この歳になって単純な情景描写で秋の深まりを瑞々しい感性で鋭くと捕えた句と思える様になったのだが…。

 今日も俳句に脱線したのですが、ドラマに軌道修正する事にするのだが…。

  「 城田優」さんには、独特の存在感と雰囲気を感じ、その後注目し続けてる俳優さんである。

 濃姫(第1作2012年3月17日/第2作2013年月23日/テレビ朝日) で 織田信長 役で出演した「 城田優」さんに前日に触れたので、私の印象に残ってる信長を演じた俳優の方々を列挙してみた。


   『太閤記/1965年/大河ドラマ』『黄金の日日/1978年/大河ドラマ16作目』-高橋幸治

   『国盗り物語/1973年/大河ドラマ11作目』-高橋英樹

   『敵は本能寺にあり/2007年12月16日/テレビ朝日』 - 玉木宏 

  ここ1〜2年前のTV番組の中で「高橋英樹」さんが語ったのですが、『国盗り物語』の信長役で評判をとったので信長役のオファが殺到したそうなのだが、役の固定させたくなくてそのオファを総て断ったそうである。

 常に新しい高みを目指す「高橋英樹」さんのポリシーを垣間見た気がしたものである。

 ドラマ『慶次郎縁側日記』に出演されてた「高橋英樹」さんは、誠に含蓄のある演技をされてて大変楽しませて貰った。
 
ドラマ『慶次郎縁側日記』については、昨年お話ししてるので、未読の方で興味を抱かれた方は、下記の過去の記事を参照いただければ嬉しく感じます。

  (参考)ドラマ『慶次郎縁側日記』の過去の記事

                                    *コメントへ
備忘録-2013年10月26日(土)-雑感-秋深し-その3

 大食を 上座に栗の 飯黄なり   作-夏目漱石

 秋の句で調べたら上記の漱石の句を発見した。

 
 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』を視聴して気付いた事がある。

 その当時は、全く関心が無く名前も顔も記憶に無かったのだが、須藤郁子役で「 米倉涼子」さんが出演してたのだ。

 今の時点で拝見して現在の「 米倉涼子」さんの活躍は、当然と納得する資質と演技力を再認識した。

 その「 米倉涼子」さんなのだが、『Doctor-X 外科医・大門未知子』(ドクター-エックス げかい・だいもんみちこ)テレビ朝日系列の『木曜ドラマ』枠で第2期は2013年10月17日から放送開始で、フリーランス外科医の大門 未知子役で出演中である 。

 私が、「 米倉涼子」さんと言う女優さんがいると認識したのは、『武蔵 MUSASHI(2003年、NHK)』のお通 役であった。

 私の持ってたお通のイメージを一新させた女優さんであった。

 『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜(テレビ朝日)』の宇佐木玲子 役は、印象的であり且つドラマも大いに楽しませて貰った。

 死刑囚の真里谷 恭介を演じた「 城田優」さんには、独特の存在感と雰囲気を感じ、その後注目し続けてる俳優さんである。

 濃姫(第1作2012年3月17日/第2作2013年月23日/テレビ朝日) で演じた 織田信長 役は、歴代名演を演じた先輩俳優に匹敵するか凌駕したのではと勝手に私が思い込むほどの出来映えだった。

 『ROOKIES(2008年4月 - 7月、TBS)』の 新庄慶 役や『荒川アンダー ザ ブリッジ(2011年7月 - 、毎日放送・TBS)』のシスター 役など資質の一端を垣間見た思いがある。


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備忘録-2013年10月25日(金)-雑感-秋深し-その2

枯枝に烏のとまりたるや秋の暮   作-松尾芭蕉

 (意味)秋の暮れ方、すっかり葉を落とした木の枝に、烏が来てとまっていることであるよ。
         季語:秋の暮

 忘れてた芭蕉の句を次々と思い出して齢の重ねに想いを馳せてる。

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』は、リアルタイムで初回と2回目を視聴した記憶がある。

 今となっては不明なのだが、何故かこの2回のみの視聴であった。

 満たされない日々を送る男女が、嘘から生まれた出会いを期に恋に落ちると言った内容のドラマだったのだが…。

 『東京ラブストーリー(とうきょうラブストーリー)1991年(平成3年)に放送』の再放送を視聴してたのもこの時期だったかもしれない。

 記憶は曖昧なのだが…。

 原田早知役の「稲森いずみ」さんと金子祥子役の「深津絵里」さんが印象的だった。

 「稲森いずみ」さんの容姿抜群の透明感溢れる美人女優といった印象が残ってる。

 たった2回の視聴だったが、「深津絵里」さんの印象が「稲森」さんより強かった。

 「金子祥子」の息遣まで感じられるほどの演技に性格派女優の特徴が遺憾なく発揮されてたのでは。

 この事は、現在CS放送中の『天気予報の恋人』を観て考えた事なのだが…。

 今になって思う事なのだが、『東京ラブストーリー』の関口 さとみ役の「有森也実」さんと何かしら共通項がある様な気がする。

 調べて初めて知ったのだが、1996年のアメリカ映画『好きと言えなくて』(原題:The Truth About Cats & Dogs)の基本設定を連続ドラマ『天気予報の恋人』が踏襲したらしい。

 
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備忘録-2013年10月24日(木)-雑感-秋深し

 秋深き隣は何をする人ぞ   作-松尾芭蕉

 (意味)秋も深まった。旅先での宿泊なので、隣の人はどういう人か知らないが、いったいどんな生活をしている人であろうか、人恋しい。
         季語:秋深き・秋

 私は、俳句は嗜無いのですが、中学か高校で学んだこの句が思い出した。

 今季は、前にお話しした通り私の波長に合うドラマが多くて観る事で終始してドラマを咀嚼してブログに私の駄文を掲載に至って無いのだが…。

 それに追い討ちをかける様にCS放送で当時見逃したドラマを発見した。
 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』であるのだが…。

 もっと早く気づいてれば初回から録画出来たのだが、9回放送からの録画になった。

 この再放送は、有り難いと感じてる。

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備忘録-2013年10月19日(土)-雑感-ドラマでのカリカチュアライズ

 ドラマ『スターマン・この星の恋』はカリカチュアライズの要素が大だったと私は思ってる。

 今季始まった次の作品はその手法で描かれる典型ではなかろうか。

  『ダンダリン 労働基準監督官』(だんだりん ろうどうきじゅんかんとくかん)

  第2期「リーガルハイ」 (2013年10月9日 22:00-22:54〔水曜22時枠〕 キャッチコピー「愛に抱かれ、法に濡れる♥」

 『Doctor-X 外科医・大門未知子』(ドクター-エックス げかい・だいもんみちこ)テレビ朝日系列の『木曜ドラマ』枠で第2期は2013年10月17日から放送開始 

 これらのドラマは、人物設定が際立ってる。

 しかもキャストに隙がないと言うか破綻が無く物語の設定及び展開に実にフィットしてて心地好く鑑賞出来る。

 今後の展開に興味津々である。
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(参考-引用-goo辞書)

カリカチュアライズ
[名](スル)《caricatureに、…化する、の意の接尾語izeを付けた和製語》人や事物の欠点・弱点などをおもしろおかしく誇張して、風刺的に描くこと。戯画化。「現代文明を―した小説」


備忘録-2013年10月15日(火)-雑感-選考中 -その3

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の終了後の論じるべき後継ドラマをどれにしようかと模索中なのだが…。

 『海の上の診療所』(うみのうえのしんりょうじょ)が、フジテレビ系列で2013年10月14日から毎週月曜21:00 - 21:54で放送が始まった。

 昨夜リアルタイムで視聴し好感触を得た。

 「風光明媚な瀬戸内海の島々を舞台に繰り広げられるヒューマンラブストーリーの誕生!!」と銘打たれるに違わない作品に思えた。

 瀬崎 航太 役の「松田翔太」さんや戸上 眞子 役の 「武井咲」さんを始めとする全キャストに破綻が無く素晴しいドラマになるのではと期待が膨らんでる。

 今夜10月15日(火)スタート の「ミス・パイロット/毎週火曜21:00~22:00」堀北真希主演で就活に苦戦する女子が超難関の大型旅客機パイロットを目指しすと言うドラマと先週火曜から始まった「よろず占い処 陰陽屋へようこそ #02/毎週火曜日22:00~22:54」の2作品が放映される。

 嬉しい悲鳴を上げたくなるのだが…。
 

備忘録-2013年10月13日(日)-雑感-選考中 -その2

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の終了後に、どのドラマを視聴しようか検討中である事をお話しした。

 『ダンダリン 労働基準監督官』(だんだりん ろうどうきじゅんかんとくかん)の第2話を視聴した。
 
 現在このドラマが、本命であるが…。

 第2期「リーガルハイ」 (2013年10月9日 22:00-22:54〔水曜22時枠〕 キャッチコピー「愛に抱かれ、法に濡れる♥」が、始まったので録画したが、未だ視聴してないけれども対抗馬になりそうな予感がする…。

 2013年10月13日より放送予定の『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』(あんどうロイド エーアイ・ノウズ・ラブ?)は、TBS系列の『日曜劇場』枠(毎週日曜日21:00 - 21:54)を今夜観るのも楽しみである。


備忘録-2013年10月09日(水)-雑感-選考中

  ドラマ『スターマン・この星の恋』の終了後に、どのドラマを視聴しようか楽しんでる。

 先陣を切ったのは、『ダンダリン 労働基準監督官』(だんだりん ろうどうきじゅんかんとくかん)である。
 
 2013年10月2日から日本テレビの『水曜ドラマ』(毎週水曜日22:00 - 23:00)で放送されるているのだが…。

 1999年、『カバチタレ!』の原作者としてデビュー田島 隆(たじま たかし)漫画原作で作画が鈴木マサカズによる漫画作品を原作としたテレビドラマである。

 初回を観た感じでは、原作が、漫画であるだけベースとしてコミカルで俗に言う芝居がかった作品で、私の琴線に大いに触れたのだが…。

 私には、好感の持てる佳い作品に思えるのだが…。

 ヒロインの段田 凛(だんだ りん)役の「竹内結子」さんと最初のの出合いは、4〜5年前の再放送の『ランチの女王(2002年7月1日 - 9月16日、フジテレビ) 』の麦田なつみ 役(主演)である。

 容姿は勿論で台詞回しや表情が豊かで才能あふれる女優さんであると認識した記憶がある。

 その後リアルタイムで下記の作品を拝見してその事を強く感じてる。

 薔薇のない花屋(2008年1月14日 - 3月24日、フジテレビ) - 白戸美桜 役(ヒロイン)

 夏の恋は虹色に輝く(2010年7月19日 - 9月20日、フジテレビ) - 北村詩織 役(ヒロイン)

 ストロベリーナイト(フジテレビ) - 姫川玲子 役(主演)

 スペシャルドラマ ストロベリーナイト(2010年11月13日)

 ストロベリーナイト(2012年1月10日 - 3月20日)

 ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレイン アンダーカヴァー(2013年1月26日)


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備忘録-2013年10月06日(日)-雑感-エンターテインメント

 ドラマは、エンターテインメントである。

 確かに単身赴任中の私にとって、ドラマは最高の気晴らしである。
 それも多種多様な要素を帯びたドラマを選択して観れる現在のメディア状況を有難く思ってる。

 度々お話してるのだが、作品の性質に由っては、私の能力が及ばず視聴を断念するドラマもある。
 関係者の方々の血の滲む様な努力の賜物を疎略に扱う事は出来ないのだが、ハードディスクの録画容量の限界が近づくと削除せざるを得ないのが心残りである。

 少しでも気になる要素があるドラマは、DVDに保存して置くのだが…。

 でも、見返す事が殆(ほとんど)ど無いので、この作業も今年の夏頃から中止してる。

 ドラマも一期一会として出合いに感謝し有難く視聴してる次第なのだが…。

 ドラマを総合エンターテインメントとして謙虚な気持ちで受止める様になって、これこそこちらの気持ちに対して倍返しいや100倍返し(ちょっと言い過ぎか)にドラマが面白さを返してくれる様になった。

 これから秋も新しいドラマが、始まるのだが期待に胸を膨らませてる。


備忘録-2013年10月04日(金)-雑感-舞台としての職場-その2

  ドラマ『スターマン・この星の恋』の舞台としての職場を「スーパーマーケット」の惣菜部に、脚本の「岡田惠和」さんは何故設定したのだろう?

 脚本家の「岡田惠和」さんは『最後から二番目の恋』『阪急電車 片道15分の奇跡』『泣くな、はらちゃん』の脚本を手掛けてる。

 ドラマ『泣くな、はらちゃん』は、ヒロインが描く漫画の主人公が実体化して(ドラマ上の)現実の世界に現れ、創造主でもあるヒロインに恋をするというファンタジー作品である

 『泣くな、はらちゃん』のプロデューサー「河野英裕」さんは次の様な狙いでこのドラマを制作したらしい。
 「人間でないものから人間を見て、人間って何だろうということを考えてきた」というコンセプトのドラマ『Q10』『妖怪人間ベム』などを手がけてきた。
  『泣くな、はらちゃん』においてもそれらを踏襲しつつ、アプローチを変えてラブストーリーを軸に「人間を描く」ことを目的としたそうである。

 脚本家の「岡田惠和」さんは、此れ等の要素を念頭に、長瀬智也をイメージして書き下ろしたものらしい。
 又、物語の舞台となる町は都会ではなく、懐かしさの残るノスタルジックな雰囲気の場所を設定してるそうだ。

 昭和の雰囲気を残してる三崎下町商店街周辺を中心として神奈川県三浦市各所がロケ地として選ばれてる。
 「この町なら、ドラマのようなファンタジーが起きてもおかしくないんじゃないかと思った」と当地を選んだ理由をロデューサー「河野英裕」さんは語っている。

 監督は『劇場版 SPEC〜天〜』『20世紀少年』の「堤幸彦」さんと脚本は『最後から二番目の恋』『阪急電車 片道15分の奇跡』『泣くな、はらちゃん』の「岡田惠和」さんなのだが、この二人が組むのなら「見た事の無い面白いドラマを作りたい」が起点らしい。

 舞台設定についての記事が無いので推測するしかないが、脚本の岡田惠和」さんには『泣くな、はらちゃん』同様あり得ない事が起こっても当然と思える様な田舎のシチューエーションを選ばれたのではと…。

 
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備忘録-2013年10月03日(木)-雑感-舞台としての職場

  ドラマ『スターマン・この星の恋』に登場する職場は、「スーパーマーケット」の惣菜部である。

 何処にでも存在する田舎町のスーパーマーケットと風景とそれらの日常とが、非日常的かつ破天荒な状況を際立たせてる舞台設定であった。

 余りにも日常的な光景の中で交わされる非日常的な異星人の存在と言動と彼等を取り巻く人々の反応がコミカルで私の可笑しさを誘って堪らなかった。


  「TBSテレビ 金曜ドラマ『なるようになるさ。』」は、自宅を改造した「カフェレストランあや」が、職場として描かれる家内的自営業である。

 日本のドラマに屢々(しばしば)登場する「家族もしくは家族的雰囲気の中で働く従業員との職場形態」である。
 印象に残ってるこの種類のドラマを挙げてみる。

 女と味噌汁(TBS、1965年 - 1980年)

 ケンちゃんシリーズ(TBS、1969年 - 1982年

 パパと呼ばないで(日本テレビ)

 寺内貫太郎一家(TBS)

 水もれ甲介(日本テレビ)

 『時間ですよ』(じかんですよ)は、1970年からTBS系で放送された下町の銭湯を舞台にしたコメディであった。
 1970年代にシリーズ化され、1980年代にもリヴァイヴァルし、天地真理や浅田美代子のアイドルが、このドラマから誕生した事を記憶してる。


 ドラマ「TBSテレビ「日曜劇場『半沢直樹』」は、バブル崩壊後のメガバンクが復讐劇の舞台として設定されてる。
 組織の権力を掌握してる人間によって組織の歯車化されてる側の組織と言う怪物に翻弄される人間の藻掻(もが)く様を描き出すに相応しい設定であった。
 建物と建物内のシーンがより一層閉塞感溢れる閉鎖的職場を強調してたと私は感じてた。


 日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビの職場は、情報局と航空自衛隊の広報室にそれぞれ勤務する主人公の人間成長劇であった。

 空と飛行機のシーンに象徴されるかの様に感じた果てしなく広がる蒼穹に開放感と未来への希望を感じたドラマであった。

 
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備忘録-2013年10月01日(火)-雑感-共同体的慈愛

 ドラマ『スターマン・この星の恋』は、家庭が主な舞台であったが、ドラマ「『コーチ』 (COACH)」では職場そのものが舞台で、其処で働く仲間が擬似的家族で運命共同体であった。

 その疑似家族で家長的役割を演じたのが、「浅野温子」さんであったのだが…。

 「TBSテレビ「日曜劇場『半沢直樹』」も、ドラマ「『コーチ』 (COACH)」同様に職場を舞台とする半沢直樹自身の個人的復讐劇であったのに対し、ドラマ「『コーチ』 (COACH)」は身の丈の幸せや派閥に依らない聖書に説かれる聖家族を目指すかの様に感じた人間愛劇に感じてる。

 視聴者の日常言えない本音を代弁する鬱憤晴らし、日常のストレス発散の要素を両ドラマは、共通事項としてるが、方向性は対局に感じるのだが…。

 前者が上で述べた様に個人的復讐に基づき破壊的で権謀術策劇に比し、後者は共同体的慈愛に基づく建設的人間愛劇と、私は思い込んでるのだが…。

 「TBSテレビ 金曜ドラマ『なるようになるさ。』」も、後者の要素が強い共同体的慈愛に基づく建設的人間愛劇に思える。

 このドラマに、長島 大悟(舘ひろし)の妻で、「カフェレストランあやオーナー」役として「浅野温子」さんが、出演してる。

 実はその事が、つまりこのドラマに触れた事から、ドラマ「『コーチ』 (COACH)」での「浅野温子」さんを思い出して一連の彼女に関する話を始めた切っ掛けなのだが…。

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備忘録-2013年09月30日(月)-雑感-夏の海と潮騒の似合う女優-その3

 ドラマ『スターマン・この星の恋』にも、登場人物の生活の糧として職場が、出てくるが、ドラマ「『コーチ』 (COACH)」では、職場こそ命の登場人物の心意気が横溢してる作品であった。

 その点では、話題になった「TBSテレビ「日曜劇場『半沢直樹』」と相通じるところがあるのだけれども、子会社の缶詰工場で勤務する主人公を含めた登場人物は、ドラマ『半沢直樹』とは、描かれてる生き様が、真逆と、私は、捉えてるのだが…。

 この点は、今日話したい事から、大きく逸れるので、後日にしたい。

 今日も、私が勝手に思い込んでる「夏の海と潮騒の似合う女優」である「浅野温子」さんについて、話を進めてます。

 敵地と認識した本社に「浅野温子(プロフィール)」さんが乗込んで行くシーンは、ロングヘーアが、ビル風なのか何時も風になびき、ローヒールで大股で闊歩するが如く早足で歩くリズムに合わせて彼女の肩で躍る黒髪が実にドラマの雰囲気と主人公の心意気を具現して、何度繰返して観ても画面造りの巧さに感心したものだった。

                     (躍る黒髪の資料-YOUTUBEドラマ「コーチ 」 2/3


 「浅野温子」さんは、印象的な目と眼差しとロングの黒髪で素晴しい演技をされる女優さんと私は、認識してる。

 ビル街やビル屋内で躍る髪以上に、夏の日の九十九里浜を背景に、潮風と戯れる黒髪は、更に魅力を増し作品を佳いものにしてると思い込んでる。

 

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備忘録-2013年09月28日(土)-雑感-夏の海と潮騒の似合う女優-その2

 ドラマ『スターマン・この星の恋』は、空と田圃と富士山が、舞台なのだが、重要な要素として、光それも夜空を煌煌と照らす眩いばかりの光であると感じてる。。

 千葉県銚子市または旭市付近の九十九里浜が舞台 のドラマ「『コーチ』 (COACH)」では、潮風が重要な要素だと私は、思ってる。

 先日から、話してる様に、「浅野温子」さんが、みどりなす黒髪を風になびかせる仕草立居振る舞いは、背景に映えてドラマの訴求力をいやが上にも高めてた様に私は、記憶してるのだが…。

 その様なシーンを撮影したスタッフの方々に感心する。
 絶妙のタイミングで風を当てて、そうで無く自然の風なら絶妙のタイミングで、いずれも撮影されてたのではと独りで合点してるのだが…。

 

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備忘録-2013年09月27日(金)-雑感-夏の海と潮騒の似合う女優

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の舞台には、海は出てこないが、ドラマ「『コーチ』 (COACH)」 は、千葉県銚子市または旭市付近の九十九里浜が舞台であった。

                             (参考-YOUTUBEドラマ「コーチ 」動画

 夏の海浜の光景と潮風が、「浅野温子」さんに実に好くマッチしてて、風になびくロングヘアーが、印象的だった。
 
 ドタマ「『コーチ』 (COACH)」 は、1996年7月4日から同年9月19日まで、フジテレビ系 放映された作品で、リアルタイムでVHSビデオで録画して1話1日のペースでコマーシャルを区切りとして1週間かけて視聴してた。
 と言うのは、仕事やその事に付随する勉強にかなりの時間を割いてた為である。
 だから、予約録画が出来る機能は、実に有り難かった。

 ドラマの内容は、「浅野温子」さん演じる久保田渚が九十九里浜の缶詰工場を舞台に、工場の従業員と共に工場の建て直しに奮闘する群像劇を主体としてた。

 前述の様に、夏の空と海と潮の香りが溢れて、東京と田舎の対比が色濃く描かれてたと記憶してる。

 続きは、次回に…。
 


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備忘録-2013年09月26日(木)-懐古-ドラマ「コーチ」

 ドラマ『スターマン・この星の恋』についてお話しする様になった経緯に触れたのだが、もう少しお話します。
 前に、お話しした候補の他に、
     「TBSテレビ「日曜劇場『半沢直樹』

     「TBSテレビ 金曜ドラマ『なるようになるさ。』

も検討してたのだが…。

 『なるようになるさ。』長島 大悟役の「舘ひろし」さんの奥さん長島 役の「浅野温子」さんを拝見して思い出したドラマがある。

 『コーチ』 (COACH) は、千葉県銚子市または旭市付近の九十九里浜の缶詰工場が舞台で、「浅野温子」さん演じる久保田渚が工場の従業員と共に工場の建て直しに奮闘を極める群像劇を主体とした連続ドラマで、1996年7月4日から同年9月19日まで、フジテレビ系で放送されていた作品である。

                             (参考-YOUTUBEドラマ「コーチ 」動画) 

 私が、視聴したのは、本放送終了後数年後の再放送であった。

 これ又、バブル時代の企業風土を色濃く表現した作品だったと記憶してる。

 「浅野温子」さんの圧倒的存在感と演技に魅入れれてた印象が、私に残ってる。

 吾が半生を回顧して、昔日のドラマを懐古的に語るのも齢のなせる技かも…。
                                    *コメントへ
備忘録-2013年09月25日(水)-雑感-

 大半のドラマが、最終回を迎えてしまった。

 次のシーズンの放映を待ってる状態なのだが…。

 ドラマは、『スターマン・この星の恋』『SUMMER NUDE』(サマーヌード)とのどちらかをブログで語る予定でした、

 結局、破天荒噴飯の『スターマン・この星の恋』を選んだのだが…。


                                    *コメントへ
備忘録-2013年09月24日(火)-雑感-子役の行末

  ドラマ『スターマン・この星の恋』にも、子役が出演してる。

 宇野家の3人兄弟として長男-大(うの だい)〈演 大西流星(関西ジャニーズJr.)〉次男- 秀(うの ひで)〈黒田博之〉三男-俊(うの しゅん)〈五十嵐陽向〉の面々である。

 宇野 佐和子(うの さわこ)役の「 広末涼子」さんも子役出身であろう。

 彼女は、1994年 - 第1回クレアラシル「ぴかぴかフェイスコンテスト」でグランプリを受賞し、翌1995年に同CMでデビューしてる。
 その後、グリコ乳業「Bigヨーグルト健康」P&G、NTTドコモ、明治製菓など数々のCMに出演して、1996年に出演したNTTドコモポケベルのCM「広末涼子、ポケベルはじめる」で一躍有名になり、1995年6月12日 - 『ハートにS』でドラマデビューしてる。

 先日から時代劇ドラマ『慶次郎縁側日記』に、触れてるが、森口皐月(旧姓:神山)役の「安達祐実」さんも、 1994年、テレビドラマ『家なき子』で主人公の相沢すずを演じ、12歳とは思えない演技力を見せ一躍脚光を浴びた子役である。

                            (参考-『慶次郎縁側日記』の出演者

 『雑居時代』の栗山家の五女のおませで小悪魔的な小学生である阿万里役の「杉田かおる」さんは、7歳の時に日本テレビドラマ『パパと呼ばないで』に出演し、天才子役と呼ばれたそうである。
 
                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube

 同じく子役出身の女優、「安達祐実」さんは、「杉田かおる」さんのバラエティ番組での女優とは思えない振る舞いを見て当初は悪印象を持ってたそうである。
 しかし、テレビドラマ『積木くずし真相 〜あの家族、その後の悲劇〜』で共演して「杉田かおる」さんの圧倒的な演技力に感動し、「別の次元にいらっしゃる方。演技が神がかり的」と評価して以降は尊敬するようになってるらしい。

 この記事を書くために調べて初めて知った事だが、「杉田かおる」さんは、2011年の東日本大震災後は、自然農法に絡んで知り合った知人の紹介で、現在は、生活の拠点を一時的に福岡に移して東京へは仕事のたびに通う暮らしをし、そのせいか、福岡の民放での仕事が増えてるそうである。

 気紛れで、子役についてお話ししたのだが、『スターマン・この星の恋』の子役の方々もどのような実人生を今後送られるのか気になった次第なのだが…。

                                    *コメントへ
備忘録-2013年09月22日(日)-雑感-泡末夢幻の世

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の描く現世とは、何であっただろうか?

 この事を、思わず考えさせられる作品だった。

 現(うつつ)とは、泡沫夢幻(ほうまつ‐むげん)すなわち、水のあわと夢とまぼろしの如くはかないこの世を示唆したのか、或いは私の心象風景にあったものをこの作品の何かが、呼び覚さしたのだろうか…。

 『慶次郎縁側日記』に、慶次郎(高橋英樹)の亡き娘三千代役で出演された「岡本綾」さんに限らず芸能界と言う大河に産まれ且つ消えててゆく泡沫の数々…無常を憶える今日この頃である。

 『スターマン・この星の恋』に限らず、子役と呼ばれる出演者の方々には、特に泡沫のごとき行末であった欲しくないと願うのだが…。

 流行の世界が、私を含めて人の気まぐれな嗜好を満たす存在なら、人の使い捨てに等しき事も……。

 そう思うとなおの事作品に関わった方々に敬意と感謝の意を表し味あわせてもらわねばと思うのだが…。

 今日も、老いの繰言になったようで、又次回に。

                                    *コメントへ
備忘録-2013年09月21日(土)-雑感-無常
  ドラマ『スターマン・この星の恋』は、私にとって、示唆に富んだ作品であった。

 特に家族とは、夫婦とはと言ったテーマで考えさせられた。

 又ドラマと言う器の中に盛込まれる人生の様々な要素が、私の琴線に触れて感情や思考を引き起させてくれる得難い存在である事を、再認識させられた。

 『スターマン・この星の恋』に度々登場するのが、流星つまり隕石なのだが…。

 芸能界にも、今迄数々隕石の様な流星的スターが、出現しては消えた行った。

 「スター【star】」と言う言葉が、人気のある芸能人や運動選手又は、花形などとある分野で際立った人気者を指すとすれば、天空の中央で輝き続ける方もいれば、一瞬の輝きを芸能界に放ち流れ行く流星の存在の数々…。

 『慶次郎縁側日記』に触れたついでに、回想の人物として登場する「森口三千代/亡くなった慶次郎の」役の「岡本綾」さんの流星的存在に話を進めたい、

 
 三千代として演じた「岡本綾」さんは、慶次郎(高橋英樹)の回想シーンでセリフも殆ど無く淋しげに微笑えんで登場するのだが、清楚で透明感溢れる印象は、私には鮮烈であった。

 以前の記事で述べた様に「森口三千代(岡本綾)」は、『慶次郎縁側日記』の影のヒロインと私が、勝手に思ってる登場人物であった。

                            (参考-『慶次郎縁側日記』の出演者
 
 私としては、期待した女優さんなのだが、諸般の事情から、2007年5月にはテンカラットを退社し、芸能活動を休業中との事なのだが…。

 誠に、現(うつつ)の世は、無常なるも宜(うべ)なるかな…。

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参考に昨年再放送で視聴した時の徒然を記した過去のブログを挙げています。
 未読の方は、目を通していただけれ幸わいですが…。

                        (参考-『慶次郎縁側日記』の過去の記事

                                    *コメントへ
備忘録-2013年09月19日(木)-雑感-家族その6

  ドラマ『スターマン・この星の恋』の家族繋がりで今日も行きます。


 ドラマ『スターマン・この星の恋』で描かれるのは、2013年の家庭なのだが、「雑居時代」の栗山家は、1970年代の家庭である。

                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube

 ドラマが、その時代の色を滲ませるのは、夏目漱石の「文学論」を思い起すのだが…。
 数学の集合論の写像を持ちいて展開されてるのだが、当時の帝国東大生の数学レベルでは、理解困難だったと後の漱石研究で述べられてる。

 漱石の作品には、明治の時代の恋愛や夫婦が描かれてるのだが…。

 時代劇ドラマ『慶次郎縁側日記』で描かれるのは、江戸時代と言う封建社会での恋愛や夫婦や家族なのだが…。

 補足すると時代劇ドラマ『慶次郎縁側日記』は、2004年(平成16年)にNHK金曜時代劇で最初に映像化され全10回放映された作品である。
 以後シリーズ化され、2007年(平成19年)現在3作目まで製作されている。

 時代考証が、なされるもののメイク等に観られる様に今と言う時のフィルターを通して描かれてるので現代を反映してるかもしれない。

 家長制度やお家や家督と言った当時の枠組の中で人物が、描かれて行く。

 親子や男女や夫婦の情は、普遍のものととして描かれるから、共感出来るのかも…。

 興味のある方は、参考にあげました下記の制作意図を閲覧いただければ、有り難いのですが…。

                           (参考-慶次郎縁側日記の制作意図

 昨日少し触れたのだが、設定は、仏の慶次郎と呼ばれた奉行所同心の森口慶次郎(高橋英樹)が隠居してあとを継いだ養子の岡田晃之助(比留間由哲)が、同心森口晃之助として嫁になった神山皐月(安達祐実)と共に家庭をきずいていく物語である。

 これまた参考に昨年再放送で視聴した時の徒然を記した過去のブログを挙げています。
 未読の方は、目を通していただけれ幸わいですが…。

                        (参考-『慶次郎縁側日記』の過去の記事)     

                                     *コメントへ
備忘録-2013年09月18日(水)-雑感-家族その5

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の家族繋がりで今日も行きます。

 重田家は、恐妻家の夫が愛する古女房中心の家庭なのだが、「雑居時代」の栗山家は、男やもめの子供は娘ばかり5人という完全な女性上位の家庭である。

                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube


 時代劇での家族は、又異なった描かれ方をするのでは…。

 昨年触れた時代劇ドラマ『慶次郎縁側日記』には、江戸時代特有の家族観で結ばれた家族が登場する。

 元同心の森口慶次郎(高橋英樹)は、一人娘の三千代(岡本綾)に婿養子として岡田晃之助(比留間由哲)を迎えるはずであったが、不幸な事件で、三千代は、亡くなった。

 紆余曲折を迎え、岡田晃之助(比留間由哲)は、養子して森口家を継ぎ同心として慶次郎と共に暮らしていた。

 神山皐月(安達祐実)が、彼女の両親の反対を押し切って森口家へ嫁いで来るのだが…。

 しかし思いやる情は、時代を越えて不変であるのかも…。

                                      *コメントへ
備忘録-2013年09月17日(火)-雑感-家族その4

 台風一過の世情は、大変です。
 皆様の無事と平安を祈りつつドラマ『スターマン・この星の恋』の家族繋がりの話題で話を続けます。

 今から話す内容は、既に昨年触れてるのだが、老いの繰言(くりごと)宜しく再度お話しする。

 しっかりものの次女・「夏代」役の大原麗子さんを知ったのは、70年代である。
 当時TVの世界や映画に無縁だった私は、女優さん等の芸能情報は、全く無かった。
 部活の先輩が、熱烈な麗子嬢のフアンであったが故に 彼の口伝えで何時しか「大原麗子」の名前を記憶の片隅に刻み込まれてしまった。
 しかし、知ってたのは、名前のみでどの様な容姿風貌の如何なる声の持主かさっぱりだった。

 先輩が、大原麗子さんのファンとなったきっかけは記憶に無いが、当時放映中のドラマ「雑居時代(ざっきょじだい)」ではと推測してる。

 昨日も話した様に大半の学生が、テレビ等の電化製品の三種の神器を持てなかった時代である。

 部活の先輩は、OBのサラリーマンと交流があって、其処で彼は、テレビを見てたと記憶してるが…。

 その程度の関心と記憶の無かった大原麗子さんを、私が、認識したのは、CS放送で「雑居時代」の再放送を偶然のきっかけで、昨年視聴した事による。
                                    
 おやおや、今日も脱線なのだが、続きは、明日以降に。

                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube

                                     *コメントへ
備忘録-2013年09月16日(月)-雑感-家族その3

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の家族繋がりの話題で今日も突っ走ります。

 外交官・大場鉄也が、騒動の中心人物『大場十一(石立鉄男)』の父である。
 その外交官・大場鉄也が、アフリカのケニンゴ(架空の国)へ赴任するにあたって、家屋を友人の中年のサラリーマン栗山に格安で譲ったのだが。

 前述の様に、栗山は、男やもめで、子供は娘ばかり5人という、完全な女性上位の家庭生活を営んでいる。

 栗山の家族の四女「栗山冬子(山口いづみ)について話して行く。

 愛称は「フーコ」であある。
 気ままな大学生で勉強より遊びが優先で、いつも親友の秀子(愛称デコ)とつるんでいる。
 大人びた態度をとったりもすのだが、恋に憧れたり、すぐに泣きべそをかいたりとするなど基本的には幼い性格として設定されてる。

 話は、少し脱線するのだが、昨年の「雑居時代」に言及した内容なのだが…。

 「フーコ/山口いづみ」と「デコ/浅野真弓」の過ごすキャンパスライフのその情景と私の過ごした70年代の大学構内の情景がオーバーラップしてならない。

 当該ドラマ「雑居時代」が日本テレビ系列で放映されてたのは、1973年10月~1974年3月である。
 その時期に、70年安保の余韻が消え始めた大学学内で学生生活を送ってた。

 私の通ってた地方国立大学生の生活レベルでは、TV受像機を所有してる学生は、一部の医学生か又は本来有名私大に属すべき生活レベルの学生に限られてた。
 
 平均以下の学生生活レベルに属してた私は、大半の学生同様生協食堂に設置してあるTVの前で放送を観ながら食事するのが楽しみであった。

 それ故観る番組は、限られ夕方放映されてる「妖怪人間ベム」や「リボンの騎士」などのアニメか観た番組の大半である。

 当時の私には、テレビドラマに全く無縁の生活であった。 

 齢を重ねて「雑居時代」を視聴して栗山冬子(山口いづみ)及彼女の親友の秀子(愛称デコ)のメイクやファッションに接すると我が若きほろ苦き頃にタイムスリップスリップして仕舞い感慨深いものがある。

 屈託も無く会話し行動するドラマの中の両嬢が、その当時女子大生の姿や有り様の記憶と重なり、懐かしくも眩しくも切ないのだが。

 「思えば、遠くに来たものだ」のフレーズが、過(よぎ)る…。
 
 無理も無いか、半世紀近い私の過去の出来事なのだから。

                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube

                                    *コメントへ
備忘録-2013年09月15日(日)-雑感-家族その2

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の家族繋がりの話題で継続します。

 補足すると『雑居時代(ざっきょじだい)』は、1973年10月~1974年3月に、日本テレビ系列で放送された全26話のホームドラマである。

 栗山家は、男やもめの子供は娘ばかり5人という、完全な女性上位の家庭である。
 その家族に栗山の当主の友人で住んでいた家をある条件で格安で栗山に譲ってくれるのだが…。
 条件とは、大場の勘当している一人息子のカメラマンの十一を同居させることだった。
 その事で引き起こされる栗山の家族とのドタバタ劇だったのだが…。

 栗山家の姉妹は、無神経で口の悪い長女・「春子/冨士眞奈美」、しっかりものの次女・「夏代/大原麗子」、男勝りの三女・「秋枝/川口晶」、いまいち大人になりきれない四女・「冬子/山口いづみ」、おませな末っ子の「阿万里/子役時代の杉田かおる」で構成されてる。

 大原麗子(次女/栗山夏代)嬢は、愛称は「姉御」で文字通り姉妹のボス的存在である。
 栗山家の家事一切を取り仕切るしっかり者で気が強いが、詩作もするロマンチストでもある。
 気丈にも家庭を支える母親替わりを努めてる。

 大原麗子嬢と山口いづみ(四女/栗山冬子)嬢との二人並んでのエプロン姿で台所に立つシーンが印象に残ってる。

 まさに、時代は、キッチンでなく台所なのである。

                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube) 

                                     *コメントへ
備忘録-2013年09月14日(土)-雑感-家族
  
ドラマ『スターマン・この星の恋』に登場する宇野家と重田家の家族を観てて ドラマ「雑居時代」に登場した家族を想い出してる。
 
 何度目かの再放送で断片的に観てた。
 
 その時は、貧乏カメラマン大場十一役の石立鉄男や長女の看護師栗山春子役の冨士眞奈美に関心が向き麗子嬢の印象が薄かったのだが。
 
 「雑居時代」を近年又観る機会があった。
 
 麗子嬢のやや湿った魅惑的ハスキーヴォィスを堪能したのだが…。 
 
 又、アップになった時の表情の美しさに息を呑んだ。

 抑揚の少ないセリフ回しの奥に秘められた繊細さ…。

 此の様な素敵な女優さんと時を越えて巡り合える良き時代と感謝してる。

 天国の麗子嬢に改めてエールを送りたいのだが…。
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備忘録-2013年09月13日(金)-雑感-

 ドラマ『スターマン・この星の恋』に登場する納豆でお話する筈でしたが、異なる話題を語ります。

 スティーヴン・スピルバーグの監督および脚本の1977年公開のアメリカ映画『未知との遭遇』(みちとのそうぐう、Close Encounters of the Third Kind)を想い出してた。

 ジョン・カーペンター監督、ジェフ・ブリッジス、カレン・アレン主演の1984年の映画「スターマン-愛・宇宙はるかに-」およびその映画のその後を描いた、正統的続編シリーズのテレビドラマを想い出している。

 『スターマン・この星の恋』は、これらの作品とは、趣を異にして爆笑ラブロマンスと言うのが、私には、実に好い。

 特に、安藤くん(山田裕貴)が、3万光年の彼方の星に帰還した臼井 祥子(有村架純)に寄せる想いを絶叫するシーンは、落ちがあり、これ又、私は笑ってしまったのだが…。

 恋愛の先には、結婚又は、離別又は、失恋等々様々な紆余曲折が在るのが人生、たかが人生されど人生か…。

 この星に限らず、恋はやっかいな代物かも…。

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備忘録-2013年09月12日(木)-雑感-納豆

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の重田家の食卓に頻繁に登場する納豆について今日は、お話します。

                       (参考-『スターマン・この星の恋』のキャスティング

 昨夜の最終回では、納豆を掻き混ぜる器が丼からパワーアップして30センチ余りある擂り鉢になってしまう。
 そして、掻き混ぜられる納豆の量も半端でなくなってきた。

 重田 信三(しげた しんぞう)役の 國村隼さんが、30センチ余りある擂り鉢で豪快に嬉しそうに幸福感を溢れさせて納豆を掻き混ぜるのだが、それを取囲む重田家の面々の笑顔と歓声が、私には、心地好く響く。

 変り種のホームドラマかもしれない、このドラマは。

 『最終話 9月10日 サヨナラの後に訪れる涙…(あらすじ)』は、ドタバタ喜劇の要素が、一段と濃くなり馬鹿馬鹿しさが前面に出て来るのだが、これが、私には、実に心地好く感じられ思わず頬が弛んでしまう。

 明日は、このドラマでの納豆君の活躍にもう少し考察を加える積りなのだが…。

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備忘録-2013年09月11日(水)-雑感-ドラマの対比
 ドラマ『スターマン・この星の恋』の今日のお話は、コントラストすなわち対比について語りたいのだが…。

 ドラマの登場人物や設定で、対比は、屢々(しばしば)出てくる。

 善と悪、すなわち正義の味方と悪人、役柄で言えばヒーロと悪役。

 陽と陰、すなわち陽気な性格と陰気な性格。

 若さと老い、さなわち現在と未来。

 『スターマン・この星の恋』では、「宇野家」と「重田家」の対比である。

 「宇野家」の未来の姿は、「重田家」であり、「重田家」の過去は、「宇野家」でもある。

 若くして恋に落ち入り、結ばれ子を成し、家族が増えて、夫婦共に老いて老夫婦になる。

 馬鹿馬鹿しいストリー設定に、人生の永遠のテーマがさり気なく散りばめられたこのドラマ〜侮り難いかも…。

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備忘録-2013年09月10日(火)-雑感-秋の気配-その2-Swing Jazz

 ドラマ『スターマン・この星の恋』のお話は、今日もスルーです。

 陰暦9月9日だったら五節句の一つの「重陽(ちょうよう)の節句」又は、「菊の節句」であったが…。

 太陽暦の9月9日が昨日だったから、そうでないのだが。

 8月半ばから、「鈴木章治とリズムエース」や「北村英治」や「藤家 虹二」や「松本英彦」等の昭和のジャズメンのSwing Jazzの曲を、BGMとして自室に流してる。

 去る56年前の中学1年生の冬休みに、藤家 虹二の「小さな花」をソノシート (ビニールなどで作られた薄手のやわらかいレコード。商標名)で聴いたのが、Swing Jazzの接点だったかも…。

 「BEI MIR BIST.DU.SCHON 素敵なあなた」が、オープニングテーマとして使われてたドラマがあった。

 確か、15〜20年前放映されたドラマだったようだが、曲だけ憶えてて、題名もストーリーもキャストも記憶に全く無い。

 女性ボーカルのAndrews Sisters版だったような気がするが、確信はないのだが。

 以来そのヴァジョンを愛聴してたが、日本の女性コーラストリオのEVE版の「素敵なあなた」をTVの音楽番組で10数年前視聴してからは、こちらも愛聴してる。

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備忘録-2013年09月09日(月)-雑感-秋の気配


 ドラマ『スターマン・この星の恋』の「第9話 9月3日 宇野家に大事件! お迎え襲来(あらすじ)」の噴飯抱腹絶倒の荒唐無稽で破天荒極まる展開について話を進めてきたのですが…。

 昨日日曜は、バレー男子アジア予選の最終戦の日本VS韓国をテレビ観戦しました。

 日本男子は、破れ世界選手権にコマを勧められず、本選は、女子バレーのみとなってしまいました。

 又々、ドラマ談義は、今日もお休みです。

 思えば全日本女子バレーは、東京オリンピック以来のファンで、人生の岐路や辛い時に全日本女子バレーの奮闘に励まされてきたので感慨深いものだが…。

 でも、今応援してる選手には、孫と言ってもよい年齢の代表選手もいる。

 自身の重ねてきた年月を気づかされるのだが…。

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備忘録-2013年09月08日(日)-雑感-荒唐無稽ここに極まれり-その2

  前日話した様にドラマ『スターマン・この星の恋』の「第9話 9月3日 宇野家に大事件! お迎え襲来(あらすじ)」は、噴飯抱腹絶倒の荒唐無稽で破天荒極まる展開に至った。

 『臼井 祥子( 有村架純)』とは、男女関係や恋愛関係で無く「共通の趣味の仲間」であるからと『重田 信三( 國村隼)』から激励を受けたにも拘らずに『安藤くん( 山田裕貴)』は、さらに祥子の事で疑念を深める展開があるのだが…。

 『重田 信三( 國村隼)』のエクソシスト張りの首から上部の頭部の360度回転を観た『臼井 祥子( 有村架純)』は、信じられない反応を示すのだ。

 彼女自身も宇宙人だと思ってるので、『重田 』と同じ様に360度首から上を回転させようと独り女子トイレの鏡の前で何度も試みるのだ。

 その彼女の仕草や表情が愛らしいのだが、私には、滑稽に思えて何度その部分を見直しても笑ってしまうのだが。

 試行錯誤の後に180度回転に成功するのだが、此の事が、解決に向かってたかにみえた『祥子』と『重田 』と『安藤くん』の関係を、更なる抜き差しならない事態を引込んで仕舞うのだが。

 のみならず、此の事が、発端で、事もあろうか、穏やかな関係を再構築中の『重田の古女房(角替和枝)』を激怒させる事件へと誘って仕舞うのだが…。

 将に、人生一寸先は闇か?

 明日も、此の展開の続編を予定してますが…。
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備忘録-2013年09月07日(土)-雑感-荒唐無稽ここに極まれり

  ドラマ『スターマン・この星の恋』の「第9話 9月3日 宇野家に大事件! お迎え襲来(あらすじ)」は、噴飯抱腹絶倒の荒唐無稽で破天荒極まる展開を辿る。

 「馬から落ちて落馬した」的表現のオンパレードで、恐縮です。

 パロディや小ネタや小芝居溢れると感じてる展開場面は、関西テレビの公式サイトのストーリー紹介では、残念ながらのってないので、私の拙い文章で再現してみる。

 圧巻と感じたのは、「スーパーマーケットやまと総菜部」の場面である。
 
 佐和子の直属の上司の『前川 浩介( 石井正則)』と無駄に熱い青年で祥子の彼氏の『安藤くん( 山田裕貴)』と安藤くんと一応付き合ってはいるものの、反応が薄い『臼井 祥子( 有村架純)』とオジサン宇宙人『重田 信三( 國村隼)』と『宇野 佐和子(広末涼子)』の面々で繰広げられる私の予想を超えた展開…。

 佐和子の直属の上司の『前川 浩介( 石井正則)』が、『宇野 佐和子(広末涼子)』達に「宇宙人」の意味合いを挑発的かつ愚弄する言回しで言った事に対し、『重田 信三( 國村隼)』が、怒りの反応を示し、彼自身が、宇宙人である事を証明するために、エクソシストのパロディ宜しく首から上の頭部を360度回転させてみせてしまった。

 上司役の 石井正則の演技が、此れ又佳い。

  佐和子は、笑い飛ばすしかこの場を収めるしかないのだが、他の面々の反応は、意外なもので淡々と日常業務を遂行していく。

 これだけでも、私が、滑稽と感じるのに『安藤くん( 山田裕貴)』と『重田 信三( 國村隼)』との遣り取りも恍けた味でである。

 『臼井 祥子( 有村架純)』とは、男女関係や恋愛関係で無く「共通の趣味の仲間」であるからと、『重田 信三( 國村隼)』は、『安藤くん( 山田裕貴)』に祥子の事をもっとしっかりしろと励ますのだが…。

 この会話が、私には、妙に可笑しくて堪らない。

 私にとって、可笑しいと感じる場面が次々と展開していくのだが、続きは明日に…。

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備忘録-2013年09月06日(金)-雑感-日本、ベトナムにストレートで勝利=バレー女子世界選手権予選

 2夜連続でバレー女子世界選手権予選を実況放送をで観戦。

 それで、ドラマ談義は、今日は、お休みです。

 ご免なさい。

 話は、又々、それますが、連日竜巻の報道がされてますが、本当に何と言ってよいか…。


備忘録-2013年09月05日(水)-雑感-此の星の恋愛は-その3

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の恋愛を話したので又々話を膨らましてしまいます。 

 天才外科医と女性刑事の運命的な出会いから始まるサスペンスドラマで描かれる恋愛もある。 

 ドラマ「真夜中の雨」の恋愛は、松雪嬢(女性刑事)と織田氏(天才外科医)の緊迫感ある演技で切なさ溢れるものであった。

 「真夜中の雨」に、屡々(しばしば)出てくる美しい夜景、床からの総ガラス壁面越しに降りしきる夜の雨を背景に互いに見つめ合う都倉隆(織田裕二)と水澤由希子(松雪泰子)…。

 シーンに張りつめる緊張感と二人の想い…。

 絶妙のライティングが幻想的である。

 将に「真夜中の雨」に相応しいシーンに二人の織りなす運命か宿命を予感する。

 謎の端緒の富士五湖湖畔の「事故現場の夜景の雨」のリフレーン。
 
 なぞ解きの一つであるピアノ曲「トロイメライ」と相まって富士五湖の情景が心に滲みる。

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備忘録-2013年09月04日(水)-雑感-此の星の恋愛は-その2

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の「第8話 8月27日 危険な能力の秘密別れの予感」で、提示された恋愛について想いは巡るのだが…。

 先日話し始めたドラマで描かれた恋愛の一つのドラマ『東京ラブストーリー』についてもう少し語ってみる。

                             * (参考-東京ラブストーリーのあらすじ)

 記憶に残ってる印象は、ウジウジタイプの典型的女性『関口 さとみ(有森也実)』と自由気ままに生き、まっすぐに恋をする『赤名 リカ(鈴木保奈美)』との両者とのコントラストであった。

 又、文京大学医学部の学生で社交的な都会の臭いをまき散らす『三上 健一(江口洋介)』と地味で不器用な田舎者の『永尾 完治(織田裕二)』との対照的な高校の同級生同士…。

 同郷の同級生である『永尾 完治(織田裕二)』と『関口 さとみ』と『三上 健一』の友情と恋愛との微妙な関係に翻弄される『永尾 完治(織田裕二)』及び『赤名 リカ(鈴木保奈美)』…。

 『関口 さとみ(有森也実)』と『三上 健一(江口洋介)』と彼の同級医大生の許婚持ちのお嬢様『長崎 尚子(千堂あきほ)』とトライアングル…。

 「完治」と「さとみ」の両軸を中心としたトリプルトライアングルは、二人を結び付ける運命えへと誘って仕舞うのだが…。

 下世話な言方をすれば、収まる処へ収まった言う結末に感じたのだが…。

 「宇野 佐和子( 広末涼子)」と「星男(福士蒼汰)」と「臼井 祥子(有村架純)」と間の奇妙と言うか唐突なトライアングルは、どのような結末を迎えるのだろう? 

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備忘録-2013年09月02日(月)-雑感-此の星の恋愛は
 ドラマ『スターマン・この星の恋』の「第8話 8月27日 危険な能力の秘密別れの予感」で、宇野 佐和子(うの さわこ)と星男(ほしお)が交わす会話で、星男が「此の星の恋愛は面白いね」と佐和子に語りかける。

 様々なドラマで、恋愛は、描かれてきた。

 幾つか印象に残っているドラマで描かれた恋愛の一つにドラマ『東京ラブストーリー』での「関口さとみ (有森也実)」との「永尾完治( 織田裕二)」と「赤名リカ (鈴木保奈美)」との間の恋愛がある。

 それとは、些か趣が、違うが、「宇野 佐和子( 広末涼子)」と「星男(福士蒼汰)」と「臼井 祥子(有村架純)」と間の奇妙と言うか唐突な関係が展開する。

 祥子の主張に動揺する佐和子…。

 恋に揺れる女心だらうか、佐和子は 星男に向って胸の内を愚痴るのだが…。

 冒頭で話した様に星男は「此の星の恋愛は面白いね」と佐和子に語りかける。

 さて、「永尾完治( 織田裕二)」は、「関口さとみ (有森也実)」や「赤名リカ (鈴木保奈美)」に対しなんと語りかけてたのだろうか?

 細かい部分の記憶は抜け落ちてるので思い出せない。

 はや遠き想い出か『東京ラブストーリー』の世界は…。


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備忘録-2013年09月01日(日)-雑感-有村 架純(ありむら かすみ)その2

 今日も、性懲りも無くドラマ『スターマン・この星の恋』で、話を膨らませる積もりだが…。

 「國村隼古」さん扮する重田 信三(しげた しんぞう)の古女房を演じる「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さんの汚しに近いメイクとその扮装が、荒唐無稽極まるこのドラマに落ち着きとリアルさを与えて、妙な現実感を持ってドラマが成立してる。

 何処にでも在りそうな田舎の稲作地帯の光景や茂田家の佇まいが、実在感と懐かしさとを醸し出してる。

 しかしである。
 そのしかしなのは、その実在感と対照的な突拍子もない荒唐無稽極まる設定とドタバタめいた主人公達の言動と奇妙なアンバランスさがクスッと笑わせるのだが…。

 【スーパーマーケットやまと】の総菜部門で働く臼井 祥子(うすい しょうこ)を演じる「有村 架純(ありむら かすみ)」さんなのだが、水田風景にフイットしたメイクや衣装や演技で、将に、カントリーガールを演じてて、田舎娘でないのが、ドラマに合ってる。

 カントリーガールと田舎娘との相違点は、ご質問を受けそうであるが、私の身勝手な定義で言えば、文字ずらの違いほどの微妙な差といううべきか? 

 苦しい例えかつ私流の強引なこじつけなのだが、「吉行和子」さん演じる佐和子の祖母柏原 美代(かしわばら みよ)としてて醸し出す雰囲気が、カントリーである。

 そして、「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さん演じる重田 信三(しげた しんぞう)の古女房のそれが田舎である。

 有り体に言えば、私のこじつけなのだが…。

 将に、私の我田引水此処に極まれりかな。

 水田地帯のドラマだけに、止む得ないか…。

 落ちが付いたようなので、今日は、この辺で。(-。-;) 
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備忘録-2013年08月31日(土)-雑感-脇役の熟達の演技

  ドラマ『スターマン・この星の恋』の「第8話 8月27日 危険な能力の秘密別れの予感」を観て以来、様々な想いが、脳裏を去来してならない。

 家族とは、配偶者とは、人と人の巡り逢いとは等々など…、

 家族と言えば、宇野家における柏原 美代(かしわばら みよ)の存在が、ストリー展開にキーマン?いやキーウーマンと言うべきか。

 「吉行和子」さん演じる佐和子の祖母柏原 美代(かしわばら みよ)が、浮世離れしてて、重田 信三(しげた しんぞう)び扮する「國村隼古」さんやその女房を演じる「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さんと同様適度の現実感と言うか存在感が、ドラマに落着きと恍けた可笑しさをもたらしてる。

 この俳優さん達の熟達の演技あってこそ、成立してるドラマの世界と感じてる。

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備忘録-2013年08月30日(金)-雑感-単純明快なドラマは

 ドラマ『スターマン・この星の恋』は、繰返し観ても、新たな発見が、出来るドラマであるのだが…。

 暗喩に富み、また至る所に伏線が張られてて含蓄の深い作品になってると私は、感じてるのだが。

 その事は、単純明快なドラマを求めてる方々には、解り難いもどかしく感じ触手の動かない作品でもあるかもしれない。

 特に時系列が、平行して進行する場面を、煩雑に交互に見せられれば、そのニュアンスの相互作用で物語の暗示性が、高められてるのだが、前述の様な嗜好をお持ちの方には、不向きな展開かもしれない。

 此の様なファンタスティックで滑稽でしかも、ふと夫婦とは、家庭とは、さり気なく語りかけるドラマは、私にとっては、有り難い。

 企画し制作し演じられた関係者の方々に、感謝と尊敬の念を捧げたい。

 本当に、好みのドラマを選んで観れる好い時代に遭遇したと嬉しく思ってる。

 又、映画にドラマに溢れんばかりに巷に存在する作品群各々注がれた苦心や想いに対して感謝し、謙虚さを持って味わいたいと思ってる私なのだが…。

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備忘録-2013年08月29日(木)-雑感-脇役の熟達の演技

 ドラマ『スターマン・この星の恋』に、触発されて、巡る想いを話してるのだが…。

 齢(よわい)60を過ぎた団塊の世代の一人である私は、未来よりも、過去の思い出に引きずられる。

 そのような話題が多くなってしまうのは、やむを得ない事なのか?と自問自答してしまう。

 昨夜の第8話(あらすじ)も、色々と私は、考えさせられた。

[重田(國村隼)が同じ星から来たことを知った星男(福士蒼汰)が、地球で家庭を持ち、40年も暮らしてきた先輩として助言を求める場面]と[重田の古女房(角替和枝)から佐和子(広末涼子)が、アドバイスを受けける場面]とが、同時進行的に交互に示されるのが4者の立場や心理を巧く表現していてドラマに引き込まれていた。

 映画やドラマ等で、屢々使用される編集技術で「モザイク」技法でなかったかと思うが自信のほどは、無い。

 此れ又、此の様な事に詳しい方から、ご教示いただければ嬉しいですが…。

 



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備忘録-2013年08月28日(水)-雑感-

 ドラマ『スターマン・この星の恋』での「宇野家」のシーンで、「福士蒼汰」さん扮する星男(ほしお)が、佐和子の祖母の柏原 美代(かしわばら みよ)に扮する「吉行和子」さんと共に、主夫として洗濯物を干す場面が、屢々(しばしば)出てくる。

 これが、実に善い雰囲気を醸し出して、二人の交わす会話が微笑ましい。
 「吉行和子」さんの醸し出すお洒落な祖母ぶりが、私にとって絶品である。

 家族とは、此の様に在りたいと言う姿を提示してるのでは思えてならない。

 忘れてならないのは、ドラマの舞台になってる富士河口湖町や富士吉田市の光景である。
 この牧歌的風景が、浮世離れしたドラマにマッチしてる。

 画面に展開する緑滴る水田地帯の光景が、私の記憶の底に澱んでた昭和30年代の水田地帯の風景を呼び覚さますのだが…。

 それも、SLの車窓から眺めた水田地帯の光景が、石炭煤と蒸気の混じった臭いと汽笛の音と共に蘇る。

 

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備忘録-2013年08月27日(火)-雑感-

 ドラマ『スターマン・この星の恋』を、毎回観てて、幸福とは、ふと考え込む事が、多くなった。

 今日「三大幸福論」と言えば、ヒルティの『幸福論』(1891年)、アランの『幸福論』(1925年)、ラッセルの『幸福論』(1930年)による3つの幸福論を指す事が、多いのだが、今迄読んだ事が、無い。

 此れ等の事は、大学受験や公務員試験の時必要に迫られて記憶したのだが…。

 「100分 de 名著」と言うNHKのEテレで、誰もが一度は読みたいと思いながらも、 なかなか手に取ることができない古今東西の「名著」を、25分×4回、つまり100分で 読み解くがあった。
 2011年11月の「100分 de 名著」の番組で、アラン『幸福論』が取り上げれたのだが、関心が無く視聴しなかった。

 勿論「1000冊の読書の勧め」を信奉して乱読してた学生時代にも「幸福論」の類は、余り触手が伸びなかったと記憶してる。

 『太った豚より痩せたソクラテスになれ。』と言う格言を残した東大総長「大河内 一男(おおこうち かずお)」が、「1000冊の読書の勧め」を示したのでは、思うがその辺の記憶が曖昧になってて彼だったかどうかは、自信が無いのだが…。

 その当時(1960年代〜1970年代)に詳しい方に此の事をご教示いただければ有り難いのですが…。
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備忘録-2013年08月26日(月)-雑感-

  ドラマ『スターマン・この星の恋』のキャッチコピーを関西テレビは、「ママが、恋をしでかした。」を掲げ、主題は、イントロダクションで、「男まさりの肝っ玉シングルマザーのラブロマンス」と述べてるのだが…。

 出合いがあり、恋に陥り、結婚し、寄り添うこと偕老同穴(かいろう‐どうけつ)の如く至る。

 「宇野家」と「重田家」の登場人物を通してこれらを暗喩(あんゆ)してると思えてならない。

 佐和子の祖母の「柏原 美代(かしわばら みよ)/(吉行和子)」と「星男(ほしお)/(福士蒼汰)」と交わす会話は、「宇野 佐和子(うの さわこ)/(広末涼子)」が、幸せだろうか?と。

 大袈裟に言えば、「幸福論」なのかも。

 その答えの一つが、重田 信三(しげた しんぞう)夫婦が示してるのかも…。

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備忘録-2013年08月25日(日)-雑感-場面設定

 ドラマ『スターマン・この星の恋』は、次の場面を中心に話が展開していく。

 
「宇野家」と「重田家」と「スナックスター」と「スーパーマーケットやまと/総菜売り場]」の4場面である。

 「スナックスター」と「スーパーマーケットやまと/総菜売り場]の場面を観てるとドラマ「泣くな、はらちゃん(2013年、日本テレビ)」とオーバーラップしてならない。

 「スナックスター」のまったりとした雰囲気と「ママの須多 節(すだ せつ)」役の 「小池栄子」さんが、これまたはまり役である。

 「小池栄子」さんの恍けた味が、実に佳い。

 「サムライガール21(2002年、及川中監督)の真琴役が、彼女との最初の出合いである。

 以下の作品でも、独特の風貌で印象の残った女優さんである。

  
 踊る大捜査線(第5話、フジテレビ、1997年)

 ドールハウス(TBS、2004年)夏希役

 山おんな壁おんな(フジテレビ、2007年)大山遙役

 歌姫(TBS、2007年)及川美和子役

 キイナ〜不可能犯罪捜査官〜(日本テレビ、2009年)遠藤桜役

 リーガル・ハイ(フジテレビ、2012年) - 沢地君江 役

 特に歌姫(TBS、2007年)及川美和子役は、今回に通じる演技をみせて雰囲気を漂わせていた。

 場面設定の話に戻るが、監督のの堤幸彦と脚本の岡田惠和のコンビは、巧みな場面設定で、感心させられる。

 場面と場面の組合せが、独断に等しい私の深読みを誘い寓話的に解釈させては、楽しませてくれてる。

 当ドラマを観ててモーリス・メーテルリンク作の童話劇青い鳥』を思い出していた。

 このドラマで「宇野 佐和子(うの さわこ)」が、繰返す「幸せ(しあわせ)」の台詞に触発されたのかもしれない。

 
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備忘録-2013年08月23日(金)-雑感-寓話的ドラマ『スターマン・この星の恋』

 ドラマ『スターマン・この星の恋』は、ある物事を,他の物事によって暗示的に表現してる寓話的作品なのかなと思えてならない。

 「第7話 8月20日 恋人は星の王子様新章始まる」を観てからは、その思いが強いのだが…。

 私が寓話的ドラマと感じる脚本を、岡田 惠和(おかだ よしかず)さんは、幾つか書かれてる。

    イグアナの娘(1996年、テレビ朝日)

    泣くな、はらちゃん(2013年、日本テレビ)
 
 上記のドラマは、私が独断と偏見でそう言う作品だと思ってるだけなのだが。

 又、対照的に表現する事で、特に暗示されてる意味や内容が強調されて感じる。
 
 宇野家と重田家の食卓風景、特に朝食がそうである。

 今風で明るいダイニングで洋風の朝食を囲む宇野家、薄暗く薄汚れた古民家の台所で和食を摂る重田家。
 
 トーストにバターを塗る「宇野 佐和子(広末涼子)」と黙々と納豆を掻き混ぜる「重田 信三(國村隼)」。

 此れに類したシーンを、交互に見せられると得も言われない可笑しさ感じてしまう。

 又、夫婦や家族の有り体や「佐和子」と「星男(福士蒼汰)」の未来を重田夫妻に重ねずにはいられない。

 
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備忘録-2013年08月22日(木)-雑感-有村 架純(ありむら かすみ)

 『スターマン・この星の恋』の「「第7話 8月20日 恋人は星の王子様新章始まる」の録画を観て、抱腹絶倒(ほうふくぜっとう)の展開を、大いに楽しませて貰った。

 7話は、破天荒の極みを見せ、「竹取物語」か「未知との遭遇」を思わせる場面で頂点に達した感があった。

 特に重田 信三(しげた しんぞう)び扮する「國村隼古」さんとその女房を演じる「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さんの絡みは、二人が、生真面目に演じれば演じる程、滑稽であり又人生の微かなペーソスが滲む秀逸の場面を造り上げてくれた。

 此の様なぶっ飛んだドラマを提供して下さった関係者の方々に感謝感謝である。
 私は、此の様な破天荒で荒唐無稽な寓意に満ちた作品が、大好きなのだが…。
 果して一般向けが、するのかな?
 老婆心ながら、心配もしてる。

 でも、折角の私好みの作品だから、今は只々心いく迄楽しませて貰う事にしてるのだが…。

 好い味を出してる若手の女優さんを発見し、此のドラマを見る楽しみが、増えてる。
 【スーパーマーケットやまと】の総菜部門で働く臼井 祥子(うすい しょうこ)を演じる「有村 架純(ありむら かすみ)」さんなのだが…。

 此のドラマで初めて観た女優さんだと思てたのだが、調べてみると、
    
      SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿
      〜(2010年10月8日 - 12月17日、TBS) - 正汽雅 役
      
      SPEC〜翔〜(2012年4月1日)

       つるかめ助産院〜南の島から
       〜(2012年8月28日 - 10月16日、NHK) - 上原サヨリ 役
などの作品で接してるのだが、印象が無いのである。

 でも、重田 信三(しげた しんぞう)に扮する「國村隼古」さんとの遣り取りでは、実に印象的に演じてる。
 役柄をよく理解し、ドラマで使うのか自信が無いが、所謂(いわゆる)キャラが立ってるのである。

 彼女の成長なのか「國村隼古」さんが、共演者の良さを引き出してるのか私には、解らないが、兎に角新発見で嬉しい。

  

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備忘録-2013年08月21日(水)-雑感-貫地谷しほり

 『スターマン・この星の恋』の「國村 隼」さん繋がりで、ドラマあんどーなつ(2008年7月7日、TBSテレビ)」で共演した「貫地谷しほり(ブログ)」さんの話を続けますが…。

 「貫地谷しほり」さんの役作りの並々ならぬ気魄と姿勢を認識したのは、次の番組だった。

 『大河ドラマ / 龍馬伝(2010年1月 - 7月、NHK)』の千葉佐那 役に関してのエピソード紹介を『スタジオパークからこんにちは. NHK総合テレビジョン.』である。
 
 千葉道場の小天狗と称された「千葉佐那」に扮するために、「貫地谷しほり」さんが剣道道場に通われたそうですが、その期間が1ヶ月だったか2ヶ月だったか私の記憶が曖昧になったのでハッキリしないのだが、兎に角その期間連日通って青あざを作りながら、それこそ修行を積まれたそうである。

 千葉道場での「千葉佐那」としての「貫地谷しほり」さんの竹刀さばきや体さばきは、剣道経験者の私でも、凄いと感じるほどの迫真性と気魄を感じドラマに引き込まれた思い出がある。

 特技は役柄で習得したトランペットや2分で着られるという着物の着付けなのだそうだが…。

 伊藤正次演劇研究所(現Ito M スタジオ)の研究生として演劇の指導を受けながら研鑽を積んでいたが、なかなか目が出なかったそうだが、オーディションに落ちたら彼女なりに自分の将来を覚悟して『スウィングガールズ』に応募したそうである。

 見事役を射止め、その後の活躍は、周知の通りである。

 中学の部活で吹いていたクラリネットは芸能活動初期のプロフィールでも特技として挙がっているそうですが、斉藤良江(トランペット)役として「貫地谷しほり」さんは、トランペットを、マスターしてプロフィールで特技と紹介する迄になっておられる。

 役柄のため訓練し習得したものが、他にも多数ある。

 先程述べた、トランペット(『スウィングガールズ』)は、勿論である。

 三味線(『ちりとてちん』)やフルート(『ブザー・ビート』がある。

 『神童』で声楽も経験しており、『ちりとてちん』、『あんどーなつ』、ビオレのCMで歌声も聴かれ、又『アナザースカイ』(2010年9月10放送分)ではウクレレの弾き歌いも速習・披露している。

 知れば知るほど、頭の下がる女優魂である。

(参考)貫地谷しほり-出典-ウィキペディアフリー百科事典

(参考)貫地谷しほり OFFICIAL SITE HOME

(参考)貫地谷しほり オフィシャルブログ『しほりのおしゃべり工房』

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備忘録-2013年08月20日(火)-雑感

  今日も又、『スターマン・この星の恋』の「バイプレーヤー(byplayer)」(和製英語)の方々の話ですが…。

 ドラマあんどーなつ(2008年7月7日、TBSテレビ)」での「國村 隼(くにむら じゅん)」さんとの出会いは、 主人公「安藤奈津」を演じる「 貫地谷しほり」さんとの初めての遭遇であった。

 「貫地谷しほり」さんは、「國村 隼(くにむら じゅん)」さんに、気圧される事無く、地に着いた演技とやや地味であるが、如何にも和菓子職人を目指してる「安藤奈津(あんどう なつ)」そのものだと納得させる人物としてドラマの中で存在してた。

 登場人物と舞台である浅草とマッチして、雰囲気豊かな作品であった。

 キャティングの妙を感じた作品である。

 「貫地谷しほり」さんとは、以下の作品で出合い女優としての研鑽を知るところになったのだが…。

 ラブシャッフル(2009年1月 - 3月、TBS) - 香川芽衣 役

 ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜(2009年7月 - 9月、フジテレビ) - 海老名麻衣 役

 まっすぐな男(2010年1月 - 3月、関西テレビ) - 町田佳乃 役

 大河ドラマ / 龍馬伝(2010年1月 - 7月、NHK) - 千葉佐那 役

 華和家の四姉妹(2011年7月 - 9月、TBS) - 華和桜子 役

 大河ドラマ / 八重の桜(2013年1月 - 、NHK) - 高木時尾 役

 これらの一連の作品を観て女優としての取組みに真摯な姿勢を感じ、大きく育って欲しいと私も、応援する女優として脳裏に刻まれた一人になった。

 今年の春、CS放送で、彼女自身が、ターニングポイントとなったと述べてる『スウィングガールズ』を、観る機会があった。

 共演者には、『スウィングガールズ』の共演中に仲良くなり「珍名コンビ」と呼ばれ、現在も親友である「関口香織(トロンボーン)」役の『本仮屋ユイカ』さんや後程『のだめカンタービレ』でブレィクした「鈴木友子(テナーサックス)」役の『上野樹里』さんがいた。

 この作品で改めて「貫地谷しほり」さんの女優魂を見せ付けられた思いがした。

 剣客商売 御老中暗殺(2012年8月24日、フジテレビ)- おはる 役で、その事は、確信したのだが…。

 本当に、『貫地谷しほり』さんは、大きく育って欲しい女優さんである。

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備忘録-2013年08月19日(月)-雑感

  『スターマン・この星の恋』の「バイプレーヤー(byplayer)」(和製英語)の方々を中心に当分の間話を進めていこうかなと思ってるのだが…。

「重田 信三(しげた しんぞう)」を演じてる「國村 隼(くにむら じゅん)」との出会いは、ドラマ「あんどーなつ(2008年7月7日、TBSテレビ)」の老舗和菓子店「満月堂」の和菓子職人の安田梅吉役である。

 國村さんの風貌と声の質が、役に実にフィットして、ドラマの質を高めてると感じてた。
 それ以来、彼に注目する様になり、益々その存在感と俳優としての実力に感嘆するようになったのだが…。

 特に素晴しいと感じるのは、演技そのものが実に自然で奥行と言うか言葉で表現出来ない柔らかさである。
 主役より出過ぎず、かと言って実に確固たる存在感を示しドラマを充実させてるのは、凄いと思ってる。

 本作品の主人公である安藤奈津(あんどう なつ)役の「 貫地谷しほり」さんの佳さを引き出してる点も、ドラマを繰返し見る度に、私は「國村 隼」さんへの認識を深くしてる。

 又、 貫地谷しほり」さんも、確りと「國村 隼」さんの演技に応えてるのは、演技の基本を善く学ばれた方だと思った。

 

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備忘録-2013年08月18日(日)-雑感

 今日も又、『スターマン・この星の恋』の「バイプレーヤー(byplayer)」(和製英語)の方々についてお話しするのだが…。

 「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さんについて特筆すべき事は、間の取り方や特有の台詞回しが、聞いてる私の心に滲みとおり、リアリティと圧倒的な存在感を感じる。

 話が、脇に逸れるのだが、台詞回しが、角替 和枝(つのがえ かずえ)さんと違った意味で、心揺さぶられる若手の女優さんと私が、感じてる方がいる。

 2013年7月12日からTBS系列の金曜ドラマ枠(22:00 - 22:54、JST)放送されているテレビドラマ『なるようになるさ。』の内田 陽子(うちだ ようこ)役で出演中の「志田未来」さんも、独特の間と声の質と抑揚で私の魂を揺さぶる台詞回しをされる方である。

 「志田未来さん」との出会いは、ドラマ「ドリーム☆アゲイン(2007年10-12月、日本テレビ)」の「藤本雛/朝日奈雛」 役であった。
 台詞回しと演技の的確さに舌を巻いた思い出がある。
 それは、衝撃的だった記憶がある。

 正義の味方(2008年7-9月、日本テレビ)主演・中田容子 役

 小公女セイラ(2009年10-12月、TBS)主演・黒田セイラ 役

 ハンマーセッション!(2010年7-9月、TBS)主演・立花楓 役

 秘密(2010年10-12月、テレビ朝日)主演・杉田藻奈美/直子 役

 と彼女の演技の幅と才能の豊かさを感じ驚嘆していた。

 今年の夏に封切られた『風立ちぬ(2013年7月、スタジオジブリ/東宝/日本テレビ) - 堀越加代 役』に期待は膨らむばかりである。

 少々、脱線し過ぎた様である。

 今日は、この辺でお話を閉じる事にします。

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備忘録-2013年08月17日(土)-雑感

 『スターマン・この星の恋』の「バイプレーヤー(byplayer)」(和製英語)の方々に触れたのだが…。

 ドラマの醍醐味は、「バイプレーヤー」とまで思ってる。
 だから、充実したキャストは、嬉しくなって仕舞う。

 「重田 信三(しげた しんぞう)」を演じる「 國村隼」さんとその「古女房」役の「 角替和枝」さんの有り様は、「星男(ほしお)/ 福士蒼汰」と「宇野 佐和子(うの さわこ)/広末涼子」の将来を暗示するかの如く、私には思えてならない。

 「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さんの風貌と相まっての恐妻の演技は、その存在感と言い得も言われない雰囲気を醸し、飄々とした「重田 信三(しげた しんぞう)」を演じてる「國村 隼(くにむら じゅん)」との遣り取りは、滑稽の極みである。

 二人が、生真面目であればあるほど人生のペーソスと滑稽さが強く感じられ身につまされて、なるほどと妙な納得をしてしまう…。

 「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さんの存在を初めて認識したのは、「ボクの就職(1994年)」のコンビニの恐妻家の女主人役だった。
 それは、強烈な印象を私に焼付けられ、その後名前は憶えてなくてもあの女優さんだと直ぐ解るようになったのだが…。

 蛇足ながら、一部の関係者からはおばさん女優の鑑とまで言われているのも、頷ける。

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備忘録-2013年08月16日(金)-雑感

 『スターマン・この星の恋』の荒唐無稽ぶりは、私の俗事の心の垢を洗い流される思いがする。

 以前放映されてた『泣くな、はらちゃん』も、荒唐無稽の作品で楽しませて貰ってていたが、切なくて遣る瀬無い感が強く感じられたが…。

 そのドラマよりは、『スターマン・この星の恋』は、滑稽で軽く大人のファンタジーと言った感が強いのだが…。

 『あんどーなつ(2008年7月7日、TBSテレビ)』で安田梅吉役を好演してた國村 隼(くにむら じゅん)さんが演じてる重田 信三(しげた しんぞう)が、実に好い味を出してる。

 『ボクの就職(1994年)』で印象的だった角替和枝さん演じる重田の恐妻が、これ又佳い。

 この二人の絡み合いに得も言われ無いペーソスと人生の機微を感じるのだが笑わずにはいられない滑稽感がある。
 
 主演の周りを実力派の俳優さんが固めてる作品は嬉しい物である。
 
(参考)國村 隼(くにむら じゅん)出典-ウィキペディアフリー百科事典

(参考)角替 和枝(つのがえ かずえ)出典-ウィキペディアフリー百科事典

(参考)ボクの就職(ぼくのしゅうしょく)出典-ウィキペディアフリー百科事典


備忘録-2013年08月14日(水)-雑感

 連日の猛暑には、多少辟易の感ありといった心持ちである。
 2年前までは、2〜3時間で週4日炎天下の屋外でテニスに興じてたので暑さとは仲良かったのだが…。
 テニスから引退しアウトドアに無縁の生活を送る今はこの暑さは少々こたえる。

 視聴候補として数回視聴した地上波ドラマの一つには、次の作品がある。

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 『スターマン・この星の恋』(スターマン・このほしのこい)は、関西テレビ制作により2013年7月9日からフジテレビ系列で毎週火曜日の22:00 - 22:54(JST)に放送されている日本のテレビドラマである。


 主演は広末涼子

 監督は『劇場版 SPEC〜天〜』『20世紀少年』の堤幸彦

 脚本は『最後から二番目の恋』『阪急電車 片道15分の奇跡』『泣くな、はらちゃん』の岡田惠和

 キャッチコピーは「ママが、恋をしでかした」

 なのだが…。

 人によっては、好みが分かれる破天荒極まる筋建と俗に言う臭い演技のオンパレードである。

 実は、私は、此の様な作品が、大好きである。

 これは、有力候補かも。


 (参考)スターマン・この星の恋-出典-ウィキペディアフリー百科事典

 (参考)「スターマン・この星の恋」キャスト


備忘録-2013年08月13日(火)-雑感

 視聴候補として数回視聴した地上波ドラマは、次の作品である。
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(月)SUMMER NUDE - フジテレビ
(SUMMER NUDE - オフィシャルサイトからの引用)
    毎週月曜よる9時放送。2013年7月8日 スタートの月9ドラマ
『SUMMER NUDE』(サマーヌード)は、
      山下智久さん、香里奈さん、 戸田恵梨香さんが織りなす夏の大三角関係!
       夏ならではの、明るくて切ない王道ラブコメディ

 夏向きのドラマで、季節感溢れる作品なのだが…。
 佳い作品でである。
 私が、50歳までだったら、夢中になってみた作品かも…。
 現在の私の年齢の感性では、今ひとつマッチせずに断念した。

(参考)SUMMER NUDE (テレビドラマ) 出典-ウィキペディアフリー百科事典


 
備忘録-2013年08月12日(月)-雑感

 8月11日日曜日は、録画予約のミスで、幾つかのドラマを録画出来なかった。
 ドラマ「日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ」以上に、私の駄文を献上すべき作品に未だ未だ巡り合ってないのと女子バレーのワールドグランプリ2013・予選ラウンドが始まってしまったのが、原因でドラマに関する文を書込めないでいる。

 度々訪問してくださってる方々に、更新してなくておわび申し上げます。
 

備忘録-2013年07月21日(日)-『新垣結衣-9』&『綾野剛-7』

 先週末の日曜日と月曜日は、知人からの依頼で期日前投票上の駐車場の誘導を手伝ったので、ブログ更新を休んでしまった。

 誘導業務を行ないながら、ふと次の『百人一首の喜撰法師 作の 8 番歌』が、脳裏を去来してならなかった。

       …………………………………………………………………………………………………………
        わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり

        ☆ わがいほは みやこのたつみ しかぞすむ よをうぢやまと ひとはいふなり
        ★ わがいおは みやこのたつみ しかぞすむ よをうじやまと ひとはいうなり
       …………………………………………………………………………………………………………

 ドラマ「日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ」が、終わったので次の視聴する地上波ドラマを選んでるのだが…。
 関係者の方々が悦意努力工夫されたドラマが、今期も放映されてる。
 しかし、私の未熟故か老いの成せる業か、私の嗜好には、「帯に長し手繦に短し」でどの作品を観賞しようかと決めかねてる。
 
 『日曜劇場『空飛ぶ広報室』で語りたいことが、まだ残ってるので、この作品を中心にブログ更新を行ないたい。

 「第1話 4月14日 人生どん詰まりの二人…君の涙が私の未来を変えた」から「最終話  6月23日  2年後の再会〜二人で大空に描く未来 」までのリカ 役の『新垣結衣』さんを担当されたメイクアップアーティストとスタイリストの力量を私は、評価したいのだが…。

 リカの心情や役柄や季節感を捉えたメイクや衣装が、ドラマに現実感と艶(つや)を齎(もたら)してるのかなと思ってる。

 パステルカラーを中心とした爽やかなデザインとコーデネートとが、リカの演じる帝都テレビ局勤務の強気な美人ディレクターと違和感なく溶け込んでいたと感じてる。

 それが、ドラマの進行と作品の世界の存在感を巧みに引き出してたようだ…。

 私が、気になるのは女優さんのマスカラーやつけまつげを含むアイメイクである。
 「目は口ほどに物を言う」の如く演技の重要な要素と思う。

 目の表情が多様で豊かな女優さんは、説得力がより一層増すのではと感じてる。
 その事と役柄にジャストフィットしたアイメイクがあれば、申し分なしである。

 その意味では、『新垣結衣』さんの少女時代から現在に至るまでの数点の作品を視聴してもその目の演技の成長を感じて嬉しい。

 『綾野剛』さんも、彼女に劣らず成長株の俳優さんと感じてる。

 続きは、次回更新にて…。


備忘録-2013年07月07日(日)-『新垣結衣-8-』&『綾野剛-6』

 今日は、五節句の一。7月7日の行事である七夕である。
 この夜、天の川の両側にある牽牛(けんぎゅう)星・織女星が、年に一度会うと言うのだが、
ドラマ「日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ」上の牽牛と織女は、最終回で再会を果たし結婚するのだが…。

 「新垣結衣」さんとの最初の出会いは、ドラゴン桜(2005年7月8日 - 9月16日、TBS) 香坂 よしの(こうさか よしの)役である。
 このドラマでの私の印象は、薄く、むしろ水野 直美(みずの なおみ) 役の「 長澤まさみ」さんや緒方 英喜(おがた ひでき)役の「小池徹平」さんや小林 麻紀(こばやし まき)役の 「サエコ」さんの記憶が鮮明である。

 ドラマの織女である新垣結衣(リカ )が、将来成長する女優と感じたのは、パパとムスメの7日間(2007年7月1日 - 8月19日、TBS) - 川原小梅 役である。

 「舘ひろし」さん演じる川原 恭一郎の高校2年生の娘の川原 小梅を「新垣結衣」さんが、演じ父と娘の目線で描いたドラマであった。
 父の目線から見た女子高生の生態と娘の目線で見たサラリーマン社会の矛盾を巧みに描写した作品であった。
 コメディエンヌ的資質と確かな演技力に好感を覚えた記憶が甦る。

 『空飛ぶ広報室』や『リーガル・ハイ(2012年4月17日 - 6月26日、フジテレビ) 』での黛真知子 役
での成長した演技に接し印象を新たにした。

 「綾野剛」さんの印象が微かに在るのは、 
『リッチマン、プアウーマン 第5 - 6・10話(2012年8月6日 - 13日・9月10日、フジテレビ)』 - 遠野秋洋 役である。
 『大河ドラマ 八重の桜(2013年1月6日 - 、NHK) 』 松平容保 役を観た後に、『空飛ぶ広報室』の「綾野剛」さんを観賞とする日曜日の夜を過ごす事で、彼の好さを認識することになった。

 制服の似合う俳優さん一人であると思ってるだが…。

 次回は、もう少しドラマの内容を考える積もりだが…。


備忘録-2013年06月30日(日)-『新垣結衣-7-』&『綾野剛-5』

日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ」が、

      「最終話 6月23日 2年後の再会〜二人で大空に描く未来」

で完結してしまった。

 最近のお気に入りの地上波ドラマだっただけに、日曜日の楽しみが一つ減った思いで過ごしてる。

放映中、遥か彼方にさった我が青春時代の心持ちを思い出させてくれた私にとっての佳い作品であった。

ドラマのキャッチコピーは「なりたいものになれなくても、別のなにかになれる――」であった。
                                  (参考--企画意図

 ドラマのテーマが、明確で、又メッセージも、押しつけがましくなくドラマに溶け込んでいたことで心地好く視聴出来た。

 若いふたりの男女、稲葉リカと空井大祐が、夢と希望を胸に抱き、社会に乗り出し直面する壁とその苦悩の数々…。
 二人が、障害をクリアーして成長するプロットの巧みさを堪能させて貰った。
  
 二人が、幼い頃から憧れていた仕事を始めたのだが、第一希望の職場から異動を命じら挫折する。

 稲葉リカはテレビ局の女性報道記者から情報番組のディレクターに、空井大祐は航空自衛隊のブルーインパルスのパイロットから広報室に配属され、第一希望ではない人生の再スタートを切る。

 その二人が、「 出会ってお互いを認識しながら 」 夫々直面してる人生の壁を乗り越え、自分たちの仕事への姿勢を見つめ直して新しい目標を見つけて新しい職場でのプロフェッショナルとして人間として成長して行く。

 熱苦しく過ぎず爽快感を伴う演出や主人公の演技で、これらの事を表現して行くこのドラマに、私は素直に共感出来た。

 私事の雑務が増し、ドラマ鑑賞やブログ更新に制約が出てきてるが、時間を、作っては、このドラマを見直し、工夫し継続する積もりである。



備忘録-2013年06月23日(日)-『新垣結衣-6-』&『綾野剛-4』

 夏目漱石 作「草枕」には、次のような一節もある。

 普通の芝居や小説では人情を免(まぬ)かれぬ。
 苦しんだり、怒ったり、騒いだり、泣いたりする。
 見るものもいつかその中に同化して苦しんだり、怒ったり、騒いだり、泣いたりする。
 取柄(とりえ)は利慾が交(まじ)らぬと云う点に存(そん)するかも知れぬが、交らぬだけにその他の情緒(じょうしょ)は常よりは余計に活動するだろう。

 確かに、ドラマを観ててそのような自分を、再認識した。
 それ故に、「日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ」は、私の現在の感情の振幅に耐えられる範囲に収まってるのが在り難い。

 ドラマは、才能ある方々が日頃の努力を重ねた作品である。
 私は、作品に敬意を払ってるだが、私の嗜好が受け付けないものも在る。
 作品の価値が無いのでなく、私自身の事情なのだが…。
 100人居れば、100通りの感じ方が在り、千差万別なのは、当然なのだが…。

 第10話 6月16日 君の隣で見えた景色(あらすじ)は、心暖まるストリー展開であった。

  阿久津 (生瀬勝久) から 鷺坂 (柴田恭兵) が3月に退官することを知らされたリカ (新垣結衣)が、お蔵入りしてた密着取材の素材を、彼女自身で編集し作製したDVDを鷺坂 への退官へ贈り物にした経緯に心揺さぶられた。
 又、鷺坂 (柴田恭兵) は、リカ (新垣結衣)と 空井 (綾野剛) との交際の中断を気遣ってるのだが…。

 リカの送ってきたDVDを広報室の仲間達と一緒に観てる空井の心に変化が生じる。

 帝都テレビ局の特番撮影現場に、空井に招かれたリカは、並んで大空を見上げてた。
 其処には、碧空(へきくう)に、飛行雲で♡を描くブルーインパルス。

 私も、思わず二人を見守る鷺坂の心境と目線に同化してた。

 若い二人に幸あれかしと…。

 今夜の最終話に期待が膨らむのだが…。


備忘録-2013年06月16日(日)-『新垣結衣-5-』&『綾野剛-3』

 前に紹介した 夏目漱石 作「草枕」の一節

 智(ち)に働けば角(かど)が立つ。
 情(じょう)に棹(さお)させば流される。
 意地を通(とお)せば窮屈(きゅうくつ)だ。
  とかくに人の世は住みにくい。

の極みとも言えるストリー展開が

第9話 2013年6月9日放映  「つのる想い・あふれる涙」(9話-あらすじ)であった。

 空自の PV が、新聞や帝都テレビの報道番組で、ねつ造した作り物のように批判されたことから、関わる人々に摩擦が生じ、漱石の草枕の一節を具現する状況に陥る。

 番組内での謝罪や訂正も行わない帝都テレビの決定を知り抗議するがリカ (新垣結衣) と リカが必ずフォローしてくれるはずと信じている空井 (綾野剛)と の間に交錯する思いと距離…。
                         〔参考-人物設定 リカ (新垣結衣)/空井 (綾野剛)
 
 中心人物のの恋愛は、「東京ラブストリー」では、エピソードを重ねにる度にジェットコースター的に展開するけれども、日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビでは、、ボレロ(モーリス・ラヴェル作曲/1928年)の曲の様に、放映の回を重ねる毎に徐々に高まって行く。

 リカ (新垣結衣) と空井 (綾野剛)の青春ドラマを、演じる二人の清々しさといじらしさに感激…。

 稲葉リカと空井大祐という若いふたりの男女、夢をもって社会に出て、直面する大きな壁。
 夫々抱えたその苦悩と壁を乗り越えて成長する姿が、熱過ぎず今時の若者として等身大に描かれて行く。

 両者の置かれる社会背景、所属組織での柵(しがらみ)や葛藤(かっとう)をさり気なく仰々しくなくストリー展開させる脚本と演出の佳さを堪能させて貰ってる。

 マスコミの抱える功罪やコメンテーターの弊害的社会病巣も、さり気なく折り込まれ、ドラマに厚みと奥行きを持たせて、二人の生き様にリアル感を感じさせる脚本は、巧いと感じてる。
  
 此の様な状況で、今夜の放映が、楽しみである。

(参考)☆ドラマ『東京ラブストーリー」の過去の記事

(参考)東京ラブストリーのあらすじ
 

備忘録-2013年06月09日(日)-『新垣結衣-4-メイクアップアーティスト』

  日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ

 第8話 2013年6月2日    運命が変わる2秒間 (あらすじ

を視聴して、「意地を通(とお)せば窮屈(きゅうくつ)だ。 とかくに人の世は住みにくい。」の一節を強く意識してた。

 又、特に女優さんのメイクが、ドラマにマッチしてると感じた時に、メイクアップアーティストの力量を思い知らされる気がするのですが…。

 状況・役柄・服装といったさまざまな条件に合わせて、メイクを施すのでしょうが、実情は、判らないので、想像の域ですが、担当されたメイクアップアーティストと女優さんとの合い性なのか、ドラマへの役作りとしてのメイクの難しさを感じる時がある。
 
 巧く役柄やドラマの背景や筋立てとマッチしてる時は、ドラマに引き込まれ感動や共感に包まれて見終わるのだが…。

 その意味では、メイクに関する知識や技術、肌や骨格、トータル美容等の知識、ファッションセンス、流行をとらえる感性、想像力などが要求されるのでは…。
 ドラマを掘り下げる様々な幅広い知識をとりいれ、絶えず研究する姿勢が要求されるのでは…。
 同時に、女優さん自身もメイクに関する上記の事柄を熟知若しくは、身につけるべきなのかも…。

 この話題については、知識が無いので正鵠(せいこく)を得てないので実情をご存知の方が、いらっしゃれば、ご教示頂ければ幸いですが。

 
備忘録-2013年06月02日(日)-『新垣結衣-3』-『綾野剛-2』

 智(ち)に働けば角(かど)が立つ。
 情(じょう)に棹(さお)させば流される。
 意地を通(とお)せば窮屈(きゅうくつ)だ。
とかくに人の世は住みにくい。

 (出典) 夏目漱石 作「草枕」の一節
 
  日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ

 第7話 2013年5月26日 いざという時そばにいられない男だけどそれでもいいか?(あらすじ

を観ていて上記の一節を思い出した。

 前回で、言っていた人生の普遍性に通じる事柄なのだが…。
 
 稲葉 リカ (新垣結衣)や空井 大祐宅(綾野剛)の不器用で愚直(ぐちょく)とも取れる真摯(しんし)な生き方…。
 阿久津 守 (生瀬勝久)と鷺坂正司 (柴田恭兵)の人生の先輩として、又上司として示唆(しさ)と愛情を感じさせる見守りの姿勢…。

 この4人の俳優の方は、夫々の持ち味を、発揮して実に佳いドラマを創って行く。
 生瀬勝久さんと柴田恭兵さんの濃密な演技に対し、新垣結衣さんと綾野剛さんの初々しさの滲む演技が、絶妙に絡んで、観る私を魅了してる。

  新垣結衣さん演じる稲葉 リカ は、報道局で不祥事を起こし情報局に左遷の憂き目に遭い、勝ち気で上昇志向が強いので不満を感じながら、異動した職場の取材業務に勤しんでる。

 又、、綾野剛さん演じる空井 大祐も、交通事故に巻き込まれ、右膝半月板の大部分を損傷した事が原因で、操縦士免許を取り消され、広報室に移動となり、夢破れ失意の内に業務をこなしている。

 帝都テレビ「帝都イブニング」働く制服シリーズ担当ディレクターとして航空自衛隊を取材をする稲葉 リカ と帝都テレビ担当広報官の職責を担う空井 大祐 が、前述の夫々の事情を抱えながら仕事を共にして行く。

 稲葉 リカの言動で、空井 大祐を始めに広報室のメンバーとの軋轢を生んで行く。
 人と人が、関われば、当然起きる事柄である。

  阿久津 守 (生瀬勝久)と鷺坂正司 (柴田恭兵)は、人生の先輩及び又上司として夫々の部下としての二人の変革を促し見守って行く…。

 特に、稲葉 リカは、阿久津 守と鷺坂正司と両者の影響を受け、今彼女が、従事する仕事や自衛隊に対する認識を変えて行く。

 原作や脚本もさることながら、演出も自然体なので、私もドラマを楽しんでる。

 次回も、この二人を中心に私が、このドラで感じてる人生の有り様と言ううか人と人との関わりについて述べる予定なのだが…。
 
 

備忘録-2013年05月26日(日)-『新垣結衣-2』-『綾野剛』

 只だ恐る 夜深くして花の眠り去らんことを
 (意味)夜がふけて、海棠の花が眠ってしまうのが心配だ。

(出典)漢詩 「海棠(かいどう) 作 蘇東坡」
 (参考)蘇東坡(蘇軾) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 

 日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビの放映日が今夜に迫ってる。

 原作者とその原作が、異色であるとの評である。
 原作は、読んだことないので、コメント出来ないのだが、ドラマは、重過ぎず軽過ぎず絶妙のバランスで進行して行く。
 この味あいが、現在の私の感性にマッチして心地好い。

 ドラマの背景や筋の運びやキャスティングなどの設定やカメラワークのバランスが、私には、実にフィットしてる。
 時代背景に比重の置かれたドラマは、時の経過で私の感性と齟齬(そご)を生じ、陳腐化する事もある。
 『空飛ぶ広報室』は、時代を越える可能性が在るのではと思ってる。
 
 と言うのは、人生の普遍的テーマーを扱ってる。
 それも、抑制を効かせて語られて行く…。

 放映開始の1〜2話頃までは、稲葉 リカ 役の「 新垣結衣」さんや空井 大祐宅の「綾野剛」さんに演技に物足りなさを感じていたが、回を追う毎に実に筋立てや設定にマッチした演技に感じてきた。
 見直して観れば観るほど、お二人の演技が、的確で申し分無いと私には思えてきた。
 
 「綾野剛」さんは、何かの作品で出会ってるなと感じたので調べてみると、
   リッチマン、プアウーマン 第5 - 6・10話(2012年8月6日 - 13日・9月10日、フジテレビ) で、遠野秋洋 役や
   大河ドラマ 八重の桜(2013年1月6日 - 、NHK)の松平容保 役や最高の離婚(2013年1月10日 - 3月21日、フジテレビ)の上原諒 役で、
会っていた。
 空飛ぶ広報室(2013年4月14日 - 、TBS)の 空井大祐 役で、再認識した。
 過不足の無い確りした演技が、稲葉 リカ 役としての「 新垣結衣」さんの新たな魅力を引き出してる…。
 これは、私の思い込みか…。
 
 しかし、
     マイ☆ボス マイ☆ヒーロー(2006年7月8日 - 9月16日、日本テレビ) - 梅村ひかり 役
     パパとムスメの7日間(2007年7月1日 - 8月19日、TBS) - 川原小梅 役
     リーガル・ハイ(2012年4月17日 - 6月26日、フジテレビ) - 黛真知子 役
のイメージが、強かった私には、「 新垣結衣」さんの新しい面と女優としての可能性を発見した思いなのだが…。
    
(参考)有川浩(ありかわ ひろ) 日本の女性小説家 ライトノベル作家 高知県出身 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
      
 
備忘録-2013年05月19日(日)-『空飛ぶ広報室』-『新垣結衣』

 香霧(こうむ)空濛(くうもう)として 月 廊(ろう)に転ず
 (意味)花の香りがこもった夜霧はぼんやりかすみ、おぼろ月がひさしに傾く
 
(出典)漢詩 「海棠(かいどう) 作 蘇東坡」
 (参考)蘇東坡(蘇軾) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 

日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビを、楽しく観てる。
 今夜の放映が、待ち遠しい。

 帝都テレビ「帝都イブニング」働く制服シリーズ担当ディレクターの稲葉 リカ 役の「新垣結衣」さんとの最初の出会いは、ドラマ「ドラゴン桜(2005年7月8日 - 9月16日、TBS)」- 香坂よしの 役であった。
 記憶を辿ると
   マイ☆ボス マイ☆ヒーロー(2006年7月8日 - 9月16日、日本テレビ) - 梅村ひかり 役
   パパとムスメの7日間(2007年7月1日 - 8月19日、TBS) - 川原小梅 役
   リーガル・ハイ(2012年4月17日 - 6月26日、フジテレビ) - 黛真知子 役
   リーガル・ハイスペシャル(2013年4月13日、フジテレビ) - 黛真知子 役
などのドラマが思い出される。

 最初の出会いであるドラゴン桜で香坂よしの役の「新垣結衣」さんの印象が薄く 水野直美役の「長澤まさみ」さんや小林麻紀役の「サエコ」さん の想い出が残ってる。
 どのような役柄で演技や役作りはどうだったか気になってきた。

 ドラゴン桜の録画DVDは、去年以来観てないので押入かもしれない。
 探すか否かで逡巡(しゅんじゅん)してる。

 リーガル・ハイ(2012年4月17日 - 6月26日、フジテレビ) - 黛真知子 役に比べ今回の稲葉 リカ 役では、作品の性質上抑え目の演技と役作りで、心のうっ屈抱えた等身大女性を演じてる。
 その事で、個性の強い巧みな演技を持つ脇役陣と佳く絡んでて心地よくドラマを鑑賞させてもらってる。

 今夜の日曜劇場『空飛ぶ広報室』を、リアルタイムで楽しみたいが、時間が取れるかあな?


(参考)ドラゴン桜 ロケ地ガイド   


備忘録-2013年05月12日(日)-『dinner』-『雑感』

 東風(とうふう)渺渺(びょうびょう)として崇光(すうこう)泛(ゆら)ぐ
 (意味)春風が遠くから吹いてきて、星影がまたたき
 (出典)漢詩 「海棠(かいどう) 作 蘇東坡」
 (参考)蘇東坡(蘇軾) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 

 漢詩のリズム感が好きで、大学生時代に趣味で読んでた漢詩の一節。
 ふと思い出して、読み返してみた。

 ドラマ『dinnerが、終了した後で、視聴してるのは、日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビである。  

 情報局「帝都イブニング」チーフディレクターの阿久津 守 役の「生瀬勝久」さんと1等空佐で広報室長兼報道担当官の異名「詐欺師・鷺坂」こと鷺坂正司 役の「 柴田恭兵」さんの個性豊かな演技が、まず目を引いた。
 
第1話 「 人生どん詰まりの二人… 君の涙が私の未来を変えた 」〜第5話 「 過去との再会・初めての告白 」と回を重ねて視聴していて、帝都テレビ「帝都イブニング」働く制服シリーズ担当ディレクターの稲葉 リカ 役の「新垣結衣」さんと帝都テレビ担当広報官空2等空尉の空井 大祐 役の「 綾野剛」さんのナチュラルな役作りに違和感なくドラマに引き込まれてる自分を発見。

 脚本は、「野木亜紀子」さんで、調べてみた範囲では、このドラマが、私には、初めてである。
 延び盛りの才能豊かな脚本家に感じ、新鮮なドラマ作りと感心してるのだが…。

 次回は、出演者の方々についての印象を語りたいと思ってる。 

 (参考)空飛ぶ広報室  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

     ( 空飛ぶ広報室のあらすじ
 
           

備忘録-2013年05月04日(土)-『dinner』-『 倉科カナ-3』

 嵌空(かんくう-うつろな洞穴)在り、独居し老いを過ごす
 記憶の澱みから、浮かんだ一節である。
 齢(よわい)を重ねて身近に感じるのだが…。

 「もう一度君に、プロポーズ(2012年4月 - 6月、TBS) - 吉城桂 役」での「倉科カナ」さんの印象が、何故(なにゆえ)に薄かったのだろうか?
 
 確かめる為に、「第8話 2012年6月8日 始まりと終わりが重なる時…辿り着く答えは…?(あらすじ)」を視聴してみた。

 通しでみると、宮本 波留 (38) 役の「竹野内豊」さんと宮本 可南子 (36) 役の「和久井映見」さんの印象が、強く残り、特に「 和久井映見」さんの存在感は、圧倒的であった。
 でも、「吉城桂 (倉科カナ)」が、絡むことでドラマとして佳い味が出てると感じた。
 でも、倉科カナさんの印象は、やはり希薄だった。
 それで録画したDVDが、未ファィナラズだったので、チャプターマークを書込んで、「倉科カナ」さんの登場場面を中心に観直してみた。
 
 ゲーム好きのオンラインゲームで婚活してる整備士の吉城 桂 (24) を、抑え目の佳い演技で、「 倉科カナ」さんは、好演してる。
 脇役として、演出の意図を理解し、ドラマの筋立てを巧く進行させてるかも…。

 ドラマ『dinner』の支配人(ディレットリーチェ)辰巳 沙織 (26) 役でも、「 倉科カナ」さんは、出過ぎずゲストやエピソード毎にスポットの照らす人物を、引き立たせ、話の糸口を巧みに引き出していた。
 
 「もう一度君に、プロポーズ」で「 倉科カナ」さんが、目立ち印象が強かったなら別の物語になり、私が感じた爽やかで救いの在るドラマでなかったかもしれない。

 今回の事で、「 倉科カナ」さんの資質に注目して次回の出演作に期待が膨らんでる。

(参考)竹野内豊 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    和久井映見 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


備忘録-2013年04月27日(土)-『dinner』-『 倉科カナ-2』

 睿哲(えいてつ)絶えて久しきかな
 こんな語句が、記憶の底から甦(よみがえ)った。
 恐らく乱読に明け暮れた大学生時代に目を通した書籍(しょせき)の一節だったのだろう。

 ドラマ『dinner』は、終わったのだが…。
 私は、このドラマに多くの示唆を感じてる。

 前回の続きなのだが、『倉科カナ』さんとは、このドラマで初めて認識した。
 初対面と思ってたのだが、調べてたら「もう一度君に、プロポーズ(2012年4月 - 6月、TBS) - 吉城桂 役」で、出会ってた。

 録画してたDVDで、「第1話  2012年4月20日 ゼロから始める夫婦のピュアラブストーリー! 脚本/桐野世樹 演出/村上正典 」を、見直してみた。
 確かに、『倉科カナ』さんは、出てる。
 何故彼女が、印象に残らなかったのだろうか?と自問自答してる。
 それで、時間が許せば何話か見直して観る事にした。

 次回は、その報告を予定してるのだが…。


(参考) もう一度君に、プロポーズ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

     倉科カナ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 
 



備忘録-2013年04月14日(日)-『倉科カナ』-『倉科カナ

 先週、桜は散り、カリンなどの花が咲き、先週半ばから薄黄緑の新芽がを枝々に芽吹き、花と見まごう美しさである。

 とうとうドラマ『dinner』が、終わってしまい地上波で視聴してるドラマが無くなった。
 次のクールの放映ドラマに期待してるが…。

 今回は、倉科カナさんについての雑感についてである。
 地に着いた演技で、地力のある女優さんに感じてる。
 私の思い込みかもしれないが、「倉科カナ」さんの目鼻立ちが、女優の「田畑智子」さんによく似てると思ってる。
 特に笑うと、より一層そう想えてならない。
 でも、顔立ちは、お二方は、かなり違ってるのですが、どうしても目鼻立ち、特に目の形と表情がそう連想されるのだが…。
 「倉科カナ」さんが、笑うと特に、田畑智子さんの目鼻立ちと雰囲気を連想するのだが…。
 
「田畑智子」さんが、演じた下記の作品を、見直してみた。

 リーガル・ハイ 第10話・最終話(2012年6月19日・26日、フジテレビ) - 八木沼佳奈 役
 
 テレビ朝日開局55周年記念 黒澤明ドラマスペシャル『上意討ち 拝領妻始末』(2013年2月9日、テレビ朝日) - きく 役

 「田畑智子」さんを観ても、「倉科カナ」さんを、連想しないのだが、やはり、「倉科カナ」さんの演技を観てると「田畑智子」の目鼻立ちが、脳裏に浮かんでしまう。

 私自身の脳の働きと言うか、記憶の回路の謎である。

 次回は、「倉科カナ」さんと言う女優さんを認識した下りを語る積もりだが…。
 
(参考)倉科カナ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    
    田畑智子 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    田畑智子 (タバタ トモコ) − 女優- gooニュース


備忘録-2013年03月31日(日)-『dinner』-『 キャスト雑感』

 付近の桜も、金曜日が、盛りだったかも…。
 今年は、私の感覚が変化して自然の風物に心動かされる度合いが小さくなってきてる、
 スケッチやテニスを止めてるのが一因か加齢の故か。

 地上波で唯一視聴してるドラマ『dinner』が、「 最終話 これが最後の味 2013年3月24日放映」で終了して、散る桜に淋しさを感じてる私に追い討ちをかけてる。

 今回も、『dinner』に連なる「ロッカーのハナコさん」の想い出なのだが。
 考えると『dinner』の中心的キャストや印象深かったゲストが、「ロッカーのハナコさん」でもレギュラーとして出演してる。

副料理長(セコンド・シェフ)今井 耕助 役の松重豊さんは、椎名俊輔室長 として、

オーナーシェフの辰巳 日出男 役の風間杜夫は、坂口重則常務 として、

第10話ゲスト
港北中央銀行融資部調査課調査役の冬樹 恒彦役の 勝村政信さんは、緒園隆文として、

ロッカーのハナコさん」にレギュラー出演してる。

 今となっては、懐かしい想い出なのだが…。

(参考)ロッカーのハナコさん 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


備忘録-2013年03月24日(日)-『dinner』-『 勝村政信/冬樹 恒彦役』
 
 今回の備忘録は、港北中央銀行融資部調査課調査役の冬樹 恒彦 を演じる『 勝村政信』さんについての印象である。

 まずは、勝村さんなのだが…。
  『勝村政信』さんとの最初の出会いは、「ロッカーのハナコさん(2002年) - 緒園隆文役」である。
ロッカーのハナコさん(2002年)は、私にとって、ベストドラマの一つ。

 ビデオテープからダビングしたDVDで、年数回見直すほど嵌まってるドラマである。

 大市(緒園)理子役の『 国分佐智子』さんから恋い焦がられてる緒園隆文 役を『 勝村政信』さんが、外連味(けれんみ)無く演じてた。
 生真面目に勝村さんが、演じれば演じるほど、クスッと笑いたくなって仕方がなかった。

 国分さん独特の声と容姿も相まって「緒園隆文(勝村政信)」を密かに慕う「国分」さん演じる「大市理子」にいじらしさを感じた想い出がある。

 此の様に私にとって想い出深い 勝村政信』さんが
第10話 店がなくなる!?決断の時(2013年3月17日放映)
 に登場した。

 役どころは、港北中央銀行融資部調査課調査役の「冬樹 恒彦 / 勝村政信」である。
 店舗を購入する際、Roccabianca」に2億円を融資してる。
 しかし、残金1億円のローン返済が3ヵ月間滞りってる。
 従って、返済能力があるのか見極めるため直接「Roccabianca」を訪れ、財務・収支状況を確認する次第なのだが…。
 
(参考)勝村政信 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    勝村政信のスケジュール

    【俳優】勝村政信の写真

       「ロッカーのハナコさん」の過去の記事


備忘録-2013年03月16(土)-『dinner』-「関めぐみ/武藤 はづき役」

 世間は、すっかり春めいてる。
 ただ、関東ロームの微細な土ぼこりには、辟易してる。
 鹿児島市での火山灰に困らされた学生時代の記憶がが甦る。
 でも、遥か昔の想い出としての距離感が拡大進行中である。
 これも加齢の成せる業か…。

 今回も、性懲りなく視聴中のドラマ『dinner』(ディナー)』

【第9話 あぁ、神様!料理長が不在(2013年3月10日放映)】について話してみる。

 「武藤 はづき」役の関めぐみさんさんについて思いついた事がある。
 このドラマを観るまでは、『関めぐみ』さんを、認識してなかった。

 でも、ドラマが回を追うごとに、芸達者な男優陣に、一歩も引けを取らず存在感示しつつも、出過ぎず引き過ぎず、適切な距離感で演じる関めぐみさんの演技力の確かさと地力に感心してる。

 凛とした面立ちと恵まれた容姿と雰囲気で、己の技量向上ひた向きな「武藤 はづき」を見事に演じてる。
 こんな素晴らしい女優さんもいらっしゃるのかと楽しんでる。

 『dinner』(ディナー)で、初めて関さんと出合ったと思ってたら、以前に別の作品で遭遇してた。
 木曜劇場 素直になれなくて (2010年4月 - 6月、フジテレビ) - 西村光(ピーち) 役や必死剣鳥刺し(映画2010年7月10日公開) - 連子 役である。

 連子役の関さんに凄みを感じた記憶が甦り、あの女優さんだったのか記憶の糸が繋がり、少し嬉しくなった。
 映画に重みとリアルを付加する印象的演技であった。
 あの演技に裏打ちされてる女優さんなら、『dinner』での好演も納得…。

 ドラマの進行で、今後関さんを見るのも私の認識が変わったので益々ドラマを楽しめそうである。
 『dinner』製作者並びに関係者の方々に敬意と感謝の意を捧げたい。

(参考)関めぐみ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

   必死剣 鳥刺し 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

備忘録-2013年03月09(土)
 視聴中のドラマ『dinner』(ディナー)』の、

  【第7話/最後の晩餐と叫ぶ皿洗い/2013年2月24日】

  【第8話/まずいと言った最強の敵!/2013年3月3日】でも、

「松重豊さん」八嶋 智人(やしま のりと)との絡みや掛け合いにドラマの醍醐味を味合わせてもらった。
 
7話も8話もお二方の味のある演技に魅かれ、数回観直してしまった。
 
 松重豊さんの沈んだ雰囲気とやや口ごもったようなぼそぼそした口調やギョロ目の周辺に漂わせる苦悩や戸惑いの表情とは、対照的な八嶋 智人さんの存在感はナイスキャストと思ってしまう。

 八嶋さんは、ハイテンションで歯切れの良いセリフを、機関銃よろしく連発して、メガネの奥に悩みを押し殺し、何処か人生を諦めてる醒めた表情でややニヒルな雰囲気を醸し出していた。

 この二人を挟んで、ドラマが、進行する筋建てに脚本の妙味を観た思いをしたのは、私の思い込みか…。
 



備忘録-2013年03月02日(土)

 「志賀廣太郎」さん演じたオードブル担当(アンティパスト)「浜岡 孝太郎 (58) 」は、バランス感覚の優れた好演技に感じた。
 八嶋 智人(やしま のりと)さん演じるパスタ・リゾット担当(プリモピアット)「木村 数馬 (43)」との絡みに、ドラマの醍醐味を堪能して佳い時間過ごさせてもらった。
 
 前にお話ししたように『 志賀廣太郎』さんが、数年前の再放送なのだが、ドラマ『恋ノチカラ(フジテレビ系列/2002年1月10日から2002年3月21日まで放送)』で演じた楠木文具の社長「楠木賢明(60」役に強烈な存在感に圧倒されたのが最初の出会いだった。
 
 志賀さんの演じた役柄は、100周年を迎えた「楠木文具」の社長なのだが、その風貌と渋い声で名前は思い出せなくても他のドラでもであってもあの俳優さんだと意識するほどであった。
 美女か野獣(2003年) - 「鶴巻幸雄」役、アンフェア(2006年) - 「安本正広」役、ヴォイス〜命なき者の声〜(2009年) - 「三島」役、最近では、37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜(2012年) - 「葛城博昭」役 や PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜(2012年) - 「辻義人」役が、思い浮かぶ。

 ドラマ創りには、欠かせない俳優さんと思ってるのだが…。

(参考))恋ノチカラ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 フジテレビ系列で、2002年1月10日から2002年3月21日まで放送


備忘録-2013年02月23日(土)

 先週はの『dinner』(ディナー)』は、「志賀廣太郎」さん演じるオードブル担当(アンティパスト)「浜岡 孝太郎 (58) 」が、キーマンだった。

 このドラマを、私が評価してる点の一つに変に力まず肩の力の抜けたナチュラルな展開と語り口である。
 志賀廣太郎さんは、その事を佳く表現されててドラマの質に貢献されてると思う。
 
  八嶋 智人(やしま のりと)さんのややエキセントリックな演技や甲高い声との対照的な志賀廣太郎さんの渋い演技と良く通るテノール?バリトンが、絶妙に絡み合って私には、堪らないドラマの味として感じられる。

 第六話のゲストは、堀内敬子さんであった。

 堀内敬子さん演じる「中村 弓子」は、1年に1度「Roccabianca」を訪れていたが、夫の海外赴任に伴い、最後の来店となる。
 楚々とした面持ちや風情は、何か得をした気持ちになった。
 特に、海外に旅立つ前に招待に応じロッカビアンカで食した後の笑顔には、魅せられてしまったのだが…。
 

 
  (参考)堀内敬子 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


備忘録-2013年02月17日(日)

 ドラマの『dinner』(ディナー)』は、綺羅星の如く芸達者な個性的俳優さんが、出演してて楽しみが尽きない。
 
 八嶋 智人(やしま のりと)さんも、その一人ですが…。
 ドラマ『美女か野獣(2003年、フジテレビ)』 戸渡千太郎 役が、最初の出会いだった。
 癖のある個性が、奇妙に印象的だった。

 パパとムスメの7日間(2007年、TBS) - 中嶋耕介 役で、再会して八嶋さんの演じるキャラに強い印象を感じた。

 怪物くん(2010年4月-6月、日本テレビ) - ドラキュラ 役では、笑いをこらえるに必死だった。

 GM〜踊れドクター(2010年7月 -9月 、TBS) - 曽根智雄 役も、 ダーティ・ママ!(2012年1月-3月、日本テレビ) - 深沢保 役も、大変楽しませてもらった。

 閑話休題、今夜は、『恋ノチカラ(2002年)』 - 楠木賢明役で、私の記憶に刻印を捺した「志賀廣太郎」さんにスポットがあたる。
 演じてる役は、オードブル担当(アンティパスト)「浜岡 孝太郎 (58) 」である。
 どの様な展開になるのか、期待に胸膨らむばかりなのだが…。


(参考)八嶋智人  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    志賀廣太郎 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



備忘録-2013年02月10日(日)

 ドラマの『dinner』(ディナー)』で、今楽しませてもらってる。

 中でも、「松重豊さん」の存在感に酔いしれてる。
 印象に残ってる作品に枚挙に暇ない。

 近々では、『遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜(2012年10月- 、フジテレビ)』 - 日下哲也 役は、言うに及ばず。

 『夏の恋は虹色に輝く』(2010年7月-9月、フジテレビ)- 青木久雄 役は、周囲の演技陣を、絶妙に引き立てていたように感じられた。

不毛地帯(2009年10月-2010年3月 フジテレビ)』 - 小出宏 役の情けない男の有り様に、印象的で切なさと憐愍(れんびん)の情を覚えて堪らなかった。

 『ロッカーのハナコさん』(2002年-2003年NHK) - 椎名俊輔 役は、前にも話したように「松重豊さん」とのファストコンタクトである。

 今まで、松重さんの出演ドラマで、私が、最も好感を抱いてる役柄なのだが…。

(参考)松重豊 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 

備忘録-2013年02月02日(土)

 今視聴中のドラマは、『dinner』(ディナー)』である。
 2013年1月13日からフジテレビ系列「ドラマチック・サンデー」枠(毎週日曜日21:00 - 21:54〈JST〉)で放送中なのだが…。

 主演は江口洋介さん。

 架空のイタリアン・レストラン「Ristorante Roccabianca」(リストランテ・ロッカビアンカが、舞台である。

 キャッチコピーは「ひとつまみのスパイスが、人生をもっと美味しくする。」が、ピッタリ嵌まってる。

 私好みのドラマなので、楽しく拝聴中…。

 ①視聴を重ねるごとに、江口洋介さんに『救命病棟24時 (2001年、フジテレビ)』のテイストを感じてた。

 ②又、舞台設定は、『ソムリエ (1998年、関西テレビ/共同テレビ)』の薫りをまき散らす。
 登場人物は、絶妙の絡み合いを演じてくれる。

 特に、以前お話したドラマ『ロッカーのハナコさん(NHK)』の「椎名俊輔 役」で好演してた「今井 耕助 役」の松重豊さんが、佳い味を出してる。

 前述の①②が、気になったので調べたら、脚本 は、 黒岩勉さんと田辺満さんである。
 
 田辺満さんは、「ソムリエ」や「救命病棟24時 」や「離婚同居(2010年、NHK/テレビマンユニオン)」の脚本を手がけた人であった。

 なるほどと、得心が行き「わが意を得たり」と一人悦に入ってるのだが…。

(参考)
      ドラマ「dinner/2013年1月13日からフジテレビ系列で放映中」 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

      田辺満 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

       「ロッカーのハナコさん」の過去の記事

………
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備忘録-2014年05月30日(金)雑感

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備忘録-2014年05月30日(金)雑感

 バドミントン男子団体、世界一を知って、心躍ってる。

 又、今大会の男子団体優勝だけでなく女子団体2位も獲得してる。

 此の快挙の陰では、バドミントン協会の世界一までの「10年計画」があったそうである。

 バトミントンの快挙には、これからお話する事を再確認した思いである。

 先日のテレビ番組で、ザックジャパンの本田選手が語った次に言葉が印象に残った。

 言い古された言葉だが、彼が口するとこれ迄の彼の歩みからすれば、重みと説得力を感じてる。

 「結果主義で拙速に結果を求めても結果は得られない。 プロセスが重要で正しいプロセスを踏む事に依って成果が得られる。 」と言った内容を語った様に記憶してる。

 私なりに解釈すれば、目先の結果を追って基本となる事を疎かにしても結果は出ない。

 長期展望に立脚して地道な努力と創意工夫を積重ねる過程を踏む事が肝要なのだと。
 
 そんな日本のバトミントンの快挙は、04年アテネ五輪後にスタートした計画的な強化によるものだそうだ。

 アテネ五輪で惨敗した日本バドミントン協会は、ダブルスで五輪、世界選手権を制覇し、引退後は各国のコーチを務めていた、“ダブルスの神様”とも称される韓国の朴柱奉(パク・ジュボン)氏をヘッドコーチに招聘して強化は図ったそうである。
 朴コーチは、それまで日本が五輪出場権を獲得するために行なっていた、格下の国際試合に数多く出てポイントを稼ぐ手法を廃し、逆に、最高峰のスーパーリーグに挑戦しながら世界のトップの戦い方を肌で感じることで、選手たちに「世界と戦う」という意識を身につけさせた。

 朴ヘッドコーチの一環指導は、無論ジュニアの選手たちにも「世界と戦う」という意識を身につけさせた。

  その強化策は、07年世界選手権では小椋久美子/潮田玲子(三洋電機)と池田信太郎/坂本修一(日本ユニシス)の銅メダル獲得として成果が現れ、08年北京五輪では男子ダブルス舛田圭太/大束忠司(トナミ運輸)の5位や、女子ダブルス末綱聡子/前田美順(NEC九州・山口)の4位、小椋/潮田の5位を獲得に至る。

 12年世界ジュニアの桃田と奥原希望の男女アベック優勝に始まり、13年世界ジュニア女子シングルスの山口茜と大堀彩の金・銀獲得に結実し、ベテランと中堅、若手のバランスが上手く取れ始め今回の快挙達成に繋がったそうである。

 此の事は、本田選手の言葉を裏付けてる好例と私は、思ってるのだが…。

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備忘録-2014年05月28日(水)雑感

 ベトナムで行われた女子アジア杯で初優勝した女子サッカー日本代表「なでしこジャパン」にハラハラドキドキで連日テレビ観戦して勝利を願ってた。

 ロンドンオリンピック以降のなでしこ佐々木監督の深慮遠謀振りには、驚嘆の思いである。

 2012年8月以降の交際大会や親善試合での積極的な新人の起用での底上げと新戦術の大胆な採用には、氏のぶれない方針と選手への敬意と信頼を痛切に感じた。

 結果は、尽(ことごと)く悪く挙(こぞ)ってW杯への不安や批判的報道やコラムのオンパレードで溢れ反ってた2年余りに、私は感じてた。

 女子アジア杯で初優勝した女子サッカー日本代表の結果に、此の様な類似のケースに何時も思い出す「史記」の次の一節がある。

 『燕雀(えんじゃく)安(いずく)んぞ鴻鵠(こうこく)の志(こころざし)を知らんや《「史記」陳渉世家から》』
 (意味)ツバメやスズメのような小さな鳥には、オオトリやコウノトリのような大きな鳥の志すところは理解できない。小人物には大人物の考えや志がわからない、というたとえ。

 私自身の誡めの言葉である。

 この一節を念頭にドラマは勿論物事について私の感想や思いや考えをお話したい。

 言うは易く行い難しを実感してる毎日なのだが…。
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備忘録-2014年05月19日(月)雑感

 男女サッカー日本代表や女子バレーボール日本代表に限らず、アスリートは当然関係者者一同の努力や精進に頭が下がる思いです。

 当事者とその関係者が鋭意努力して成果を挙げる課程に、私は敬意と感動を持っている。

 ドラマ等の作品を制作し結果を出そうとする事も日本代表が目的達成しようとする事も私は、尊重したい。

 ドラマ視聴を重ねてて演じる方達の取り組みや姿勢を知る度にその意識は強くなってる。

 子役から晩年迄の作品を拝見出来る可能性を持たれてる可能性のある俳優さん達の年齢と共に作品と歩んだ道を観賞出来る今の時代にあっては、大切に見守って行きたい。


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備忘録-2014年05月18日(日)雑感

 来年のカナダ女子W杯予選を兼ねたサッカー女子アジアカップの1次リーグのなでしこジャパン第2戦(16日)中継を、ハラハラドキドキで観てたのだが、開催国のベトナムに4—0で快勝した。

 勝ち点4でA組首位に立ってW杯出場に王手をかけたので、私は、ホッとしてる。

 ここ暫くは、男女サッカー日本代表や女子バレーボール日本代表から目が離せない日が続く事になる。

 年甲斐も無く浮き浮きしてるのだが…。


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備忘録-2014年05月16日(金)雑感

 来年の女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会の予選を兼ねたサッカーの女子アジア杯が14日に開幕した。

 当日、視聴したが、翌日の起床時間の関係で前半終了の時点で後髪も引かれる思いで就寝した。

 相手にリードを許してたのだが、翌朝録画を観てほっとしたのだが…。

 大儀見選手が、危機救ったのだ。

 大儀見選手の投入で、日本はリズムを取り戻して2点ビハイハインドを追付き初戦を2−2で引き分け勝ち点1を拾った。

 暫くは、女子日本代表(なでしこジャパン)から目が離せない。

 ドラマ視聴は、その間滞りがちなのだが…。

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備忘録-2014年05月12日(月)雑感

(散文詩)繁る青葉 五月風に 翻弄されてる

 ミゾレを降らせた積乱雲の影響で突風吹き荒れる中通勤途上で目に触れる光景に、今の社会システムに翻弄される私の境地を託してみたが…。

 愛誦してる蘇東坡(そとうば)の詩の次の一節を連想したのだが…。

 「此の生 帰路 転(うた)た呆然

  無数の青山 水 天を拍(う)つ」

  (わが生涯の行きつく先はどうなることやら、 見当もつかぬ。 限り無く連なる青い山々、逆巻く波は天を打つ。)

 五月(さつき)も、早11日だが…。

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備忘録-2014年05月10日(土)雑感

 連休中は、単身出稼ぎ先から帰省してました。

 配偶者の手料理と娘との会話と猫との交流は貴重な時間でした。

 マンガ制作ソフト(CLIP STUDIO PAINT EX)で、娘は同人コミックの作成に励んでました。
 
 私は、完全休養でした。

 東京オリンピックでの東洋の魔女以来の応援し続けてる女子バレーボールなのですが、2014アジアクラブ女子選手権大会の久光製薬スプリングスの試合をYOU TUBE で、繰返し観てました。

 便利な世の中になったのかも…。



備忘録-2014年05月01日(木)ドラマ「続・最後から二番目の恋」その4

 「続・最後から二番目の恋」で、認識を改めた女優さんが長倉 万理子役の「内田有紀」さんなのだが…。

 ユニチカの1993年 水着キャンペーンモデルをされてたので、お顔は記憶に残り、北の国から 2002遺言(2002年9月6日・7日、フジテレビ)での 高村結役の印象が強かった。

 長倉 万理子役での「内田有紀」さんは、演技の幅と基礎の確かさを再認識させられた。

 調べて始めって知ったのだが、2000年(平成12年)1月、演技の勉強を基礎からやり直すとして、『北区つかこうへい劇団』に入団し、約3年間の予定で歌手業を休業して活動の場をテレビから舞台へと移そうとされたそうである。

 実際には、
2002年(平成14年)末、テレビドラマ 『北の国から』で共演した俳優、吉岡秀隆さんと結婚し引退したのだが、2005年(平成17年)12月に離婚し、翌年夏に放送されたテレビドラマ、『誰よりもママを愛す』(TBS) に、主演の田村正和さん演じる専業主夫の長女役で出演し、女優としての活動を再開したそうである。

 演技の勉強を基礎からやり直すとして、『北区つかこうへい劇団』に入団した経験がどれほどだったかは、解りませんが、その姿勢があってこその演技と私なりに得心してるのだが…。



備忘録-2014年04月29日(火)ドラマ「続・最後から二番目の恋」その3

 ドラマ「続・最後から二番目の恋」で、特筆すべき事は、キャストの設定の巧みさである。

 一歩間違うと嘘くさくて底の浅い説得力を欠いた作品に陥る危険性のあるドラマと前にも、お話したのだが、キャストが実に登場人物にフィットしてて、当て書きなのでは当て推量する程である。

 「続・最後から二番目の恋」は、前編に続く作品なのでその要素は多分にあると考えてるのだが…。

 映画初出演となった『蝉しぐれ』では、ヒロインふくの少女時代を演じた「佐津川愛美」さんが演じる大橋 知美が実にチャーミングである。

 少女から年頃の女性への変身は目を見張るばかりである。

 映画『蝉しぐれ』の演技は、印象的であった。

 演技を含めた女優としての資質が、順調に華開きつつあるのは、嬉しくもあり、期待も膨らんでる。

 (参考)佐津川愛美オフィシャルブログ


備忘録-2014年04月28日(月)ドラマ「続・最後から二番目の恋」その2

 古都・鎌倉を舞台とした45歳独身女性と50歳独身男性が繰り広げるこの恋愛青春劇は、ダブル主演の吉野 千明役の「小泉今日子」さんと中井長倉 和平役の「中井貴一」さんのご両名無しでは、成立不可能に私は、思ってる。

 男女の人間関係の設定で、えっと思う箇所が結構出て来て、一歩間違うと嘘くさくて底の浅い説得力を欠いた作品に陥る危険性のあるドラマと感じてる。

 この綱渡りのような危険極まり無い筋立てを、小泉今日子さん&中井貴一さんのW主演は、いとも軽々と演じ切り、上質の大人のラブコメディ青春ドラマに仕立て上げて行くのである。

 アドリブなのかと思わせるお二人の当意即妙の遣り取りや搦みは、絶妙でドラマの勘所を抑えてエンターテイナー(entertainer)ぶりを遺憾なく発揮して止まない。

 又、2人の演技のテンポの良さと巧さが、ストリーの展開に心地良いリズム感を醸して下品に落ち入らせず極上のエンターニングドラマ(娯楽作品)へと導いて行くのが、堪らない。


備忘録-2014年04月26日(土)ドラマ「続・最後から二番目の恋」その1

 私も、ネット社会に復帰してブログ更新も徐々にペースを取戻したので少しずつ訪問頂いた方々のブログも覗(のぞ)く心の余裕が出てきました。

 4月から新作ドラマが始まったのだが、私との感性とのギャップが年々開くばかりで視聴を躊躇う作品が増えて来るのは残念である。

 齢(よわい)の為せる業かなと納得するしかないのかも…。

「続・最後から二番目の恋」が、唯一視聴してる新作地上波ドラマである。

 同ドラマは、古都・鎌倉を舞台とした45歳独身女性と50歳独身男性が繰り広げる恋愛青春劇で、設定が、強引過ぎる傾向があるのだけれども妙に納得させられて仕舞ってる。

 岡田恵和による脚本の佳さと 加藤裕将や宮脇亮の巧みな演出や演技力ある魅力溢れるキャストに因ってるでは…。

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備忘録-2014年04月23日(水)ドラマ「薄桜記」その10

 今日も、脱線です。

 水戸黄門 (TBS)を視聴したのは、かげろうお銀演じる「由美かおる」さんのフアンであった事も一因であった。

 町中に溢れてた1973年の映画『同棲時代-今日子と次郎-』と同年の映画『しなの川』の鮮烈な映画ポスターの「由美かおる」さんの抜群のプロポーションと愛らしい風貌にハートを鷲掴(わしづか)みされた事が起点であるのだが…。

 残念ながら貧乏学生だった私は、両映画を鑑賞できなかったし、又「由美かおる」さんには関心を持ったけど両映画には興味を持ってなかったので未だに観てない。

 『同棲時代』(どうせいじだい)と言う作品は、上村一夫により双葉社『漫画アクション』において、1972年3月2日号から1973年11月8日号まで80回連載された漫画であった。

 上村一夫氏の描く世界は、恋愛下手の私には憧れの世界だったし、又氏の画風が内容に実ににマッチしていた様に記憶してる。


備忘録-2014年04月22日(火)ドラマ「薄桜記」その9

 時代劇の好きな私にとって嬉しいニュースが飛び込んできた。

  それは、半世紀に及ぶ俳優人生の中で5万回も“斬られ”、「日本一の斬られ役」として名高い俳優の福本清三(せいぞう)さんが70代にして、映画「太秦ライムライト」でついに主役を射止めた事である。


 福本清三(せいぞう)さんを認識した糸口は、西村晃さんの水戸黄門シリーズであった。

 無論、視聴時は、名も知らず、憎々し気な悪役全とした風貌と壮絶な死に様で度々登場するので記憶に残ってしまった。

 再放送で観てた桃太郎侍 (日本テレビ)にも、絶妙な悪役ぶりで登場し、桃太郎役の高橋英樹さんとの殺陣(たて)を引き立てて印象的だった。

 ご存知!旗本退屈男シリーズ(テレビ朝日)、柳生一族の陰謀、暴れん坊将軍(テレビ朝日 / 東映)、長七郎天下ご免! (1979年 - 1982年、日本テレビ)等々、枚挙に暇(いとま)が無いほど見かけて何と言う俳優さんなのだろうと気になっていた。

 字幕には名前は出ているのだが、役名迄は出ていないので、名前と顔が一致しないで時が過ぎていた。

 ハリウッド映画ラストサムライ (2003年) の「 寡黙なサムライ」役に抜擢された事で、数々のTV番組で取り上げられたことで、私は、福本清三(せいぞう)さんのお名前と顔が一致した。

 本当に、素晴しい切られ役である。


備忘録-2014年04月21日(月)ドラマ「薄桜記」その8

 脚本を手掛けられたジェームス三木(ジェームスみき)氏のドラマで、他に印象が残ってるのは、
新春ワイド時代劇『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀(2007年、テレビ東京)- 原作:湯川裕光』である。

 これも、忠臣蔵に関わる時代劇である。

 蛇足ながら、氏の名前が記憶にに残る切っ掛けは、『白い滑走路』(1974年、TBS)や『赤い迷路』(1975年、TBS)なのだが…。

 杉山重夫役の田宮二郎さんと上条里子役の山本陽子さんの印象的な演技や面差しは未だに鮮明に甦る。

 『赤い迷路』(あかいめいろ)では、結城正人役の 宇津井健さんのスーツ姿や立ち居振る舞いが颯爽としてドラマに品格を与えてたと当時感じてた。

 しかし、時は隔たってしまい宇津井健さんの新作を拝見する機会は失われてしまった事に感傷を禁じ得ないのだが…。


備忘録-2014年04月20日(日)ドラマ「薄桜記」その7

 「薄桜記」が、夫婦としての愛をテーマにした時代劇に対し、「雷桜(Raiou)」は、日本版『ロミオとジュリエット』と題した身分違いの恋愛を中心に置いている。

 「女は、恋さえ知らなかった。男は、愛など信じなかった。美しくも奇妙なその桜が、二人の運命を変えた。」が、キャッチコピーである。

 「薄桜記」は、前述の様に「武士社会の掟故に、愛しながらも別れざるを得なかった、典膳と妻の千春との、美しくも切ないラブストーリーで貫かれた時代劇である。

 両作品は、日本の四季が織りなす季節を背景に叙情詩的な趣や味わい豊かに歌い上げてリリシズム(lyricism)を極めて行く。

 此のお話をしていて、ふと川端康成氏の「伊豆の踊子」や「雪国」や「美しい日本の私(ノーベル文学賞を授賞記念講演)」を想い浮かべてた。

 川端康成氏の作品は、中学時代に「伊豆の踊子」に接し以来一連の作品を20代前半まで繰返し読みふけったのだが…。

 文学や小説の類を読まなくなったのは何時からだろうか…。




備忘録-2014年04月19日(土)ドラマ「薄桜記」その6

 ドラマや映画や舞台演劇は、エンターテインメント(娯楽)であるが、普遍性を含む作品であってこそ喜劇であれ悲劇であれ活劇あれ人を惹き付けれるのではと私は、思ってるのだが…。

 ドラマ「薄桜記」は、正しく我が意を得た作品と感じた。

 我々人間が現在暮らしていると思っている(認識している)世界すなわち日本語で言えば、「顕世(けんせ)」で一生懸命生きてる登場人物各人の感じる精神的、肉体的な苦痛や、被る物質的な損害を余す事なく描かれてるドラマとして受け止めてる。

 、 山本耕史さん扮する「丹下典膳 」と 柴本幸さん演じる「長尾千春 」のラストシーンは、美しくも悲しみと清逸(せいいつ)さに溢れて終劇となる。

 清らかで非世俗的な演出と演技に心打たれたのだが…。



備忘録-2014年04月18日(金)ドラマ「薄桜記」その5

 演出の清水一彦氏の企画意図を蛇足ながら紹介させて頂く。

 脚本を担当されるジェームス三木氏は、脚本打ち合わせに臨んで、「このドラマには悪人が出ない」と述べられたそうである。

 演出の清水一彦氏は、其の事を次の様に解釈され「薄桜記」という作品の演出に臨まれたそうである。

 「それぞれの登場人物が、各人の思惑や事情を抱えて一生懸命に生きる事で処世において必ず何処かで不器用に陥って仕舞う。
 その不器用さは、一種滑稽でもあり悲しくもある人間臭くて憎めない愛すべき人達の群像劇である。」

 上記の事を知って「薄桜記」に 私が惹かれる所以を再認識したのだが…。




備忘録-2014年04月17日(木)ドラマ「薄桜記」その4

 私の辺鄙なブログを毎日訪問して下さる方達に御礼の意を表すべく更新回数アップを心掛けております。

 ジェームス三木氏脚本よるNHKテレビドラマ「薄桜記」に私は何故心引かれて止まないのだろうかと自問自答してみた。

 この作品に描かれる愛の有り様に心撃たれてるのかも。

 今では死語と化してるのかもしれない「純愛」である。

 尽きるところ「丹下典膳 」と 「長尾千春 」の生き様のピュアさである。

 二人は、愛に真摯に向合い人としての信義を守り抜こうする生真面目に生きようとする。

 其の行く先は、ひた向きに生きるが故に切なくも哀しい結末…。

 清水一彦氏は、此れ等の事を美しく演出されてて私の感動と涙を誘って止まないのだが…。




備忘録-2014年04月016日(水)ドラマ「薄桜記」その3

 旗本であり剣豪の丹下典膳(山本耕史)と上杉家家老の娘・千春(柴本幸)が夜桜の下、運命的とも言える出逢いの初回の冒頭のシーンの美しさは私の琴線に触れる。

 五味康祐氏の原作は、映画や舞台やドラマになる度に脚本に様々な趣向を加えられている事を調べてて知ったのだが…。

 NHKのテレビドラマ「薄桜記」の脚本はジェームス三木氏である。

 氏の脚本による作品は、私の感性に最も合う物が多い。

 其の中でも、この「薄桜記」は、私は高く評価してる。

 葉隠でに有名な「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」を、氏は引用されてこのドラマでの『死』の位置付けをなされてる。

 詳しくは、NHKのテレビドラマ「薄桜記」の番組のみどころをご覧頂ければ幸いなのだが…。


 社会の掟すなわち武士社会の様々な柵(しがらみ)に搦み取られ相思相愛の二人が別れざるを得ない愛の物語りを拡張高く歌い上げた作品として再視聴してる。




備忘録-2014年04月014日(月)ドラマ「薄桜記」その2

実家の団地の4階の窓一面に咲き誇る桜に触発されて思い出した一連の作品等を語りたい。

まず思い出したのは、NHKのテレビドラマ「薄桜記」である。

つぎに、藤沢周平の短編小説を原作とする2008年公開の日本映画「『山桜』(やまざくら)」や
宇江佐真理の時代小説を原作とした映画「雷桜(らいおう)」が思い浮かぶのだが…。

「薄桜記」は、 山本耕史さん扮する「丹下典膳 」と 柴本幸さん演じる「長尾千春 」が運命の出合いの第1回のシーンでの圧巻の桜のシーンに魅了された。

五味康祐氏の美意識に因ると私は、推測してるのだが、全編に貫かれる丹下典膳と長尾千春 と生き様の悲壮美に桜が余りにマッチして観る度に胸に溢れる物を感じずにはいられない。

哀しくも美しき物語りである



備忘録-2014年04月012日(土)ドラマ「薄桜記」その1

桜花(おうか)爛漫(らんまん)にして微風(そよかぜ)は馥郁(ふくいく)たる薫(かお)りを運ぶ

実家の団地の4階の窓先よりも高く5階に迄達してる団地敷地内の6本の桜が上記の様を呈してる。

此の光景に触発されて桜が彩る作品が私の脳裏に甦ってきた。

NHKのテレビドラマ「薄桜記」もその一つである。

隠れたる主役は「桜」かと感じた時代劇である。


産経新聞夕刊に1958年7月から1959年4月にかけて連載された五味康祐の時代小説『薄桜記』が原作なのだが…。

原作の存在は勿論『薄桜記』其の物も認知してなかった。
2012年7月13日から9月21日まで、NHK BSプレミアムのBS時代劇(毎週金曜日20:00 - 20:43・JST)で放送された「薄桜記」をリアルタイムで視聴したことで認識した作品である。

 (参考)薄桜記-出典-ウィキペディアフリー百科事典



備忘録-2014年04月06日(日) ドラマ「勇者は語らず」の再放送視聴

 先日は、富島武雄氏の集英社、コバルト・ブックスについて触れたのだが、今となっては遠い日々の事柄になってしまった。

 「人生は白駒の隙を過ぎるが如し《「荘子」知北遊から》」を噛み締める現在の心境である。

 先月NHKBSプレミアムで『勇者は語らず』の再放送があった。

 演出や出演者や脚本など総てがドラマッチックと言う言葉がマッチする作品であった。

 ドラマチック【dramatic】 すなはち、劇を見るように感動的又は印象的であるさまと言う言葉の具現化した創作物を楽しませて貰った。

 此のような作品が当時放映されてた事をこの再放送で知ったのだが…。


備忘録-2014年04月03日(木) 役と演技者の個性-2

 お話を進める前にお断りしますが、単なるドラマ好事家を自称する私が、何の裏付けも取材も致さず飽くまで単なる感想ですので御了承を御願します。

 勿論演技や諸々の創作活動に携わった事もなければ、学んだ事もありません。

 1960年代の当時の富島健夫氏の青春小説やジュニア小説の愛読者だった私が氏の著作を模した甘ったるい短編小説を唯一高校時代に、文芸部で出版した事と1970年代の大学時代にガリ版刷りの同人誌に「星の王子さま(サン=テグジュペリ作)」の世界と松尾芭蕉の侘びサビとの共通性等の比較論的めいた物を思い付くまま書き綴ってた事が原点かもしれません。

 話が、脇にそれましたが、次回こそは、本論をお話したのだが…?

 (参考)富島健夫-(出典)フリー百科事典「ウィキペディア」

 (参考)サン=テグジュペリ(出典)フリー百科事典「ウィキペディア」


備忘録-2014年03月30日(日)

役と演技者との関わり合いについて思う処をお話してみたい。

「役作り」に関して俳優さんを3つのタイプに私の思い込みで大別してみたのだが…。

  ①演技者自身が己の強烈な個性で役柄を組み敷いて仕舞うタイプ。
    (役を個性に引寄せる型式)

  (例示)天海祐希さん木村 拓哉さん等


  ②演技者自身の個性を役柄に融合させるタイプ
   (役と個性を相互に歩み寄せる型式)

  (例示)和久井映見さんや稲垣 吾郎さん等

  ③演技者自身の個性を抑え役柄で覆い尽くすタイプ
   (憑依型式と言うべきかもしれない→コッミクス「ガラスの仮面」で屢々(しばしば)描かれるてたと私は思う)

     (例示)キムラ 緑子さんや高畑淳子さんや原田美枝子さん等

次回は、ドラマを例示して上記の内容で話を進める積りなのだが…。


備忘録-2014年03月23日(日) 更新再開のお知らせ

訪問者の皆様へ

 私事で更新を休止してましたが、更新再開いたします。

 前にお礼申し上げましたが、更新休止中なのに、毎日又は、定期的に訪問して頂いてるリピーターの方々やブラリと訪れた皆様には、改めて感謝の意を表し御礼申し上げます。

 本当に有り難うございます。

 暫くは、週1〜2回程度を目処に更新出来たらと思ってます。

 

               スゴパラガ 拝

 (記事)再開後にお話しようと考えてたテーマの一つに、演技者と演じられる役の関係がある。

 又、私にとっての新しいスターも発見してる。

 又、ソチオリンピックや女子バレーボールに感じた事をお話したいのだが…。



更新休止のお知らせ--(期間)〜2014年3月末迄

訪問者の皆様へ

 私事で時間を割く事案が、生じたため来年2014年3月末迄ブログ更新を休止します。

 更新休止中なのに、毎日又は、定期的に訪問して頂いてるリピーターの方々やブラリと訪れた皆様には、感謝の意を表し御礼申し上げます。

 改めて感謝しております。

 本当に有り難うございます。

 更新再会の日を、私も楽しみしておりますので。

               スゴパラガ 拝




備忘録-2013年12月02日(月)-雑感-女優の個性-「稲森いずみ」その4

   ※当ブログに記載の青字は、クリックでリンク先に移行します。


  ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)の再放送を視聴してて役柄と演じる俳優さん達の各々の個性との距離感と言うか親和性と述べるべきかその事について私が感じた事についてお話を始めた続きの5回目である。

 今回もお話しするのは、『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)2007年』 で演じた「瑤泉院」の「稲森いずみ」さんである。

 繰り返しになるのだが、『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀』で次の事を認識したのだが…。

 品格のあるお姫様が似合って、陰影の深い一歩間違えると陰惨極まる復讐と陰謀との劇になりそうな筋立てと設定のドラマを透明感ある可愛い奥方でひたすら夫の事を一途に恋い慕う未亡人を演じる「稲森いずみ」さんにこれ以来注目する様になった。

 この事を、記述してて、その当時「稲森いずみ」さんに関して思い出した事がある。

 『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀』をその当時観てて、それ以前にNHKドラマで、一人二役した女優さんっだったのじゃないか考えたのだが…。

 その事を、確かめる為に調べてみた、

 2003年『ブルーもしくはブルー〜もう一人のわたし〜(NHK)2003年』 一人二役の主演の「佐々木蒼子/河見蒼子」 役をリアルタイムで数話視聴していた記憶が甦ったのである。

 背の高い容姿の優れた爽やかな印象なのに女性の持つ陰りと言うか湿り気を感じる雰囲気を憶える不思議な感覚を味わった事を思い出した。

 『東京ラブストーリー(1991年フジテレビ)』で「有森也実」さん演じた「関口さとみ」ほど湿っぽく無く、そうかと言って『龍馬伝(2010年、NHK)』で「真木よう子」さんが演じた「お龍」 ほどドライで無く両面性を併せ持つ女優さんと現在の私の感覚では、考えてる。

 次回も、「稲森いずみ」さんを中心としてした話を続ける予定なのだが…。

                                    *コメントへ
備忘録-2013年11月30日(土)-雑感-女優の個性-「稲森いずみ」その3

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 (自作 一行詩 2013/11/29 作成)

      点描に色付く郊外 初冬の斜陽を宿し 路面が輝いてる

 郊外の街路樹や庭木や林を臨む路を、傾いた太陽に向かって走ると路面の照り返しと逆光に透けてステンドグラスの様な透明感を帯びた紅葉の風景が、19世紀のフランスの印象派の画家スーラの絵画を想起させる。

 その印象を一行詩にしてみた。


  ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)の再放送を視聴してて役柄と演じる俳優さん達の各々の個性との距離感と言うか親和性と述べるべきかその事について私が感じた事についてお話を始めた続きの4回目である。

 今日も、『天気予報の恋人(フジテレビ)2000年』の「原田早知」役の「稲森いずみ」さんについてお話を進める。

 前回、『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)2007年』 で演じた「瑤泉院」の「稲森いずみ」さんに触れたのだが…。

 今日は、その作品について語りたい。

 忠臣蔵 瑤泉院の陰謀(ちゅうしんぐら ようぜいいんのいんぼう)は、2007年1月2日に、テレビ東京系列・テレビ大阪系列で放送された新春ワイド時代劇である。
 
 原作は湯川裕光の赤穂浪士の仇討ち(元禄赤穂事件)の首謀者を瑤泉院だとしてる「瑤泉院 三百年目の忠臣蔵」の異色作を、ジェームス三木が脚本を担当し、主演は「稲森いずみ」さんの私には、斬新さを感じた時代劇である。

 前編後編共にDVD録画して保存してたのだが、後編が行方知れになってる。

 全編と通して再度観賞したいのだが…。

 時代劇のベテラン脚本家の「ジェームス三木」さんの面目躍如を感じたドラマであった。

 前編の一部を1時間ほど再度観て、ドラマの話の上での必要な改変以外の時代考証は確かである。

 首謀者を瑤泉院だとしてる設定に説得力がるドラマに仕上がってる。

 PR特番『見所&美味満載!明日放送「忠臣蔵 瑤泉院の陰謀」のすべて』であったと思うが、その中で「稲森いずみ」さんが、語ったと記憶してるのだが…。

 役の「瑤泉院」の心境になり製作期間中は、沈み込んだ気分に支配され涙ぐんで暮らしたそうである。

 当時リアルタイムで視聴した時、前に述べた様に「稲森いずみ」さんの「瑤泉院」に圧倒され通しだった思い出がある。

 翌年の2008年(平成20年)、大河ドラマ『篤姫』で大奥総取締役の「滝山」役も存在感があり彼女の気品が大奥華やかさにいぶし銀の輝きを添える様に息を呑んで観てた。


 次の2009年(平成21年)「稲森いずみ」さんが女優デビュー15周年のドラマ「アイシテル〜海容〜」の「野口さつき」 役を主演しその凄みに圧倒されたのだが、私の苦手の深刻で重いテーマであったために、素晴しい作品であったのだが、3話で視聴を止めってしまった。

 その作品の素晴しさは、次の事で周知の事である。 

 「世界に見せたい番組」(東京ドラマアウォード」)で作品グランプリ賞を獲得。

  カンヌで開かれた世界最大級の国際コンテスト「MIPCOM BUYER AWARD for Japanese Drama」にも選出
     (選考理由  ストーリー、アクター、音楽のカテゴリーにおいて高い評価を受けた)

 これは、私の受容能力の限界で、作品の質の問題では無い。

 この事は、私自身に何時も肝に銘じ自戒に努めてるのだが…。

 今日は、作品についての話に終始してしまったが、明日以降はもう少し女優さんの個性と役との距離についての私の思い込みについてお話しする積りである。

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備忘録-2013年11月28日(木)-雑感-女優の個性-「稲森いずみ」その2

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 (自作 一行詩 2013/11/27 作成)

       冬の夜気を 原チャリで切裂き走り 膚に寒気(かんき)感じる

 日の暮れた夜7時の郊外の道の大気は、既に冷えて直接膚に寒気を浴びて走る原リャリの走行は寒さも身に滲みる様になった。

 その実感を一行詩にしてみた。


 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)の再放送を視聴してて役柄と演じる俳優さん達の各々の個性との距離感と言うか親和性と述べるべきかその事について私が感じた事についてお話を始めた続きの3回目である。

 前に挙げた一連のドラマを観て次の作品での「稲森いずみ」さんに女優としての大きな変化を感じた。

 『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)2007年』 で演じた「瑤泉院」の「稲森いずみ」さんを拝見して、蛹(サナギ)から羽化して蝶になった時間に立ち会った思いがする。

 『天気予報の恋人(フジテレビ)2000年』の「原田早知」から『曲がり角の彼女(フジテレビ)2005年』の「大島千春」の期間の「稲森いずみ」さんは、蛹(サナギ)の時代だったかもしれない。

 『曲がり角の彼女』の「大島千春」の「稲森いずみ」さんは、蛹(さなぎ)であっても、華麗な蝶への変身を遂げる予兆が随処(ずいしょ)に溢れ演技力の充実を感じさせてた。

 「大島千春」の健気さ愛苦しさが、観る私を、虜(とりこ)にするのではと思いながら観てた記憶が甦った。

 『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)2007年』 の「瑤泉院」で 「稲森いずみ」さんと言う素敵な女優さんがいる認識したのが、始まりで、その後『曲がり角の彼女』再放送で、あれっこんな女優さんだったの認識を改めたのだが…。

 今日は、この辺でお話を中断するのだが、明日以降も「稲森いずみ」さんについて、私の勝手な思い込みを述べたい。


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備忘録-2013年11月27日(水)-雑感-女優の個性-「稲森いずみ」その1

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 (自作 一行詩 2013/11/26 作成)

      寒風吹き抜ける街路 色鮮やかさ増してる

 木枯らし一番が吹いて以来寒さが増し街中や郊外の樹や草等の彩りが変化しカドニュームオレンジやクイムソンレーキの色彩が印象を私に刻む様になってきてる。

 その事を、一行詩にしてみた。


ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)の再放送を視聴してて役柄と演じる俳優さん達の各々の個性との距離感と言うか親和性と述べるべきかその事について私が感じた事についてお話を始めた続きの2回目である。

 前回は、「稲森いずみ」さんの役造りに感じた事で確かめようとして視聴した一連の作品を列挙したのだが…。

 「稲森いずみ」さんの役造りの特色が際立ち始め転換期の用に感じたのは、『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)2007年』 で演じた「瑤泉院」の様に思える。

 収録期間中 「稲森いずみ」さんは、「瑤泉院」になりきり現場で常に暗い雰囲気を醸し出し泣き出さん程であったとこのドラマの放映に先だつ番宣で伝えられていた事を記憶してるだが…。

 
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備忘録-2013年11月25日(月)-雑感-秋深し-その24

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 (自作 一行詩 2013/11/24 作成)

       夜の寒空 月の光に雲が 仄白(ほのじろ)く浮かんである

 夜の7時前後、勤務先から単身赴任中の住まいへの帰路で東に向ってると正面に一行詩の光景に遭遇した。

 産まれてから57年間過ごした西国九州でも眺めた光景なのだが…。

 

ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)の再放送を視聴してて役柄と演じる俳優さん達の各々の個性との距離感と言うか親和性と述べるべきかその事について私が感じた事についてお話しする。

 勿論私の勝手な思い込みである事をお断りしておく。

 ドラマ『"天気予報の恋人』に出演されれた「稲森いずみ」さんに感じた事なのだが…。

 原田早知を演じた「稲森いずみ」さんは、台本を読まれ足し算を重ね重ねて役柄に没頭し役造りに徹してる方なのかなあと思ってる。

 絵画で言えば細密画を思わせるキャンバスに描き込みを重ねに重ね精密で繊細で気品豊かな世界を演じ切る女優さんだと、私は考えてる。

 原田早知を演じた『"天気予報の恋人』では、強く感じなかったのだが…。

 下記のドラマを時系列順に1話図もしくは、スペシャル版は1時間程度を視聴して前述の感想を持った。

   『29歳のクリスマス(フジテレビ)1994年』で演じた「深沢真穂」
 
   『ロングバケーション(フジテレビ)1996年』で演じた「 小石川桃子 」

   『天気予報の恋人(フジテレビ)2000年』で演じた「原田早知」

   『曲がり角の彼女(フジテレビ)2005年』で演じた「大島千春」

   『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)2007年』 で演じた「瑤泉院」

   『篤姫 (NHK)2008年』で演じた「滝山」

   『八重の桜 (NHK)2013年』「照姫 」

 明日以降は、金子祥子役の「 深津絵里」さんや須藤郁子そのもだったかもしれない「米倉涼子」さんと比較した感想をお話ししたい。
 
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備忘録-2013年11月23日(土)-雑感-秋深し-その23

 (自作 一行詩 2013/11/22 作成)

       何時もの時刻に通る 公園で見る太陽が低い

 ほぼ定刻の15時過ぎに通る公園を西に向うと、見上げもしないのに太陽が見える様になってから久しいのだが、当日の様に暖かさを帯びた陽光に接すると一入(ひとしお)感じる太陽の低さである。

 その実感を、一行詩にしてみた、

 ドラマに関して以前述べたのだが、全くドラマ造りに関するズブの素人の私の勝手な思い込みを久し振りにお話しする。

 女優さんに限らず俳優さん全般に私が感じてることなのだが、役造りもしくは演じ方と言うかその俳優さん御本人の醸し出す個性との関係の有り様がある。

 『もう一度君に、プロポーズ(もういちどきみに、プロポーズ)やドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)の再放送を視聴してて役柄と演じる俳優さんの個性の絡み合いに興味を感じた。

 ドラマ『"天気予報の恋人』で、観た次の御三方についてなのだが…。

 原田早知を演じた「稲森いずみ」さん

 金子祥子役の「 深津絵里」さん

 須藤郁子そのもだったかもしれない「米倉涼子」さん

 この3人の方に感じた私なりの仮説を明日以降からお話しする積りである。

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備忘録-2013年11月22日(金)-雑感-秋深し-その22

 (自作 一行詩 2013/11/21 作成)

     陽射しの温もり 有り難いと感謝してる

 この季節、陽射しの中に身を置くと陽光の暖かさを実感する。

 その気持ちを一行詩に託したのだが…。

 昨日の様な散策に心地好い日で今日もあって欲しいと願ってる。

 ドラマの鑑賞についてお話ししてきたのだが、演劇や映画製作やドラマ造りに関してズブの素人が勝手な思い込みでお話ししてきた。

 根底にあるのは、ドラマが好きだと言う事であるのだが…。

 以前書いたものを読み返してみると赤面の至りと思われる記述もあったり、たった数ヶ月前には、その様な事を思いつきを書いていたのかと妙に懐かしい心境に陥ったりする。

 日々新たなりの心境で臨むつもりなのだが…。

 『もう一度君に、プロポーズ(もういちどきみに、プロポーズ)は、2012年4月20日から6月22日まで、TBS系列の金曜ドラマ枠で放送されたテレビドラマ』CS放送で再放送があってる。

 地上波放映の時DVDに録画保存してるのだが、枚数が一寸した数になり見返す積りが棚の備品と化してた。

 良い機会なのでHDディスクに録画して見返したいエピーソードを鑑賞してる。


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備忘録-2013年11月21日(木)-雑感-秋深し-その21

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(自作 一行詩 2013/11/20 作成)

     色づいた葉が 陽射しに透けて 冴える

  ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)繋がりで、天候にちなんだ拙い一行詩を掲載してるのだが…。

 そのおかげで、何気無く通ってた道端の光景に関心が深くなり日を改める度に見せてくれる微かな変化を風景に感じる様になってる。

 『2013グラチャンバレーボール大会女子』での全日本女子は、最低限の目標であった銅メダルを手にして終了した。

 どの試合にもドラマがあり、筋書の無いその展開に一喜一憂してた。

 全日本女子のチームとしてもドラマがあり、選手やスタッフの一人一人にも各々のドラマが存在してた。

 その献身と奮闘で私に、日々の感動と心の躍動を与えてくれた事に賛辞と感謝を捧げたい。

 本当に有り難うと…。

 草テニスの選手を引退し完全にスポーツの観客になった私には、観戦するスポーツ番組は、誠に有り難いことである。

 バレーボールは、テニスを基に考案された競技なので戦術や試合運びも理解し易いので今後も視聴したい。


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備忘録-2013年11月17日(日)-雑感-秋深し-その20
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(自作 一行詩 2013/11/15 作成)

    初冬の雨上がりて コンポーズドブルーの空が 心に滲みる

 通り雨だったのだろう。  1〜2時間降った雨が上がった空の色は澄み切って差し込む陽光に映えてた。

 その印象を表現してみた。

  昨夜の『2013グラチャンバレーボール大会女子』の一昨夜の重苦しいタイ戦の勝利から一転し伸びのとした躍動感溢れる全日本女子の活躍で勝利してメダルを確定した。

 今夜の世界一のブラジルと金メダルを争う。

 新戦術MB1が炸裂し勝利を呼込んで欲しい。

 只祈り応援するのみだが…。

 今夜で2013グラチャンバレーボール大会女子も終わるから、来週からドラマの話に復帰するつもりだが…。

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備忘録-2013年11月16日(土)-雑感-秋深し-その18

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(自作 一行詩 2013/11/15 作成)

   桜木の葉達 赤み増して疎で 枝の間の碧空が広い

 屢々(しばしば)通る公園の桜木を見上げると葉も赤く色づき、落葉して疎らになりその赤が青空に映えて、又空も広く見える。

 感じたその様を一行詩にしてみた。

 昨夜の『2013グラチャンバレーボール大会女子』の対戦は、死闘であった。

 僅差で各セットを取って3-0でストレート勝利だった。

 本当に全日本女子は、踏ん張って勝利を手繰り寄せてくれた。

 暫定2位に浮上したので、今夜のドミニカ戦に勝利すればメダルが見えてくる。


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備忘録-2013年11月15日(金)-雑感-秋深し-その17

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(自作 一行詩 2013/11/14 作成)

   小楢の立ち木の群れに 斜めさす 初冬の日差し

 外出は、15時過ぎが多いのだが、関東の日没は、九州に比し早い。

 転居して8年目が過ぎようとしてるが、未だに馴染めない。

 その思いを託した一行詩である。

 でも気温は真冬並とか。

 気温だけが、晩秋も初冬も吹っ飛ばして突き進んでるのだが…。

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備忘録-2013年11月14日(木)-雑感-秋深し-その16

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(自作 一行詩 2013/11/12 作成)

    寒空の西に 日が輝いてる 私も生きてる

 15時頃に屋外に出て陽の温かみを感じて陽光の来る方角を向いた時湧いた感情がこの一行詩である。


 今日もドラマの話とは、無縁である。

 一昨日と昨日と『2013グラチャンバレーボール大会女子』の実況放送で手に汗を握る思いをしてた。

 日本は、1勝1敗で、名古屋ラウンドを終了し、今日は。移動日で明日から東京での3連戦になる。

 後2勝して調子を上げて最終日のロンドンオリンピックの金メダル国ブラジルに臨める様祈るばかりだが…。


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備忘録-2013年11月12日(火)-雑感-秋深し-その15

(自作 一行詩 2013/11/05 作成)

     日溜まりに微睡(まどろ)む 姉弟の様な娘と猫

 単身赴任先から週末、実家に帰省した時の事である

 南面する部屋のソファベッドで作家を目指して投稿を続けてる独り娘が創作の疲れからか転寝(うたた)してる。

 その胸許に抱かれる様に丸くなって眠ってる6歳になるアメリカンショートヘアとの様子を一行詩にしてみた。


 話は変わるが、今日から『2013グラチャンバレーボール大会女子』が始まる。

 東京オリンピックの東洋の魔女以来女子バレーを応援し続け、その変遷を観てきた私には、思い入れが深いのだが…。

 
 昨日関東も木枯らし一番が吹き冬到来である。

 原チャリでの通勤の行き帰りに冷たさにもその事を実感した。

 
 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)を始めとするドラマについでも記述は、グラチャンバレーボール大会女子のTV観戦で筆が進まないかも…。

 
 脱線ついでだが、オーディォにパイオニアのスピーカを追加導入したら総ての音域で音像が明確になり以前から設置したウーハの性能を引き出し単身赴任先の愉しみが又一つ増えた。

 クインテットからデュオの少人数のジャズの曲に最近ハマってるのだが、臨場感が増しそちらにも時間を割いてて益々ドラマから遠離(とおざか)るハメになってる。

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備忘録-2013年11月06日(水)-雑感-秋深し-その14

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(自作 一行詩 2013/11/05 作成)

   夕映えの河土手に 彩り冴える 草紅葉

 夕方郊外の河に沿った道をたまたま通りふと観上げたら一行詩の光景に出合い詩にしてみた。


 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)に出演されてた方々でのその後の活躍は印象深い。

 原田早知を演じた「稲森いずみ」さんや金子祥子役の「 深津絵里」さんや須藤郁子そのもだったかもしれない「米倉涼子」さんのドラマでの成長を今振り返えって感慨深い。

 再放送で見直してみて感じるのは、『天気予報の恋人』の恋人での演技で光ってたのは、金子祥子役の「深津絵里」さんと感じた。

  原田早知役の「稲森いずみ」さんは、女性の持つ湿りと言うか陰りをさり気なく滲ませる女優さんの可能性を表現してたと思う。

 下記の数々の時代劇ドラマで圧倒的存在を示す原点を観たと独り人合点してるのだが…。

 2005年 
   義経(NHK) - 常盤 役

   河井継之助 駆け抜けた蒼龍(日本テレビ) - すが 役

 2007年

   忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京) - 主演・瑤泉院 役

2008年

   篤姫 (NHK) - 滝山 役

2013年

   八重の桜 (NHK) - 照姫 役

 

 2007年放映の『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)』で 主役の「瑤泉院 」の役造りには、圧倒される思いであった。

 そのドラマを境に「稲森いずみ」さんに私は抱いてたイメージを改めた。

 『篤姫 (NHK)』の滝山役には、感嘆しながらドラマに没頭してた思い出が蘇る。


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備忘録-2013年11月05日(火)-雑感-秋深し-その13

(自作 一行詩)

 晩秋の通り雨(とおりあめ) 雲間の輝きに ホッとする

            (作-2013/11/04/月)

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)に因んだ訳でないが、天候に関する詩を作る事が多いかな…。

 『天気予報の恋人』のエンディングは、 「佐藤浩市」さん演じる矢野克彦と「稲森いずみ」さん演じる原田早知母子さんの三人が通り雨上がりの虹を見上げる場面が挿入されててたのが印象深かった。

 最高のハッピーエンドのシーンに思えた。

 今期の『Doctor-X 外科医・大門未知子』の初回に虹が登場するシーンがあった様な気がするのだが、記憶違いかもしれない。

 折りをみて『Doctor-X 外科医・大門未知子』の初回を見直した時に確認してみたい。

 前にお話ししたが、『武蔵 MUSASHI(2003年、NHK)』の「 米倉涼子」さんのお通役が私にとっては、意外性を感じたのが関心を持ち始めた切っ掛けであった。

 NHK総合テレビで1984年4月4日から1985年3月13日まで放映されたテレビドラマ『宮本武蔵』(みやもとむさし)』での宮本武蔵役の「役所広司」さんとお通役の「古手川祐子」さんの印象が極めて強かったので、
 

 NHKで2003年1月5日から12月7日にかけて放送された大河ドラマ『武蔵 MUSASHI(むさし)』での宮本武蔵役の 『市川海老蔵』さんとお通役の『米倉涼子』さんとの演じ様やその個性を土台とした役造りに此の様な武蔵やお通が存在したかと驚きを持ってドラマを鑑賞してた言う思い出がある。

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備忘録-2013年11月04日(月)-雑感-秋深し-その12
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(自作 一行詩)

     低い薄灰色雲(はくかいしょくうん)を  飛行機雲(ひこうきぐも) 突抜け行く

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)には、原田早知役の「稲森いずみ」さんと金子祥子役の「 深津絵里」さんについてお話ししたので、今日は須藤郁子役の「米倉涼子」さんに話題を振ってみる。

 2000年(平成12年)の放映当時は、須藤郁子役で出演してた「 米倉涼子」さんに全く関心が無く名前も顔も記憶に無かった。

 今の時点で拝見して現在の「 米倉涼子」さんの活躍は、当然と納得する資質と演技力を再認識した。

 その「 米倉涼子」さんなのだが、『Doctor-X 外科医・大門未知子』(ドクター-エックス げかい・だいもんみちこ)テレビ朝日系列の『木曜ドラマ』枠で第2期は2013年10月17日から放送開始で、フリーランス外科医の大門 未知子役で出演中である 。

 「 米倉涼子」さんと言う女優さんを認識したのは、前にもお話しした様に『武蔵 MUSASHI(2003年、NHK)』のお通 役である。

 決定的だったのは、『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜(テレビ朝日)』の宇佐木玲子役を観て印象が強烈だった事だ。

 以来、彼女を注目してる女優さん一人となった。

 下記に列挙したドラマは、大変愉しく視聴した記憶がある。

 交渉人〜THE NEGOTIATOR〜(テレビ朝日) - 主演・宇佐木玲子 役

 交渉人〜THE NEGOTIATOR〜(2008年)
 
 交渉人スペシャル〜THE NEGOTIATOR〜(2009年)

 交渉人〜THE NEGOTIATOR〜 II(2009年)

 ナサケの女 〜国税局査察官〜(テレビ朝日) - 主演・松平松子 役
 
 ナサケの女 〜国税局査察官〜(2010年)
 
 ナサケの女 スペシャル 〜国税局査察官〜(2012年、テレビ朝日)

 ファッションモデル出身だけあって恵まれた容姿は、役柄に華を添えてる。
 
 勿論ご本人の精進努力の賜物と推察してるが出演されるドラマ毎に新しい面を私に発見させてくれる俳優さんお一人である。

 現在の視聴者層に、フィットされてる俳優さんのお一人かもしれないと私は、独断してるのだが…。
 
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備忘録-2013年11月03日(日)-雑感-秋深し-その11
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(自作 一行詩)

  仰ぎ観る空は続くのか 西国の地へと

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』も10月31日に最終回が放映されて少し残念である。

 次回の再放送の時には、是非とも初回から視聴したいと思ってる。

 ドラマ『天気予報の恋人』は、大人のメルヘンと感じてる。

 故に爽やかなストリー展開とハッピーエンドでドラマは幕引きとなる。

 舞台設定が、空であることが更に透明感と爽快感を私に感じさせた。

 空が、隠れた主人公ではないかと思えてならない。

 空と言えば、日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビも空に関連したドラマであった。

 『空飛ぶ広報室』も爽快感溢れるドラマで楽しませて貰った。


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備忘録-2013年11月02日(土)-雑感-秋深し-その10
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(自作-一行詩)

    人混みに 隔て感じて 空仰ぐ観る

 前に話した様に、種田山頭火や尾崎放哉の自由律俳句(じゆうりつはいく)に親しんだ折触発されて一行詩を作った時期がある。

 単なる一行詩がそのまま自由律俳句となるわけではないので、一行詩の域を脱してないのは勿論である。
 
 でも、その時の詩作の愉しさを思い出したので再度独り善がりの一行詩を創ってみた。

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』も10月31日に最終回が放映された。

 感慨深い。

 再放送があれば初回から通しで視聴したいと思ってる。

 今回感じた事なのだが、著作権の関係もあるのだろうが、他にもDVDとして発売されてないドラマで視聴したい作品もあるのだが、放映があれば嬉しいのだが…。

 今回の「天気予報の恋人」の再放送は、実に有り難かった。

 再放送の企画をして下さった関係者に感謝したい。

 改めて感じた事がある。

 繰返し再放送されるドラマには、それだけの力と言ううか魅力がある。

 只、残念な事には、私自身の嗜好の壁が存在する。

 娯楽として楽しんでるので止む得ないかと自身を擁護してる次第なのだが…。

 自身の感受性の許容範囲を越えて視聴の興が向かわ無いからと言ってその作品や関係者を軽視すると事だけは慎む様自身に戒めてる。

 


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備忘録-2013年11月01日(金)-雑感-秋深し-その9
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 もの置けばそこに生れぬ秋の陰 
             
             作-高浜虚子

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』の再放送を視聴してる。

 当時リアルタイムで最終回迄鑑賞しなかった理由は今となっては不明である。

 言える事は、その時の私が観て楽しむだけの感受性が無かったと推測されるのだが…。

 恋愛ドラマとして現在の私には、素敵だと思える。

 「稲森いずみ」さんの事について、先日も触れたので、今日は金子祥子役の「 深津絵里」さんについて語りたい。

 2002年(平成14年)、主演ドラマ『恋ノチカラ』の2008年以降と思うのだが、その再放送で、本宮籐子役の「深津絵里」さんが実に本宮籐子を魅力的人物として演じられてるのを感銘して、この女優さんは、何と言う方なんだろうと出演者を調べたのが、ご縁であった。

 その後ドラマ『スローダンス (2005年7月4日 - 9月12日、フジテレビ)』の再放送で牧野衣咲役としての「深津絵里」さんを拝見して隙のない演技なのだがその事を感じさせずにドラマにとけ込み役柄の人物に生き生きとした存在感を与える彼女に魅了されずにはいられなかった。

 迂闊な話だが、この時点で、もしかしたら『踊る大捜査線シリーズ(1997年 - 、フジテレビ』の恩田すみれ 役は彼女ではないかと思い、再放送を録画してたDVDを観なおして「深津絵里」さんだったと認識した思出がある。

 最近は、映画や舞台の仕事をされてるみたいでドラマでお見かけしないの私にとっては残念だが…。


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備忘録-2013年10月31日(木)-雑感-秋深し-その8

 ふるさとはあの山なみの雪のかがやく   
              
               作-種田山頭火

                (参考)種田山頭火-出典-ウィキペディアフリー百科事典

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』で原田早知を演じた「稲森いずみ」さんの事について、先日触れたのので彼女の事を今日もお話ししたい。

  1996年の『ロングバケーション(フジテレビ)』 小石川桃子 役を再放送で観た時に『天気予報の恋人(フジテレビ)』 原田早知役の「稲森いずみ 」さんを思い出して多少のギャップを感じた記憶があるとお話ししたのだが、再放送を通覧した時は、小石川桃子 役が『天気予報の恋人』原田早知を演じた「稲森いずみ」さんと気づかったのである。

 2008年だったか翌年だったか記憶が定かで無いが、この二役が、同一人物である事を、認識したのは、大島千春 役で出演されてた『曲がり角の彼女(2005年/フジテレビ)』 の再放送を観て『天気予報の恋人』でお見かけしたなと思ったのだが…。

 2010年代に入り録画したDVDを整理してて『ロングバケーション(フジテレビ)』が目に留まったので視聴して登場人物の小石川桃子を演じてたのが、「稲森いずみ」さんと気付いた経緯がある。
 
                                    *コメントへ
備忘録-2013年10月30日(水)-雑感-秋深し-その7
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 「障子開けておく、海も暮れきる」      
                作-尾崎放哉

 自由律俳句の代表として、同じ井泉水門下の種田山頭火らと並び、自由律俳句の最も著名な俳人の一人である尾崎放哉の句である。

 その作風は対照的で山頭火の句が「動」であったのだが、放哉の句は「静」であった。

 職場の同僚は、熱狂的「山頭火」の愛好者であったが、私は、放哉の句をより好む様になったのだが…。

 20年昔の思出である。

 退職に伴う転居の際に処分した物品に俳句集等も含ませたので、現在の私は、俳句集等に目を通す事も無く又
「山頭火」を私に伝導した同僚の事も忘れてたのだが…。

 思えば時と空間の隔たりを感じる…思えば齢を重ね遠きに来たものだが…感慨深きかな…。

                      (参考)「尾崎放哉」出典-フリー百科事典ウィキペディア


 NHKドラマスペシャル『山頭火 何でこんなに淋しい風ふく』に先日触れたのだが、その時お話しした様に記憶に残っていない。

 ドラマの内容が私にとって悲惨凄惨に感じた事に因るのだろう。

 本題に戻ろう。

  ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』のキャッチコピーは、「ねぇ、みんな恋をしようよ。」だったそうなのだが…。

 サスペンス、ミステリー風味から路線を戻し、等身大の恋愛ドラマをフジテレビが志向した作品らしい。

 8話と9話を拝見して感じるのは、原田早知役の「稲森いずみ 」さんと金子祥子役の「 深津絵里」さんと須藤郁子役の「米倉涼子」が、3者3様の持味を発揮してる。

 キャスティングの妙を感じる作品である。

 又、放映がある時は、1話から視聴したいものだが…。

 この3人の女優さんのコントラストが、私は好いと思ってる。

 原田早知役の「稲森いずみ 」さんは、天真爛漫な明るさに潜む心の陰りをを巧く演じてる。

 アニメ「めぞん一刻」の登場人物の音無 響子(おとなし きょうこ)に通じる要素を滲ませて「大事な事を伝えようとしても、相手に聞く余裕がないと見るや伝えられずに口をつぐんでしまう、意気地なしの面をサラリと演じてる。

 1996年の『ロングバケーション(フジテレビ)』 小石川桃子 役を再放送で観た時に『天気予報の恋人(フジテレビ)』 原田早知役の「稲森いずみ 」さんを思い出して多少のギャップを感じた記憶がある。

 『天気予報の恋人(フジテレビ) 』が2000年の作品であるから、田早知 役に感じた奥行は女優としての「稲森いずみ 」さんの成長の証と受け止めてるのだが…。
 

                                    *コメントへ
備忘録-2013年10月29日(火)-雑感-秋深し-その6
   こころ疲れて山が海が美しすぎる  
      作-流浪の俳人・種田 山頭火(さんとうか)

 1989年11月にNHKでドラマスペシャル「山頭火 何でこんなに淋しい風ふく」で放送されこの「流浪の俳人」を初めて知った。
 
その当時職場の同僚に熱狂的な「山頭火(さんとうか)」の愛好者が居た影響で彼の句を鑑賞した記憶が甦ったが…。

 その同僚とは、9年前退職してからは、機会を失し全く交流を絶ってしまっだが…。

 ドラマスペシャル「山頭火 何でこんなに淋しい風ふく」のキャストは、山頭火役はフランキー堺、他に桃井かおり、林美智子、イッセー尾形、大地康雄、辰巳琢郎だったらしいのだが、全く記憶が蘇らない。

 只、「山頭火」と関わった俳人「尾崎放哉」のエピソードが印象が強かった思出がある。

 「山頭火」の句よりも「尾崎放哉」の句より強く魅せられ伝記等に目を通したが、日々の雑事の中に何時しか埋没し忘却してた。

 秋の句を探索してる中にふと思い出した。

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』の登場人物に少し触れる予定だったが話が逸れてしまったので、この事については、日を改めて語る事にする。

                                    *コメントへ
備忘録-2013年10月28日(月)-雑感-秋深し-その5

   秋空を 二つに断てり 椎大樹(しいたいじゅ)  作-高浜虚子
        
   (意味)真っ青にすみきった秋空を、椎の大木は、その空を断ってしまうかのような勢いでそびえている。

         季語:秋空(秋)

 中学の国語で学んだ様なのだが記憶に無い…。

 先日私の印象に残ってる信長を演じた俳優の方々を列挙したのだが、少し掘り下げてお話しする。


   『太閤記/1965年/大河ドラマ』『黄金の日日/1978年/大河ドラマ16作目』-高橋幸治

   『国盗り物語/1973年/大河ドラマ11作目』-高橋英樹

   『敵は本能寺にあり/2007年12月16日/テレビ朝日』 - 玉木宏 

   『濃姫(第1作2012年3月17日/第2作2013年月23日/テレビ朝日)』-城田優

 「高橋幸治」さんの信長は、1965年の作品は残念ながら拝見して無く観たのは、『黄金の日日』だけである。

 非常酷薄の合理主義者の信長を鋭く又スマートに演じられ激情の人と言うよりはクールな信長像であり、兎に角格好良い信長像であった。

 当時の記憶を辿れば上記の印象が残ってる。

 『国盗り物語/1973年/大河ドラマ11作目』の「高橋英樹」さんの信長は、斎藤道三(平幹二朗)をライバル視する燃えたぎる果断極まり無い性格と協会でオルガン演奏に聴き入り異国の新知識にどん欲で骨太の改革者であった。

 『敵は本能寺にあり/2007年12月16日/テレビ朝日』 の「 玉木宏」さんの演じた信長は、人情味を持ちながらも非常に徹する神経質で時には剛胆不適にも綿密な戦略家であった。

 「観月ありさ」さんの濃姫と「城田優」さんの織田信長は、従来の信長の解釈を超えた将にフィクションの醍醐味を感じさせる新鮮でドラマチックな人物像を描いて見せてくれた。
 
 将にエンターテェイメントであった。
 歴史の解釈は様々だけれど、所詮タイムマシーンでも無ければその場に立ち会う事は出来ない。

 ならば、空想の羽を拡げ飛翔する要素があって良いのでは。

 時代考証や歴史観を大幅に逸脱しドラマに破綻を来さなければそれはそれで良いのでは、私は、思ってる。

 
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備忘録-2013年10月27日(日)-雑感-秋深し-その4
  
   物いへば唇寒し秋の風 (松尾芭蕉)

      (意味-通説)言わなくても良いことを言ってしまい、後になって悔やんでも取り消すことができず、「何であんな事言ってしまったんだろうなぁ」と虚しい気持である事よ

 『元禄四年頃の芭蕉の作風から判断してこの句を通説のように解釈するのは「行き過ぎ」であって「弟子達の過剰読み込み」とも思われ素直に文字通り受け取ればよい』との学説もあるらしい。

 私も、この歳になって単純な情景描写で秋の深まりを瑞々しい感性で鋭くと捕えた句と思える様になったのだが…。

 今日も俳句に脱線したのですが、ドラマに軌道修正する事にするのだが…。

  「 城田優」さんには、独特の存在感と雰囲気を感じ、その後注目し続けてる俳優さんである。

 濃姫(第1作2012年3月17日/第2作2013年月23日/テレビ朝日) で 織田信長 役で出演した「 城田優」さんに前日に触れたので、私の印象に残ってる信長を演じた俳優の方々を列挙してみた。


   『太閤記/1965年/大河ドラマ』『黄金の日日/1978年/大河ドラマ16作目』-高橋幸治

   『国盗り物語/1973年/大河ドラマ11作目』-高橋英樹

   『敵は本能寺にあり/2007年12月16日/テレビ朝日』 - 玉木宏 

  ここ1〜2年前のTV番組の中で「高橋英樹」さんが語ったのですが、『国盗り物語』の信長役で評判をとったので信長役のオファが殺到したそうなのだが、役の固定させたくなくてそのオファを総て断ったそうである。

 常に新しい高みを目指す「高橋英樹」さんのポリシーを垣間見た気がしたものである。

 ドラマ『慶次郎縁側日記』に出演されてた「高橋英樹」さんは、誠に含蓄のある演技をされてて大変楽しませて貰った。
 
ドラマ『慶次郎縁側日記』については、昨年お話ししてるので、未読の方で興味を抱かれた方は、下記の過去の記事を参照いただければ嬉しく感じます。

  (参考)ドラマ『慶次郎縁側日記』の過去の記事

                                    *コメントへ
備忘録-2013年10月26日(土)-雑感-秋深し-その3

 大食を 上座に栗の 飯黄なり   作-夏目漱石

 秋の句で調べたら上記の漱石の句を発見した。

 
 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』を視聴して気付いた事がある。

 その当時は、全く関心が無く名前も顔も記憶に無かったのだが、須藤郁子役で「 米倉涼子」さんが出演してたのだ。

 今の時点で拝見して現在の「 米倉涼子」さんの活躍は、当然と納得する資質と演技力を再認識した。

 その「 米倉涼子」さんなのだが、『Doctor-X 外科医・大門未知子』(ドクター-エックス げかい・だいもんみちこ)テレビ朝日系列の『木曜ドラマ』枠で第2期は2013年10月17日から放送開始で、フリーランス外科医の大門 未知子役で出演中である 。

 私が、「 米倉涼子」さんと言う女優さんがいると認識したのは、『武蔵 MUSASHI(2003年、NHK)』のお通 役であった。

 私の持ってたお通のイメージを一新させた女優さんであった。

 『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜(テレビ朝日)』の宇佐木玲子 役は、印象的であり且つドラマも大いに楽しませて貰った。

 死刑囚の真里谷 恭介を演じた「 城田優」さんには、独特の存在感と雰囲気を感じ、その後注目し続けてる俳優さんである。

 濃姫(第1作2012年3月17日/第2作2013年月23日/テレビ朝日) で演じた 織田信長 役は、歴代名演を演じた先輩俳優に匹敵するか凌駕したのではと勝手に私が思い込むほどの出来映えだった。

 『ROOKIES(2008年4月 - 7月、TBS)』の 新庄慶 役や『荒川アンダー ザ ブリッジ(2011年7月 - 、毎日放送・TBS)』のシスター 役など資質の一端を垣間見た思いがある。


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備忘録-2013年10月25日(金)-雑感-秋深し-その2

枯枝に烏のとまりたるや秋の暮   作-松尾芭蕉

 (意味)秋の暮れ方、すっかり葉を落とした木の枝に、烏が来てとまっていることであるよ。
         季語:秋の暮

 忘れてた芭蕉の句を次々と思い出して齢の重ねに想いを馳せてる。

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』は、リアルタイムで初回と2回目を視聴した記憶がある。

 今となっては不明なのだが、何故かこの2回のみの視聴であった。

 満たされない日々を送る男女が、嘘から生まれた出会いを期に恋に落ちると言った内容のドラマだったのだが…。

 『東京ラブストーリー(とうきょうラブストーリー)1991年(平成3年)に放送』の再放送を視聴してたのもこの時期だったかもしれない。

 記憶は曖昧なのだが…。

 原田早知役の「稲森いずみ」さんと金子祥子役の「深津絵里」さんが印象的だった。

 「稲森いずみ」さんの容姿抜群の透明感溢れる美人女優といった印象が残ってる。

 たった2回の視聴だったが、「深津絵里」さんの印象が「稲森」さんより強かった。

 「金子祥子」の息遣まで感じられるほどの演技に性格派女優の特徴が遺憾なく発揮されてたのでは。

 この事は、現在CS放送中の『天気予報の恋人』を観て考えた事なのだが…。

 今になって思う事なのだが、『東京ラブストーリー』の関口 さとみ役の「有森也実」さんと何かしら共通項がある様な気がする。

 調べて初めて知ったのだが、1996年のアメリカ映画『好きと言えなくて』(原題:The Truth About Cats & Dogs)の基本設定を連続ドラマ『天気予報の恋人』が踏襲したらしい。

 
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備忘録-2013年10月24日(木)-雑感-秋深し

 秋深き隣は何をする人ぞ   作-松尾芭蕉

 (意味)秋も深まった。旅先での宿泊なので、隣の人はどういう人か知らないが、いったいどんな生活をしている人であろうか、人恋しい。
         季語:秋深き・秋

 私は、俳句は嗜無いのですが、中学か高校で学んだこの句が思い出した。

 今季は、前にお話しした通り私の波長に合うドラマが多くて観る事で終始してドラマを咀嚼してブログに私の駄文を掲載に至って無いのだが…。

 それに追い討ちをかける様にCS放送で当時見逃したドラマを発見した。
 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』であるのだが…。

 もっと早く気づいてれば初回から録画出来たのだが、9回放送からの録画になった。

 この再放送は、有り難いと感じてる。

                                    *コメントへ
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備忘録-2013年10月19日(土)-雑感-ドラマでのカリカチュアライズ

 ドラマ『スターマン・この星の恋』はカリカチュアライズの要素が大だったと私は思ってる。

 今季始まった次の作品はその手法で描かれる典型ではなかろうか。

  『ダンダリン 労働基準監督官』(だんだりん ろうどうきじゅんかんとくかん)

  第2期「リーガルハイ」 (2013年10月9日 22:00-22:54〔水曜22時枠〕 キャッチコピー「愛に抱かれ、法に濡れる♥」

 『Doctor-X 外科医・大門未知子』(ドクター-エックス げかい・だいもんみちこ)テレビ朝日系列の『木曜ドラマ』枠で第2期は2013年10月17日から放送開始 

 これらのドラマは、人物設定が際立ってる。

 しかもキャストに隙がないと言うか破綻が無く物語の設定及び展開に実にフィットしてて心地好く鑑賞出来る。

 今後の展開に興味津々である。
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(参考-引用-goo辞書)

カリカチュアライズ
[名](スル)《caricatureに、…化する、の意の接尾語izeを付けた和製語》人や事物の欠点・弱点などをおもしろおかしく誇張して、風刺的に描くこと。戯画化。「現代文明を―した小説」


備忘録-2013年10月15日(火)-雑感-選考中 -その3

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の終了後の論じるべき後継ドラマをどれにしようかと模索中なのだが…。

 『海の上の診療所』(うみのうえのしんりょうじょ)が、フジテレビ系列で2013年10月14日から毎週月曜21:00 - 21:54で放送が始まった。

 昨夜リアルタイムで視聴し好感触を得た。

 「風光明媚な瀬戸内海の島々を舞台に繰り広げられるヒューマンラブストーリーの誕生!!」と銘打たれるに違わない作品に思えた。

 瀬崎 航太 役の「松田翔太」さんや戸上 眞子 役の 「武井咲」さんを始めとする全キャストに破綻が無く素晴しいドラマになるのではと期待が膨らんでる。

 今夜10月15日(火)スタート の「ミス・パイロット/毎週火曜21:00~22:00」堀北真希主演で就活に苦戦する女子が超難関の大型旅客機パイロットを目指しすと言うドラマと先週火曜から始まった「よろず占い処 陰陽屋へようこそ #02/毎週火曜日22:00~22:54」の2作品が放映される。

 嬉しい悲鳴を上げたくなるのだが…。
 

備忘録-2013年10月13日(日)-雑感-選考中 -その2

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の終了後に、どのドラマを視聴しようか検討中である事をお話しした。

 『ダンダリン 労働基準監督官』(だんだりん ろうどうきじゅんかんとくかん)の第2話を視聴した。
 
 現在このドラマが、本命であるが…。

 第2期「リーガルハイ」 (2013年10月9日 22:00-22:54〔水曜22時枠〕 キャッチコピー「愛に抱かれ、法に濡れる♥」が、始まったので録画したが、未だ視聴してないけれども対抗馬になりそうな予感がする…。

 2013年10月13日より放送予定の『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』(あんどうロイド エーアイ・ノウズ・ラブ?)は、TBS系列の『日曜劇場』枠(毎週日曜日21:00 - 21:54)を今夜観るのも楽しみである。


備忘録-2013年10月09日(水)-雑感-選考中

  ドラマ『スターマン・この星の恋』の終了後に、どのドラマを視聴しようか楽しんでる。

 先陣を切ったのは、『ダンダリン 労働基準監督官』(だんだりん ろうどうきじゅんかんとくかん)である。
 
 2013年10月2日から日本テレビの『水曜ドラマ』(毎週水曜日22:00 - 23:00)で放送されるているのだが…。

 1999年、『カバチタレ!』の原作者としてデビュー田島 隆(たじま たかし)漫画原作で作画が鈴木マサカズによる漫画作品を原作としたテレビドラマである。

 初回を観た感じでは、原作が、漫画であるだけベースとしてコミカルで俗に言う芝居がかった作品で、私の琴線に大いに触れたのだが…。

 私には、好感の持てる佳い作品に思えるのだが…。

 ヒロインの段田 凛(だんだ りん)役の「竹内結子」さんと最初のの出合いは、4〜5年前の再放送の『ランチの女王(2002年7月1日 - 9月16日、フジテレビ) 』の麦田なつみ 役(主演)である。

 容姿は勿論で台詞回しや表情が豊かで才能あふれる女優さんであると認識した記憶がある。

 その後リアルタイムで下記の作品を拝見してその事を強く感じてる。

 薔薇のない花屋(2008年1月14日 - 3月24日、フジテレビ) - 白戸美桜 役(ヒロイン)

 夏の恋は虹色に輝く(2010年7月19日 - 9月20日、フジテレビ) - 北村詩織 役(ヒロイン)

 ストロベリーナイト(フジテレビ) - 姫川玲子 役(主演)

 スペシャルドラマ ストロベリーナイト(2010年11月13日)

 ストロベリーナイト(2012年1月10日 - 3月20日)

 ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレイン アンダーカヴァー(2013年1月26日)


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備忘録-2013年10月06日(日)-雑感-エンターテインメント

 ドラマは、エンターテインメントである。

 確かに単身赴任中の私にとって、ドラマは最高の気晴らしである。
 それも多種多様な要素を帯びたドラマを選択して観れる現在のメディア状況を有難く思ってる。

 度々お話してるのだが、作品の性質に由っては、私の能力が及ばず視聴を断念するドラマもある。
 関係者の方々の血の滲む様な努力の賜物を疎略に扱う事は出来ないのだが、ハードディスクの録画容量の限界が近づくと削除せざるを得ないのが心残りである。

 少しでも気になる要素があるドラマは、DVDに保存して置くのだが…。

 でも、見返す事が殆(ほとんど)ど無いので、この作業も今年の夏頃から中止してる。

 ドラマも一期一会として出合いに感謝し有難く視聴してる次第なのだが…。

 ドラマを総合エンターテインメントとして謙虚な気持ちで受止める様になって、これこそこちらの気持ちに対して倍返しいや100倍返し(ちょっと言い過ぎか)にドラマが面白さを返してくれる様になった。

 これから秋も新しいドラマが、始まるのだが期待に胸を膨らませてる。


備忘録-2013年10月04日(金)-雑感-舞台としての職場-その2

  ドラマ『スターマン・この星の恋』の舞台としての職場を「スーパーマーケット」の惣菜部に、脚本の「岡田惠和」さんは何故設定したのだろう?

 脚本家の「岡田惠和」さんは『最後から二番目の恋』『阪急電車 片道15分の奇跡』『泣くな、はらちゃん』の脚本を手掛けてる。

 ドラマ『泣くな、はらちゃん』は、ヒロインが描く漫画の主人公が実体化して(ドラマ上の)現実の世界に現れ、創造主でもあるヒロインに恋をするというファンタジー作品である

 『泣くな、はらちゃん』のプロデューサー「河野英裕」さんは次の様な狙いでこのドラマを制作したらしい。
 「人間でないものから人間を見て、人間って何だろうということを考えてきた」というコンセプトのドラマ『Q10』『妖怪人間ベム』などを手がけてきた。
  『泣くな、はらちゃん』においてもそれらを踏襲しつつ、アプローチを変えてラブストーリーを軸に「人間を描く」ことを目的としたそうである。

 脚本家の「岡田惠和」さんは、此れ等の要素を念頭に、長瀬智也をイメージして書き下ろしたものらしい。
 又、物語の舞台となる町は都会ではなく、懐かしさの残るノスタルジックな雰囲気の場所を設定してるそうだ。

 昭和の雰囲気を残してる三崎下町商店街周辺を中心として神奈川県三浦市各所がロケ地として選ばれてる。
 「この町なら、ドラマのようなファンタジーが起きてもおかしくないんじゃないかと思った」と当地を選んだ理由をロデューサー「河野英裕」さんは語っている。

 監督は『劇場版 SPEC〜天〜』『20世紀少年』の「堤幸彦」さんと脚本は『最後から二番目の恋』『阪急電車 片道15分の奇跡』『泣くな、はらちゃん』の「岡田惠和」さんなのだが、この二人が組むのなら「見た事の無い面白いドラマを作りたい」が起点らしい。

 舞台設定についての記事が無いので推測するしかないが、脚本の岡田惠和」さんには『泣くな、はらちゃん』同様あり得ない事が起こっても当然と思える様な田舎のシチューエーションを選ばれたのではと…。

 
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備忘録-2013年10月03日(木)-雑感-舞台としての職場

  ドラマ『スターマン・この星の恋』に登場する職場は、「スーパーマーケット」の惣菜部である。

 何処にでも存在する田舎町のスーパーマーケットと風景とそれらの日常とが、非日常的かつ破天荒な状況を際立たせてる舞台設定であった。

 余りにも日常的な光景の中で交わされる非日常的な異星人の存在と言動と彼等を取り巻く人々の反応がコミカルで私の可笑しさを誘って堪らなかった。


  「TBSテレビ 金曜ドラマ『なるようになるさ。』」は、自宅を改造した「カフェレストランあや」が、職場として描かれる家内的自営業である。

 日本のドラマに屢々(しばしば)登場する「家族もしくは家族的雰囲気の中で働く従業員との職場形態」である。
 印象に残ってるこの種類のドラマを挙げてみる。

 女と味噌汁(TBS、1965年 - 1980年)

 ケンちゃんシリーズ(TBS、1969年 - 1982年

 パパと呼ばないで(日本テレビ)

 寺内貫太郎一家(TBS)

 水もれ甲介(日本テレビ)

 『時間ですよ』(じかんですよ)は、1970年からTBS系で放送された下町の銭湯を舞台にしたコメディであった。
 1970年代にシリーズ化され、1980年代にもリヴァイヴァルし、天地真理や浅田美代子のアイドルが、このドラマから誕生した事を記憶してる。


 ドラマ「TBSテレビ「日曜劇場『半沢直樹』」は、バブル崩壊後のメガバンクが復讐劇の舞台として設定されてる。
 組織の権力を掌握してる人間によって組織の歯車化されてる側の組織と言う怪物に翻弄される人間の藻掻(もが)く様を描き出すに相応しい設定であった。
 建物と建物内のシーンがより一層閉塞感溢れる閉鎖的職場を強調してたと私は感じてた。


 日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビの職場は、情報局と航空自衛隊の広報室にそれぞれ勤務する主人公の人間成長劇であった。

 空と飛行機のシーンに象徴されるかの様に感じた果てしなく広がる蒼穹に開放感と未来への希望を感じたドラマであった。

 
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備忘録-2013年10月01日(火)-雑感-共同体的慈愛

 ドラマ『スターマン・この星の恋』は、家庭が主な舞台であったが、ドラマ「『コーチ』 (COACH)」では職場そのものが舞台で、其処で働く仲間が擬似的家族で運命共同体であった。

 その疑似家族で家長的役割を演じたのが、「浅野温子」さんであったのだが…。

 「TBSテレビ「日曜劇場『半沢直樹』」も、ドラマ「『コーチ』 (COACH)」同様に職場を舞台とする半沢直樹自身の個人的復讐劇であったのに対し、ドラマ「『コーチ』 (COACH)」は身の丈の幸せや派閥に依らない聖書に説かれる聖家族を目指すかの様に感じた人間愛劇に感じてる。

 視聴者の日常言えない本音を代弁する鬱憤晴らし、日常のストレス発散の要素を両ドラマは、共通事項としてるが、方向性は対局に感じるのだが…。

 前者が上で述べた様に個人的復讐に基づき破壊的で権謀術策劇に比し、後者は共同体的慈愛に基づく建設的人間愛劇と、私は思い込んでるのだが…。

 「TBSテレビ 金曜ドラマ『なるようになるさ。』」も、後者の要素が強い共同体的慈愛に基づく建設的人間愛劇に思える。

 このドラマに、長島 大悟(舘ひろし)の妻で、「カフェレストランあやオーナー」役として「浅野温子」さんが、出演してる。

 実はその事が、つまりこのドラマに触れた事から、ドラマ「『コーチ』 (COACH)」での「浅野温子」さんを思い出して一連の彼女に関する話を始めた切っ掛けなのだが…。

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備忘録-2013年09月30日(月)-雑感-夏の海と潮騒の似合う女優-その3

 ドラマ『スターマン・この星の恋』にも、登場人物の生活の糧として職場が、出てくるが、ドラマ「『コーチ』 (COACH)」では、職場こそ命の登場人物の心意気が横溢してる作品であった。

 その点では、話題になった「TBSテレビ「日曜劇場『半沢直樹』」と相通じるところがあるのだけれども、子会社の缶詰工場で勤務する主人公を含めた登場人物は、ドラマ『半沢直樹』とは、描かれてる生き様が、真逆と、私は、捉えてるのだが…。

 この点は、今日話したい事から、大きく逸れるので、後日にしたい。

 今日も、私が勝手に思い込んでる「夏の海と潮騒の似合う女優」である「浅野温子」さんについて、話を進めてます。

 敵地と認識した本社に「浅野温子(プロフィール)」さんが乗込んで行くシーンは、ロングヘーアが、ビル風なのか何時も風になびき、ローヒールで大股で闊歩するが如く早足で歩くリズムに合わせて彼女の肩で躍る黒髪が実にドラマの雰囲気と主人公の心意気を具現して、何度繰返して観ても画面造りの巧さに感心したものだった。

                     (躍る黒髪の資料-YOUTUBEドラマ「コーチ 」 2/3


 「浅野温子」さんは、印象的な目と眼差しとロングの黒髪で素晴しい演技をされる女優さんと私は、認識してる。

 ビル街やビル屋内で躍る髪以上に、夏の日の九十九里浜を背景に、潮風と戯れる黒髪は、更に魅力を増し作品を佳いものにしてると思い込んでる。

 

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備忘録-2013年09月28日(土)-雑感-夏の海と潮騒の似合う女優-その2

 ドラマ『スターマン・この星の恋』は、空と田圃と富士山が、舞台なのだが、重要な要素として、光それも夜空を煌煌と照らす眩いばかりの光であると感じてる。。

 千葉県銚子市または旭市付近の九十九里浜が舞台 のドラマ「『コーチ』 (COACH)」では、潮風が重要な要素だと私は、思ってる。

 先日から、話してる様に、「浅野温子」さんが、みどりなす黒髪を風になびかせる仕草立居振る舞いは、背景に映えてドラマの訴求力をいやが上にも高めてた様に私は、記憶してるのだが…。

 その様なシーンを撮影したスタッフの方々に感心する。
 絶妙のタイミングで風を当てて、そうで無く自然の風なら絶妙のタイミングで、いずれも撮影されてたのではと独りで合点してるのだが…。

 

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備忘録-2013年09月27日(金)-雑感-夏の海と潮騒の似合う女優

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の舞台には、海は出てこないが、ドラマ「『コーチ』 (COACH)」 は、千葉県銚子市または旭市付近の九十九里浜が舞台であった。

                             (参考-YOUTUBEドラマ「コーチ 」動画

 夏の海浜の光景と潮風が、「浅野温子」さんに実に好くマッチしてて、風になびくロングヘアーが、印象的だった。
 
 ドタマ「『コーチ』 (COACH)」 は、1996年7月4日から同年9月19日まで、フジテレビ系 放映された作品で、リアルタイムでVHSビデオで録画して1話1日のペースでコマーシャルを区切りとして1週間かけて視聴してた。
 と言うのは、仕事やその事に付随する勉強にかなりの時間を割いてた為である。
 だから、予約録画が出来る機能は、実に有り難かった。

 ドラマの内容は、「浅野温子」さん演じる久保田渚が九十九里浜の缶詰工場を舞台に、工場の従業員と共に工場の建て直しに奮闘する群像劇を主体としてた。

 前述の様に、夏の空と海と潮の香りが溢れて、東京と田舎の対比が色濃く描かれてたと記憶してる。

 続きは、次回に…。
 


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備忘録-2013年09月26日(木)-懐古-ドラマ「コーチ」

 ドラマ『スターマン・この星の恋』についてお話しする様になった経緯に触れたのだが、もう少しお話します。
 前に、お話しした候補の他に、
     「TBSテレビ「日曜劇場『半沢直樹』

     「TBSテレビ 金曜ドラマ『なるようになるさ。』

も検討してたのだが…。

 『なるようになるさ。』長島 大悟役の「舘ひろし」さんの奥さん長島 役の「浅野温子」さんを拝見して思い出したドラマがある。

 『コーチ』 (COACH) は、千葉県銚子市または旭市付近の九十九里浜の缶詰工場が舞台で、「浅野温子」さん演じる久保田渚が工場の従業員と共に工場の建て直しに奮闘を極める群像劇を主体とした連続ドラマで、1996年7月4日から同年9月19日まで、フジテレビ系で放送されていた作品である。

                             (参考-YOUTUBEドラマ「コーチ 」動画) 

 私が、視聴したのは、本放送終了後数年後の再放送であった。

 これ又、バブル時代の企業風土を色濃く表現した作品だったと記憶してる。

 「浅野温子」さんの圧倒的存在感と演技に魅入れれてた印象が、私に残ってる。

 吾が半生を回顧して、昔日のドラマを懐古的に語るのも齢のなせる技かも…。
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備忘録-2013年09月25日(水)-雑感-

 大半のドラマが、最終回を迎えてしまった。

 次のシーズンの放映を待ってる状態なのだが…。

 ドラマは、『スターマン・この星の恋』『SUMMER NUDE』(サマーヌード)とのどちらかをブログで語る予定でした、

 結局、破天荒噴飯の『スターマン・この星の恋』を選んだのだが…。


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備忘録-2013年09月24日(火)-雑感-子役の行末

  ドラマ『スターマン・この星の恋』にも、子役が出演してる。

 宇野家の3人兄弟として長男-大(うの だい)〈演 大西流星(関西ジャニーズJr.)〉次男- 秀(うの ひで)〈黒田博之〉三男-俊(うの しゅん)〈五十嵐陽向〉の面々である。

 宇野 佐和子(うの さわこ)役の「 広末涼子」さんも子役出身であろう。

 彼女は、1994年 - 第1回クレアラシル「ぴかぴかフェイスコンテスト」でグランプリを受賞し、翌1995年に同CMでデビューしてる。
 その後、グリコ乳業「Bigヨーグルト健康」P&G、NTTドコモ、明治製菓など数々のCMに出演して、1996年に出演したNTTドコモポケベルのCM「広末涼子、ポケベルはじめる」で一躍有名になり、1995年6月12日 - 『ハートにS』でドラマデビューしてる。

 先日から時代劇ドラマ『慶次郎縁側日記』に、触れてるが、森口皐月(旧姓:神山)役の「安達祐実」さんも、 1994年、テレビドラマ『家なき子』で主人公の相沢すずを演じ、12歳とは思えない演技力を見せ一躍脚光を浴びた子役である。

                            (参考-『慶次郎縁側日記』の出演者

 『雑居時代』の栗山家の五女のおませで小悪魔的な小学生である阿万里役の「杉田かおる」さんは、7歳の時に日本テレビドラマ『パパと呼ばないで』に出演し、天才子役と呼ばれたそうである。
 
                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube

 同じく子役出身の女優、「安達祐実」さんは、「杉田かおる」さんのバラエティ番組での女優とは思えない振る舞いを見て当初は悪印象を持ってたそうである。
 しかし、テレビドラマ『積木くずし真相 〜あの家族、その後の悲劇〜』で共演して「杉田かおる」さんの圧倒的な演技力に感動し、「別の次元にいらっしゃる方。演技が神がかり的」と評価して以降は尊敬するようになってるらしい。

 この記事を書くために調べて初めて知った事だが、「杉田かおる」さんは、2011年の東日本大震災後は、自然農法に絡んで知り合った知人の紹介で、現在は、生活の拠点を一時的に福岡に移して東京へは仕事のたびに通う暮らしをし、そのせいか、福岡の民放での仕事が増えてるそうである。

 気紛れで、子役についてお話ししたのだが、『スターマン・この星の恋』の子役の方々もどのような実人生を今後送られるのか気になった次第なのだが…。

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備忘録-2013年09月22日(日)-雑感-泡末夢幻の世

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の描く現世とは、何であっただろうか?

 この事を、思わず考えさせられる作品だった。

 現(うつつ)とは、泡沫夢幻(ほうまつ‐むげん)すなわち、水のあわと夢とまぼろしの如くはかないこの世を示唆したのか、或いは私の心象風景にあったものをこの作品の何かが、呼び覚さしたのだろうか…。

 『慶次郎縁側日記』に、慶次郎(高橋英樹)の亡き娘三千代役で出演された「岡本綾」さんに限らず芸能界と言う大河に産まれ且つ消えててゆく泡沫の数々…無常を憶える今日この頃である。

 『スターマン・この星の恋』に限らず、子役と呼ばれる出演者の方々には、特に泡沫のごとき行末であった欲しくないと願うのだが…。

 流行の世界が、私を含めて人の気まぐれな嗜好を満たす存在なら、人の使い捨てに等しき事も……。

 そう思うとなおの事作品に関わった方々に敬意と感謝の意を表し味あわせてもらわねばと思うのだが…。

 今日も、老いの繰言になったようで、又次回に。

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備忘録-2013年09月21日(土)-雑感-無常
  ドラマ『スターマン・この星の恋』は、私にとって、示唆に富んだ作品であった。

 特に家族とは、夫婦とはと言ったテーマで考えさせられた。

 又ドラマと言う器の中に盛込まれる人生の様々な要素が、私の琴線に触れて感情や思考を引き起させてくれる得難い存在である事を、再認識させられた。

 『スターマン・この星の恋』に度々登場するのが、流星つまり隕石なのだが…。

 芸能界にも、今迄数々隕石の様な流星的スターが、出現しては消えた行った。

 「スター【star】」と言う言葉が、人気のある芸能人や運動選手又は、花形などとある分野で際立った人気者を指すとすれば、天空の中央で輝き続ける方もいれば、一瞬の輝きを芸能界に放ち流れ行く流星の存在の数々…。

 『慶次郎縁側日記』に触れたついでに、回想の人物として登場する「森口三千代/亡くなった慶次郎の」役の「岡本綾」さんの流星的存在に話を進めたい、

 
 三千代として演じた「岡本綾」さんは、慶次郎(高橋英樹)の回想シーンでセリフも殆ど無く淋しげに微笑えんで登場するのだが、清楚で透明感溢れる印象は、私には鮮烈であった。

 以前の記事で述べた様に「森口三千代(岡本綾)」は、『慶次郎縁側日記』の影のヒロインと私が、勝手に思ってる登場人物であった。

                            (参考-『慶次郎縁側日記』の出演者
 
 私としては、期待した女優さんなのだが、諸般の事情から、2007年5月にはテンカラットを退社し、芸能活動を休業中との事なのだが…。

 誠に、現(うつつ)の世は、無常なるも宜(うべ)なるかな…。

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参考に昨年再放送で視聴した時の徒然を記した過去のブログを挙げています。
 未読の方は、目を通していただけれ幸わいですが…。

                        (参考-『慶次郎縁側日記』の過去の記事

                                    *コメントへ
備忘録-2013年09月19日(木)-雑感-家族その6

  ドラマ『スターマン・この星の恋』の家族繋がりで今日も行きます。


 ドラマ『スターマン・この星の恋』で描かれるのは、2013年の家庭なのだが、「雑居時代」の栗山家は、1970年代の家庭である。

                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube

 ドラマが、その時代の色を滲ませるのは、夏目漱石の「文学論」を思い起すのだが…。
 数学の集合論の写像を持ちいて展開されてるのだが、当時の帝国東大生の数学レベルでは、理解困難だったと後の漱石研究で述べられてる。

 漱石の作品には、明治の時代の恋愛や夫婦が描かれてるのだが…。

 時代劇ドラマ『慶次郎縁側日記』で描かれるのは、江戸時代と言う封建社会での恋愛や夫婦や家族なのだが…。

 補足すると時代劇ドラマ『慶次郎縁側日記』は、2004年(平成16年)にNHK金曜時代劇で最初に映像化され全10回放映された作品である。
 以後シリーズ化され、2007年(平成19年)現在3作目まで製作されている。

 時代考証が、なされるもののメイク等に観られる様に今と言う時のフィルターを通して描かれてるので現代を反映してるかもしれない。

 家長制度やお家や家督と言った当時の枠組の中で人物が、描かれて行く。

 親子や男女や夫婦の情は、普遍のものととして描かれるから、共感出来るのかも…。

 興味のある方は、参考にあげました下記の制作意図を閲覧いただければ、有り難いのですが…。

                           (参考-慶次郎縁側日記の制作意図

 昨日少し触れたのだが、設定は、仏の慶次郎と呼ばれた奉行所同心の森口慶次郎(高橋英樹)が隠居してあとを継いだ養子の岡田晃之助(比留間由哲)が、同心森口晃之助として嫁になった神山皐月(安達祐実)と共に家庭をきずいていく物語である。

 これまた参考に昨年再放送で視聴した時の徒然を記した過去のブログを挙げています。
 未読の方は、目を通していただけれ幸わいですが…。

                        (参考-『慶次郎縁側日記』の過去の記事)     

                                     *コメントへ
備忘録-2013年09月18日(水)-雑感-家族その5

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の家族繋がりで今日も行きます。

 重田家は、恐妻家の夫が愛する古女房中心の家庭なのだが、「雑居時代」の栗山家は、男やもめの子供は娘ばかり5人という完全な女性上位の家庭である。

                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube


 時代劇での家族は、又異なった描かれ方をするのでは…。

 昨年触れた時代劇ドラマ『慶次郎縁側日記』には、江戸時代特有の家族観で結ばれた家族が登場する。

 元同心の森口慶次郎(高橋英樹)は、一人娘の三千代(岡本綾)に婿養子として岡田晃之助(比留間由哲)を迎えるはずであったが、不幸な事件で、三千代は、亡くなった。

 紆余曲折を迎え、岡田晃之助(比留間由哲)は、養子して森口家を継ぎ同心として慶次郎と共に暮らしていた。

 神山皐月(安達祐実)が、彼女の両親の反対を押し切って森口家へ嫁いで来るのだが…。

 しかし思いやる情は、時代を越えて不変であるのかも…。

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備忘録-2013年09月17日(火)-雑感-家族その4

 台風一過の世情は、大変です。
 皆様の無事と平安を祈りつつドラマ『スターマン・この星の恋』の家族繋がりの話題で話を続けます。

 今から話す内容は、既に昨年触れてるのだが、老いの繰言(くりごと)宜しく再度お話しする。

 しっかりものの次女・「夏代」役の大原麗子さんを知ったのは、70年代である。
 当時TVの世界や映画に無縁だった私は、女優さん等の芸能情報は、全く無かった。
 部活の先輩が、熱烈な麗子嬢のフアンであったが故に 彼の口伝えで何時しか「大原麗子」の名前を記憶の片隅に刻み込まれてしまった。
 しかし、知ってたのは、名前のみでどの様な容姿風貌の如何なる声の持主かさっぱりだった。

 先輩が、大原麗子さんのファンとなったきっかけは記憶に無いが、当時放映中のドラマ「雑居時代(ざっきょじだい)」ではと推測してる。

 昨日も話した様に大半の学生が、テレビ等の電化製品の三種の神器を持てなかった時代である。

 部活の先輩は、OBのサラリーマンと交流があって、其処で彼は、テレビを見てたと記憶してるが…。

 その程度の関心と記憶の無かった大原麗子さんを、私が、認識したのは、CS放送で「雑居時代」の再放送を偶然のきっかけで、昨年視聴した事による。
                                    
 おやおや、今日も脱線なのだが、続きは、明日以降に。

                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube

                                     *コメントへ
備忘録-2013年09月16日(月)-雑感-家族その3

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の家族繋がりの話題で今日も突っ走ります。

 外交官・大場鉄也が、騒動の中心人物『大場十一(石立鉄男)』の父である。
 その外交官・大場鉄也が、アフリカのケニンゴ(架空の国)へ赴任するにあたって、家屋を友人の中年のサラリーマン栗山に格安で譲ったのだが。

 前述の様に、栗山は、男やもめで、子供は娘ばかり5人という、完全な女性上位の家庭生活を営んでいる。

 栗山の家族の四女「栗山冬子(山口いづみ)について話して行く。

 愛称は「フーコ」であある。
 気ままな大学生で勉強より遊びが優先で、いつも親友の秀子(愛称デコ)とつるんでいる。
 大人びた態度をとったりもすのだが、恋に憧れたり、すぐに泣きべそをかいたりとするなど基本的には幼い性格として設定されてる。

 話は、少し脱線するのだが、昨年の「雑居時代」に言及した内容なのだが…。

 「フーコ/山口いづみ」と「デコ/浅野真弓」の過ごすキャンパスライフのその情景と私の過ごした70年代の大学構内の情景がオーバーラップしてならない。

 当該ドラマ「雑居時代」が日本テレビ系列で放映されてたのは、1973年10月~1974年3月である。
 その時期に、70年安保の余韻が消え始めた大学学内で学生生活を送ってた。

 私の通ってた地方国立大学生の生活レベルでは、TV受像機を所有してる学生は、一部の医学生か又は本来有名私大に属すべき生活レベルの学生に限られてた。
 
 平均以下の学生生活レベルに属してた私は、大半の学生同様生協食堂に設置してあるTVの前で放送を観ながら食事するのが楽しみであった。

 それ故観る番組は、限られ夕方放映されてる「妖怪人間ベム」や「リボンの騎士」などのアニメか観た番組の大半である。

 当時の私には、テレビドラマに全く無縁の生活であった。 

 齢を重ねて「雑居時代」を視聴して栗山冬子(山口いづみ)及彼女の親友の秀子(愛称デコ)のメイクやファッションに接すると我が若きほろ苦き頃にタイムスリップスリップして仕舞い感慨深いものがある。

 屈託も無く会話し行動するドラマの中の両嬢が、その当時女子大生の姿や有り様の記憶と重なり、懐かしくも眩しくも切ないのだが。

 「思えば、遠くに来たものだ」のフレーズが、過(よぎ)る…。
 
 無理も無いか、半世紀近い私の過去の出来事なのだから。

                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube

                                    *コメントへ
備忘録-2013年09月15日(日)-雑感-家族その2

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の家族繋がりの話題で継続します。

 補足すると『雑居時代(ざっきょじだい)』は、1973年10月~1974年3月に、日本テレビ系列で放送された全26話のホームドラマである。

 栗山家は、男やもめの子供は娘ばかり5人という、完全な女性上位の家庭である。
 その家族に栗山の当主の友人で住んでいた家をある条件で格安で栗山に譲ってくれるのだが…。
 条件とは、大場の勘当している一人息子のカメラマンの十一を同居させることだった。
 その事で引き起こされる栗山の家族とのドタバタ劇だったのだが…。

 栗山家の姉妹は、無神経で口の悪い長女・「春子/冨士眞奈美」、しっかりものの次女・「夏代/大原麗子」、男勝りの三女・「秋枝/川口晶」、いまいち大人になりきれない四女・「冬子/山口いづみ」、おませな末っ子の「阿万里/子役時代の杉田かおる」で構成されてる。

 大原麗子(次女/栗山夏代)嬢は、愛称は「姉御」で文字通り姉妹のボス的存在である。
 栗山家の家事一切を取り仕切るしっかり者で気が強いが、詩作もするロマンチストでもある。
 気丈にも家庭を支える母親替わりを努めてる。

 大原麗子嬢と山口いづみ(四女/栗山冬子)嬢との二人並んでのエプロン姿で台所に立つシーンが印象に残ってる。

 まさに、時代は、キッチンでなく台所なのである。

                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube) 

                                     *コメントへ
備忘録-2013年09月14日(土)-雑感-家族
  
ドラマ『スターマン・この星の恋』に登場する宇野家と重田家の家族を観てて ドラマ「雑居時代」に登場した家族を想い出してる。
 
 何度目かの再放送で断片的に観てた。
 
 その時は、貧乏カメラマン大場十一役の石立鉄男や長女の看護師栗山春子役の冨士眞奈美に関心が向き麗子嬢の印象が薄かったのだが。
 
 「雑居時代」を近年又観る機会があった。
 
 麗子嬢のやや湿った魅惑的ハスキーヴォィスを堪能したのだが…。 
 
 又、アップになった時の表情の美しさに息を呑んだ。

 抑揚の少ないセリフ回しの奥に秘められた繊細さ…。

 此の様な素敵な女優さんと時を越えて巡り合える良き時代と感謝してる。

 天国の麗子嬢に改めてエールを送りたいのだが…。
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備忘録-2013年09月13日(金)-雑感-

 ドラマ『スターマン・この星の恋』に登場する納豆でお話する筈でしたが、異なる話題を語ります。

 スティーヴン・スピルバーグの監督および脚本の1977年公開のアメリカ映画『未知との遭遇』(みちとのそうぐう、Close Encounters of the Third Kind)を想い出してた。

 ジョン・カーペンター監督、ジェフ・ブリッジス、カレン・アレン主演の1984年の映画「スターマン-愛・宇宙はるかに-」およびその映画のその後を描いた、正統的続編シリーズのテレビドラマを想い出している。

 『スターマン・この星の恋』は、これらの作品とは、趣を異にして爆笑ラブロマンスと言うのが、私には、実に好い。

 特に、安藤くん(山田裕貴)が、3万光年の彼方の星に帰還した臼井 祥子(有村架純)に寄せる想いを絶叫するシーンは、落ちがあり、これ又、私は笑ってしまったのだが…。

 恋愛の先には、結婚又は、離別又は、失恋等々様々な紆余曲折が在るのが人生、たかが人生されど人生か…。

 この星に限らず、恋はやっかいな代物かも…。

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備忘録-2013年09月12日(木)-雑感-納豆

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の重田家の食卓に頻繁に登場する納豆について今日は、お話します。

                       (参考-『スターマン・この星の恋』のキャスティング

 昨夜の最終回では、納豆を掻き混ぜる器が丼からパワーアップして30センチ余りある擂り鉢になってしまう。
 そして、掻き混ぜられる納豆の量も半端でなくなってきた。

 重田 信三(しげた しんぞう)役の 國村隼さんが、30センチ余りある擂り鉢で豪快に嬉しそうに幸福感を溢れさせて納豆を掻き混ぜるのだが、それを取囲む重田家の面々の笑顔と歓声が、私には、心地好く響く。

 変り種のホームドラマかもしれない、このドラマは。

 『最終話 9月10日 サヨナラの後に訪れる涙…(あらすじ)』は、ドタバタ喜劇の要素が、一段と濃くなり馬鹿馬鹿しさが前面に出て来るのだが、これが、私には、実に心地好く感じられ思わず頬が弛んでしまう。

 明日は、このドラマでの納豆君の活躍にもう少し考察を加える積りなのだが…。

                                    *コメントへ
備忘録-2013年09月11日(水)-雑感-ドラマの対比
 ドラマ『スターマン・この星の恋』の今日のお話は、コントラストすなわち対比について語りたいのだが…。

 ドラマの登場人物や設定で、対比は、屢々(しばしば)出てくる。

 善と悪、すなわち正義の味方と悪人、役柄で言えばヒーロと悪役。

 陽と陰、すなわち陽気な性格と陰気な性格。

 若さと老い、さなわち現在と未来。

 『スターマン・この星の恋』では、「宇野家」と「重田家」の対比である。

 「宇野家」の未来の姿は、「重田家」であり、「重田家」の過去は、「宇野家」でもある。

 若くして恋に落ち入り、結ばれ子を成し、家族が増えて、夫婦共に老いて老夫婦になる。

 馬鹿馬鹿しいストリー設定に、人生の永遠のテーマがさり気なく散りばめられたこのドラマ〜侮り難いかも…。

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備忘録-2013年09月10日(火)-雑感-秋の気配-その2-Swing Jazz

 ドラマ『スターマン・この星の恋』のお話は、今日もスルーです。

 陰暦9月9日だったら五節句の一つの「重陽(ちょうよう)の節句」又は、「菊の節句」であったが…。

 太陽暦の9月9日が昨日だったから、そうでないのだが。

 8月半ばから、「鈴木章治とリズムエース」や「北村英治」や「藤家 虹二」や「松本英彦」等の昭和のジャズメンのSwing Jazzの曲を、BGMとして自室に流してる。

 去る56年前の中学1年生の冬休みに、藤家 虹二の「小さな花」をソノシート (ビニールなどで作られた薄手のやわらかいレコード。商標名)で聴いたのが、Swing Jazzの接点だったかも…。

 「BEI MIR BIST.DU.SCHON 素敵なあなた」が、オープニングテーマとして使われてたドラマがあった。

 確か、15〜20年前放映されたドラマだったようだが、曲だけ憶えてて、題名もストーリーもキャストも記憶に全く無い。

 女性ボーカルのAndrews Sisters版だったような気がするが、確信はないのだが。

 以来そのヴァジョンを愛聴してたが、日本の女性コーラストリオのEVE版の「素敵なあなた」をTVの音楽番組で10数年前視聴してからは、こちらも愛聴してる。

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備忘録-2013年09月09日(月)-雑感-秋の気配


 ドラマ『スターマン・この星の恋』の「第9話 9月3日 宇野家に大事件! お迎え襲来(あらすじ)」の噴飯抱腹絶倒の荒唐無稽で破天荒極まる展開について話を進めてきたのですが…。

 昨日日曜は、バレー男子アジア予選の最終戦の日本VS韓国をテレビ観戦しました。

 日本男子は、破れ世界選手権にコマを勧められず、本選は、女子バレーのみとなってしまいました。

 又々、ドラマ談義は、今日もお休みです。

 思えば全日本女子バレーは、東京オリンピック以来のファンで、人生の岐路や辛い時に全日本女子バレーの奮闘に励まされてきたので感慨深いものだが…。

 でも、今応援してる選手には、孫と言ってもよい年齢の代表選手もいる。

 自身の重ねてきた年月を気づかされるのだが…。

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備忘録-2013年09月08日(日)-雑感-荒唐無稽ここに極まれり-その2

  前日話した様にドラマ『スターマン・この星の恋』の「第9話 9月3日 宇野家に大事件! お迎え襲来(あらすじ)」は、噴飯抱腹絶倒の荒唐無稽で破天荒極まる展開に至った。

 『臼井 祥子( 有村架純)』とは、男女関係や恋愛関係で無く「共通の趣味の仲間」であるからと『重田 信三( 國村隼)』から激励を受けたにも拘らずに『安藤くん( 山田裕貴)』は、さらに祥子の事で疑念を深める展開があるのだが…。

 『重田 信三( 國村隼)』のエクソシスト張りの首から上部の頭部の360度回転を観た『臼井 祥子( 有村架純)』は、信じられない反応を示すのだ。

 彼女自身も宇宙人だと思ってるので、『重田 』と同じ様に360度首から上を回転させようと独り女子トイレの鏡の前で何度も試みるのだ。

 その彼女の仕草や表情が愛らしいのだが、私には、滑稽に思えて何度その部分を見直しても笑ってしまうのだが。

 試行錯誤の後に180度回転に成功するのだが、此の事が、解決に向かってたかにみえた『祥子』と『重田 』と『安藤くん』の関係を、更なる抜き差しならない事態を引込んで仕舞うのだが。

 のみならず、此の事が、発端で、事もあろうか、穏やかな関係を再構築中の『重田の古女房(角替和枝)』を激怒させる事件へと誘って仕舞うのだが…。

 将に、人生一寸先は闇か?

 明日も、此の展開の続編を予定してますが…。
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備忘録-2013年09月07日(土)-雑感-荒唐無稽ここに極まれり

  ドラマ『スターマン・この星の恋』の「第9話 9月3日 宇野家に大事件! お迎え襲来(あらすじ)」は、噴飯抱腹絶倒の荒唐無稽で破天荒極まる展開を辿る。

 「馬から落ちて落馬した」的表現のオンパレードで、恐縮です。

 パロディや小ネタや小芝居溢れると感じてる展開場面は、関西テレビの公式サイトのストーリー紹介では、残念ながらのってないので、私の拙い文章で再現してみる。

 圧巻と感じたのは、「スーパーマーケットやまと総菜部」の場面である。
 
 佐和子の直属の上司の『前川 浩介( 石井正則)』と無駄に熱い青年で祥子の彼氏の『安藤くん( 山田裕貴)』と安藤くんと一応付き合ってはいるものの、反応が薄い『臼井 祥子( 有村架純)』とオジサン宇宙人『重田 信三( 國村隼)』と『宇野 佐和子(広末涼子)』の面々で繰広げられる私の予想を超えた展開…。

 佐和子の直属の上司の『前川 浩介( 石井正則)』が、『宇野 佐和子(広末涼子)』達に「宇宙人」の意味合いを挑発的かつ愚弄する言回しで言った事に対し、『重田 信三( 國村隼)』が、怒りの反応を示し、彼自身が、宇宙人である事を証明するために、エクソシストのパロディ宜しく首から上の頭部を360度回転させてみせてしまった。

 上司役の 石井正則の演技が、此れ又佳い。

  佐和子は、笑い飛ばすしかこの場を収めるしかないのだが、他の面々の反応は、意外なもので淡々と日常業務を遂行していく。

 これだけでも、私が、滑稽と感じるのに『安藤くん( 山田裕貴)』と『重田 信三( 國村隼)』との遣り取りも恍けた味でである。

 『臼井 祥子( 有村架純)』とは、男女関係や恋愛関係で無く「共通の趣味の仲間」であるからと、『重田 信三( 國村隼)』は、『安藤くん( 山田裕貴)』に祥子の事をもっとしっかりしろと励ますのだが…。

 この会話が、私には、妙に可笑しくて堪らない。

 私にとって、可笑しいと感じる場面が次々と展開していくのだが、続きは明日に…。

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備忘録-2013年09月06日(金)-雑感-日本、ベトナムにストレートで勝利=バレー女子世界選手権予選

 2夜連続でバレー女子世界選手権予選を実況放送をで観戦。

 それで、ドラマ談義は、今日は、お休みです。

 ご免なさい。

 話は、又々、それますが、連日竜巻の報道がされてますが、本当に何と言ってよいか…。


備忘録-2013年09月05日(水)-雑感-此の星の恋愛は-その3

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の恋愛を話したので又々話を膨らましてしまいます。 

 天才外科医と女性刑事の運命的な出会いから始まるサスペンスドラマで描かれる恋愛もある。 

 ドラマ「真夜中の雨」の恋愛は、松雪嬢(女性刑事)と織田氏(天才外科医)の緊迫感ある演技で切なさ溢れるものであった。

 「真夜中の雨」に、屡々(しばしば)出てくる美しい夜景、床からの総ガラス壁面越しに降りしきる夜の雨を背景に互いに見つめ合う都倉隆(織田裕二)と水澤由希子(松雪泰子)…。

 シーンに張りつめる緊張感と二人の想い…。

 絶妙のライティングが幻想的である。

 将に「真夜中の雨」に相応しいシーンに二人の織りなす運命か宿命を予感する。

 謎の端緒の富士五湖湖畔の「事故現場の夜景の雨」のリフレーン。
 
 なぞ解きの一つであるピアノ曲「トロイメライ」と相まって富士五湖の情景が心に滲みる。

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備忘録-2013年09月04日(水)-雑感-此の星の恋愛は-その2

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の「第8話 8月27日 危険な能力の秘密別れの予感」で、提示された恋愛について想いは巡るのだが…。

 先日話し始めたドラマで描かれた恋愛の一つのドラマ『東京ラブストーリー』についてもう少し語ってみる。

                             * (参考-東京ラブストーリーのあらすじ)

 記憶に残ってる印象は、ウジウジタイプの典型的女性『関口 さとみ(有森也実)』と自由気ままに生き、まっすぐに恋をする『赤名 リカ(鈴木保奈美)』との両者とのコントラストであった。

 又、文京大学医学部の学生で社交的な都会の臭いをまき散らす『三上 健一(江口洋介)』と地味で不器用な田舎者の『永尾 完治(織田裕二)』との対照的な高校の同級生同士…。

 同郷の同級生である『永尾 完治(織田裕二)』と『関口 さとみ』と『三上 健一』の友情と恋愛との微妙な関係に翻弄される『永尾 完治(織田裕二)』及び『赤名 リカ(鈴木保奈美)』…。

 『関口 さとみ(有森也実)』と『三上 健一(江口洋介)』と彼の同級医大生の許婚持ちのお嬢様『長崎 尚子(千堂あきほ)』とトライアングル…。

 「完治」と「さとみ」の両軸を中心としたトリプルトライアングルは、二人を結び付ける運命えへと誘って仕舞うのだが…。

 下世話な言方をすれば、収まる処へ収まった言う結末に感じたのだが…。

 「宇野 佐和子( 広末涼子)」と「星男(福士蒼汰)」と「臼井 祥子(有村架純)」と間の奇妙と言うか唐突なトライアングルは、どのような結末を迎えるのだろう? 

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備忘録-2013年09月02日(月)-雑感-此の星の恋愛は
 ドラマ『スターマン・この星の恋』の「第8話 8月27日 危険な能力の秘密別れの予感」で、宇野 佐和子(うの さわこ)と星男(ほしお)が交わす会話で、星男が「此の星の恋愛は面白いね」と佐和子に語りかける。

 様々なドラマで、恋愛は、描かれてきた。

 幾つか印象に残っているドラマで描かれた恋愛の一つにドラマ『東京ラブストーリー』での「関口さとみ (有森也実)」との「永尾完治( 織田裕二)」と「赤名リカ (鈴木保奈美)」との間の恋愛がある。

 それとは、些か趣が、違うが、「宇野 佐和子( 広末涼子)」と「星男(福士蒼汰)」と「臼井 祥子(有村架純)」と間の奇妙と言うか唐突な関係が展開する。

 祥子の主張に動揺する佐和子…。

 恋に揺れる女心だらうか、佐和子は 星男に向って胸の内を愚痴るのだが…。

 冒頭で話した様に星男は「此の星の恋愛は面白いね」と佐和子に語りかける。

 さて、「永尾完治( 織田裕二)」は、「関口さとみ (有森也実)」や「赤名リカ (鈴木保奈美)」に対しなんと語りかけてたのだろうか?

 細かい部分の記憶は抜け落ちてるので思い出せない。

 はや遠き想い出か『東京ラブストーリー』の世界は…。


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備忘録-2013年09月01日(日)-雑感-有村 架純(ありむら かすみ)その2

 今日も、性懲りも無くドラマ『スターマン・この星の恋』で、話を膨らませる積もりだが…。

 「國村隼古」さん扮する重田 信三(しげた しんぞう)の古女房を演じる「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さんの汚しに近いメイクとその扮装が、荒唐無稽極まるこのドラマに落ち着きとリアルさを与えて、妙な現実感を持ってドラマが成立してる。

 何処にでも在りそうな田舎の稲作地帯の光景や茂田家の佇まいが、実在感と懐かしさとを醸し出してる。

 しかしである。
 そのしかしなのは、その実在感と対照的な突拍子もない荒唐無稽極まる設定とドタバタめいた主人公達の言動と奇妙なアンバランスさがクスッと笑わせるのだが…。

 【スーパーマーケットやまと】の総菜部門で働く臼井 祥子(うすい しょうこ)を演じる「有村 架純(ありむら かすみ)」さんなのだが、水田風景にフイットしたメイクや衣装や演技で、将に、カントリーガールを演じてて、田舎娘でないのが、ドラマに合ってる。

 カントリーガールと田舎娘との相違点は、ご質問を受けそうであるが、私の身勝手な定義で言えば、文字ずらの違いほどの微妙な差といううべきか? 

 苦しい例えかつ私流の強引なこじつけなのだが、「吉行和子」さん演じる佐和子の祖母柏原 美代(かしわばら みよ)としてて醸し出す雰囲気が、カントリーである。

 そして、「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さん演じる重田 信三(しげた しんぞう)の古女房のそれが田舎である。

 有り体に言えば、私のこじつけなのだが…。

 将に、私の我田引水此処に極まれりかな。

 水田地帯のドラマだけに、止む得ないか…。

 落ちが付いたようなので、今日は、この辺で。(-。-;) 
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備忘録-2013年08月31日(土)-雑感-脇役の熟達の演技

  ドラマ『スターマン・この星の恋』の「第8話 8月27日 危険な能力の秘密別れの予感」を観て以来、様々な想いが、脳裏を去来してならない。

 家族とは、配偶者とは、人と人の巡り逢いとは等々など…、

 家族と言えば、宇野家における柏原 美代(かしわばら みよ)の存在が、ストリー展開にキーマン?いやキーウーマンと言うべきか。

 「吉行和子」さん演じる佐和子の祖母柏原 美代(かしわばら みよ)が、浮世離れしてて、重田 信三(しげた しんぞう)び扮する「國村隼古」さんやその女房を演じる「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さんと同様適度の現実感と言うか存在感が、ドラマに落着きと恍けた可笑しさをもたらしてる。

 この俳優さん達の熟達の演技あってこそ、成立してるドラマの世界と感じてる。

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備忘録-2013年08月30日(金)-雑感-単純明快なドラマは

 ドラマ『スターマン・この星の恋』は、繰返し観ても、新たな発見が、出来るドラマであるのだが…。

 暗喩に富み、また至る所に伏線が張られてて含蓄の深い作品になってると私は、感じてるのだが。

 その事は、単純明快なドラマを求めてる方々には、解り難いもどかしく感じ触手の動かない作品でもあるかもしれない。

 特に時系列が、平行して進行する場面を、煩雑に交互に見せられれば、そのニュアンスの相互作用で物語の暗示性が、高められてるのだが、前述の様な嗜好をお持ちの方には、不向きな展開かもしれない。

 此の様なファンタスティックで滑稽でしかも、ふと夫婦とは、家庭とは、さり気なく語りかけるドラマは、私にとっては、有り難い。

 企画し制作し演じられた関係者の方々に、感謝と尊敬の念を捧げたい。

 本当に、好みのドラマを選んで観れる好い時代に遭遇したと嬉しく思ってる。

 又、映画にドラマに溢れんばかりに巷に存在する作品群各々注がれた苦心や想いに対して感謝し、謙虚さを持って味わいたいと思ってる私なのだが…。

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備忘録-2013年08月29日(木)-雑感-脇役の熟達の演技

 ドラマ『スターマン・この星の恋』に、触発されて、巡る想いを話してるのだが…。

 齢(よわい)60を過ぎた団塊の世代の一人である私は、未来よりも、過去の思い出に引きずられる。

 そのような話題が多くなってしまうのは、やむを得ない事なのか?と自問自答してしまう。

 昨夜の第8話(あらすじ)も、色々と私は、考えさせられた。

[重田(國村隼)が同じ星から来たことを知った星男(福士蒼汰)が、地球で家庭を持ち、40年も暮らしてきた先輩として助言を求める場面]と[重田の古女房(角替和枝)から佐和子(広末涼子)が、アドバイスを受けける場面]とが、同時進行的に交互に示されるのが4者の立場や心理を巧く表現していてドラマに引き込まれていた。

 映画やドラマ等で、屢々使用される編集技術で「モザイク」技法でなかったかと思うが自信のほどは、無い。

 此れ又、此の様な事に詳しい方から、ご教示いただければ嬉しいですが…。

 



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備忘録-2013年08月28日(水)-雑感-

 ドラマ『スターマン・この星の恋』での「宇野家」のシーンで、「福士蒼汰」さん扮する星男(ほしお)が、佐和子の祖母の柏原 美代(かしわばら みよ)に扮する「吉行和子」さんと共に、主夫として洗濯物を干す場面が、屢々(しばしば)出てくる。

 これが、実に善い雰囲気を醸し出して、二人の交わす会話が微笑ましい。
 「吉行和子」さんの醸し出すお洒落な祖母ぶりが、私にとって絶品である。

 家族とは、此の様に在りたいと言う姿を提示してるのでは思えてならない。

 忘れてならないのは、ドラマの舞台になってる富士河口湖町や富士吉田市の光景である。
 この牧歌的風景が、浮世離れしたドラマにマッチしてる。

 画面に展開する緑滴る水田地帯の光景が、私の記憶の底に澱んでた昭和30年代の水田地帯の風景を呼び覚さますのだが…。

 それも、SLの車窓から眺めた水田地帯の光景が、石炭煤と蒸気の混じった臭いと汽笛の音と共に蘇る。

 

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備忘録-2013年08月27日(火)-雑感-

 ドラマ『スターマン・この星の恋』を、毎回観てて、幸福とは、ふと考え込む事が、多くなった。

 今日「三大幸福論」と言えば、ヒルティの『幸福論』(1891年)、アランの『幸福論』(1925年)、ラッセルの『幸福論』(1930年)による3つの幸福論を指す事が、多いのだが、今迄読んだ事が、無い。

 此れ等の事は、大学受験や公務員試験の時必要に迫られて記憶したのだが…。

 「100分 de 名著」と言うNHKのEテレで、誰もが一度は読みたいと思いながらも、 なかなか手に取ることができない古今東西の「名著」を、25分×4回、つまり100分で 読み解くがあった。
 2011年11月の「100分 de 名著」の番組で、アラン『幸福論』が取り上げれたのだが、関心が無く視聴しなかった。

 勿論「1000冊の読書の勧め」を信奉して乱読してた学生時代にも「幸福論」の類は、余り触手が伸びなかったと記憶してる。

 『太った豚より痩せたソクラテスになれ。』と言う格言を残した東大総長「大河内 一男(おおこうち かずお)」が、「1000冊の読書の勧め」を示したのでは、思うがその辺の記憶が曖昧になってて彼だったかどうかは、自信が無いのだが…。

 その当時(1960年代〜1970年代)に詳しい方に此の事をご教示いただければ有り難いのですが…。
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備忘録-2013年08月26日(月)-雑感-

  ドラマ『スターマン・この星の恋』のキャッチコピーを関西テレビは、「ママが、恋をしでかした。」を掲げ、主題は、イントロダクションで、「男まさりの肝っ玉シングルマザーのラブロマンス」と述べてるのだが…。

 出合いがあり、恋に陥り、結婚し、寄り添うこと偕老同穴(かいろう‐どうけつ)の如く至る。

 「宇野家」と「重田家」の登場人物を通してこれらを暗喩(あんゆ)してると思えてならない。

 佐和子の祖母の「柏原 美代(かしわばら みよ)/(吉行和子)」と「星男(ほしお)/(福士蒼汰)」と交わす会話は、「宇野 佐和子(うの さわこ)/(広末涼子)」が、幸せだろうか?と。

 大袈裟に言えば、「幸福論」なのかも。

 その答えの一つが、重田 信三(しげた しんぞう)夫婦が示してるのかも…。

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備忘録-2013年08月25日(日)-雑感-場面設定

 ドラマ『スターマン・この星の恋』は、次の場面を中心に話が展開していく。

 
「宇野家」と「重田家」と「スナックスター」と「スーパーマーケットやまと/総菜売り場]」の4場面である。

 「スナックスター」と「スーパーマーケットやまと/総菜売り場]の場面を観てるとドラマ「泣くな、はらちゃん(2013年、日本テレビ)」とオーバーラップしてならない。

 「スナックスター」のまったりとした雰囲気と「ママの須多 節(すだ せつ)」役の 「小池栄子」さんが、これまたはまり役である。

 「小池栄子」さんの恍けた味が、実に佳い。

 「サムライガール21(2002年、及川中監督)の真琴役が、彼女との最初の出合いである。

 以下の作品でも、独特の風貌で印象の残った女優さんである。

  
 踊る大捜査線(第5話、フジテレビ、1997年)

 ドールハウス(TBS、2004年)夏希役

 山おんな壁おんな(フジテレビ、2007年)大山遙役

 歌姫(TBS、2007年)及川美和子役

 キイナ〜不可能犯罪捜査官〜(日本テレビ、2009年)遠藤桜役

 リーガル・ハイ(フジテレビ、2012年) - 沢地君江 役

 特に歌姫(TBS、2007年)及川美和子役は、今回に通じる演技をみせて雰囲気を漂わせていた。

 場面設定の話に戻るが、監督のの堤幸彦と脚本の岡田惠和のコンビは、巧みな場面設定で、感心させられる。

 場面と場面の組合せが、独断に等しい私の深読みを誘い寓話的に解釈させては、楽しませてくれてる。

 当ドラマを観ててモーリス・メーテルリンク作の童話劇青い鳥』を思い出していた。

 このドラマで「宇野 佐和子(うの さわこ)」が、繰返す「幸せ(しあわせ)」の台詞に触発されたのかもしれない。

 
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備忘録-2013年08月23日(金)-雑感-寓話的ドラマ『スターマン・この星の恋』

 ドラマ『スターマン・この星の恋』は、ある物事を,他の物事によって暗示的に表現してる寓話的作品なのかなと思えてならない。

 「第7話 8月20日 恋人は星の王子様新章始まる」を観てからは、その思いが強いのだが…。

 私が寓話的ドラマと感じる脚本を、岡田 惠和(おかだ よしかず)さんは、幾つか書かれてる。

    イグアナの娘(1996年、テレビ朝日)

    泣くな、はらちゃん(2013年、日本テレビ)
 
 上記のドラマは、私が独断と偏見でそう言う作品だと思ってるだけなのだが。

 又、対照的に表現する事で、特に暗示されてる意味や内容が強調されて感じる。
 
 宇野家と重田家の食卓風景、特に朝食がそうである。

 今風で明るいダイニングで洋風の朝食を囲む宇野家、薄暗く薄汚れた古民家の台所で和食を摂る重田家。
 
 トーストにバターを塗る「宇野 佐和子(広末涼子)」と黙々と納豆を掻き混ぜる「重田 信三(國村隼)」。

 此れに類したシーンを、交互に見せられると得も言われない可笑しさ感じてしまう。

 又、夫婦や家族の有り体や「佐和子」と「星男(福士蒼汰)」の未来を重田夫妻に重ねずにはいられない。

 
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備忘録-2013年08月22日(木)-雑感-有村 架純(ありむら かすみ)

 『スターマン・この星の恋』の「「第7話 8月20日 恋人は星の王子様新章始まる」の録画を観て、抱腹絶倒(ほうふくぜっとう)の展開を、大いに楽しませて貰った。

 7話は、破天荒の極みを見せ、「竹取物語」か「未知との遭遇」を思わせる場面で頂点に達した感があった。

 特に重田 信三(しげた しんぞう)び扮する「國村隼古」さんとその女房を演じる「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さんの絡みは、二人が、生真面目に演じれば演じる程、滑稽であり又人生の微かなペーソスが滲む秀逸の場面を造り上げてくれた。

 此の様なぶっ飛んだドラマを提供して下さった関係者の方々に感謝感謝である。
 私は、此の様な破天荒で荒唐無稽な寓意に満ちた作品が、大好きなのだが…。
 果して一般向けが、するのかな?
 老婆心ながら、心配もしてる。

 でも、折角の私好みの作品だから、今は只々心いく迄楽しませて貰う事にしてるのだが…。

 好い味を出してる若手の女優さんを発見し、此のドラマを見る楽しみが、増えてる。
 【スーパーマーケットやまと】の総菜部門で働く臼井 祥子(うすい しょうこ)を演じる「有村 架純(ありむら かすみ)」さんなのだが…。

 此のドラマで初めて観た女優さんだと思てたのだが、調べてみると、
    
      SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿
      〜(2010年10月8日 - 12月17日、TBS) - 正汽雅 役
      
      SPEC〜翔〜(2012年4月1日)

       つるかめ助産院〜南の島から
       〜(2012年8月28日 - 10月16日、NHK) - 上原サヨリ 役
などの作品で接してるのだが、印象が無いのである。

 でも、重田 信三(しげた しんぞう)に扮する「國村隼古」さんとの遣り取りでは、実に印象的に演じてる。
 役柄をよく理解し、ドラマで使うのか自信が無いが、所謂(いわゆる)キャラが立ってるのである。

 彼女の成長なのか「國村隼古」さんが、共演者の良さを引き出してるのか私には、解らないが、兎に角新発見で嬉しい。

  

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備忘録-2013年08月21日(水)-雑感-貫地谷しほり

 『スターマン・この星の恋』の「國村 隼」さん繋がりで、ドラマあんどーなつ(2008年7月7日、TBSテレビ)」で共演した「貫地谷しほり(ブログ)」さんの話を続けますが…。

 「貫地谷しほり」さんの役作りの並々ならぬ気魄と姿勢を認識したのは、次の番組だった。

 『大河ドラマ / 龍馬伝(2010年1月 - 7月、NHK)』の千葉佐那 役に関してのエピソード紹介を『スタジオパークからこんにちは. NHK総合テレビジョン.』である。
 
 千葉道場の小天狗と称された「千葉佐那」に扮するために、「貫地谷しほり」さんが剣道道場に通われたそうですが、その期間が1ヶ月だったか2ヶ月だったか私の記憶が曖昧になったのでハッキリしないのだが、兎に角その期間連日通って青あざを作りながら、それこそ修行を積まれたそうである。

 千葉道場での「千葉佐那」としての「貫地谷しほり」さんの竹刀さばきや体さばきは、剣道経験者の私でも、凄いと感じるほどの迫真性と気魄を感じドラマに引き込まれた思い出がある。

 特技は役柄で習得したトランペットや2分で着られるという着物の着付けなのだそうだが…。

 伊藤正次演劇研究所(現Ito M スタジオ)の研究生として演劇の指導を受けながら研鑽を積んでいたが、なかなか目が出なかったそうだが、オーディションに落ちたら彼女なりに自分の将来を覚悟して『スウィングガールズ』に応募したそうである。

 見事役を射止め、その後の活躍は、周知の通りである。

 中学の部活で吹いていたクラリネットは芸能活動初期のプロフィールでも特技として挙がっているそうですが、斉藤良江(トランペット)役として「貫地谷しほり」さんは、トランペットを、マスターしてプロフィールで特技と紹介する迄になっておられる。

 役柄のため訓練し習得したものが、他にも多数ある。

 先程述べた、トランペット(『スウィングガールズ』)は、勿論である。

 三味線(『ちりとてちん』)やフルート(『ブザー・ビート』がある。

 『神童』で声楽も経験しており、『ちりとてちん』、『あんどーなつ』、ビオレのCMで歌声も聴かれ、又『アナザースカイ』(2010年9月10放送分)ではウクレレの弾き歌いも速習・披露している。

 知れば知るほど、頭の下がる女優魂である。

(参考)貫地谷しほり-出典-ウィキペディアフリー百科事典

(参考)貫地谷しほり OFFICIAL SITE HOME

(参考)貫地谷しほり オフィシャルブログ『しほりのおしゃべり工房』

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備忘録-2013年08月20日(火)-雑感

  今日も又、『スターマン・この星の恋』の「バイプレーヤー(byplayer)」(和製英語)の方々の話ですが…。

 ドラマあんどーなつ(2008年7月7日、TBSテレビ)」での「國村 隼(くにむら じゅん)」さんとの出会いは、 主人公「安藤奈津」を演じる「 貫地谷しほり」さんとの初めての遭遇であった。

 「貫地谷しほり」さんは、「國村 隼(くにむら じゅん)」さんに、気圧される事無く、地に着いた演技とやや地味であるが、如何にも和菓子職人を目指してる「安藤奈津(あんどう なつ)」そのものだと納得させる人物としてドラマの中で存在してた。

 登場人物と舞台である浅草とマッチして、雰囲気豊かな作品であった。

 キャティングの妙を感じた作品である。

 「貫地谷しほり」さんとは、以下の作品で出合い女優としての研鑽を知るところになったのだが…。

 ラブシャッフル(2009年1月 - 3月、TBS) - 香川芽衣 役

 ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜(2009年7月 - 9月、フジテレビ) - 海老名麻衣 役

 まっすぐな男(2010年1月 - 3月、関西テレビ) - 町田佳乃 役

 大河ドラマ / 龍馬伝(2010年1月 - 7月、NHK) - 千葉佐那 役

 華和家の四姉妹(2011年7月 - 9月、TBS) - 華和桜子 役

 大河ドラマ / 八重の桜(2013年1月 - 、NHK) - 高木時尾 役

 これらの一連の作品を観て女優としての取組みに真摯な姿勢を感じ、大きく育って欲しいと私も、応援する女優として脳裏に刻まれた一人になった。

 今年の春、CS放送で、彼女自身が、ターニングポイントとなったと述べてる『スウィングガールズ』を、観る機会があった。

 共演者には、『スウィングガールズ』の共演中に仲良くなり「珍名コンビ」と呼ばれ、現在も親友である「関口香織(トロンボーン)」役の『本仮屋ユイカ』さんや後程『のだめカンタービレ』でブレィクした「鈴木友子(テナーサックス)」役の『上野樹里』さんがいた。

 この作品で改めて「貫地谷しほり」さんの女優魂を見せ付けられた思いがした。

 剣客商売 御老中暗殺(2012年8月24日、フジテレビ)- おはる 役で、その事は、確信したのだが…。

 本当に、『貫地谷しほり』さんは、大きく育って欲しい女優さんである。

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備忘録-2013年08月19日(月)-雑感

  『スターマン・この星の恋』の「バイプレーヤー(byplayer)」(和製英語)の方々を中心に当分の間話を進めていこうかなと思ってるのだが…。

「重田 信三(しげた しんぞう)」を演じてる「國村 隼(くにむら じゅん)」との出会いは、ドラマ「あんどーなつ(2008年7月7日、TBSテレビ)」の老舗和菓子店「満月堂」の和菓子職人の安田梅吉役である。

 國村さんの風貌と声の質が、役に実にフィットして、ドラマの質を高めてると感じてた。
 それ以来、彼に注目する様になり、益々その存在感と俳優としての実力に感嘆するようになったのだが…。

 特に素晴しいと感じるのは、演技そのものが実に自然で奥行と言うか言葉で表現出来ない柔らかさである。
 主役より出過ぎず、かと言って実に確固たる存在感を示しドラマを充実させてるのは、凄いと思ってる。

 本作品の主人公である安藤奈津(あんどう なつ)役の「 貫地谷しほり」さんの佳さを引き出してる点も、ドラマを繰返し見る度に、私は「國村 隼」さんへの認識を深くしてる。

 又、 貫地谷しほり」さんも、確りと「國村 隼」さんの演技に応えてるのは、演技の基本を善く学ばれた方だと思った。

 

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備忘録-2013年08月18日(日)-雑感

 今日も又、『スターマン・この星の恋』の「バイプレーヤー(byplayer)」(和製英語)の方々についてお話しするのだが…。

 「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さんについて特筆すべき事は、間の取り方や特有の台詞回しが、聞いてる私の心に滲みとおり、リアリティと圧倒的な存在感を感じる。

 話が、脇に逸れるのだが、台詞回しが、角替 和枝(つのがえ かずえ)さんと違った意味で、心揺さぶられる若手の女優さんと私が、感じてる方がいる。

 2013年7月12日からTBS系列の金曜ドラマ枠(22:00 - 22:54、JST)放送されているテレビドラマ『なるようになるさ。』の内田 陽子(うちだ ようこ)役で出演中の「志田未来」さんも、独特の間と声の質と抑揚で私の魂を揺さぶる台詞回しをされる方である。

 「志田未来さん」との出会いは、ドラマ「ドリーム☆アゲイン(2007年10-12月、日本テレビ)」の「藤本雛/朝日奈雛」 役であった。
 台詞回しと演技の的確さに舌を巻いた思い出がある。
 それは、衝撃的だった記憶がある。

 正義の味方(2008年7-9月、日本テレビ)主演・中田容子 役

 小公女セイラ(2009年10-12月、TBS)主演・黒田セイラ 役

 ハンマーセッション!(2010年7-9月、TBS)主演・立花楓 役

 秘密(2010年10-12月、テレビ朝日)主演・杉田藻奈美/直子 役

 と彼女の演技の幅と才能の豊かさを感じ驚嘆していた。

 今年の夏に封切られた『風立ちぬ(2013年7月、スタジオジブリ/東宝/日本テレビ) - 堀越加代 役』に期待は膨らむばかりである。

 少々、脱線し過ぎた様である。

 今日は、この辺でお話を閉じる事にします。

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備忘録-2013年08月17日(土)-雑感

 『スターマン・この星の恋』の「バイプレーヤー(byplayer)」(和製英語)の方々に触れたのだが…。

 ドラマの醍醐味は、「バイプレーヤー」とまで思ってる。
 だから、充実したキャストは、嬉しくなって仕舞う。

 「重田 信三(しげた しんぞう)」を演じる「 國村隼」さんとその「古女房」役の「 角替和枝」さんの有り様は、「星男(ほしお)/ 福士蒼汰」と「宇野 佐和子(うの さわこ)/広末涼子」の将来を暗示するかの如く、私には思えてならない。

 「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さんの風貌と相まっての恐妻の演技は、その存在感と言い得も言われない雰囲気を醸し、飄々とした「重田 信三(しげた しんぞう)」を演じてる「國村 隼(くにむら じゅん)」との遣り取りは、滑稽の極みである。

 二人が、生真面目であればあるほど人生のペーソスと滑稽さが強く感じられ身につまされて、なるほどと妙な納得をしてしまう…。

 「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さんの存在を初めて認識したのは、「ボクの就職(1994年)」のコンビニの恐妻家の女主人役だった。
 それは、強烈な印象を私に焼付けられ、その後名前は憶えてなくてもあの女優さんだと直ぐ解るようになったのだが…。

 蛇足ながら、一部の関係者からはおばさん女優の鑑とまで言われているのも、頷ける。

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備忘録-2013年08月16日(金)-雑感

 『スターマン・この星の恋』の荒唐無稽ぶりは、私の俗事の心の垢を洗い流される思いがする。

 以前放映されてた『泣くな、はらちゃん』も、荒唐無稽の作品で楽しませて貰ってていたが、切なくて遣る瀬無い感が強く感じられたが…。

 そのドラマよりは、『スターマン・この星の恋』は、滑稽で軽く大人のファンタジーと言った感が強いのだが…。

 『あんどーなつ(2008年7月7日、TBSテレビ)』で安田梅吉役を好演してた國村 隼(くにむら じゅん)さんが演じてる重田 信三(しげた しんぞう)が、実に好い味を出してる。

 『ボクの就職(1994年)』で印象的だった角替和枝さん演じる重田の恐妻が、これ又佳い。

 この二人の絡み合いに得も言われ無いペーソスと人生の機微を感じるのだが笑わずにはいられない滑稽感がある。
 
 主演の周りを実力派の俳優さんが固めてる作品は嬉しい物である。
 
(参考)國村 隼(くにむら じゅん)出典-ウィキペディアフリー百科事典

(参考)角替 和枝(つのがえ かずえ)出典-ウィキペディアフリー百科事典

(参考)ボクの就職(ぼくのしゅうしょく)出典-ウィキペディアフリー百科事典


備忘録-2013年08月14日(水)-雑感

 連日の猛暑には、多少辟易の感ありといった心持ちである。
 2年前までは、2〜3時間で週4日炎天下の屋外でテニスに興じてたので暑さとは仲良かったのだが…。
 テニスから引退しアウトドアに無縁の生活を送る今はこの暑さは少々こたえる。

 視聴候補として数回視聴した地上波ドラマの一つには、次の作品がある。

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 『スターマン・この星の恋』(スターマン・このほしのこい)は、関西テレビ制作により2013年7月9日からフジテレビ系列で毎週火曜日の22:00 - 22:54(JST)に放送されている日本のテレビドラマである。


 主演は広末涼子

 監督は『劇場版 SPEC〜天〜』『20世紀少年』の堤幸彦

 脚本は『最後から二番目の恋』『阪急電車 片道15分の奇跡』『泣くな、はらちゃん』の岡田惠和

 キャッチコピーは「ママが、恋をしでかした」

 なのだが…。

 人によっては、好みが分かれる破天荒極まる筋建と俗に言う臭い演技のオンパレードである。

 実は、私は、此の様な作品が、大好きである。

 これは、有力候補かも。


 (参考)スターマン・この星の恋-出典-ウィキペディアフリー百科事典

 (参考)「スターマン・この星の恋」キャスト


備忘録-2013年08月13日(火)-雑感

 視聴候補として数回視聴した地上波ドラマは、次の作品である。
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(月)SUMMER NUDE - フジテレビ
(SUMMER NUDE - オフィシャルサイトからの引用)
    毎週月曜よる9時放送。2013年7月8日 スタートの月9ドラマ
『SUMMER NUDE』(サマーヌード)は、
      山下智久さん、香里奈さん、 戸田恵梨香さんが織りなす夏の大三角関係!
       夏ならではの、明るくて切ない王道ラブコメディ

 夏向きのドラマで、季節感溢れる作品なのだが…。
 佳い作品でである。
 私が、50歳までだったら、夢中になってみた作品かも…。
 現在の私の年齢の感性では、今ひとつマッチせずに断念した。

(参考)SUMMER NUDE (テレビドラマ) 出典-ウィキペディアフリー百科事典


 
備忘録-2013年08月12日(月)-雑感

 8月11日日曜日は、録画予約のミスで、幾つかのドラマを録画出来なかった。
 ドラマ「日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ」以上に、私の駄文を献上すべき作品に未だ未だ巡り合ってないのと女子バレーのワールドグランプリ2013・予選ラウンドが始まってしまったのが、原因でドラマに関する文を書込めないでいる。

 度々訪問してくださってる方々に、更新してなくておわび申し上げます。
 

備忘録-2013年07月21日(日)-『新垣結衣-9』&『綾野剛-7』

 先週末の日曜日と月曜日は、知人からの依頼で期日前投票上の駐車場の誘導を手伝ったので、ブログ更新を休んでしまった。

 誘導業務を行ないながら、ふと次の『百人一首の喜撰法師 作の 8 番歌』が、脳裏を去来してならなかった。

       …………………………………………………………………………………………………………
        わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり

        ☆ わがいほは みやこのたつみ しかぞすむ よをうぢやまと ひとはいふなり
        ★ わがいおは みやこのたつみ しかぞすむ よをうじやまと ひとはいうなり
       …………………………………………………………………………………………………………

 ドラマ「日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ」が、終わったので次の視聴する地上波ドラマを選んでるのだが…。
 関係者の方々が悦意努力工夫されたドラマが、今期も放映されてる。
 しかし、私の未熟故か老いの成せる業か、私の嗜好には、「帯に長し手繦に短し」でどの作品を観賞しようかと決めかねてる。
 
 『日曜劇場『空飛ぶ広報室』で語りたいことが、まだ残ってるので、この作品を中心にブログ更新を行ないたい。

 「第1話 4月14日 人生どん詰まりの二人…君の涙が私の未来を変えた」から「最終話  6月23日  2年後の再会〜二人で大空に描く未来 」までのリカ 役の『新垣結衣』さんを担当されたメイクアップアーティストとスタイリストの力量を私は、評価したいのだが…。

 リカの心情や役柄や季節感を捉えたメイクや衣装が、ドラマに現実感と艶(つや)を齎(もたら)してるのかなと思ってる。

 パステルカラーを中心とした爽やかなデザインとコーデネートとが、リカの演じる帝都テレビ局勤務の強気な美人ディレクターと違和感なく溶け込んでいたと感じてる。

 それが、ドラマの進行と作品の世界の存在感を巧みに引き出してたようだ…。

 私が、気になるのは女優さんのマスカラーやつけまつげを含むアイメイクである。
 「目は口ほどに物を言う」の如く演技の重要な要素と思う。

 目の表情が多様で豊かな女優さんは、説得力がより一層増すのではと感じてる。
 その事と役柄にジャストフィットしたアイメイクがあれば、申し分なしである。

 その意味では、『新垣結衣』さんの少女時代から現在に至るまでの数点の作品を視聴してもその目の演技の成長を感じて嬉しい。

 『綾野剛』さんも、彼女に劣らず成長株の俳優さんと感じてる。

 続きは、次回更新にて…。


備忘録-2013年07月07日(日)-『新垣結衣-8-』&『綾野剛-6』

 今日は、五節句の一。7月7日の行事である七夕である。
 この夜、天の川の両側にある牽牛(けんぎゅう)星・織女星が、年に一度会うと言うのだが、
ドラマ「日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ」上の牽牛と織女は、最終回で再会を果たし結婚するのだが…。

 「新垣結衣」さんとの最初の出会いは、ドラゴン桜(2005年7月8日 - 9月16日、TBS) 香坂 よしの(こうさか よしの)役である。
 このドラマでの私の印象は、薄く、むしろ水野 直美(みずの なおみ) 役の「 長澤まさみ」さんや緒方 英喜(おがた ひでき)役の「小池徹平」さんや小林 麻紀(こばやし まき)役の 「サエコ」さんの記憶が鮮明である。

 ドラマの織女である新垣結衣(リカ )が、将来成長する女優と感じたのは、パパとムスメの7日間(2007年7月1日 - 8月19日、TBS) - 川原小梅 役である。

 「舘ひろし」さん演じる川原 恭一郎の高校2年生の娘の川原 小梅を「新垣結衣」さんが、演じ父と娘の目線で描いたドラマであった。
 父の目線から見た女子高生の生態と娘の目線で見たサラリーマン社会の矛盾を巧みに描写した作品であった。
 コメディエンヌ的資質と確かな演技力に好感を覚えた記憶が甦る。

 『空飛ぶ広報室』や『リーガル・ハイ(2012年4月17日 - 6月26日、フジテレビ) 』での黛真知子 役
での成長した演技に接し印象を新たにした。

 「綾野剛」さんの印象が微かに在るのは、 
『リッチマン、プアウーマン 第5 - 6・10話(2012年8月6日 - 13日・9月10日、フジテレビ)』 - 遠野秋洋 役である。
 『大河ドラマ 八重の桜(2013年1月6日 - 、NHK) 』 松平容保 役を観た後に、『空飛ぶ広報室』の「綾野剛」さんを観賞とする日曜日の夜を過ごす事で、彼の好さを認識することになった。

 制服の似合う俳優さん一人であると思ってるだが…。

 次回は、もう少しドラマの内容を考える積もりだが…。


備忘録-2013年06月30日(日)-『新垣結衣-7-』&『綾野剛-5』

日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ」が、

      「最終話 6月23日 2年後の再会〜二人で大空に描く未来」

で完結してしまった。

 最近のお気に入りの地上波ドラマだっただけに、日曜日の楽しみが一つ減った思いで過ごしてる。

放映中、遥か彼方にさった我が青春時代の心持ちを思い出させてくれた私にとっての佳い作品であった。

ドラマのキャッチコピーは「なりたいものになれなくても、別のなにかになれる――」であった。
                                  (参考--企画意図

 ドラマのテーマが、明確で、又メッセージも、押しつけがましくなくドラマに溶け込んでいたことで心地好く視聴出来た。

 若いふたりの男女、稲葉リカと空井大祐が、夢と希望を胸に抱き、社会に乗り出し直面する壁とその苦悩の数々…。
 二人が、障害をクリアーして成長するプロットの巧みさを堪能させて貰った。
  
 二人が、幼い頃から憧れていた仕事を始めたのだが、第一希望の職場から異動を命じら挫折する。

 稲葉リカはテレビ局の女性報道記者から情報番組のディレクターに、空井大祐は航空自衛隊のブルーインパルスのパイロットから広報室に配属され、第一希望ではない人生の再スタートを切る。

 その二人が、「 出会ってお互いを認識しながら 」 夫々直面してる人生の壁を乗り越え、自分たちの仕事への姿勢を見つめ直して新しい目標を見つけて新しい職場でのプロフェッショナルとして人間として成長して行く。

 熱苦しく過ぎず爽快感を伴う演出や主人公の演技で、これらの事を表現して行くこのドラマに、私は素直に共感出来た。

 私事の雑務が増し、ドラマ鑑賞やブログ更新に制約が出てきてるが、時間を、作っては、このドラマを見直し、工夫し継続する積もりである。



備忘録-2013年06月23日(日)-『新垣結衣-6-』&『綾野剛-4』

 夏目漱石 作「草枕」には、次のような一節もある。

 普通の芝居や小説では人情を免(まぬ)かれぬ。
 苦しんだり、怒ったり、騒いだり、泣いたりする。
 見るものもいつかその中に同化して苦しんだり、怒ったり、騒いだり、泣いたりする。
 取柄(とりえ)は利慾が交(まじ)らぬと云う点に存(そん)するかも知れぬが、交らぬだけにその他の情緒(じょうしょ)は常よりは余計に活動するだろう。

 確かに、ドラマを観ててそのような自分を、再認識した。
 それ故に、「日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ」は、私の現在の感情の振幅に耐えられる範囲に収まってるのが在り難い。

 ドラマは、才能ある方々が日頃の努力を重ねた作品である。
 私は、作品に敬意を払ってるだが、私の嗜好が受け付けないものも在る。
 作品の価値が無いのでなく、私自身の事情なのだが…。
 100人居れば、100通りの感じ方が在り、千差万別なのは、当然なのだが…。

 第10話 6月16日 君の隣で見えた景色(あらすじ)は、心暖まるストリー展開であった。

  阿久津 (生瀬勝久) から 鷺坂 (柴田恭兵) が3月に退官することを知らされたリカ (新垣結衣)が、お蔵入りしてた密着取材の素材を、彼女自身で編集し作製したDVDを鷺坂 への退官へ贈り物にした経緯に心揺さぶられた。
 又、鷺坂 (柴田恭兵) は、リカ (新垣結衣)と 空井 (綾野剛) との交際の中断を気遣ってるのだが…。

 リカの送ってきたDVDを広報室の仲間達と一緒に観てる空井の心に変化が生じる。

 帝都テレビ局の特番撮影現場に、空井に招かれたリカは、並んで大空を見上げてた。
 其処には、碧空(へきくう)に、飛行雲で♡を描くブルーインパルス。

 私も、思わず二人を見守る鷺坂の心境と目線に同化してた。

 若い二人に幸あれかしと…。

 今夜の最終話に期待が膨らむのだが…。


備忘録-2013年06月16日(日)-『新垣結衣-5-』&『綾野剛-3』

 前に紹介した 夏目漱石 作「草枕」の一節

 智(ち)に働けば角(かど)が立つ。
 情(じょう)に棹(さお)させば流される。
 意地を通(とお)せば窮屈(きゅうくつ)だ。
  とかくに人の世は住みにくい。

の極みとも言えるストリー展開が

第9話 2013年6月9日放映  「つのる想い・あふれる涙」(9話-あらすじ)であった。

 空自の PV が、新聞や帝都テレビの報道番組で、ねつ造した作り物のように批判されたことから、関わる人々に摩擦が生じ、漱石の草枕の一節を具現する状況に陥る。

 番組内での謝罪や訂正も行わない帝都テレビの決定を知り抗議するがリカ (新垣結衣) と リカが必ずフォローしてくれるはずと信じている空井 (綾野剛)と の間に交錯する思いと距離…。
                         〔参考-人物設定 リカ (新垣結衣)/空井 (綾野剛)
 
 中心人物のの恋愛は、「東京ラブストリー」では、エピソードを重ねにる度にジェットコースター的に展開するけれども、日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビでは、、ボレロ(モーリス・ラヴェル作曲/1928年)の曲の様に、放映の回を重ねる毎に徐々に高まって行く。

 リカ (新垣結衣) と空井 (綾野剛)の青春ドラマを、演じる二人の清々しさといじらしさに感激…。

 稲葉リカと空井大祐という若いふたりの男女、夢をもって社会に出て、直面する大きな壁。
 夫々抱えたその苦悩と壁を乗り越えて成長する姿が、熱過ぎず今時の若者として等身大に描かれて行く。

 両者の置かれる社会背景、所属組織での柵(しがらみ)や葛藤(かっとう)をさり気なく仰々しくなくストリー展開させる脚本と演出の佳さを堪能させて貰ってる。

 マスコミの抱える功罪やコメンテーターの弊害的社会病巣も、さり気なく折り込まれ、ドラマに厚みと奥行きを持たせて、二人の生き様にリアル感を感じさせる脚本は、巧いと感じてる。
  
 此の様な状況で、今夜の放映が、楽しみである。

(参考)☆ドラマ『東京ラブストーリー」の過去の記事

(参考)東京ラブストリーのあらすじ
 

備忘録-2013年06月09日(日)-『新垣結衣-4-メイクアップアーティスト』

  日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ

 第8話 2013年6月2日    運命が変わる2秒間 (あらすじ

を視聴して、「意地を通(とお)せば窮屈(きゅうくつ)だ。 とかくに人の世は住みにくい。」の一節を強く意識してた。

 又、特に女優さんのメイクが、ドラマにマッチしてると感じた時に、メイクアップアーティストの力量を思い知らされる気がするのですが…。

 状況・役柄・服装といったさまざまな条件に合わせて、メイクを施すのでしょうが、実情は、判らないので、想像の域ですが、担当されたメイクアップアーティストと女優さんとの合い性なのか、ドラマへの役作りとしてのメイクの難しさを感じる時がある。
 
 巧く役柄やドラマの背景や筋立てとマッチしてる時は、ドラマに引き込まれ感動や共感に包まれて見終わるのだが…。

 その意味では、メイクに関する知識や技術、肌や骨格、トータル美容等の知識、ファッションセンス、流行をとらえる感性、想像力などが要求されるのでは…。
 ドラマを掘り下げる様々な幅広い知識をとりいれ、絶えず研究する姿勢が要求されるのでは…。
 同時に、女優さん自身もメイクに関する上記の事柄を熟知若しくは、身につけるべきなのかも…。

 この話題については、知識が無いので正鵠(せいこく)を得てないので実情をご存知の方が、いらっしゃれば、ご教示頂ければ幸いですが。

 
備忘録-2013年06月02日(日)-『新垣結衣-3』-『綾野剛-2』

 智(ち)に働けば角(かど)が立つ。
 情(じょう)に棹(さお)させば流される。
 意地を通(とお)せば窮屈(きゅうくつ)だ。
とかくに人の世は住みにくい。

 (出典) 夏目漱石 作「草枕」の一節
 
  日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ

 第7話 2013年5月26日 いざという時そばにいられない男だけどそれでもいいか?(あらすじ

を観ていて上記の一節を思い出した。

 前回で、言っていた人生の普遍性に通じる事柄なのだが…。
 
 稲葉 リカ (新垣結衣)や空井 大祐宅(綾野剛)の不器用で愚直(ぐちょく)とも取れる真摯(しんし)な生き方…。
 阿久津 守 (生瀬勝久)と鷺坂正司 (柴田恭兵)の人生の先輩として、又上司として示唆(しさ)と愛情を感じさせる見守りの姿勢…。

 この4人の俳優の方は、夫々の持ち味を、発揮して実に佳いドラマを創って行く。
 生瀬勝久さんと柴田恭兵さんの濃密な演技に対し、新垣結衣さんと綾野剛さんの初々しさの滲む演技が、絶妙に絡んで、観る私を魅了してる。

  新垣結衣さん演じる稲葉 リカ は、報道局で不祥事を起こし情報局に左遷の憂き目に遭い、勝ち気で上昇志向が強いので不満を感じながら、異動した職場の取材業務に勤しんでる。

 又、、綾野剛さん演じる空井 大祐も、交通事故に巻き込まれ、右膝半月板の大部分を損傷した事が原因で、操縦士免許を取り消され、広報室に移動となり、夢破れ失意の内に業務をこなしている。

 帝都テレビ「帝都イブニング」働く制服シリーズ担当ディレクターとして航空自衛隊を取材をする稲葉 リカ と帝都テレビ担当広報官の職責を担う空井 大祐 が、前述の夫々の事情を抱えながら仕事を共にして行く。

 稲葉 リカの言動で、空井 大祐を始めに広報室のメンバーとの軋轢を生んで行く。
 人と人が、関われば、当然起きる事柄である。

  阿久津 守 (生瀬勝久)と鷺坂正司 (柴田恭兵)は、人生の先輩及び又上司として夫々の部下としての二人の変革を促し見守って行く…。

 特に、稲葉 リカは、阿久津 守と鷺坂正司と両者の影響を受け、今彼女が、従事する仕事や自衛隊に対する認識を変えて行く。

 原作や脚本もさることながら、演出も自然体なので、私もドラマを楽しんでる。

 次回も、この二人を中心に私が、このドラで感じてる人生の有り様と言ううか人と人との関わりについて述べる予定なのだが…。
 
 

備忘録-2013年05月26日(日)-『新垣結衣-2』-『綾野剛』

 只だ恐る 夜深くして花の眠り去らんことを
 (意味)夜がふけて、海棠の花が眠ってしまうのが心配だ。

(出典)漢詩 「海棠(かいどう) 作 蘇東坡」
 (参考)蘇東坡(蘇軾) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 

 日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビの放映日が今夜に迫ってる。

 原作者とその原作が、異色であるとの評である。
 原作は、読んだことないので、コメント出来ないのだが、ドラマは、重過ぎず軽過ぎず絶妙のバランスで進行して行く。
 この味あいが、現在の私の感性にマッチして心地好い。

 ドラマの背景や筋の運びやキャスティングなどの設定やカメラワークのバランスが、私には、実にフィットしてる。
 時代背景に比重の置かれたドラマは、時の経過で私の感性と齟齬(そご)を生じ、陳腐化する事もある。
 『空飛ぶ広報室』は、時代を越える可能性が在るのではと思ってる。
 
 と言うのは、人生の普遍的テーマーを扱ってる。
 それも、抑制を効かせて語られて行く…。

 放映開始の1〜2話頃までは、稲葉 リカ 役の「 新垣結衣」さんや空井 大祐宅の「綾野剛」さんに演技に物足りなさを感じていたが、回を追う毎に実に筋立てや設定にマッチした演技に感じてきた。
 見直して観れば観るほど、お二人の演技が、的確で申し分無いと私には思えてきた。
 
 「綾野剛」さんは、何かの作品で出会ってるなと感じたので調べてみると、
   リッチマン、プアウーマン 第5 - 6・10話(2012年8月6日 - 13日・9月10日、フジテレビ) で、遠野秋洋 役や
   大河ドラマ 八重の桜(2013年1月6日 - 、NHK)の松平容保 役や最高の離婚(2013年1月10日 - 3月21日、フジテレビ)の上原諒 役で、
会っていた。
 空飛ぶ広報室(2013年4月14日 - 、TBS)の 空井大祐 役で、再認識した。
 過不足の無い確りした演技が、稲葉 リカ 役としての「 新垣結衣」さんの新たな魅力を引き出してる…。
 これは、私の思い込みか…。
 
 しかし、
     マイ☆ボス マイ☆ヒーロー(2006年7月8日 - 9月16日、日本テレビ) - 梅村ひかり 役
     パパとムスメの7日間(2007年7月1日 - 8月19日、TBS) - 川原小梅 役
     リーガル・ハイ(2012年4月17日 - 6月26日、フジテレビ) - 黛真知子 役
のイメージが、強かった私には、「 新垣結衣」さんの新しい面と女優としての可能性を発見した思いなのだが…。
    
(参考)有川浩(ありかわ ひろ) 日本の女性小説家 ライトノベル作家 高知県出身 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
      
 
備忘録-2013年05月19日(日)-『空飛ぶ広報室』-『新垣結衣』

 香霧(こうむ)空濛(くうもう)として 月 廊(ろう)に転ず
 (意味)花の香りがこもった夜霧はぼんやりかすみ、おぼろ月がひさしに傾く
 
(出典)漢詩 「海棠(かいどう) 作 蘇東坡」
 (参考)蘇東坡(蘇軾) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 

日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビを、楽しく観てる。
 今夜の放映が、待ち遠しい。

 帝都テレビ「帝都イブニング」働く制服シリーズ担当ディレクターの稲葉 リカ 役の「新垣結衣」さんとの最初の出会いは、ドラマ「ドラゴン桜(2005年7月8日 - 9月16日、TBS)」- 香坂よしの 役であった。
 記憶を辿ると
   マイ☆ボス マイ☆ヒーロー(2006年7月8日 - 9月16日、日本テレビ) - 梅村ひかり 役
   パパとムスメの7日間(2007年7月1日 - 8月19日、TBS) - 川原小梅 役
   リーガル・ハイ(2012年4月17日 - 6月26日、フジテレビ) - 黛真知子 役
   リーガル・ハイスペシャル(2013年4月13日、フジテレビ) - 黛真知子 役
などのドラマが思い出される。

 最初の出会いであるドラゴン桜で香坂よしの役の「新垣結衣」さんの印象が薄く 水野直美役の「長澤まさみ」さんや小林麻紀役の「サエコ」さん の想い出が残ってる。
 どのような役柄で演技や役作りはどうだったか気になってきた。

 ドラゴン桜の録画DVDは、去年以来観てないので押入かもしれない。
 探すか否かで逡巡(しゅんじゅん)してる。

 リーガル・ハイ(2012年4月17日 - 6月26日、フジテレビ) - 黛真知子 役に比べ今回の稲葉 リカ 役では、作品の性質上抑え目の演技と役作りで、心のうっ屈抱えた等身大女性を演じてる。
 その事で、個性の強い巧みな演技を持つ脇役陣と佳く絡んでて心地よくドラマを鑑賞させてもらってる。

 今夜の日曜劇場『空飛ぶ広報室』を、リアルタイムで楽しみたいが、時間が取れるかあな?


(参考)ドラゴン桜 ロケ地ガイド   


備忘録-2013年05月12日(日)-『dinner』-『雑感』

 東風(とうふう)渺渺(びょうびょう)として崇光(すうこう)泛(ゆら)ぐ
 (意味)春風が遠くから吹いてきて、星影がまたたき
 (出典)漢詩 「海棠(かいどう) 作 蘇東坡」
 (参考)蘇東坡(蘇軾) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 

 漢詩のリズム感が好きで、大学生時代に趣味で読んでた漢詩の一節。
 ふと思い出して、読み返してみた。

 ドラマ『dinnerが、終了した後で、視聴してるのは、日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビである。  

 情報局「帝都イブニング」チーフディレクターの阿久津 守 役の「生瀬勝久」さんと1等空佐で広報室長兼報道担当官の異名「詐欺師・鷺坂」こと鷺坂正司 役の「 柴田恭兵」さんの個性豊かな演技が、まず目を引いた。
 
第1話 「 人生どん詰まりの二人… 君の涙が私の未来を変えた 」〜第5話 「 過去との再会・初めての告白 」と回を重ねて視聴していて、帝都テレビ「帝都イブニング」働く制服シリーズ担当ディレクターの稲葉 リカ 役の「新垣結衣」さんと帝都テレビ担当広報官空2等空尉の空井 大祐 役の「 綾野剛」さんのナチュラルな役作りに違和感なくドラマに引き込まれてる自分を発見。

 脚本は、「野木亜紀子」さんで、調べてみた範囲では、このドラマが、私には、初めてである。
 延び盛りの才能豊かな脚本家に感じ、新鮮なドラマ作りと感心してるのだが…。

 次回は、出演者の方々についての印象を語りたいと思ってる。 

 (参考)空飛ぶ広報室  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

     ( 空飛ぶ広報室のあらすじ
 
           

備忘録-2013年05月04日(土)-『dinner』-『 倉科カナ-3』

 嵌空(かんくう-うつろな洞穴)在り、独居し老いを過ごす
 記憶の澱みから、浮かんだ一節である。
 齢(よわい)を重ねて身近に感じるのだが…。

 「もう一度君に、プロポーズ(2012年4月 - 6月、TBS) - 吉城桂 役」での「倉科カナ」さんの印象が、何故(なにゆえ)に薄かったのだろうか?
 
 確かめる為に、「第8話 2012年6月8日 始まりと終わりが重なる時…辿り着く答えは…?(あらすじ)」を視聴してみた。

 通しでみると、宮本 波留 (38) 役の「竹野内豊」さんと宮本 可南子 (36) 役の「和久井映見」さんの印象が、強く残り、特に「 和久井映見」さんの存在感は、圧倒的であった。
 でも、「吉城桂 (倉科カナ)」が、絡むことでドラマとして佳い味が出てると感じた。
 でも、倉科カナさんの印象は、やはり希薄だった。
 それで録画したDVDが、未ファィナラズだったので、チャプターマークを書込んで、「倉科カナ」さんの登場場面を中心に観直してみた。
 
 ゲーム好きのオンラインゲームで婚活してる整備士の吉城 桂 (24) を、抑え目の佳い演技で、「 倉科カナ」さんは、好演してる。
 脇役として、演出の意図を理解し、ドラマの筋立てを巧く進行させてるかも…。

 ドラマ『dinner』の支配人(ディレットリーチェ)辰巳 沙織 (26) 役でも、「 倉科カナ」さんは、出過ぎずゲストやエピソード毎にスポットの照らす人物を、引き立たせ、話の糸口を巧みに引き出していた。
 
 「もう一度君に、プロポーズ」で「 倉科カナ」さんが、目立ち印象が強かったなら別の物語になり、私が感じた爽やかで救いの在るドラマでなかったかもしれない。

 今回の事で、「 倉科カナ」さんの資質に注目して次回の出演作に期待が膨らんでる。

(参考)竹野内豊 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    和久井映見 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


備忘録-2013年04月27日(土)-『dinner』-『 倉科カナ-2』

 睿哲(えいてつ)絶えて久しきかな
 こんな語句が、記憶の底から甦(よみがえ)った。
 恐らく乱読に明け暮れた大学生時代に目を通した書籍(しょせき)の一節だったのだろう。

 ドラマ『dinner』は、終わったのだが…。
 私は、このドラマに多くの示唆を感じてる。

 前回の続きなのだが、『倉科カナ』さんとは、このドラマで初めて認識した。
 初対面と思ってたのだが、調べてたら「もう一度君に、プロポーズ(2012年4月 - 6月、TBS) - 吉城桂 役」で、出会ってた。

 録画してたDVDで、「第1話  2012年4月20日 ゼロから始める夫婦のピュアラブストーリー! 脚本/桐野世樹 演出/村上正典 」を、見直してみた。
 確かに、『倉科カナ』さんは、出てる。
 何故彼女が、印象に残らなかったのだろうか?と自問自答してる。
 それで、時間が許せば何話か見直して観る事にした。

 次回は、その報告を予定してるのだが…。


(参考) もう一度君に、プロポーズ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

     倉科カナ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 
 



備忘録-2013年04月14日(日)-『倉科カナ』-『倉科カナ

 先週、桜は散り、カリンなどの花が咲き、先週半ばから薄黄緑の新芽がを枝々に芽吹き、花と見まごう美しさである。

 とうとうドラマ『dinner』が、終わってしまい地上波で視聴してるドラマが無くなった。
 次のクールの放映ドラマに期待してるが…。

 今回は、倉科カナさんについての雑感についてである。
 地に着いた演技で、地力のある女優さんに感じてる。
 私の思い込みかもしれないが、「倉科カナ」さんの目鼻立ちが、女優の「田畑智子」さんによく似てると思ってる。
 特に笑うと、より一層そう想えてならない。
 でも、顔立ちは、お二方は、かなり違ってるのですが、どうしても目鼻立ち、特に目の形と表情がそう連想されるのだが…。
 「倉科カナ」さんが、笑うと特に、田畑智子さんの目鼻立ちと雰囲気を連想するのだが…。
 
「田畑智子」さんが、演じた下記の作品を、見直してみた。

 リーガル・ハイ 第10話・最終話(2012年6月19日・26日、フジテレビ) - 八木沼佳奈 役
 
 テレビ朝日開局55周年記念 黒澤明ドラマスペシャル『上意討ち 拝領妻始末』(2013年2月9日、テレビ朝日) - きく 役

 「田畑智子」さんを観ても、「倉科カナ」さんを、連想しないのだが、やはり、「倉科カナ」さんの演技を観てると「田畑智子」の目鼻立ちが、脳裏に浮かんでしまう。

 私自身の脳の働きと言うか、記憶の回路の謎である。

 次回は、「倉科カナ」さんと言う女優さんを認識した下りを語る積もりだが…。
 
(参考)倉科カナ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    
    田畑智子 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    田畑智子 (タバタ トモコ) − 女優- gooニュース


備忘録-2013年03月31日(日)-『dinner』-『 キャスト雑感』

 付近の桜も、金曜日が、盛りだったかも…。
 今年は、私の感覚が変化して自然の風物に心動かされる度合いが小さくなってきてる、
 スケッチやテニスを止めてるのが一因か加齢の故か。

 地上波で唯一視聴してるドラマ『dinner』が、「 最終話 これが最後の味 2013年3月24日放映」で終了して、散る桜に淋しさを感じてる私に追い討ちをかけてる。

 今回も、『dinner』に連なる「ロッカーのハナコさん」の想い出なのだが。
 考えると『dinner』の中心的キャストや印象深かったゲストが、「ロッカーのハナコさん」でもレギュラーとして出演してる。

副料理長(セコンド・シェフ)今井 耕助 役の松重豊さんは、椎名俊輔室長 として、

オーナーシェフの辰巳 日出男 役の風間杜夫は、坂口重則常務 として、

第10話ゲスト
港北中央銀行融資部調査課調査役の冬樹 恒彦役の 勝村政信さんは、緒園隆文として、

ロッカーのハナコさん」にレギュラー出演してる。

 今となっては、懐かしい想い出なのだが…。

(参考)ロッカーのハナコさん 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


備忘録-2013年03月24日(日)-『dinner』-『 勝村政信/冬樹 恒彦役』
 
 今回の備忘録は、港北中央銀行融資部調査課調査役の冬樹 恒彦 を演じる『 勝村政信』さんについての印象である。

 まずは、勝村さんなのだが…。
  『勝村政信』さんとの最初の出会いは、「ロッカーのハナコさん(2002年) - 緒園隆文役」である。
ロッカーのハナコさん(2002年)は、私にとって、ベストドラマの一つ。

 ビデオテープからダビングしたDVDで、年数回見直すほど嵌まってるドラマである。

 大市(緒園)理子役の『 国分佐智子』さんから恋い焦がられてる緒園隆文 役を『 勝村政信』さんが、外連味(けれんみ)無く演じてた。
 生真面目に勝村さんが、演じれば演じるほど、クスッと笑いたくなって仕方がなかった。

 国分さん独特の声と容姿も相まって「緒園隆文(勝村政信)」を密かに慕う「国分」さん演じる「大市理子」にいじらしさを感じた想い出がある。

 此の様に私にとって想い出深い 勝村政信』さんが
第10話 店がなくなる!?決断の時(2013年3月17日放映)
 に登場した。

 役どころは、港北中央銀行融資部調査課調査役の「冬樹 恒彦 / 勝村政信」である。
 店舗を購入する際、Roccabianca」に2億円を融資してる。
 しかし、残金1億円のローン返済が3ヵ月間滞りってる。
 従って、返済能力があるのか見極めるため直接「Roccabianca」を訪れ、財務・収支状況を確認する次第なのだが…。
 
(参考)勝村政信 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    勝村政信のスケジュール

    【俳優】勝村政信の写真

       「ロッカーのハナコさん」の過去の記事


備忘録-2013年03月16(土)-『dinner』-「関めぐみ/武藤 はづき役」

 世間は、すっかり春めいてる。
 ただ、関東ロームの微細な土ぼこりには、辟易してる。
 鹿児島市での火山灰に困らされた学生時代の記憶がが甦る。
 でも、遥か昔の想い出としての距離感が拡大進行中である。
 これも加齢の成せる業か…。

 今回も、性懲りなく視聴中のドラマ『dinner』(ディナー)』

【第9話 あぁ、神様!料理長が不在(2013年3月10日放映)】について話してみる。

 「武藤 はづき」役の関めぐみさんさんについて思いついた事がある。
 このドラマを観るまでは、『関めぐみ』さんを、認識してなかった。

 でも、ドラマが回を追うごとに、芸達者な男優陣に、一歩も引けを取らず存在感示しつつも、出過ぎず引き過ぎず、適切な距離感で演じる関めぐみさんの演技力の確かさと地力に感心してる。

 凛とした面立ちと恵まれた容姿と雰囲気で、己の技量向上ひた向きな「武藤 はづき」を見事に演じてる。
 こんな素晴らしい女優さんもいらっしゃるのかと楽しんでる。

 『dinner』(ディナー)で、初めて関さんと出合ったと思ってたら、以前に別の作品で遭遇してた。
 木曜劇場 素直になれなくて (2010年4月 - 6月、フジテレビ) - 西村光(ピーち) 役や必死剣鳥刺し(映画2010年7月10日公開) - 連子 役である。

 連子役の関さんに凄みを感じた記憶が甦り、あの女優さんだったのか記憶の糸が繋がり、少し嬉しくなった。
 映画に重みとリアルを付加する印象的演技であった。
 あの演技に裏打ちされてる女優さんなら、『dinner』での好演も納得…。

 ドラマの進行で、今後関さんを見るのも私の認識が変わったので益々ドラマを楽しめそうである。
 『dinner』製作者並びに関係者の方々に敬意と感謝の意を捧げたい。

(参考)関めぐみ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

   必死剣 鳥刺し 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

備忘録-2013年03月09(土)
 視聴中のドラマ『dinner』(ディナー)』の、

  【第7話/最後の晩餐と叫ぶ皿洗い/2013年2月24日】

  【第8話/まずいと言った最強の敵!/2013年3月3日】でも、

「松重豊さん」八嶋 智人(やしま のりと)との絡みや掛け合いにドラマの醍醐味を味合わせてもらった。
 
7話も8話もお二方の味のある演技に魅かれ、数回観直してしまった。
 
 松重豊さんの沈んだ雰囲気とやや口ごもったようなぼそぼそした口調やギョロ目の周辺に漂わせる苦悩や戸惑いの表情とは、対照的な八嶋 智人さんの存在感はナイスキャストと思ってしまう。

 八嶋さんは、ハイテンションで歯切れの良いセリフを、機関銃よろしく連発して、メガネの奥に悩みを押し殺し、何処か人生を諦めてる醒めた表情でややニヒルな雰囲気を醸し出していた。

 この二人を挟んで、ドラマが、進行する筋建てに脚本の妙味を観た思いをしたのは、私の思い込みか…。
 



備忘録-2013年03月02日(土)

 「志賀廣太郎」さん演じたオードブル担当(アンティパスト)「浜岡 孝太郎 (58) 」は、バランス感覚の優れた好演技に感じた。
 八嶋 智人(やしま のりと)さん演じるパスタ・リゾット担当(プリモピアット)「木村 数馬 (43)」との絡みに、ドラマの醍醐味を堪能して佳い時間過ごさせてもらった。
 
 前にお話ししたように『 志賀廣太郎』さんが、数年前の再放送なのだが、ドラマ『恋ノチカラ(フジテレビ系列/2002年1月10日から2002年3月21日まで放送)』で演じた楠木文具の社長「楠木賢明(60」役に強烈な存在感に圧倒されたのが最初の出会いだった。
 
 志賀さんの演じた役柄は、100周年を迎えた「楠木文具」の社長なのだが、その風貌と渋い声で名前は思い出せなくても他のドラでもであってもあの俳優さんだと意識するほどであった。
 美女か野獣(2003年) - 「鶴巻幸雄」役、アンフェア(2006年) - 「安本正広」役、ヴォイス〜命なき者の声〜(2009年) - 「三島」役、最近では、37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜(2012年) - 「葛城博昭」役 や PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜(2012年) - 「辻義人」役が、思い浮かぶ。

 ドラマ創りには、欠かせない俳優さんと思ってるのだが…。

(参考))恋ノチカラ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 フジテレビ系列で、2002年1月10日から2002年3月21日まで放送


備忘録-2013年02月23日(土)

 先週はの『dinner』(ディナー)』は、「志賀廣太郎」さん演じるオードブル担当(アンティパスト)「浜岡 孝太郎 (58) 」が、キーマンだった。

 このドラマを、私が評価してる点の一つに変に力まず肩の力の抜けたナチュラルな展開と語り口である。
 志賀廣太郎さんは、その事を佳く表現されててドラマの質に貢献されてると思う。
 
  八嶋 智人(やしま のりと)さんのややエキセントリックな演技や甲高い声との対照的な志賀廣太郎さんの渋い演技と良く通るテノール?バリトンが、絶妙に絡み合って私には、堪らないドラマの味として感じられる。

 第六話のゲストは、堀内敬子さんであった。

 堀内敬子さん演じる「中村 弓子」は、1年に1度「Roccabianca」を訪れていたが、夫の海外赴任に伴い、最後の来店となる。
 楚々とした面持ちや風情は、何か得をした気持ちになった。
 特に、海外に旅立つ前に招待に応じロッカビアンカで食した後の笑顔には、魅せられてしまったのだが…。
 

 
  (参考)堀内敬子 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


備忘録-2013年02月17日(日)

 ドラマの『dinner』(ディナー)』は、綺羅星の如く芸達者な個性的俳優さんが、出演してて楽しみが尽きない。
 
 八嶋 智人(やしま のりと)さんも、その一人ですが…。
 ドラマ『美女か野獣(2003年、フジテレビ)』 戸渡千太郎 役が、最初の出会いだった。
 癖のある個性が、奇妙に印象的だった。

 パパとムスメの7日間(2007年、TBS) - 中嶋耕介 役で、再会して八嶋さんの演じるキャラに強い印象を感じた。

 怪物くん(2010年4月-6月、日本テレビ) - ドラキュラ 役では、笑いをこらえるに必死だった。

 GM〜踊れドクター(2010年7月 -9月 、TBS) - 曽根智雄 役も、 ダーティ・ママ!(2012年1月-3月、日本テレビ) - 深沢保 役も、大変楽しませてもらった。

 閑話休題、今夜は、『恋ノチカラ(2002年)』 - 楠木賢明役で、私の記憶に刻印を捺した「志賀廣太郎」さんにスポットがあたる。
 演じてる役は、オードブル担当(アンティパスト)「浜岡 孝太郎 (58) 」である。
 どの様な展開になるのか、期待に胸膨らむばかりなのだが…。


(参考)八嶋智人  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    志賀廣太郎 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



備忘録-2013年02月10日(日)

 ドラマの『dinner』(ディナー)』で、今楽しませてもらってる。

 中でも、「松重豊さん」の存在感に酔いしれてる。
 印象に残ってる作品に枚挙に暇ない。

 近々では、『遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜(2012年10月- 、フジテレビ)』 - 日下哲也 役は、言うに及ばず。

 『夏の恋は虹色に輝く』(2010年7月-9月、フジテレビ)- 青木久雄 役は、周囲の演技陣を、絶妙に引き立てていたように感じられた。

不毛地帯(2009年10月-2010年3月 フジテレビ)』 - 小出宏 役の情けない男の有り様に、印象的で切なさと憐愍(れんびん)の情を覚えて堪らなかった。

 『ロッカーのハナコさん』(2002年-2003年NHK) - 椎名俊輔 役は、前にも話したように「松重豊さん」とのファストコンタクトである。

 今まで、松重さんの出演ドラマで、私が、最も好感を抱いてる役柄なのだが…。

(参考)松重豊 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 

備忘録-2013年02月02日(土)

 今視聴中のドラマは、『dinner』(ディナー)』である。
 2013年1月13日からフジテレビ系列「ドラマチック・サンデー」枠(毎週日曜日21:00 - 21:54〈JST〉)で放送中なのだが…。

 主演は江口洋介さん。

 架空のイタリアン・レストラン「Ristorante Roccabianca」(リストランテ・ロッカビアンカが、舞台である。

 キャッチコピーは「ひとつまみのスパイスが、人生をもっと美味しくする。」が、ピッタリ嵌まってる。

 私好みのドラマなので、楽しく拝聴中…。

 ①視聴を重ねるごとに、江口洋介さんに『救命病棟24時 (2001年、フジテレビ)』のテイストを感じてた。

 ②又、舞台設定は、『ソムリエ (1998年、関西テレビ/共同テレビ)』の薫りをまき散らす。
 登場人物は、絶妙の絡み合いを演じてくれる。

 特に、以前お話したドラマ『ロッカーのハナコさん(NHK)』の「椎名俊輔 役」で好演してた「今井 耕助 役」の松重豊さんが、佳い味を出してる。

 前述の①②が、気になったので調べたら、脚本 は、 黒岩勉さんと田辺満さんである。
 
 田辺満さんは、「ソムリエ」や「救命病棟24時 」や「離婚同居(2010年、NHK/テレビマンユニオン)」の脚本を手がけた人であった。

 なるほどと、得心が行き「わが意を得たり」と一人悦に入ってるのだが…。

(参考)
      ドラマ「dinner/2013年1月13日からフジテレビ系列で放映中」 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

      田辺満 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

       「ロッカーのハナコさん」の過去の記事

………

備忘録-2014年05月28日(水)雑感

  • Day:2014.05.28 04:54
  • Cat:日誌
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備忘録-2014年05月28日(水)雑感

 ベトナムで行われた女子アジア杯で初優勝した女子サッカー日本代表「なでしこジャパン」にハラハラドキドキで連日テレビ観戦して勝利を願ってた。

 ロンドンオリンピック以降のなでしこ佐々木監督の深慮遠謀振りには、驚嘆の思いである。

 2012年8月以降の交際大会や親善試合での積極的な新人の起用での底上げと新戦術の大胆な採用には、氏のぶれない方針と選手への敬意と信頼を痛切に感じた。

 結果は、尽(ことごと)く悪く挙(こぞ)ってW杯への不安や批判的報道やコラムのオンパレードで溢れ反ってた2年余りに、私は感じてた。

 女子アジア杯で初優勝した女子サッカー日本代表の結果に、此の様な類似のケースに何時も思い出す「史記」の次の一節がある。

 『燕雀(えんじゃく)安(いずく)んぞ鴻鵠(こうこく)の志(こころざし)を知らんや《「史記」陳渉世家から》』
 (意味)ツバメやスズメのような小さな鳥には、オオトリやコウノトリのような大きな鳥の志すところは理解できない。小人物には大人物の考えや志がわからない、というたとえ。

 私自身の誡めの言葉である。

 この一節を念頭にドラマは勿論物事について私の感想や思いや考えをお話したい。

 言うは易く行い難しを実感してる毎日なのだが…。
                                    *コメントへ

備忘録-2014年05月19日(月)雑感

 男女サッカー日本代表や女子バレーボール日本代表に限らず、アスリートは当然関係者者一同の努力や精進に頭が下がる思いです。

 当事者とその関係者が鋭意努力して成果を挙げる課程に、私は敬意と感動を持っている。

 ドラマ等の作品を制作し結果を出そうとする事も日本代表が目的達成しようとする事も私は、尊重したい。

 ドラマ視聴を重ねてて演じる方達の取り組みや姿勢を知る度にその意識は強くなってる。

 子役から晩年迄の作品を拝見出来る可能性を持たれてる可能性のある俳優さん達の年齢と共に作品と歩んだ道を観賞出来る今の時代にあっては、大切に見守って行きたい。


                                    *コメントへ

備忘録-2014年05月18日(日)雑感

 来年のカナダ女子W杯予選を兼ねたサッカー女子アジアカップの1次リーグのなでしこジャパン第2戦(16日)中継を、ハラハラドキドキで観てたのだが、開催国のベトナムに4—0で快勝した。

 勝ち点4でA組首位に立ってW杯出場に王手をかけたので、私は、ホッとしてる。

 ここ暫くは、男女サッカー日本代表や女子バレーボール日本代表から目が離せない日が続く事になる。

 年甲斐も無く浮き浮きしてるのだが…。




備忘録-2014年05月16日(金)雑感

 来年の女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会の予選を兼ねたサッカーの女子アジア杯が14日に開幕した。

 当日、視聴したが、翌日の起床時間の関係で前半終了の時点で後髪も引かれる思いで就寝した。

 相手にリードを許してたのだが、翌朝録画を観てほっとしたのだが…。

 大儀見選手が、危機救ったのだ。

 大儀見選手の投入で、日本はリズムを取り戻して2点ビハイハインドを追付き初戦を2−2で引き分け勝ち点1を拾った。

 暫くは、女子日本代表(なでしこジャパン)から目が離せない。

 ドラマ視聴は、その間滞りがちなのだが…。

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備忘録-2014年05月12日(月)雑感

(散文詩)繁る青葉 五月風に 翻弄されてる

 ミゾレを降らせた積乱雲の影響で突風吹き荒れる中通勤途上で目に触れる光景に、今の社会システムに翻弄される私の境地を託してみたが…。

 愛誦してる蘇東坡(そとうば)の詩の次の一節を連想したのだが…。

 「此の生 帰路 転(うた)た呆然

  無数の青山 水 天を拍(う)つ」

  (わが生涯の行きつく先はどうなることやら、 見当もつかぬ。 限り無く連なる青い山々、逆巻く波は天を打つ。)

 五月(さつき)も、早11日だが…。

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備忘録-2014年05月10日(土)雑感

 連休中は、単身出稼ぎ先から帰省してました。

 配偶者の手料理と娘との会話と猫との交流は貴重な時間でした。

 マンガ制作ソフト(CLIP STUDIO PAINT EX)で、娘は同人コミックの作成に励んでました。
 
 私は、完全休養でした。

 東京オリンピックでの東洋の魔女以来の応援し続けてる女子バレーボールなのですが、2014アジアクラブ女子選手権大会の久光製薬スプリングスの試合をYOU TUBE で、繰返し観てました。

 便利な世の中になったのかも…。



備忘録-2014年05月01日(木)ドラマ「続・最後から二番目の恋」その4

 「続・最後から二番目の恋」で、認識を改めた女優さんが長倉 万理子役の「内田有紀」さんなのだが…。

 ユニチカの1993年 水着キャンペーンモデルをされてたので、お顔は記憶に残り、北の国から 2002遺言(2002年9月6日・7日、フジテレビ)での 高村結役の印象が強かった。

 長倉 万理子役での「内田有紀」さんは、演技の幅と基礎の確かさを再認識させられた。

 調べて始めって知ったのだが、2000年(平成12年)1月、演技の勉強を基礎からやり直すとして、『北区つかこうへい劇団』に入団し、約3年間の予定で歌手業を休業して活動の場をテレビから舞台へと移そうとされたそうである。

 実際には、
2002年(平成14年)末、テレビドラマ 『北の国から』で共演した俳優、吉岡秀隆さんと結婚し引退したのだが、2005年(平成17年)12月に離婚し、翌年夏に放送されたテレビドラマ、『誰よりもママを愛す』(TBS) に、主演の田村正和さん演じる専業主夫の長女役で出演し、女優としての活動を再開したそうである。

 演技の勉強を基礎からやり直すとして、『北区つかこうへい劇団』に入団した経験がどれほどだったかは、解りませんが、その姿勢があってこその演技と私なりに得心してるのだが…。



備忘録-2014年04月29日(火)ドラマ「続・最後から二番目の恋」その3

 ドラマ「続・最後から二番目の恋」で、特筆すべき事は、キャストの設定の巧みさである。

 一歩間違うと嘘くさくて底の浅い説得力を欠いた作品に陥る危険性のあるドラマと前にも、お話したのだが、キャストが実に登場人物にフィットしてて、当て書きなのでは当て推量する程である。

 「続・最後から二番目の恋」は、前編に続く作品なのでその要素は多分にあると考えてるのだが…。

 映画初出演となった『蝉しぐれ』では、ヒロインふくの少女時代を演じた「佐津川愛美」さんが演じる大橋 知美が実にチャーミングである。

 少女から年頃の女性への変身は目を見張るばかりである。

 映画『蝉しぐれ』の演技は、印象的であった。

 演技を含めた女優としての資質が、順調に華開きつつあるのは、嬉しくもあり、期待も膨らんでる。

 (参考)佐津川愛美オフィシャルブログ


備忘録-2014年04月28日(月)ドラマ「続・最後から二番目の恋」その2

 古都・鎌倉を舞台とした45歳独身女性と50歳独身男性が繰り広げるこの恋愛青春劇は、ダブル主演の吉野 千明役の「小泉今日子」さんと中井長倉 和平役の「中井貴一」さんのご両名無しでは、成立不可能に私は、思ってる。

 男女の人間関係の設定で、えっと思う箇所が結構出て来て、一歩間違うと嘘くさくて底の浅い説得力を欠いた作品に陥る危険性のあるドラマと感じてる。

 この綱渡りのような危険極まり無い筋立てを、小泉今日子さん&中井貴一さんのW主演は、いとも軽々と演じ切り、上質の大人のラブコメディ青春ドラマに仕立て上げて行くのである。

 アドリブなのかと思わせるお二人の当意即妙の遣り取りや搦みは、絶妙でドラマの勘所を抑えてエンターテイナー(entertainer)ぶりを遺憾なく発揮して止まない。

 又、2人の演技のテンポの良さと巧さが、ストリーの展開に心地良いリズム感を醸して下品に落ち入らせず極上のエンターニングドラマ(娯楽作品)へと導いて行くのが、堪らない。


備忘録-2014年04月26日(土)ドラマ「続・最後から二番目の恋」その1

 私も、ネット社会に復帰してブログ更新も徐々にペースを取戻したので少しずつ訪問頂いた方々のブログも覗(のぞ)く心の余裕が出てきました。

 4月から新作ドラマが始まったのだが、私との感性とのギャップが年々開くばかりで視聴を躊躇う作品が増えて来るのは残念である。

 齢(よわい)の為せる業かなと納得するしかないのかも…。

「続・最後から二番目の恋」が、唯一視聴してる新作地上波ドラマである。

 同ドラマは、古都・鎌倉を舞台とした45歳独身女性と50歳独身男性が繰り広げる恋愛青春劇で、設定が、強引過ぎる傾向があるのだけれども妙に納得させられて仕舞ってる。

 岡田恵和による脚本の佳さと 加藤裕将や宮脇亮の巧みな演出や演技力ある魅力溢れるキャストに因ってるでは…。

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備忘録-2014年04月23日(水)ドラマ「薄桜記」その10

 今日も、脱線です。

 水戸黄門 (TBS)を視聴したのは、かげろうお銀演じる「由美かおる」さんのフアンであった事も一因であった。

 町中に溢れてた1973年の映画『同棲時代-今日子と次郎-』と同年の映画『しなの川』の鮮烈な映画ポスターの「由美かおる」さんの抜群のプロポーションと愛らしい風貌にハートを鷲掴(わしづか)みされた事が起点であるのだが…。

 残念ながら貧乏学生だった私は、両映画を鑑賞できなかったし、又「由美かおる」さんには関心を持ったけど両映画には興味を持ってなかったので未だに観てない。

 『同棲時代』(どうせいじだい)と言う作品は、上村一夫により双葉社『漫画アクション』において、1972年3月2日号から1973年11月8日号まで80回連載された漫画であった。

 上村一夫氏の描く世界は、恋愛下手の私には憧れの世界だったし、又氏の画風が内容に実ににマッチしていた様に記憶してる。


備忘録-2014年04月22日(火)ドラマ「薄桜記」その9

 時代劇の好きな私にとって嬉しいニュースが飛び込んできた。

  それは、半世紀に及ぶ俳優人生の中で5万回も“斬られ”、「日本一の斬られ役」として名高い俳優の福本清三(せいぞう)さんが70代にして、映画「太秦ライムライト」でついに主役を射止めた事である。


 福本清三(せいぞう)さんを認識した糸口は、西村晃さんの水戸黄門シリーズであった。

 無論、視聴時は、名も知らず、憎々し気な悪役全とした風貌と壮絶な死に様で度々登場するので記憶に残ってしまった。

 再放送で観てた桃太郎侍 (日本テレビ)にも、絶妙な悪役ぶりで登場し、桃太郎役の高橋英樹さんとの殺陣(たて)を引き立てて印象的だった。

 ご存知!旗本退屈男シリーズ(テレビ朝日)、柳生一族の陰謀、暴れん坊将軍(テレビ朝日 / 東映)、長七郎天下ご免! (1979年 - 1982年、日本テレビ)等々、枚挙に暇(いとま)が無いほど見かけて何と言う俳優さんなのだろうと気になっていた。

 字幕には名前は出ているのだが、役名迄は出ていないので、名前と顔が一致しないで時が過ぎていた。

 ハリウッド映画ラストサムライ (2003年) の「 寡黙なサムライ」役に抜擢された事で、数々のTV番組で取り上げられたことで、私は、福本清三(せいぞう)さんのお名前と顔が一致した。

 本当に、素晴しい切られ役である。


備忘録-2014年04月21日(月)ドラマ「薄桜記」その8

 脚本を手掛けられたジェームス三木(ジェームスみき)氏のドラマで、他に印象が残ってるのは、
新春ワイド時代劇『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀(2007年、テレビ東京)- 原作:湯川裕光』である。

 これも、忠臣蔵に関わる時代劇である。

 蛇足ながら、氏の名前が記憶にに残る切っ掛けは、『白い滑走路』(1974年、TBS)や『赤い迷路』(1975年、TBS)なのだが…。

 杉山重夫役の田宮二郎さんと上条里子役の山本陽子さんの印象的な演技や面差しは未だに鮮明に甦る。

 『赤い迷路』(あかいめいろ)では、結城正人役の 宇津井健さんのスーツ姿や立ち居振る舞いが颯爽としてドラマに品格を与えてたと当時感じてた。

 しかし、時は隔たってしまい宇津井健さんの新作を拝見する機会は失われてしまった事に感傷を禁じ得ないのだが…。


備忘録-2014年04月20日(日)ドラマ「薄桜記」その7

 「薄桜記」が、夫婦としての愛をテーマにした時代劇に対し、「雷桜(Raiou)」は、日本版『ロミオとジュリエット』と題した身分違いの恋愛を中心に置いている。

 「女は、恋さえ知らなかった。男は、愛など信じなかった。美しくも奇妙なその桜が、二人の運命を変えた。」が、キャッチコピーである。

 「薄桜記」は、前述の様に「武士社会の掟故に、愛しながらも別れざるを得なかった、典膳と妻の千春との、美しくも切ないラブストーリーで貫かれた時代劇である。

 両作品は、日本の四季が織りなす季節を背景に叙情詩的な趣や味わい豊かに歌い上げてリリシズム(lyricism)を極めて行く。

 此のお話をしていて、ふと川端康成氏の「伊豆の踊子」や「雪国」や「美しい日本の私(ノーベル文学賞を授賞記念講演)」を想い浮かべてた。

 川端康成氏の作品は、中学時代に「伊豆の踊子」に接し以来一連の作品を20代前半まで繰返し読みふけったのだが…。

 文学や小説の類を読まなくなったのは何時からだろうか…。




備忘録-2014年04月19日(土)ドラマ「薄桜記」その6

 ドラマや映画や舞台演劇は、エンターテインメント(娯楽)であるが、普遍性を含む作品であってこそ喜劇であれ悲劇であれ活劇あれ人を惹き付けれるのではと私は、思ってるのだが…。

 ドラマ「薄桜記」は、正しく我が意を得た作品と感じた。

 我々人間が現在暮らしていると思っている(認識している)世界すなわち日本語で言えば、「顕世(けんせ)」で一生懸命生きてる登場人物各人の感じる精神的、肉体的な苦痛や、被る物質的な損害を余す事なく描かれてるドラマとして受け止めてる。

 、 山本耕史さん扮する「丹下典膳 」と 柴本幸さん演じる「長尾千春 」のラストシーンは、美しくも悲しみと清逸(せいいつ)さに溢れて終劇となる。

 清らかで非世俗的な演出と演技に心打たれたのだが…。



備忘録-2014年04月18日(金)ドラマ「薄桜記」その5

 演出の清水一彦氏の企画意図を蛇足ながら紹介させて頂く。

 脚本を担当されるジェームス三木氏は、脚本打ち合わせに臨んで、「このドラマには悪人が出ない」と述べられたそうである。

 演出の清水一彦氏は、其の事を次の様に解釈され「薄桜記」という作品の演出に臨まれたそうである。

 「それぞれの登場人物が、各人の思惑や事情を抱えて一生懸命に生きる事で処世において必ず何処かで不器用に陥って仕舞う。
 その不器用さは、一種滑稽でもあり悲しくもある人間臭くて憎めない愛すべき人達の群像劇である。」

 上記の事を知って「薄桜記」に 私が惹かれる所以を再認識したのだが…。




備忘録-2014年04月17日(木)ドラマ「薄桜記」その4

 私の辺鄙なブログを毎日訪問して下さる方達に御礼の意を表すべく更新回数アップを心掛けております。

 ジェームス三木氏脚本よるNHKテレビドラマ「薄桜記」に私は何故心引かれて止まないのだろうかと自問自答してみた。

 この作品に描かれる愛の有り様に心撃たれてるのかも。

 今では死語と化してるのかもしれない「純愛」である。

 尽きるところ「丹下典膳 」と 「長尾千春 」の生き様のピュアさである。

 二人は、愛に真摯に向合い人としての信義を守り抜こうする生真面目に生きようとする。

 其の行く先は、ひた向きに生きるが故に切なくも哀しい結末…。

 清水一彦氏は、此れ等の事を美しく演出されてて私の感動と涙を誘って止まないのだが…。




備忘録-2014年04月016日(水)ドラマ「薄桜記」その3

 旗本であり剣豪の丹下典膳(山本耕史)と上杉家家老の娘・千春(柴本幸)が夜桜の下、運命的とも言える出逢いの初回の冒頭のシーンの美しさは私の琴線に触れる。

 五味康祐氏の原作は、映画や舞台やドラマになる度に脚本に様々な趣向を加えられている事を調べてて知ったのだが…。

 NHKのテレビドラマ「薄桜記」の脚本はジェームス三木氏である。

 氏の脚本による作品は、私の感性に最も合う物が多い。

 其の中でも、この「薄桜記」は、私は高く評価してる。

 葉隠でに有名な「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」を、氏は引用されてこのドラマでの『死』の位置付けをなされてる。

 詳しくは、NHKのテレビドラマ「薄桜記」の番組のみどころをご覧頂ければ幸いなのだが…。


 社会の掟すなわち武士社会の様々な柵(しがらみ)に搦み取られ相思相愛の二人が別れざるを得ない愛の物語りを拡張高く歌い上げた作品として再視聴してる。




備忘録-2014年04月014日(月)ドラマ「薄桜記」その2

実家の団地の4階の窓一面に咲き誇る桜に触発されて思い出した一連の作品等を語りたい。

まず思い出したのは、NHKのテレビドラマ「薄桜記」である。

つぎに、藤沢周平の短編小説を原作とする2008年公開の日本映画「『山桜』(やまざくら)」や
宇江佐真理の時代小説を原作とした映画「雷桜(らいおう)」が思い浮かぶのだが…。

「薄桜記」は、 山本耕史さん扮する「丹下典膳 」と 柴本幸さん演じる「長尾千春 」が運命の出合いの第1回のシーンでの圧巻の桜のシーンに魅了された。

五味康祐氏の美意識に因ると私は、推測してるのだが、全編に貫かれる丹下典膳と長尾千春 と生き様の悲壮美に桜が余りにマッチして観る度に胸に溢れる物を感じずにはいられない。

哀しくも美しき物語りである



備忘録-2014年04月012日(土)ドラマ「薄桜記」その1

桜花(おうか)爛漫(らんまん)にして微風(そよかぜ)は馥郁(ふくいく)たる薫(かお)りを運ぶ

実家の団地の4階の窓先よりも高く5階に迄達してる団地敷地内の6本の桜が上記の様を呈してる。

此の光景に触発されて桜が彩る作品が私の脳裏に甦ってきた。

NHKのテレビドラマ「薄桜記」もその一つである。

隠れたる主役は「桜」かと感じた時代劇である。


産経新聞夕刊に1958年7月から1959年4月にかけて連載された五味康祐の時代小説『薄桜記』が原作なのだが…。

原作の存在は勿論『薄桜記』其の物も認知してなかった。
2012年7月13日から9月21日まで、NHK BSプレミアムのBS時代劇(毎週金曜日20:00 - 20:43・JST)で放送された「薄桜記」をリアルタイムで視聴したことで認識した作品である。

 (参考)薄桜記-出典-ウィキペディアフリー百科事典



備忘録-2014年04月06日(日) ドラマ「勇者は語らず」の再放送視聴

 先日は、富島武雄氏の集英社、コバルト・ブックスについて触れたのだが、今となっては遠い日々の事柄になってしまった。

 「人生は白駒の隙を過ぎるが如し《「荘子」知北遊から》」を噛み締める現在の心境である。

 先月NHKBSプレミアムで『勇者は語らず』の再放送があった。

 演出や出演者や脚本など総てがドラマッチックと言う言葉がマッチする作品であった。

 ドラマチック【dramatic】 すなはち、劇を見るように感動的又は印象的であるさまと言う言葉の具現化した創作物を楽しませて貰った。

 此のような作品が当時放映されてた事をこの再放送で知ったのだが…。


備忘録-2014年04月03日(木) 役と演技者の個性-2

 お話を進める前にお断りしますが、単なるドラマ好事家を自称する私が、何の裏付けも取材も致さず飽くまで単なる感想ですので御了承を御願します。

 勿論演技や諸々の創作活動に携わった事もなければ、学んだ事もありません。

 1960年代の当時の富島健夫氏の青春小説やジュニア小説の愛読者だった私が氏の著作を模した甘ったるい短編小説を唯一高校時代に、文芸部で出版した事と1970年代の大学時代にガリ版刷りの同人誌に「星の王子さま(サン=テグジュペリ作)」の世界と松尾芭蕉の侘びサビとの共通性等の比較論的めいた物を思い付くまま書き綴ってた事が原点かもしれません。

 話が、脇にそれましたが、次回こそは、本論をお話したのだが…?

 (参考)富島健夫-(出典)フリー百科事典「ウィキペディア」

 (参考)サン=テグジュペリ(出典)フリー百科事典「ウィキペディア」


備忘録-2014年03月30日(日)

役と演技者との関わり合いについて思う処をお話してみたい。

「役作り」に関して俳優さんを3つのタイプに私の思い込みで大別してみたのだが…。

  ①演技者自身が己の強烈な個性で役柄を組み敷いて仕舞うタイプ。
    (役を個性に引寄せる型式)

  (例示)天海祐希さん木村 拓哉さん等


  ②演技者自身の個性を役柄に融合させるタイプ
   (役と個性を相互に歩み寄せる型式)

  (例示)和久井映見さんや稲垣 吾郎さん等

  ③演技者自身の個性を抑え役柄で覆い尽くすタイプ
   (憑依型式と言うべきかもしれない→コッミクス「ガラスの仮面」で屢々(しばしば)描かれるてたと私は思う)

     (例示)キムラ 緑子さんや高畑淳子さんや原田美枝子さん等

次回は、ドラマを例示して上記の内容で話を進める積りなのだが…。


備忘録-2014年03月23日(日) 更新再開のお知らせ

訪問者の皆様へ

 私事で更新を休止してましたが、更新再開いたします。

 前にお礼申し上げましたが、更新休止中なのに、毎日又は、定期的に訪問して頂いてるリピーターの方々やブラリと訪れた皆様には、改めて感謝の意を表し御礼申し上げます。

 本当に有り難うございます。

 暫くは、週1〜2回程度を目処に更新出来たらと思ってます。

 

               スゴパラガ 拝

 (記事)再開後にお話しようと考えてたテーマの一つに、演技者と演じられる役の関係がある。

 又、私にとっての新しいスターも発見してる。

 又、ソチオリンピックや女子バレーボールに感じた事をお話したいのだが…。



更新休止のお知らせ--(期間)〜2014年3月末迄

訪問者の皆様へ

 私事で時間を割く事案が、生じたため来年2014年3月末迄ブログ更新を休止します。

 更新休止中なのに、毎日又は、定期的に訪問して頂いてるリピーターの方々やブラリと訪れた皆様には、感謝の意を表し御礼申し上げます。

 改めて感謝しております。

 本当に有り難うございます。

 更新再会の日を、私も楽しみしておりますので。

               スゴパラガ 拝




備忘録-2013年12月02日(月)-雑感-女優の個性-「稲森いずみ」その4

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  ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)の再放送を視聴してて役柄と演じる俳優さん達の各々の個性との距離感と言うか親和性と述べるべきかその事について私が感じた事についてお話を始めた続きの5回目である。

 今回もお話しするのは、『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)2007年』 で演じた「瑤泉院」の「稲森いずみ」さんである。

 繰り返しになるのだが、『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀』で次の事を認識したのだが…。

 品格のあるお姫様が似合って、陰影の深い一歩間違えると陰惨極まる復讐と陰謀との劇になりそうな筋立てと設定のドラマを透明感ある可愛い奥方でひたすら夫の事を一途に恋い慕う未亡人を演じる「稲森いずみ」さんにこれ以来注目する様になった。

 この事を、記述してて、その当時「稲森いずみ」さんに関して思い出した事がある。

 『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀』をその当時観てて、それ以前にNHKドラマで、一人二役した女優さんっだったのじゃないか考えたのだが…。

 その事を、確かめる為に調べてみた、

 2003年『ブルーもしくはブルー〜もう一人のわたし〜(NHK)2003年』 一人二役の主演の「佐々木蒼子/河見蒼子」 役をリアルタイムで数話視聴していた記憶が甦ったのである。

 背の高い容姿の優れた爽やかな印象なのに女性の持つ陰りと言うか湿り気を感じる雰囲気を憶える不思議な感覚を味わった事を思い出した。

 『東京ラブストーリー(1991年フジテレビ)』で「有森也実」さん演じた「関口さとみ」ほど湿っぽく無く、そうかと言って『龍馬伝(2010年、NHK)』で「真木よう子」さんが演じた「お龍」 ほどドライで無く両面性を併せ持つ女優さんと現在の私の感覚では、考えてる。

 次回も、「稲森いずみ」さんを中心としてした話を続ける予定なのだが…。

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備忘録-2013年11月30日(土)-雑感-女優の個性-「稲森いずみ」その3

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 (自作 一行詩 2013/11/29 作成)

      点描に色付く郊外 初冬の斜陽を宿し 路面が輝いてる

 郊外の街路樹や庭木や林を臨む路を、傾いた太陽に向かって走ると路面の照り返しと逆光に透けてステンドグラスの様な透明感を帯びた紅葉の風景が、19世紀のフランスの印象派の画家スーラの絵画を想起させる。

 その印象を一行詩にしてみた。


  ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)の再放送を視聴してて役柄と演じる俳優さん達の各々の個性との距離感と言うか親和性と述べるべきかその事について私が感じた事についてお話を始めた続きの4回目である。

 今日も、『天気予報の恋人(フジテレビ)2000年』の「原田早知」役の「稲森いずみ」さんについてお話を進める。

 前回、『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)2007年』 で演じた「瑤泉院」の「稲森いずみ」さんに触れたのだが…。

 今日は、その作品について語りたい。

 忠臣蔵 瑤泉院の陰謀(ちゅうしんぐら ようぜいいんのいんぼう)は、2007年1月2日に、テレビ東京系列・テレビ大阪系列で放送された新春ワイド時代劇である。
 
 原作は湯川裕光の赤穂浪士の仇討ち(元禄赤穂事件)の首謀者を瑤泉院だとしてる「瑤泉院 三百年目の忠臣蔵」の異色作を、ジェームス三木が脚本を担当し、主演は「稲森いずみ」さんの私には、斬新さを感じた時代劇である。

 前編後編共にDVD録画して保存してたのだが、後編が行方知れになってる。

 全編と通して再度観賞したいのだが…。

 時代劇のベテラン脚本家の「ジェームス三木」さんの面目躍如を感じたドラマであった。

 前編の一部を1時間ほど再度観て、ドラマの話の上での必要な改変以外の時代考証は確かである。

 首謀者を瑤泉院だとしてる設定に説得力がるドラマに仕上がってる。

 PR特番『見所&美味満載!明日放送「忠臣蔵 瑤泉院の陰謀」のすべて』であったと思うが、その中で「稲森いずみ」さんが、語ったと記憶してるのだが…。

 役の「瑤泉院」の心境になり製作期間中は、沈み込んだ気分に支配され涙ぐんで暮らしたそうである。

 当時リアルタイムで視聴した時、前に述べた様に「稲森いずみ」さんの「瑤泉院」に圧倒され通しだった思い出がある。

 翌年の2008年(平成20年)、大河ドラマ『篤姫』で大奥総取締役の「滝山」役も存在感があり彼女の気品が大奥華やかさにいぶし銀の輝きを添える様に息を呑んで観てた。


 次の2009年(平成21年)「稲森いずみ」さんが女優デビュー15周年のドラマ「アイシテル〜海容〜」の「野口さつき」 役を主演しその凄みに圧倒されたのだが、私の苦手の深刻で重いテーマであったために、素晴しい作品であったのだが、3話で視聴を止めってしまった。

 その作品の素晴しさは、次の事で周知の事である。 

 「世界に見せたい番組」(東京ドラマアウォード」)で作品グランプリ賞を獲得。

  カンヌで開かれた世界最大級の国際コンテスト「MIPCOM BUYER AWARD for Japanese Drama」にも選出
     (選考理由  ストーリー、アクター、音楽のカテゴリーにおいて高い評価を受けた)

 これは、私の受容能力の限界で、作品の質の問題では無い。

 この事は、私自身に何時も肝に銘じ自戒に努めてるのだが…。

 今日は、作品についての話に終始してしまったが、明日以降はもう少し女優さんの個性と役との距離についての私の思い込みについてお話しする積りである。

                                    *コメントへ
備忘録-2013年11月28日(木)-雑感-女優の個性-「稲森いずみ」その2

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 (自作 一行詩 2013/11/27 作成)

       冬の夜気を 原チャリで切裂き走り 膚に寒気(かんき)感じる

 日の暮れた夜7時の郊外の道の大気は、既に冷えて直接膚に寒気を浴びて走る原リャリの走行は寒さも身に滲みる様になった。

 その実感を一行詩にしてみた。


 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)の再放送を視聴してて役柄と演じる俳優さん達の各々の個性との距離感と言うか親和性と述べるべきかその事について私が感じた事についてお話を始めた続きの3回目である。

 前に挙げた一連のドラマを観て次の作品での「稲森いずみ」さんに女優としての大きな変化を感じた。

 『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)2007年』 で演じた「瑤泉院」の「稲森いずみ」さんを拝見して、蛹(サナギ)から羽化して蝶になった時間に立ち会った思いがする。

 『天気予報の恋人(フジテレビ)2000年』の「原田早知」から『曲がり角の彼女(フジテレビ)2005年』の「大島千春」の期間の「稲森いずみ」さんは、蛹(サナギ)の時代だったかもしれない。

 『曲がり角の彼女』の「大島千春」の「稲森いずみ」さんは、蛹(さなぎ)であっても、華麗な蝶への変身を遂げる予兆が随処(ずいしょ)に溢れ演技力の充実を感じさせてた。

 「大島千春」の健気さ愛苦しさが、観る私を、虜(とりこ)にするのではと思いながら観てた記憶が甦った。

 『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)2007年』 の「瑤泉院」で 「稲森いずみ」さんと言う素敵な女優さんがいる認識したのが、始まりで、その後『曲がり角の彼女』再放送で、あれっこんな女優さんだったの認識を改めたのだが…。

 今日は、この辺でお話を中断するのだが、明日以降も「稲森いずみ」さんについて、私の勝手な思い込みを述べたい。


                                    *コメントへ
備忘録-2013年11月27日(水)-雑感-女優の個性-「稲森いずみ」その1

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 (自作 一行詩 2013/11/26 作成)

      寒風吹き抜ける街路 色鮮やかさ増してる

 木枯らし一番が吹いて以来寒さが増し街中や郊外の樹や草等の彩りが変化しカドニュームオレンジやクイムソンレーキの色彩が印象を私に刻む様になってきてる。

 その事を、一行詩にしてみた。


ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)の再放送を視聴してて役柄と演じる俳優さん達の各々の個性との距離感と言うか親和性と述べるべきかその事について私が感じた事についてお話を始めた続きの2回目である。

 前回は、「稲森いずみ」さんの役造りに感じた事で確かめようとして視聴した一連の作品を列挙したのだが…。

 「稲森いずみ」さんの役造りの特色が際立ち始め転換期の用に感じたのは、『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)2007年』 で演じた「瑤泉院」の様に思える。

 収録期間中 「稲森いずみ」さんは、「瑤泉院」になりきり現場で常に暗い雰囲気を醸し出し泣き出さん程であったとこのドラマの放映に先だつ番宣で伝えられていた事を記憶してるだが…。

 
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備忘録-2013年11月25日(月)-雑感-秋深し-その24

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 (自作 一行詩 2013/11/24 作成)

       夜の寒空 月の光に雲が 仄白(ほのじろ)く浮かんである

 夜の7時前後、勤務先から単身赴任中の住まいへの帰路で東に向ってると正面に一行詩の光景に遭遇した。

 産まれてから57年間過ごした西国九州でも眺めた光景なのだが…。

 

ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)の再放送を視聴してて役柄と演じる俳優さん達の各々の個性との距離感と言うか親和性と述べるべきかその事について私が感じた事についてお話しする。

 勿論私の勝手な思い込みである事をお断りしておく。

 ドラマ『"天気予報の恋人』に出演されれた「稲森いずみ」さんに感じた事なのだが…。

 原田早知を演じた「稲森いずみ」さんは、台本を読まれ足し算を重ね重ねて役柄に没頭し役造りに徹してる方なのかなあと思ってる。

 絵画で言えば細密画を思わせるキャンバスに描き込みを重ねに重ね精密で繊細で気品豊かな世界を演じ切る女優さんだと、私は考えてる。

 原田早知を演じた『"天気予報の恋人』では、強く感じなかったのだが…。

 下記のドラマを時系列順に1話図もしくは、スペシャル版は1時間程度を視聴して前述の感想を持った。

   『29歳のクリスマス(フジテレビ)1994年』で演じた「深沢真穂」
 
   『ロングバケーション(フジテレビ)1996年』で演じた「 小石川桃子 」

   『天気予報の恋人(フジテレビ)2000年』で演じた「原田早知」

   『曲がり角の彼女(フジテレビ)2005年』で演じた「大島千春」

   『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)2007年』 で演じた「瑤泉院」

   『篤姫 (NHK)2008年』で演じた「滝山」

   『八重の桜 (NHK)2013年』「照姫 」

 明日以降は、金子祥子役の「 深津絵里」さんや須藤郁子そのもだったかもしれない「米倉涼子」さんと比較した感想をお話ししたい。
 
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備忘録-2013年11月23日(土)-雑感-秋深し-その23

 (自作 一行詩 2013/11/22 作成)

       何時もの時刻に通る 公園で見る太陽が低い

 ほぼ定刻の15時過ぎに通る公園を西に向うと、見上げもしないのに太陽が見える様になってから久しいのだが、当日の様に暖かさを帯びた陽光に接すると一入(ひとしお)感じる太陽の低さである。

 その実感を、一行詩にしてみた、

 ドラマに関して以前述べたのだが、全くドラマ造りに関するズブの素人の私の勝手な思い込みを久し振りにお話しする。

 女優さんに限らず俳優さん全般に私が感じてることなのだが、役造りもしくは演じ方と言うかその俳優さん御本人の醸し出す個性との関係の有り様がある。

 『もう一度君に、プロポーズ(もういちどきみに、プロポーズ)やドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)の再放送を視聴してて役柄と演じる俳優さんの個性の絡み合いに興味を感じた。

 ドラマ『"天気予報の恋人』で、観た次の御三方についてなのだが…。

 原田早知を演じた「稲森いずみ」さん

 金子祥子役の「 深津絵里」さん

 須藤郁子そのもだったかもしれない「米倉涼子」さん

 この3人の方に感じた私なりの仮説を明日以降からお話しする積りである。

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備忘録-2013年11月22日(金)-雑感-秋深し-その22

 (自作 一行詩 2013/11/21 作成)

     陽射しの温もり 有り難いと感謝してる

 この季節、陽射しの中に身を置くと陽光の暖かさを実感する。

 その気持ちを一行詩に託したのだが…。

 昨日の様な散策に心地好い日で今日もあって欲しいと願ってる。

 ドラマの鑑賞についてお話ししてきたのだが、演劇や映画製作やドラマ造りに関してズブの素人が勝手な思い込みでお話ししてきた。

 根底にあるのは、ドラマが好きだと言う事であるのだが…。

 以前書いたものを読み返してみると赤面の至りと思われる記述もあったり、たった数ヶ月前には、その様な事を思いつきを書いていたのかと妙に懐かしい心境に陥ったりする。

 日々新たなりの心境で臨むつもりなのだが…。

 『もう一度君に、プロポーズ(もういちどきみに、プロポーズ)は、2012年4月20日から6月22日まで、TBS系列の金曜ドラマ枠で放送されたテレビドラマ』CS放送で再放送があってる。

 地上波放映の時DVDに録画保存してるのだが、枚数が一寸した数になり見返す積りが棚の備品と化してた。

 良い機会なのでHDディスクに録画して見返したいエピーソードを鑑賞してる。


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備忘録-2013年11月21日(木)-雑感-秋深し-その21

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(自作 一行詩 2013/11/20 作成)

     色づいた葉が 陽射しに透けて 冴える

  ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)繋がりで、天候にちなんだ拙い一行詩を掲載してるのだが…。

 そのおかげで、何気無く通ってた道端の光景に関心が深くなり日を改める度に見せてくれる微かな変化を風景に感じる様になってる。

 『2013グラチャンバレーボール大会女子』での全日本女子は、最低限の目標であった銅メダルを手にして終了した。

 どの試合にもドラマがあり、筋書の無いその展開に一喜一憂してた。

 全日本女子のチームとしてもドラマがあり、選手やスタッフの一人一人にも各々のドラマが存在してた。

 その献身と奮闘で私に、日々の感動と心の躍動を与えてくれた事に賛辞と感謝を捧げたい。

 本当に有り難うと…。

 草テニスの選手を引退し完全にスポーツの観客になった私には、観戦するスポーツ番組は、誠に有り難いことである。

 バレーボールは、テニスを基に考案された競技なので戦術や試合運びも理解し易いので今後も視聴したい。


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備忘録-2013年11月17日(日)-雑感-秋深し-その20
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(自作 一行詩 2013/11/15 作成)

    初冬の雨上がりて コンポーズドブルーの空が 心に滲みる

 通り雨だったのだろう。  1〜2時間降った雨が上がった空の色は澄み切って差し込む陽光に映えてた。

 その印象を表現してみた。

  昨夜の『2013グラチャンバレーボール大会女子』の一昨夜の重苦しいタイ戦の勝利から一転し伸びのとした躍動感溢れる全日本女子の活躍で勝利してメダルを確定した。

 今夜の世界一のブラジルと金メダルを争う。

 新戦術MB1が炸裂し勝利を呼込んで欲しい。

 只祈り応援するのみだが…。

 今夜で2013グラチャンバレーボール大会女子も終わるから、来週からドラマの話に復帰するつもりだが…。

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備忘録-2013年11月16日(土)-雑感-秋深し-その18

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(自作 一行詩 2013/11/15 作成)

   桜木の葉達 赤み増して疎で 枝の間の碧空が広い

 屢々(しばしば)通る公園の桜木を見上げると葉も赤く色づき、落葉して疎らになりその赤が青空に映えて、又空も広く見える。

 感じたその様を一行詩にしてみた。

 昨夜の『2013グラチャンバレーボール大会女子』の対戦は、死闘であった。

 僅差で各セットを取って3-0でストレート勝利だった。

 本当に全日本女子は、踏ん張って勝利を手繰り寄せてくれた。

 暫定2位に浮上したので、今夜のドミニカ戦に勝利すればメダルが見えてくる。


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備忘録-2013年11月15日(金)-雑感-秋深し-その17

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(自作 一行詩 2013/11/14 作成)

   小楢の立ち木の群れに 斜めさす 初冬の日差し

 外出は、15時過ぎが多いのだが、関東の日没は、九州に比し早い。

 転居して8年目が過ぎようとしてるが、未だに馴染めない。

 その思いを託した一行詩である。

 でも気温は真冬並とか。

 気温だけが、晩秋も初冬も吹っ飛ばして突き進んでるのだが…。

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備忘録-2013年11月14日(木)-雑感-秋深し-その16

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(自作 一行詩 2013/11/12 作成)

    寒空の西に 日が輝いてる 私も生きてる

 15時頃に屋外に出て陽の温かみを感じて陽光の来る方角を向いた時湧いた感情がこの一行詩である。


 今日もドラマの話とは、無縁である。

 一昨日と昨日と『2013グラチャンバレーボール大会女子』の実況放送で手に汗を握る思いをしてた。

 日本は、1勝1敗で、名古屋ラウンドを終了し、今日は。移動日で明日から東京での3連戦になる。

 後2勝して調子を上げて最終日のロンドンオリンピックの金メダル国ブラジルに臨める様祈るばかりだが…。


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備忘録-2013年11月12日(火)-雑感-秋深し-その15

(自作 一行詩 2013/11/05 作成)

     日溜まりに微睡(まどろ)む 姉弟の様な娘と猫

 単身赴任先から週末、実家に帰省した時の事である

 南面する部屋のソファベッドで作家を目指して投稿を続けてる独り娘が創作の疲れからか転寝(うたた)してる。

 その胸許に抱かれる様に丸くなって眠ってる6歳になるアメリカンショートヘアとの様子を一行詩にしてみた。


 話は変わるが、今日から『2013グラチャンバレーボール大会女子』が始まる。

 東京オリンピックの東洋の魔女以来女子バレーを応援し続け、その変遷を観てきた私には、思い入れが深いのだが…。

 
 昨日関東も木枯らし一番が吹き冬到来である。

 原チャリでの通勤の行き帰りに冷たさにもその事を実感した。

 
 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)を始めとするドラマについでも記述は、グラチャンバレーボール大会女子のTV観戦で筆が進まないかも…。

 
 脱線ついでだが、オーディォにパイオニアのスピーカを追加導入したら総ての音域で音像が明確になり以前から設置したウーハの性能を引き出し単身赴任先の愉しみが又一つ増えた。

 クインテットからデュオの少人数のジャズの曲に最近ハマってるのだが、臨場感が増しそちらにも時間を割いてて益々ドラマから遠離(とおざか)るハメになってる。

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備忘録-2013年11月06日(水)-雑感-秋深し-その14

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(自作 一行詩 2013/11/05 作成)

   夕映えの河土手に 彩り冴える 草紅葉

 夕方郊外の河に沿った道をたまたま通りふと観上げたら一行詩の光景に出合い詩にしてみた。


 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)に出演されてた方々でのその後の活躍は印象深い。

 原田早知を演じた「稲森いずみ」さんや金子祥子役の「 深津絵里」さんや須藤郁子そのもだったかもしれない「米倉涼子」さんのドラマでの成長を今振り返えって感慨深い。

 再放送で見直してみて感じるのは、『天気予報の恋人』の恋人での演技で光ってたのは、金子祥子役の「深津絵里」さんと感じた。

  原田早知役の「稲森いずみ」さんは、女性の持つ湿りと言うか陰りをさり気なく滲ませる女優さんの可能性を表現してたと思う。

 下記の数々の時代劇ドラマで圧倒的存在を示す原点を観たと独り人合点してるのだが…。

 2005年 
   義経(NHK) - 常盤 役

   河井継之助 駆け抜けた蒼龍(日本テレビ) - すが 役

 2007年

   忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京) - 主演・瑤泉院 役

2008年

   篤姫 (NHK) - 滝山 役

2013年

   八重の桜 (NHK) - 照姫 役

 

 2007年放映の『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)』で 主役の「瑤泉院 」の役造りには、圧倒される思いであった。

 そのドラマを境に「稲森いずみ」さんに私は抱いてたイメージを改めた。

 『篤姫 (NHK)』の滝山役には、感嘆しながらドラマに没頭してた思い出が蘇る。


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備忘録-2013年11月05日(火)-雑感-秋深し-その13

(自作 一行詩)

 晩秋の通り雨(とおりあめ) 雲間の輝きに ホッとする

            (作-2013/11/04/月)

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)に因んだ訳でないが、天候に関する詩を作る事が多いかな…。

 『天気予報の恋人』のエンディングは、 「佐藤浩市」さん演じる矢野克彦と「稲森いずみ」さん演じる原田早知母子さんの三人が通り雨上がりの虹を見上げる場面が挿入されててたのが印象深かった。

 最高のハッピーエンドのシーンに思えた。

 今期の『Doctor-X 外科医・大門未知子』の初回に虹が登場するシーンがあった様な気がするのだが、記憶違いかもしれない。

 折りをみて『Doctor-X 外科医・大門未知子』の初回を見直した時に確認してみたい。

 前にお話ししたが、『武蔵 MUSASHI(2003年、NHK)』の「 米倉涼子」さんのお通役が私にとっては、意外性を感じたのが関心を持ち始めた切っ掛けであった。

 NHK総合テレビで1984年4月4日から1985年3月13日まで放映されたテレビドラマ『宮本武蔵』(みやもとむさし)』での宮本武蔵役の「役所広司」さんとお通役の「古手川祐子」さんの印象が極めて強かったので、
 

 NHKで2003年1月5日から12月7日にかけて放送された大河ドラマ『武蔵 MUSASHI(むさし)』での宮本武蔵役の 『市川海老蔵』さんとお通役の『米倉涼子』さんとの演じ様やその個性を土台とした役造りに此の様な武蔵やお通が存在したかと驚きを持ってドラマを鑑賞してた言う思い出がある。

                                    *コメントへ
備忘録-2013年11月04日(月)-雑感-秋深し-その12
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(自作 一行詩)

     低い薄灰色雲(はくかいしょくうん)を  飛行機雲(ひこうきぐも) 突抜け行く

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)には、原田早知役の「稲森いずみ」さんと金子祥子役の「 深津絵里」さんについてお話ししたので、今日は須藤郁子役の「米倉涼子」さんに話題を振ってみる。

 2000年(平成12年)の放映当時は、須藤郁子役で出演してた「 米倉涼子」さんに全く関心が無く名前も顔も記憶に無かった。

 今の時点で拝見して現在の「 米倉涼子」さんの活躍は、当然と納得する資質と演技力を再認識した。

 その「 米倉涼子」さんなのだが、『Doctor-X 外科医・大門未知子』(ドクター-エックス げかい・だいもんみちこ)テレビ朝日系列の『木曜ドラマ』枠で第2期は2013年10月17日から放送開始で、フリーランス外科医の大門 未知子役で出演中である 。

 「 米倉涼子」さんと言う女優さんを認識したのは、前にもお話しした様に『武蔵 MUSASHI(2003年、NHK)』のお通 役である。

 決定的だったのは、『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜(テレビ朝日)』の宇佐木玲子役を観て印象が強烈だった事だ。

 以来、彼女を注目してる女優さん一人となった。

 下記に列挙したドラマは、大変愉しく視聴した記憶がある。

 交渉人〜THE NEGOTIATOR〜(テレビ朝日) - 主演・宇佐木玲子 役

 交渉人〜THE NEGOTIATOR〜(2008年)
 
 交渉人スペシャル〜THE NEGOTIATOR〜(2009年)

 交渉人〜THE NEGOTIATOR〜 II(2009年)

 ナサケの女 〜国税局査察官〜(テレビ朝日) - 主演・松平松子 役
 
 ナサケの女 〜国税局査察官〜(2010年)
 
 ナサケの女 スペシャル 〜国税局査察官〜(2012年、テレビ朝日)

 ファッションモデル出身だけあって恵まれた容姿は、役柄に華を添えてる。
 
 勿論ご本人の精進努力の賜物と推察してるが出演されるドラマ毎に新しい面を私に発見させてくれる俳優さんお一人である。

 現在の視聴者層に、フィットされてる俳優さんのお一人かもしれないと私は、独断してるのだが…。
 
                                    *コメントへ
備忘録-2013年11月03日(日)-雑感-秋深し-その11
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(自作 一行詩)

  仰ぎ観る空は続くのか 西国の地へと

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』も10月31日に最終回が放映されて少し残念である。

 次回の再放送の時には、是非とも初回から視聴したいと思ってる。

 ドラマ『天気予報の恋人』は、大人のメルヘンと感じてる。

 故に爽やかなストリー展開とハッピーエンドでドラマは幕引きとなる。

 舞台設定が、空であることが更に透明感と爽快感を私に感じさせた。

 空が、隠れた主人公ではないかと思えてならない。

 空と言えば、日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビも空に関連したドラマであった。

 『空飛ぶ広報室』も爽快感溢れるドラマで楽しませて貰った。


                                    *コメントへ
備忘録-2013年11月02日(土)-雑感-秋深し-その10
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(自作-一行詩)

    人混みに 隔て感じて 空仰ぐ観る

 前に話した様に、種田山頭火や尾崎放哉の自由律俳句(じゆうりつはいく)に親しんだ折触発されて一行詩を作った時期がある。

 単なる一行詩がそのまま自由律俳句となるわけではないので、一行詩の域を脱してないのは勿論である。
 
 でも、その時の詩作の愉しさを思い出したので再度独り善がりの一行詩を創ってみた。

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』も10月31日に最終回が放映された。

 感慨深い。

 再放送があれば初回から通しで視聴したいと思ってる。

 今回感じた事なのだが、著作権の関係もあるのだろうが、他にもDVDとして発売されてないドラマで視聴したい作品もあるのだが、放映があれば嬉しいのだが…。

 今回の「天気予報の恋人」の再放送は、実に有り難かった。

 再放送の企画をして下さった関係者に感謝したい。

 改めて感じた事がある。

 繰返し再放送されるドラマには、それだけの力と言ううか魅力がある。

 只、残念な事には、私自身の嗜好の壁が存在する。

 娯楽として楽しんでるので止む得ないかと自身を擁護してる次第なのだが…。

 自身の感受性の許容範囲を越えて視聴の興が向かわ無いからと言ってその作品や関係者を軽視すると事だけは慎む様自身に戒めてる。

 


                                    *コメントへ
備忘録-2013年11月01日(金)-雑感-秋深し-その9
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 もの置けばそこに生れぬ秋の陰 
             
             作-高浜虚子

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』の再放送を視聴してる。

 当時リアルタイムで最終回迄鑑賞しなかった理由は今となっては不明である。

 言える事は、その時の私が観て楽しむだけの感受性が無かったと推測されるのだが…。

 恋愛ドラマとして現在の私には、素敵だと思える。

 「稲森いずみ」さんの事について、先日も触れたので、今日は金子祥子役の「 深津絵里」さんについて語りたい。

 2002年(平成14年)、主演ドラマ『恋ノチカラ』の2008年以降と思うのだが、その再放送で、本宮籐子役の「深津絵里」さんが実に本宮籐子を魅力的人物として演じられてるのを感銘して、この女優さんは、何と言う方なんだろうと出演者を調べたのが、ご縁であった。

 その後ドラマ『スローダンス (2005年7月4日 - 9月12日、フジテレビ)』の再放送で牧野衣咲役としての「深津絵里」さんを拝見して隙のない演技なのだがその事を感じさせずにドラマにとけ込み役柄の人物に生き生きとした存在感を与える彼女に魅了されずにはいられなかった。

 迂闊な話だが、この時点で、もしかしたら『踊る大捜査線シリーズ(1997年 - 、フジテレビ』の恩田すみれ 役は彼女ではないかと思い、再放送を録画してたDVDを観なおして「深津絵里」さんだったと認識した思出がある。

 最近は、映画や舞台の仕事をされてるみたいでドラマでお見かけしないの私にとっては残念だが…。


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備忘録-2013年10月31日(木)-雑感-秋深し-その8

 ふるさとはあの山なみの雪のかがやく   
              
               作-種田山頭火

                (参考)種田山頭火-出典-ウィキペディアフリー百科事典

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』で原田早知を演じた「稲森いずみ」さんの事について、先日触れたのので彼女の事を今日もお話ししたい。

  1996年の『ロングバケーション(フジテレビ)』 小石川桃子 役を再放送で観た時に『天気予報の恋人(フジテレビ)』 原田早知役の「稲森いずみ 」さんを思い出して多少のギャップを感じた記憶があるとお話ししたのだが、再放送を通覧した時は、小石川桃子 役が『天気予報の恋人』原田早知を演じた「稲森いずみ」さんと気づかったのである。

 2008年だったか翌年だったか記憶が定かで無いが、この二役が、同一人物である事を、認識したのは、大島千春 役で出演されてた『曲がり角の彼女(2005年/フジテレビ)』 の再放送を観て『天気予報の恋人』でお見かけしたなと思ったのだが…。

 2010年代に入り録画したDVDを整理してて『ロングバケーション(フジテレビ)』が目に留まったので視聴して登場人物の小石川桃子を演じてたのが、「稲森いずみ」さんと気付いた経緯がある。
 
                                    *コメントへ
備忘録-2013年10月30日(水)-雑感-秋深し-その7
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 「障子開けておく、海も暮れきる」      
                作-尾崎放哉

 自由律俳句の代表として、同じ井泉水門下の種田山頭火らと並び、自由律俳句の最も著名な俳人の一人である尾崎放哉の句である。

 その作風は対照的で山頭火の句が「動」であったのだが、放哉の句は「静」であった。

 職場の同僚は、熱狂的「山頭火」の愛好者であったが、私は、放哉の句をより好む様になったのだが…。

 20年昔の思出である。

 退職に伴う転居の際に処分した物品に俳句集等も含ませたので、現在の私は、俳句集等に目を通す事も無く又
「山頭火」を私に伝導した同僚の事も忘れてたのだが…。

 思えば時と空間の隔たりを感じる…思えば齢を重ね遠きに来たものだが…感慨深きかな…。

                      (参考)「尾崎放哉」出典-フリー百科事典ウィキペディア


 NHKドラマスペシャル『山頭火 何でこんなに淋しい風ふく』に先日触れたのだが、その時お話しした様に記憶に残っていない。

 ドラマの内容が私にとって悲惨凄惨に感じた事に因るのだろう。

 本題に戻ろう。

  ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』のキャッチコピーは、「ねぇ、みんな恋をしようよ。」だったそうなのだが…。

 サスペンス、ミステリー風味から路線を戻し、等身大の恋愛ドラマをフジテレビが志向した作品らしい。

 8話と9話を拝見して感じるのは、原田早知役の「稲森いずみ 」さんと金子祥子役の「 深津絵里」さんと須藤郁子役の「米倉涼子」が、3者3様の持味を発揮してる。

 キャスティングの妙を感じる作品である。

 又、放映がある時は、1話から視聴したいものだが…。

 この3人の女優さんのコントラストが、私は好いと思ってる。

 原田早知役の「稲森いずみ 」さんは、天真爛漫な明るさに潜む心の陰りをを巧く演じてる。

 アニメ「めぞん一刻」の登場人物の音無 響子(おとなし きょうこ)に通じる要素を滲ませて「大事な事を伝えようとしても、相手に聞く余裕がないと見るや伝えられずに口をつぐんでしまう、意気地なしの面をサラリと演じてる。

 1996年の『ロングバケーション(フジテレビ)』 小石川桃子 役を再放送で観た時に『天気予報の恋人(フジテレビ)』 原田早知役の「稲森いずみ 」さんを思い出して多少のギャップを感じた記憶がある。

 『天気予報の恋人(フジテレビ) 』が2000年の作品であるから、田早知 役に感じた奥行は女優としての「稲森いずみ 」さんの成長の証と受け止めてるのだが…。
 

                                    *コメントへ
備忘録-2013年10月29日(火)-雑感-秋深し-その6
   こころ疲れて山が海が美しすぎる  
      作-流浪の俳人・種田 山頭火(さんとうか)

 1989年11月にNHKでドラマスペシャル「山頭火 何でこんなに淋しい風ふく」で放送されこの「流浪の俳人」を初めて知った。
 
その当時職場の同僚に熱狂的な「山頭火(さんとうか)」の愛好者が居た影響で彼の句を鑑賞した記憶が甦ったが…。

 その同僚とは、9年前退職してからは、機会を失し全く交流を絶ってしまっだが…。

 ドラマスペシャル「山頭火 何でこんなに淋しい風ふく」のキャストは、山頭火役はフランキー堺、他に桃井かおり、林美智子、イッセー尾形、大地康雄、辰巳琢郎だったらしいのだが、全く記憶が蘇らない。

 只、「山頭火」と関わった俳人「尾崎放哉」のエピソードが印象が強かった思出がある。

 「山頭火」の句よりも「尾崎放哉」の句より強く魅せられ伝記等に目を通したが、日々の雑事の中に何時しか埋没し忘却してた。

 秋の句を探索してる中にふと思い出した。

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』の登場人物に少し触れる予定だったが話が逸れてしまったので、この事については、日を改めて語る事にする。

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備忘録-2013年10月28日(月)-雑感-秋深し-その5

   秋空を 二つに断てり 椎大樹(しいたいじゅ)  作-高浜虚子
        
   (意味)真っ青にすみきった秋空を、椎の大木は、その空を断ってしまうかのような勢いでそびえている。

         季語:秋空(秋)

 中学の国語で学んだ様なのだが記憶に無い…。

 先日私の印象に残ってる信長を演じた俳優の方々を列挙したのだが、少し掘り下げてお話しする。


   『太閤記/1965年/大河ドラマ』『黄金の日日/1978年/大河ドラマ16作目』-高橋幸治

   『国盗り物語/1973年/大河ドラマ11作目』-高橋英樹

   『敵は本能寺にあり/2007年12月16日/テレビ朝日』 - 玉木宏 

   『濃姫(第1作2012年3月17日/第2作2013年月23日/テレビ朝日)』-城田優

 「高橋幸治」さんの信長は、1965年の作品は残念ながら拝見して無く観たのは、『黄金の日日』だけである。

 非常酷薄の合理主義者の信長を鋭く又スマートに演じられ激情の人と言うよりはクールな信長像であり、兎に角格好良い信長像であった。

 当時の記憶を辿れば上記の印象が残ってる。

 『国盗り物語/1973年/大河ドラマ11作目』の「高橋英樹」さんの信長は、斎藤道三(平幹二朗)をライバル視する燃えたぎる果断極まり無い性格と協会でオルガン演奏に聴き入り異国の新知識にどん欲で骨太の改革者であった。

 『敵は本能寺にあり/2007年12月16日/テレビ朝日』 の「 玉木宏」さんの演じた信長は、人情味を持ちながらも非常に徹する神経質で時には剛胆不適にも綿密な戦略家であった。

 「観月ありさ」さんの濃姫と「城田優」さんの織田信長は、従来の信長の解釈を超えた将にフィクションの醍醐味を感じさせる新鮮でドラマチックな人物像を描いて見せてくれた。
 
 将にエンターテェイメントであった。
 歴史の解釈は様々だけれど、所詮タイムマシーンでも無ければその場に立ち会う事は出来ない。

 ならば、空想の羽を拡げ飛翔する要素があって良いのでは。

 時代考証や歴史観を大幅に逸脱しドラマに破綻を来さなければそれはそれで良いのでは、私は、思ってる。

 
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備忘録-2013年10月27日(日)-雑感-秋深し-その4
  
   物いへば唇寒し秋の風 (松尾芭蕉)

      (意味-通説)言わなくても良いことを言ってしまい、後になって悔やんでも取り消すことができず、「何であんな事言ってしまったんだろうなぁ」と虚しい気持である事よ

 『元禄四年頃の芭蕉の作風から判断してこの句を通説のように解釈するのは「行き過ぎ」であって「弟子達の過剰読み込み」とも思われ素直に文字通り受け取ればよい』との学説もあるらしい。

 私も、この歳になって単純な情景描写で秋の深まりを瑞々しい感性で鋭くと捕えた句と思える様になったのだが…。

 今日も俳句に脱線したのですが、ドラマに軌道修正する事にするのだが…。

  「 城田優」さんには、独特の存在感と雰囲気を感じ、その後注目し続けてる俳優さんである。

 濃姫(第1作2012年3月17日/第2作2013年月23日/テレビ朝日) で 織田信長 役で出演した「 城田優」さんに前日に触れたので、私の印象に残ってる信長を演じた俳優の方々を列挙してみた。


   『太閤記/1965年/大河ドラマ』『黄金の日日/1978年/大河ドラマ16作目』-高橋幸治

   『国盗り物語/1973年/大河ドラマ11作目』-高橋英樹

   『敵は本能寺にあり/2007年12月16日/テレビ朝日』 - 玉木宏 

  ここ1〜2年前のTV番組の中で「高橋英樹」さんが語ったのですが、『国盗り物語』の信長役で評判をとったので信長役のオファが殺到したそうなのだが、役の固定させたくなくてそのオファを総て断ったそうである。

 常に新しい高みを目指す「高橋英樹」さんのポリシーを垣間見た気がしたものである。

 ドラマ『慶次郎縁側日記』に出演されてた「高橋英樹」さんは、誠に含蓄のある演技をされてて大変楽しませて貰った。
 
ドラマ『慶次郎縁側日記』については、昨年お話ししてるので、未読の方で興味を抱かれた方は、下記の過去の記事を参照いただければ嬉しく感じます。

  (参考)ドラマ『慶次郎縁側日記』の過去の記事

                                    *コメントへ
備忘録-2013年10月26日(土)-雑感-秋深し-その3

 大食を 上座に栗の 飯黄なり   作-夏目漱石

 秋の句で調べたら上記の漱石の句を発見した。

 
 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』を視聴して気付いた事がある。

 その当時は、全く関心が無く名前も顔も記憶に無かったのだが、須藤郁子役で「 米倉涼子」さんが出演してたのだ。

 今の時点で拝見して現在の「 米倉涼子」さんの活躍は、当然と納得する資質と演技力を再認識した。

 その「 米倉涼子」さんなのだが、『Doctor-X 外科医・大門未知子』(ドクター-エックス げかい・だいもんみちこ)テレビ朝日系列の『木曜ドラマ』枠で第2期は2013年10月17日から放送開始で、フリーランス外科医の大門 未知子役で出演中である 。

 私が、「 米倉涼子」さんと言う女優さんがいると認識したのは、『武蔵 MUSASHI(2003年、NHK)』のお通 役であった。

 私の持ってたお通のイメージを一新させた女優さんであった。

 『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜(テレビ朝日)』の宇佐木玲子 役は、印象的であり且つドラマも大いに楽しませて貰った。

 死刑囚の真里谷 恭介を演じた「 城田優」さんには、独特の存在感と雰囲気を感じ、その後注目し続けてる俳優さんである。

 濃姫(第1作2012年3月17日/第2作2013年月23日/テレビ朝日) で演じた 織田信長 役は、歴代名演を演じた先輩俳優に匹敵するか凌駕したのではと勝手に私が思い込むほどの出来映えだった。

 『ROOKIES(2008年4月 - 7月、TBS)』の 新庄慶 役や『荒川アンダー ザ ブリッジ(2011年7月 - 、毎日放送・TBS)』のシスター 役など資質の一端を垣間見た思いがある。


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備忘録-2013年10月25日(金)-雑感-秋深し-その2

枯枝に烏のとまりたるや秋の暮   作-松尾芭蕉

 (意味)秋の暮れ方、すっかり葉を落とした木の枝に、烏が来てとまっていることであるよ。
         季語:秋の暮

 忘れてた芭蕉の句を次々と思い出して齢の重ねに想いを馳せてる。

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』は、リアルタイムで初回と2回目を視聴した記憶がある。

 今となっては不明なのだが、何故かこの2回のみの視聴であった。

 満たされない日々を送る男女が、嘘から生まれた出会いを期に恋に落ちると言った内容のドラマだったのだが…。

 『東京ラブストーリー(とうきょうラブストーリー)1991年(平成3年)に放送』の再放送を視聴してたのもこの時期だったかもしれない。

 記憶は曖昧なのだが…。

 原田早知役の「稲森いずみ」さんと金子祥子役の「深津絵里」さんが印象的だった。

 「稲森いずみ」さんの容姿抜群の透明感溢れる美人女優といった印象が残ってる。

 たった2回の視聴だったが、「深津絵里」さんの印象が「稲森」さんより強かった。

 「金子祥子」の息遣まで感じられるほどの演技に性格派女優の特徴が遺憾なく発揮されてたのでは。

 この事は、現在CS放送中の『天気予報の恋人』を観て考えた事なのだが…。

 今になって思う事なのだが、『東京ラブストーリー』の関口 さとみ役の「有森也実」さんと何かしら共通項がある様な気がする。

 調べて初めて知ったのだが、1996年のアメリカ映画『好きと言えなくて』(原題:The Truth About Cats & Dogs)の基本設定を連続ドラマ『天気予報の恋人』が踏襲したらしい。

 
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備忘録-2013年10月24日(木)-雑感-秋深し

 秋深き隣は何をする人ぞ   作-松尾芭蕉

 (意味)秋も深まった。旅先での宿泊なので、隣の人はどういう人か知らないが、いったいどんな生活をしている人であろうか、人恋しい。
         季語:秋深き・秋

 私は、俳句は嗜無いのですが、中学か高校で学んだこの句が思い出した。

 今季は、前にお話しした通り私の波長に合うドラマが多くて観る事で終始してドラマを咀嚼してブログに私の駄文を掲載に至って無いのだが…。

 それに追い討ちをかける様にCS放送で当時見逃したドラマを発見した。
 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』であるのだが…。

 もっと早く気づいてれば初回から録画出来たのだが、9回放送からの録画になった。

 この再放送は、有り難いと感じてる。

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備忘録-2013年10月19日(土)-雑感-ドラマでのカリカチュアライズ

 ドラマ『スターマン・この星の恋』はカリカチュアライズの要素が大だったと私は思ってる。

 今季始まった次の作品はその手法で描かれる典型ではなかろうか。

  『ダンダリン 労働基準監督官』(だんだりん ろうどうきじゅんかんとくかん)

  第2期「リーガルハイ」 (2013年10月9日 22:00-22:54〔水曜22時枠〕 キャッチコピー「愛に抱かれ、法に濡れる♥」

 『Doctor-X 外科医・大門未知子』(ドクター-エックス げかい・だいもんみちこ)テレビ朝日系列の『木曜ドラマ』枠で第2期は2013年10月17日から放送開始 

 これらのドラマは、人物設定が際立ってる。

 しかもキャストに隙がないと言うか破綻が無く物語の設定及び展開に実にフィットしてて心地好く鑑賞出来る。

 今後の展開に興味津々である。
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(参考-引用-goo辞書)

カリカチュアライズ
[名](スル)《caricatureに、…化する、の意の接尾語izeを付けた和製語》人や事物の欠点・弱点などをおもしろおかしく誇張して、風刺的に描くこと。戯画化。「現代文明を―した小説」


備忘録-2013年10月15日(火)-雑感-選考中 -その3

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の終了後の論じるべき後継ドラマをどれにしようかと模索中なのだが…。

 『海の上の診療所』(うみのうえのしんりょうじょ)が、フジテレビ系列で2013年10月14日から毎週月曜21:00 - 21:54で放送が始まった。

 昨夜リアルタイムで視聴し好感触を得た。

 「風光明媚な瀬戸内海の島々を舞台に繰り広げられるヒューマンラブストーリーの誕生!!」と銘打たれるに違わない作品に思えた。

 瀬崎 航太 役の「松田翔太」さんや戸上 眞子 役の 「武井咲」さんを始めとする全キャストに破綻が無く素晴しいドラマになるのではと期待が膨らんでる。

 今夜10月15日(火)スタート の「ミス・パイロット/毎週火曜21:00~22:00」堀北真希主演で就活に苦戦する女子が超難関の大型旅客機パイロットを目指しすと言うドラマと先週火曜から始まった「よろず占い処 陰陽屋へようこそ #02/毎週火曜日22:00~22:54」の2作品が放映される。

 嬉しい悲鳴を上げたくなるのだが…。
 

備忘録-2013年10月13日(日)-雑感-選考中 -その2

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の終了後に、どのドラマを視聴しようか検討中である事をお話しした。

 『ダンダリン 労働基準監督官』(だんだりん ろうどうきじゅんかんとくかん)の第2話を視聴した。
 
 現在このドラマが、本命であるが…。

 第2期「リーガルハイ」 (2013年10月9日 22:00-22:54〔水曜22時枠〕 キャッチコピー「愛に抱かれ、法に濡れる♥」が、始まったので録画したが、未だ視聴してないけれども対抗馬になりそうな予感がする…。

 2013年10月13日より放送予定の『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』(あんどうロイド エーアイ・ノウズ・ラブ?)は、TBS系列の『日曜劇場』枠(毎週日曜日21:00 - 21:54)を今夜観るのも楽しみである。


備忘録-2013年10月09日(水)-雑感-選考中

  ドラマ『スターマン・この星の恋』の終了後に、どのドラマを視聴しようか楽しんでる。

 先陣を切ったのは、『ダンダリン 労働基準監督官』(だんだりん ろうどうきじゅんかんとくかん)である。
 
 2013年10月2日から日本テレビの『水曜ドラマ』(毎週水曜日22:00 - 23:00)で放送されるているのだが…。

 1999年、『カバチタレ!』の原作者としてデビュー田島 隆(たじま たかし)漫画原作で作画が鈴木マサカズによる漫画作品を原作としたテレビドラマである。

 初回を観た感じでは、原作が、漫画であるだけベースとしてコミカルで俗に言う芝居がかった作品で、私の琴線に大いに触れたのだが…。

 私には、好感の持てる佳い作品に思えるのだが…。

 ヒロインの段田 凛(だんだ りん)役の「竹内結子」さんと最初のの出合いは、4〜5年前の再放送の『ランチの女王(2002年7月1日 - 9月16日、フジテレビ) 』の麦田なつみ 役(主演)である。

 容姿は勿論で台詞回しや表情が豊かで才能あふれる女優さんであると認識した記憶がある。

 その後リアルタイムで下記の作品を拝見してその事を強く感じてる。

 薔薇のない花屋(2008年1月14日 - 3月24日、フジテレビ) - 白戸美桜 役(ヒロイン)

 夏の恋は虹色に輝く(2010年7月19日 - 9月20日、フジテレビ) - 北村詩織 役(ヒロイン)

 ストロベリーナイト(フジテレビ) - 姫川玲子 役(主演)

 スペシャルドラマ ストロベリーナイト(2010年11月13日)

 ストロベリーナイト(2012年1月10日 - 3月20日)

 ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレイン アンダーカヴァー(2013年1月26日)


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備忘録-2013年10月06日(日)-雑感-エンターテインメント

 ドラマは、エンターテインメントである。

 確かに単身赴任中の私にとって、ドラマは最高の気晴らしである。
 それも多種多様な要素を帯びたドラマを選択して観れる現在のメディア状況を有難く思ってる。

 度々お話してるのだが、作品の性質に由っては、私の能力が及ばず視聴を断念するドラマもある。
 関係者の方々の血の滲む様な努力の賜物を疎略に扱う事は出来ないのだが、ハードディスクの録画容量の限界が近づくと削除せざるを得ないのが心残りである。

 少しでも気になる要素があるドラマは、DVDに保存して置くのだが…。

 でも、見返す事が殆(ほとんど)ど無いので、この作業も今年の夏頃から中止してる。

 ドラマも一期一会として出合いに感謝し有難く視聴してる次第なのだが…。

 ドラマを総合エンターテインメントとして謙虚な気持ちで受止める様になって、これこそこちらの気持ちに対して倍返しいや100倍返し(ちょっと言い過ぎか)にドラマが面白さを返してくれる様になった。

 これから秋も新しいドラマが、始まるのだが期待に胸を膨らませてる。


備忘録-2013年10月04日(金)-雑感-舞台としての職場-その2

  ドラマ『スターマン・この星の恋』の舞台としての職場を「スーパーマーケット」の惣菜部に、脚本の「岡田惠和」さんは何故設定したのだろう?

 脚本家の「岡田惠和」さんは『最後から二番目の恋』『阪急電車 片道15分の奇跡』『泣くな、はらちゃん』の脚本を手掛けてる。

 ドラマ『泣くな、はらちゃん』は、ヒロインが描く漫画の主人公が実体化して(ドラマ上の)現実の世界に現れ、創造主でもあるヒロインに恋をするというファンタジー作品である

 『泣くな、はらちゃん』のプロデューサー「河野英裕」さんは次の様な狙いでこのドラマを制作したらしい。
 「人間でないものから人間を見て、人間って何だろうということを考えてきた」というコンセプトのドラマ『Q10』『妖怪人間ベム』などを手がけてきた。
  『泣くな、はらちゃん』においてもそれらを踏襲しつつ、アプローチを変えてラブストーリーを軸に「人間を描く」ことを目的としたそうである。

 脚本家の「岡田惠和」さんは、此れ等の要素を念頭に、長瀬智也をイメージして書き下ろしたものらしい。
 又、物語の舞台となる町は都会ではなく、懐かしさの残るノスタルジックな雰囲気の場所を設定してるそうだ。

 昭和の雰囲気を残してる三崎下町商店街周辺を中心として神奈川県三浦市各所がロケ地として選ばれてる。
 「この町なら、ドラマのようなファンタジーが起きてもおかしくないんじゃないかと思った」と当地を選んだ理由をロデューサー「河野英裕」さんは語っている。

 監督は『劇場版 SPEC〜天〜』『20世紀少年』の「堤幸彦」さんと脚本は『最後から二番目の恋』『阪急電車 片道15分の奇跡』『泣くな、はらちゃん』の「岡田惠和」さんなのだが、この二人が組むのなら「見た事の無い面白いドラマを作りたい」が起点らしい。

 舞台設定についての記事が無いので推測するしかないが、脚本の岡田惠和」さんには『泣くな、はらちゃん』同様あり得ない事が起こっても当然と思える様な田舎のシチューエーションを選ばれたのではと…。

 
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備忘録-2013年10月03日(木)-雑感-舞台としての職場

  ドラマ『スターマン・この星の恋』に登場する職場は、「スーパーマーケット」の惣菜部である。

 何処にでも存在する田舎町のスーパーマーケットと風景とそれらの日常とが、非日常的かつ破天荒な状況を際立たせてる舞台設定であった。

 余りにも日常的な光景の中で交わされる非日常的な異星人の存在と言動と彼等を取り巻く人々の反応がコミカルで私の可笑しさを誘って堪らなかった。


  「TBSテレビ 金曜ドラマ『なるようになるさ。』」は、自宅を改造した「カフェレストランあや」が、職場として描かれる家内的自営業である。

 日本のドラマに屢々(しばしば)登場する「家族もしくは家族的雰囲気の中で働く従業員との職場形態」である。
 印象に残ってるこの種類のドラマを挙げてみる。

 女と味噌汁(TBS、1965年 - 1980年)

 ケンちゃんシリーズ(TBS、1969年 - 1982年

 パパと呼ばないで(日本テレビ)

 寺内貫太郎一家(TBS)

 水もれ甲介(日本テレビ)

 『時間ですよ』(じかんですよ)は、1970年からTBS系で放送された下町の銭湯を舞台にしたコメディであった。
 1970年代にシリーズ化され、1980年代にもリヴァイヴァルし、天地真理や浅田美代子のアイドルが、このドラマから誕生した事を記憶してる。


 ドラマ「TBSテレビ「日曜劇場『半沢直樹』」は、バブル崩壊後のメガバンクが復讐劇の舞台として設定されてる。
 組織の権力を掌握してる人間によって組織の歯車化されてる側の組織と言う怪物に翻弄される人間の藻掻(もが)く様を描き出すに相応しい設定であった。
 建物と建物内のシーンがより一層閉塞感溢れる閉鎖的職場を強調してたと私は感じてた。


 日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビの職場は、情報局と航空自衛隊の広報室にそれぞれ勤務する主人公の人間成長劇であった。

 空と飛行機のシーンに象徴されるかの様に感じた果てしなく広がる蒼穹に開放感と未来への希望を感じたドラマであった。

 
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備忘録-2013年10月01日(火)-雑感-共同体的慈愛

 ドラマ『スターマン・この星の恋』は、家庭が主な舞台であったが、ドラマ「『コーチ』 (COACH)」では職場そのものが舞台で、其処で働く仲間が擬似的家族で運命共同体であった。

 その疑似家族で家長的役割を演じたのが、「浅野温子」さんであったのだが…。

 「TBSテレビ「日曜劇場『半沢直樹』」も、ドラマ「『コーチ』 (COACH)」同様に職場を舞台とする半沢直樹自身の個人的復讐劇であったのに対し、ドラマ「『コーチ』 (COACH)」は身の丈の幸せや派閥に依らない聖書に説かれる聖家族を目指すかの様に感じた人間愛劇に感じてる。

 視聴者の日常言えない本音を代弁する鬱憤晴らし、日常のストレス発散の要素を両ドラマは、共通事項としてるが、方向性は対局に感じるのだが…。

 前者が上で述べた様に個人的復讐に基づき破壊的で権謀術策劇に比し、後者は共同体的慈愛に基づく建設的人間愛劇と、私は思い込んでるのだが…。

 「TBSテレビ 金曜ドラマ『なるようになるさ。』」も、後者の要素が強い共同体的慈愛に基づく建設的人間愛劇に思える。

 このドラマに、長島 大悟(舘ひろし)の妻で、「カフェレストランあやオーナー」役として「浅野温子」さんが、出演してる。

 実はその事が、つまりこのドラマに触れた事から、ドラマ「『コーチ』 (COACH)」での「浅野温子」さんを思い出して一連の彼女に関する話を始めた切っ掛けなのだが…。

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備忘録-2013年09月30日(月)-雑感-夏の海と潮騒の似合う女優-その3

 ドラマ『スターマン・この星の恋』にも、登場人物の生活の糧として職場が、出てくるが、ドラマ「『コーチ』 (COACH)」では、職場こそ命の登場人物の心意気が横溢してる作品であった。

 その点では、話題になった「TBSテレビ「日曜劇場『半沢直樹』」と相通じるところがあるのだけれども、子会社の缶詰工場で勤務する主人公を含めた登場人物は、ドラマ『半沢直樹』とは、描かれてる生き様が、真逆と、私は、捉えてるのだが…。

 この点は、今日話したい事から、大きく逸れるので、後日にしたい。

 今日も、私が勝手に思い込んでる「夏の海と潮騒の似合う女優」である「浅野温子」さんについて、話を進めてます。

 敵地と認識した本社に「浅野温子(プロフィール)」さんが乗込んで行くシーンは、ロングヘーアが、ビル風なのか何時も風になびき、ローヒールで大股で闊歩するが如く早足で歩くリズムに合わせて彼女の肩で躍る黒髪が実にドラマの雰囲気と主人公の心意気を具現して、何度繰返して観ても画面造りの巧さに感心したものだった。

                     (躍る黒髪の資料-YOUTUBEドラマ「コーチ 」 2/3


 「浅野温子」さんは、印象的な目と眼差しとロングの黒髪で素晴しい演技をされる女優さんと私は、認識してる。

 ビル街やビル屋内で躍る髪以上に、夏の日の九十九里浜を背景に、潮風と戯れる黒髪は、更に魅力を増し作品を佳いものにしてると思い込んでる。

 

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備忘録-2013年09月28日(土)-雑感-夏の海と潮騒の似合う女優-その2

 ドラマ『スターマン・この星の恋』は、空と田圃と富士山が、舞台なのだが、重要な要素として、光それも夜空を煌煌と照らす眩いばかりの光であると感じてる。。

 千葉県銚子市または旭市付近の九十九里浜が舞台 のドラマ「『コーチ』 (COACH)」では、潮風が重要な要素だと私は、思ってる。

 先日から、話してる様に、「浅野温子」さんが、みどりなす黒髪を風になびかせる仕草立居振る舞いは、背景に映えてドラマの訴求力をいやが上にも高めてた様に私は、記憶してるのだが…。

 その様なシーンを撮影したスタッフの方々に感心する。
 絶妙のタイミングで風を当てて、そうで無く自然の風なら絶妙のタイミングで、いずれも撮影されてたのではと独りで合点してるのだが…。

 

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備忘録-2013年09月27日(金)-雑感-夏の海と潮騒の似合う女優

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の舞台には、海は出てこないが、ドラマ「『コーチ』 (COACH)」 は、千葉県銚子市または旭市付近の九十九里浜が舞台であった。

                             (参考-YOUTUBEドラマ「コーチ 」動画

 夏の海浜の光景と潮風が、「浅野温子」さんに実に好くマッチしてて、風になびくロングヘアーが、印象的だった。
 
 ドタマ「『コーチ』 (COACH)」 は、1996年7月4日から同年9月19日まで、フジテレビ系 放映された作品で、リアルタイムでVHSビデオで録画して1話1日のペースでコマーシャルを区切りとして1週間かけて視聴してた。
 と言うのは、仕事やその事に付随する勉強にかなりの時間を割いてた為である。
 だから、予約録画が出来る機能は、実に有り難かった。

 ドラマの内容は、「浅野温子」さん演じる久保田渚が九十九里浜の缶詰工場を舞台に、工場の従業員と共に工場の建て直しに奮闘する群像劇を主体としてた。

 前述の様に、夏の空と海と潮の香りが溢れて、東京と田舎の対比が色濃く描かれてたと記憶してる。

 続きは、次回に…。
 


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備忘録-2013年09月26日(木)-懐古-ドラマ「コーチ」

 ドラマ『スターマン・この星の恋』についてお話しする様になった経緯に触れたのだが、もう少しお話します。
 前に、お話しした候補の他に、
     「TBSテレビ「日曜劇場『半沢直樹』

     「TBSテレビ 金曜ドラマ『なるようになるさ。』

も検討してたのだが…。

 『なるようになるさ。』長島 大悟役の「舘ひろし」さんの奥さん長島 役の「浅野温子」さんを拝見して思い出したドラマがある。

 『コーチ』 (COACH) は、千葉県銚子市または旭市付近の九十九里浜の缶詰工場が舞台で、「浅野温子」さん演じる久保田渚が工場の従業員と共に工場の建て直しに奮闘を極める群像劇を主体とした連続ドラマで、1996年7月4日から同年9月19日まで、フジテレビ系で放送されていた作品である。

                             (参考-YOUTUBEドラマ「コーチ 」動画) 

 私が、視聴したのは、本放送終了後数年後の再放送であった。

 これ又、バブル時代の企業風土を色濃く表現した作品だったと記憶してる。

 「浅野温子」さんの圧倒的存在感と演技に魅入れれてた印象が、私に残ってる。

 吾が半生を回顧して、昔日のドラマを懐古的に語るのも齢のなせる技かも…。
                                    *コメントへ
備忘録-2013年09月25日(水)-雑感-

 大半のドラマが、最終回を迎えてしまった。

 次のシーズンの放映を待ってる状態なのだが…。

 ドラマは、『スターマン・この星の恋』『SUMMER NUDE』(サマーヌード)とのどちらかをブログで語る予定でした、

 結局、破天荒噴飯の『スターマン・この星の恋』を選んだのだが…。


                                    *コメントへ
備忘録-2013年09月24日(火)-雑感-子役の行末

  ドラマ『スターマン・この星の恋』にも、子役が出演してる。

 宇野家の3人兄弟として長男-大(うの だい)〈演 大西流星(関西ジャニーズJr.)〉次男- 秀(うの ひで)〈黒田博之〉三男-俊(うの しゅん)〈五十嵐陽向〉の面々である。

 宇野 佐和子(うの さわこ)役の「 広末涼子」さんも子役出身であろう。

 彼女は、1994年 - 第1回クレアラシル「ぴかぴかフェイスコンテスト」でグランプリを受賞し、翌1995年に同CMでデビューしてる。
 その後、グリコ乳業「Bigヨーグルト健康」P&G、NTTドコモ、明治製菓など数々のCMに出演して、1996年に出演したNTTドコモポケベルのCM「広末涼子、ポケベルはじめる」で一躍有名になり、1995年6月12日 - 『ハートにS』でドラマデビューしてる。

 先日から時代劇ドラマ『慶次郎縁側日記』に、触れてるが、森口皐月(旧姓:神山)役の「安達祐実」さんも、 1994年、テレビドラマ『家なき子』で主人公の相沢すずを演じ、12歳とは思えない演技力を見せ一躍脚光を浴びた子役である。

                            (参考-『慶次郎縁側日記』の出演者

 『雑居時代』の栗山家の五女のおませで小悪魔的な小学生である阿万里役の「杉田かおる」さんは、7歳の時に日本テレビドラマ『パパと呼ばないで』に出演し、天才子役と呼ばれたそうである。
 
                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube

 同じく子役出身の女優、「安達祐実」さんは、「杉田かおる」さんのバラエティ番組での女優とは思えない振る舞いを見て当初は悪印象を持ってたそうである。
 しかし、テレビドラマ『積木くずし真相 〜あの家族、その後の悲劇〜』で共演して「杉田かおる」さんの圧倒的な演技力に感動し、「別の次元にいらっしゃる方。演技が神がかり的」と評価して以降は尊敬するようになってるらしい。

 この記事を書くために調べて初めて知った事だが、「杉田かおる」さんは、2011年の東日本大震災後は、自然農法に絡んで知り合った知人の紹介で、現在は、生活の拠点を一時的に福岡に移して東京へは仕事のたびに通う暮らしをし、そのせいか、福岡の民放での仕事が増えてるそうである。

 気紛れで、子役についてお話ししたのだが、『スターマン・この星の恋』の子役の方々もどのような実人生を今後送られるのか気になった次第なのだが…。

                                    *コメントへ
備忘録-2013年09月22日(日)-雑感-泡末夢幻の世

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の描く現世とは、何であっただろうか?

 この事を、思わず考えさせられる作品だった。

 現(うつつ)とは、泡沫夢幻(ほうまつ‐むげん)すなわち、水のあわと夢とまぼろしの如くはかないこの世を示唆したのか、或いは私の心象風景にあったものをこの作品の何かが、呼び覚さしたのだろうか…。

 『慶次郎縁側日記』に、慶次郎(高橋英樹)の亡き娘三千代役で出演された「岡本綾」さんに限らず芸能界と言う大河に産まれ且つ消えててゆく泡沫の数々…無常を憶える今日この頃である。

 『スターマン・この星の恋』に限らず、子役と呼ばれる出演者の方々には、特に泡沫のごとき行末であった欲しくないと願うのだが…。

 流行の世界が、私を含めて人の気まぐれな嗜好を満たす存在なら、人の使い捨てに等しき事も……。

 そう思うとなおの事作品に関わった方々に敬意と感謝の意を表し味あわせてもらわねばと思うのだが…。

 今日も、老いの繰言になったようで、又次回に。

                                    *コメントへ
備忘録-2013年09月21日(土)-雑感-無常
  ドラマ『スターマン・この星の恋』は、私にとって、示唆に富んだ作品であった。

 特に家族とは、夫婦とはと言ったテーマで考えさせられた。

 又ドラマと言う器の中に盛込まれる人生の様々な要素が、私の琴線に触れて感情や思考を引き起させてくれる得難い存在である事を、再認識させられた。

 『スターマン・この星の恋』に度々登場するのが、流星つまり隕石なのだが…。

 芸能界にも、今迄数々隕石の様な流星的スターが、出現しては消えた行った。

 「スター【star】」と言う言葉が、人気のある芸能人や運動選手又は、花形などとある分野で際立った人気者を指すとすれば、天空の中央で輝き続ける方もいれば、一瞬の輝きを芸能界に放ち流れ行く流星の存在の数々…。

 『慶次郎縁側日記』に触れたついでに、回想の人物として登場する「森口三千代/亡くなった慶次郎の」役の「岡本綾」さんの流星的存在に話を進めたい、

 
 三千代として演じた「岡本綾」さんは、慶次郎(高橋英樹)の回想シーンでセリフも殆ど無く淋しげに微笑えんで登場するのだが、清楚で透明感溢れる印象は、私には鮮烈であった。

 以前の記事で述べた様に「森口三千代(岡本綾)」は、『慶次郎縁側日記』の影のヒロインと私が、勝手に思ってる登場人物であった。

                            (参考-『慶次郎縁側日記』の出演者
 
 私としては、期待した女優さんなのだが、諸般の事情から、2007年5月にはテンカラットを退社し、芸能活動を休業中との事なのだが…。

 誠に、現(うつつ)の世は、無常なるも宜(うべ)なるかな…。

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参考に昨年再放送で視聴した時の徒然を記した過去のブログを挙げています。
 未読の方は、目を通していただけれ幸わいですが…。

                        (参考-『慶次郎縁側日記』の過去の記事

                                    *コメントへ
備忘録-2013年09月19日(木)-雑感-家族その6

  ドラマ『スターマン・この星の恋』の家族繋がりで今日も行きます。


 ドラマ『スターマン・この星の恋』で描かれるのは、2013年の家庭なのだが、「雑居時代」の栗山家は、1970年代の家庭である。

                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube

 ドラマが、その時代の色を滲ませるのは、夏目漱石の「文学論」を思い起すのだが…。
 数学の集合論の写像を持ちいて展開されてるのだが、当時の帝国東大生の数学レベルでは、理解困難だったと後の漱石研究で述べられてる。

 漱石の作品には、明治の時代の恋愛や夫婦が描かれてるのだが…。

 時代劇ドラマ『慶次郎縁側日記』で描かれるのは、江戸時代と言う封建社会での恋愛や夫婦や家族なのだが…。

 補足すると時代劇ドラマ『慶次郎縁側日記』は、2004年(平成16年)にNHK金曜時代劇で最初に映像化され全10回放映された作品である。
 以後シリーズ化され、2007年(平成19年)現在3作目まで製作されている。

 時代考証が、なされるもののメイク等に観られる様に今と言う時のフィルターを通して描かれてるので現代を反映してるかもしれない。

 家長制度やお家や家督と言った当時の枠組の中で人物が、描かれて行く。

 親子や男女や夫婦の情は、普遍のものととして描かれるから、共感出来るのかも…。

 興味のある方は、参考にあげました下記の制作意図を閲覧いただければ、有り難いのですが…。

                           (参考-慶次郎縁側日記の制作意図

 昨日少し触れたのだが、設定は、仏の慶次郎と呼ばれた奉行所同心の森口慶次郎(高橋英樹)が隠居してあとを継いだ養子の岡田晃之助(比留間由哲)が、同心森口晃之助として嫁になった神山皐月(安達祐実)と共に家庭をきずいていく物語である。

 これまた参考に昨年再放送で視聴した時の徒然を記した過去のブログを挙げています。
 未読の方は、目を通していただけれ幸わいですが…。

                        (参考-『慶次郎縁側日記』の過去の記事)     

                                     *コメントへ
備忘録-2013年09月18日(水)-雑感-家族その5

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の家族繋がりで今日も行きます。

 重田家は、恐妻家の夫が愛する古女房中心の家庭なのだが、「雑居時代」の栗山家は、男やもめの子供は娘ばかり5人という完全な女性上位の家庭である。

                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube


 時代劇での家族は、又異なった描かれ方をするのでは…。

 昨年触れた時代劇ドラマ『慶次郎縁側日記』には、江戸時代特有の家族観で結ばれた家族が登場する。

 元同心の森口慶次郎(高橋英樹)は、一人娘の三千代(岡本綾)に婿養子として岡田晃之助(比留間由哲)を迎えるはずであったが、不幸な事件で、三千代は、亡くなった。

 紆余曲折を迎え、岡田晃之助(比留間由哲)は、養子して森口家を継ぎ同心として慶次郎と共に暮らしていた。

 神山皐月(安達祐実)が、彼女の両親の反対を押し切って森口家へ嫁いで来るのだが…。

 しかし思いやる情は、時代を越えて不変であるのかも…。

                                      *コメントへ
備忘録-2013年09月17日(火)-雑感-家族その4

 台風一過の世情は、大変です。
 皆様の無事と平安を祈りつつドラマ『スターマン・この星の恋』の家族繋がりの話題で話を続けます。

 今から話す内容は、既に昨年触れてるのだが、老いの繰言(くりごと)宜しく再度お話しする。

 しっかりものの次女・「夏代」役の大原麗子さんを知ったのは、70年代である。
 当時TVの世界や映画に無縁だった私は、女優さん等の芸能情報は、全く無かった。
 部活の先輩が、熱烈な麗子嬢のフアンであったが故に 彼の口伝えで何時しか「大原麗子」の名前を記憶の片隅に刻み込まれてしまった。
 しかし、知ってたのは、名前のみでどの様な容姿風貌の如何なる声の持主かさっぱりだった。

 先輩が、大原麗子さんのファンとなったきっかけは記憶に無いが、当時放映中のドラマ「雑居時代(ざっきょじだい)」ではと推測してる。

 昨日も話した様に大半の学生が、テレビ等の電化製品の三種の神器を持てなかった時代である。

 部活の先輩は、OBのサラリーマンと交流があって、其処で彼は、テレビを見てたと記憶してるが…。

 その程度の関心と記憶の無かった大原麗子さんを、私が、認識したのは、CS放送で「雑居時代」の再放送を偶然のきっかけで、昨年視聴した事による。
                                    
 おやおや、今日も脱線なのだが、続きは、明日以降に。

                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube

                                     *コメントへ
備忘録-2013年09月16日(月)-雑感-家族その3

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の家族繋がりの話題で今日も突っ走ります。

 外交官・大場鉄也が、騒動の中心人物『大場十一(石立鉄男)』の父である。
 その外交官・大場鉄也が、アフリカのケニンゴ(架空の国)へ赴任するにあたって、家屋を友人の中年のサラリーマン栗山に格安で譲ったのだが。

 前述の様に、栗山は、男やもめで、子供は娘ばかり5人という、完全な女性上位の家庭生活を営んでいる。

 栗山の家族の四女「栗山冬子(山口いづみ)について話して行く。

 愛称は「フーコ」であある。
 気ままな大学生で勉強より遊びが優先で、いつも親友の秀子(愛称デコ)とつるんでいる。
 大人びた態度をとったりもすのだが、恋に憧れたり、すぐに泣きべそをかいたりとするなど基本的には幼い性格として設定されてる。

 話は、少し脱線するのだが、昨年の「雑居時代」に言及した内容なのだが…。

 「フーコ/山口いづみ」と「デコ/浅野真弓」の過ごすキャンパスライフのその情景と私の過ごした70年代の大学構内の情景がオーバーラップしてならない。

 当該ドラマ「雑居時代」が日本テレビ系列で放映されてたのは、1973年10月~1974年3月である。
 その時期に、70年安保の余韻が消え始めた大学学内で学生生活を送ってた。

 私の通ってた地方国立大学生の生活レベルでは、TV受像機を所有してる学生は、一部の医学生か又は本来有名私大に属すべき生活レベルの学生に限られてた。
 
 平均以下の学生生活レベルに属してた私は、大半の学生同様生協食堂に設置してあるTVの前で放送を観ながら食事するのが楽しみであった。

 それ故観る番組は、限られ夕方放映されてる「妖怪人間ベム」や「リボンの騎士」などのアニメか観た番組の大半である。

 当時の私には、テレビドラマに全く無縁の生活であった。 

 齢を重ねて「雑居時代」を視聴して栗山冬子(山口いづみ)及彼女の親友の秀子(愛称デコ)のメイクやファッションに接すると我が若きほろ苦き頃にタイムスリップスリップして仕舞い感慨深いものがある。

 屈託も無く会話し行動するドラマの中の両嬢が、その当時女子大生の姿や有り様の記憶と重なり、懐かしくも眩しくも切ないのだが。

 「思えば、遠くに来たものだ」のフレーズが、過(よぎ)る…。
 
 無理も無いか、半世紀近い私の過去の出来事なのだから。

                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube

                                    *コメントへ
備忘録-2013年09月15日(日)-雑感-家族その2

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の家族繋がりの話題で継続します。

 補足すると『雑居時代(ざっきょじだい)』は、1973年10月~1974年3月に、日本テレビ系列で放送された全26話のホームドラマである。

 栗山家は、男やもめの子供は娘ばかり5人という、完全な女性上位の家庭である。
 その家族に栗山の当主の友人で住んでいた家をある条件で格安で栗山に譲ってくれるのだが…。
 条件とは、大場の勘当している一人息子のカメラマンの十一を同居させることだった。
 その事で引き起こされる栗山の家族とのドタバタ劇だったのだが…。

 栗山家の姉妹は、無神経で口の悪い長女・「春子/冨士眞奈美」、しっかりものの次女・「夏代/大原麗子」、男勝りの三女・「秋枝/川口晶」、いまいち大人になりきれない四女・「冬子/山口いづみ」、おませな末っ子の「阿万里/子役時代の杉田かおる」で構成されてる。

 大原麗子(次女/栗山夏代)嬢は、愛称は「姉御」で文字通り姉妹のボス的存在である。
 栗山家の家事一切を取り仕切るしっかり者で気が強いが、詩作もするロマンチストでもある。
 気丈にも家庭を支える母親替わりを努めてる。

 大原麗子嬢と山口いづみ(四女/栗山冬子)嬢との二人並んでのエプロン姿で台所に立つシーンが印象に残ってる。

 まさに、時代は、キッチンでなく台所なのである。

                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube) 

                                     *コメントへ
備忘録-2013年09月14日(土)-雑感-家族
  
ドラマ『スターマン・この星の恋』に登場する宇野家と重田家の家族を観てて ドラマ「雑居時代」に登場した家族を想い出してる。
 
 何度目かの再放送で断片的に観てた。
 
 その時は、貧乏カメラマン大場十一役の石立鉄男や長女の看護師栗山春子役の冨士眞奈美に関心が向き麗子嬢の印象が薄かったのだが。
 
 「雑居時代」を近年又観る機会があった。
 
 麗子嬢のやや湿った魅惑的ハスキーヴォィスを堪能したのだが…。 
 
 又、アップになった時の表情の美しさに息を呑んだ。

 抑揚の少ないセリフ回しの奥に秘められた繊細さ…。

 此の様な素敵な女優さんと時を越えて巡り合える良き時代と感謝してる。

 天国の麗子嬢に改めてエールを送りたいのだが…。
                                    *コメントへ

備忘録-2013年09月13日(金)-雑感-

 ドラマ『スターマン・この星の恋』に登場する納豆でお話する筈でしたが、異なる話題を語ります。

 スティーヴン・スピルバーグの監督および脚本の1977年公開のアメリカ映画『未知との遭遇』(みちとのそうぐう、Close Encounters of the Third Kind)を想い出してた。

 ジョン・カーペンター監督、ジェフ・ブリッジス、カレン・アレン主演の1984年の映画「スターマン-愛・宇宙はるかに-」およびその映画のその後を描いた、正統的続編シリーズのテレビドラマを想い出している。

 『スターマン・この星の恋』は、これらの作品とは、趣を異にして爆笑ラブロマンスと言うのが、私には、実に好い。

 特に、安藤くん(山田裕貴)が、3万光年の彼方の星に帰還した臼井 祥子(有村架純)に寄せる想いを絶叫するシーンは、落ちがあり、これ又、私は笑ってしまったのだが…。

 恋愛の先には、結婚又は、離別又は、失恋等々様々な紆余曲折が在るのが人生、たかが人生されど人生か…。

 この星に限らず、恋はやっかいな代物かも…。

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備忘録-2013年09月12日(木)-雑感-納豆

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の重田家の食卓に頻繁に登場する納豆について今日は、お話します。

                       (参考-『スターマン・この星の恋』のキャスティング

 昨夜の最終回では、納豆を掻き混ぜる器が丼からパワーアップして30センチ余りある擂り鉢になってしまう。
 そして、掻き混ぜられる納豆の量も半端でなくなってきた。

 重田 信三(しげた しんぞう)役の 國村隼さんが、30センチ余りある擂り鉢で豪快に嬉しそうに幸福感を溢れさせて納豆を掻き混ぜるのだが、それを取囲む重田家の面々の笑顔と歓声が、私には、心地好く響く。

 変り種のホームドラマかもしれない、このドラマは。

 『最終話 9月10日 サヨナラの後に訪れる涙…(あらすじ)』は、ドタバタ喜劇の要素が、一段と濃くなり馬鹿馬鹿しさが前面に出て来るのだが、これが、私には、実に心地好く感じられ思わず頬が弛んでしまう。

 明日は、このドラマでの納豆君の活躍にもう少し考察を加える積りなのだが…。

                                    *コメントへ
備忘録-2013年09月11日(水)-雑感-ドラマの対比
 ドラマ『スターマン・この星の恋』の今日のお話は、コントラストすなわち対比について語りたいのだが…。

 ドラマの登場人物や設定で、対比は、屢々(しばしば)出てくる。

 善と悪、すなわち正義の味方と悪人、役柄で言えばヒーロと悪役。

 陽と陰、すなわち陽気な性格と陰気な性格。

 若さと老い、さなわち現在と未来。

 『スターマン・この星の恋』では、「宇野家」と「重田家」の対比である。

 「宇野家」の未来の姿は、「重田家」であり、「重田家」の過去は、「宇野家」でもある。

 若くして恋に落ち入り、結ばれ子を成し、家族が増えて、夫婦共に老いて老夫婦になる。

 馬鹿馬鹿しいストリー設定に、人生の永遠のテーマがさり気なく散りばめられたこのドラマ〜侮り難いかも…。

                                    *コメントへ
備忘録-2013年09月10日(火)-雑感-秋の気配-その2-Swing Jazz

 ドラマ『スターマン・この星の恋』のお話は、今日もスルーです。

 陰暦9月9日だったら五節句の一つの「重陽(ちょうよう)の節句」又は、「菊の節句」であったが…。

 太陽暦の9月9日が昨日だったから、そうでないのだが。

 8月半ばから、「鈴木章治とリズムエース」や「北村英治」や「藤家 虹二」や「松本英彦」等の昭和のジャズメンのSwing Jazzの曲を、BGMとして自室に流してる。

 去る56年前の中学1年生の冬休みに、藤家 虹二の「小さな花」をソノシート (ビニールなどで作られた薄手のやわらかいレコード。商標名)で聴いたのが、Swing Jazzの接点だったかも…。

 「BEI MIR BIST.DU.SCHON 素敵なあなた」が、オープニングテーマとして使われてたドラマがあった。

 確か、15〜20年前放映されたドラマだったようだが、曲だけ憶えてて、題名もストーリーもキャストも記憶に全く無い。

 女性ボーカルのAndrews Sisters版だったような気がするが、確信はないのだが。

 以来そのヴァジョンを愛聴してたが、日本の女性コーラストリオのEVE版の「素敵なあなた」をTVの音楽番組で10数年前視聴してからは、こちらも愛聴してる。

                                    *コメントへ
備忘録-2013年09月09日(月)-雑感-秋の気配


 ドラマ『スターマン・この星の恋』の「第9話 9月3日 宇野家に大事件! お迎え襲来(あらすじ)」の噴飯抱腹絶倒の荒唐無稽で破天荒極まる展開について話を進めてきたのですが…。

 昨日日曜は、バレー男子アジア予選の最終戦の日本VS韓国をテレビ観戦しました。

 日本男子は、破れ世界選手権にコマを勧められず、本選は、女子バレーのみとなってしまいました。

 又々、ドラマ談義は、今日もお休みです。

 思えば全日本女子バレーは、東京オリンピック以来のファンで、人生の岐路や辛い時に全日本女子バレーの奮闘に励まされてきたので感慨深いものだが…。

 でも、今応援してる選手には、孫と言ってもよい年齢の代表選手もいる。

 自身の重ねてきた年月を気づかされるのだが…。

                                    *コメントへ
備忘録-2013年09月08日(日)-雑感-荒唐無稽ここに極まれり-その2

  前日話した様にドラマ『スターマン・この星の恋』の「第9話 9月3日 宇野家に大事件! お迎え襲来(あらすじ)」は、噴飯抱腹絶倒の荒唐無稽で破天荒極まる展開に至った。

 『臼井 祥子( 有村架純)』とは、男女関係や恋愛関係で無く「共通の趣味の仲間」であるからと『重田 信三( 國村隼)』から激励を受けたにも拘らずに『安藤くん( 山田裕貴)』は、さらに祥子の事で疑念を深める展開があるのだが…。

 『重田 信三( 國村隼)』のエクソシスト張りの首から上部の頭部の360度回転を観た『臼井 祥子( 有村架純)』は、信じられない反応を示すのだ。

 彼女自身も宇宙人だと思ってるので、『重田 』と同じ様に360度首から上を回転させようと独り女子トイレの鏡の前で何度も試みるのだ。

 その彼女の仕草や表情が愛らしいのだが、私には、滑稽に思えて何度その部分を見直しても笑ってしまうのだが。

 試行錯誤の後に180度回転に成功するのだが、此の事が、解決に向かってたかにみえた『祥子』と『重田 』と『安藤くん』の関係を、更なる抜き差しならない事態を引込んで仕舞うのだが。

 のみならず、此の事が、発端で、事もあろうか、穏やかな関係を再構築中の『重田の古女房(角替和枝)』を激怒させる事件へと誘って仕舞うのだが…。

 将に、人生一寸先は闇か?

 明日も、此の展開の続編を予定してますが…。
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備忘録-2013年09月07日(土)-雑感-荒唐無稽ここに極まれり

  ドラマ『スターマン・この星の恋』の「第9話 9月3日 宇野家に大事件! お迎え襲来(あらすじ)」は、噴飯抱腹絶倒の荒唐無稽で破天荒極まる展開を辿る。

 「馬から落ちて落馬した」的表現のオンパレードで、恐縮です。

 パロディや小ネタや小芝居溢れると感じてる展開場面は、関西テレビの公式サイトのストーリー紹介では、残念ながらのってないので、私の拙い文章で再現してみる。

 圧巻と感じたのは、「スーパーマーケットやまと総菜部」の場面である。
 
 佐和子の直属の上司の『前川 浩介( 石井正則)』と無駄に熱い青年で祥子の彼氏の『安藤くん( 山田裕貴)』と安藤くんと一応付き合ってはいるものの、反応が薄い『臼井 祥子( 有村架純)』とオジサン宇宙人『重田 信三( 國村隼)』と『宇野 佐和子(広末涼子)』の面々で繰広げられる私の予想を超えた展開…。

 佐和子の直属の上司の『前川 浩介( 石井正則)』が、『宇野 佐和子(広末涼子)』達に「宇宙人」の意味合いを挑発的かつ愚弄する言回しで言った事に対し、『重田 信三( 國村隼)』が、怒りの反応を示し、彼自身が、宇宙人である事を証明するために、エクソシストのパロディ宜しく首から上の頭部を360度回転させてみせてしまった。

 上司役の 石井正則の演技が、此れ又佳い。

  佐和子は、笑い飛ばすしかこの場を収めるしかないのだが、他の面々の反応は、意外なもので淡々と日常業務を遂行していく。

 これだけでも、私が、滑稽と感じるのに『安藤くん( 山田裕貴)』と『重田 信三( 國村隼)』との遣り取りも恍けた味でである。

 『臼井 祥子( 有村架純)』とは、男女関係や恋愛関係で無く「共通の趣味の仲間」であるからと、『重田 信三( 國村隼)』は、『安藤くん( 山田裕貴)』に祥子の事をもっとしっかりしろと励ますのだが…。

 この会話が、私には、妙に可笑しくて堪らない。

 私にとって、可笑しいと感じる場面が次々と展開していくのだが、続きは明日に…。

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備忘録-2013年09月06日(金)-雑感-日本、ベトナムにストレートで勝利=バレー女子世界選手権予選

 2夜連続でバレー女子世界選手権予選を実況放送をで観戦。

 それで、ドラマ談義は、今日は、お休みです。

 ご免なさい。

 話は、又々、それますが、連日竜巻の報道がされてますが、本当に何と言ってよいか…。


備忘録-2013年09月05日(水)-雑感-此の星の恋愛は-その3

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の恋愛を話したので又々話を膨らましてしまいます。 

 天才外科医と女性刑事の運命的な出会いから始まるサスペンスドラマで描かれる恋愛もある。 

 ドラマ「真夜中の雨」の恋愛は、松雪嬢(女性刑事)と織田氏(天才外科医)の緊迫感ある演技で切なさ溢れるものであった。

 「真夜中の雨」に、屡々(しばしば)出てくる美しい夜景、床からの総ガラス壁面越しに降りしきる夜の雨を背景に互いに見つめ合う都倉隆(織田裕二)と水澤由希子(松雪泰子)…。

 シーンに張りつめる緊張感と二人の想い…。

 絶妙のライティングが幻想的である。

 将に「真夜中の雨」に相応しいシーンに二人の織りなす運命か宿命を予感する。

 謎の端緒の富士五湖湖畔の「事故現場の夜景の雨」のリフレーン。
 
 なぞ解きの一つであるピアノ曲「トロイメライ」と相まって富士五湖の情景が心に滲みる。

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備忘録-2013年09月04日(水)-雑感-此の星の恋愛は-その2

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の「第8話 8月27日 危険な能力の秘密別れの予感」で、提示された恋愛について想いは巡るのだが…。

 先日話し始めたドラマで描かれた恋愛の一つのドラマ『東京ラブストーリー』についてもう少し語ってみる。

                             * (参考-東京ラブストーリーのあらすじ)

 記憶に残ってる印象は、ウジウジタイプの典型的女性『関口 さとみ(有森也実)』と自由気ままに生き、まっすぐに恋をする『赤名 リカ(鈴木保奈美)』との両者とのコントラストであった。

 又、文京大学医学部の学生で社交的な都会の臭いをまき散らす『三上 健一(江口洋介)』と地味で不器用な田舎者の『永尾 完治(織田裕二)』との対照的な高校の同級生同士…。

 同郷の同級生である『永尾 完治(織田裕二)』と『関口 さとみ』と『三上 健一』の友情と恋愛との微妙な関係に翻弄される『永尾 完治(織田裕二)』及び『赤名 リカ(鈴木保奈美)』…。

 『関口 さとみ(有森也実)』と『三上 健一(江口洋介)』と彼の同級医大生の許婚持ちのお嬢様『長崎 尚子(千堂あきほ)』とトライアングル…。

 「完治」と「さとみ」の両軸を中心としたトリプルトライアングルは、二人を結び付ける運命えへと誘って仕舞うのだが…。

 下世話な言方をすれば、収まる処へ収まった言う結末に感じたのだが…。

 「宇野 佐和子( 広末涼子)」と「星男(福士蒼汰)」と「臼井 祥子(有村架純)」と間の奇妙と言うか唐突なトライアングルは、どのような結末を迎えるのだろう? 

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備忘録-2013年09月02日(月)-雑感-此の星の恋愛は
 ドラマ『スターマン・この星の恋』の「第8話 8月27日 危険な能力の秘密別れの予感」で、宇野 佐和子(うの さわこ)と星男(ほしお)が交わす会話で、星男が「此の星の恋愛は面白いね」と佐和子に語りかける。

 様々なドラマで、恋愛は、描かれてきた。

 幾つか印象に残っているドラマで描かれた恋愛の一つにドラマ『東京ラブストーリー』での「関口さとみ (有森也実)」との「永尾完治( 織田裕二)」と「赤名リカ (鈴木保奈美)」との間の恋愛がある。

 それとは、些か趣が、違うが、「宇野 佐和子( 広末涼子)」と「星男(福士蒼汰)」と「臼井 祥子(有村架純)」と間の奇妙と言うか唐突な関係が展開する。

 祥子の主張に動揺する佐和子…。

 恋に揺れる女心だらうか、佐和子は 星男に向って胸の内を愚痴るのだが…。

 冒頭で話した様に星男は「此の星の恋愛は面白いね」と佐和子に語りかける。

 さて、「永尾完治( 織田裕二)」は、「関口さとみ (有森也実)」や「赤名リカ (鈴木保奈美)」に対しなんと語りかけてたのだろうか?

 細かい部分の記憶は抜け落ちてるので思い出せない。

 はや遠き想い出か『東京ラブストーリー』の世界は…。


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備忘録-2013年09月01日(日)-雑感-有村 架純(ありむら かすみ)その2

 今日も、性懲りも無くドラマ『スターマン・この星の恋』で、話を膨らませる積もりだが…。

 「國村隼古」さん扮する重田 信三(しげた しんぞう)の古女房を演じる「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さんの汚しに近いメイクとその扮装が、荒唐無稽極まるこのドラマに落ち着きとリアルさを与えて、妙な現実感を持ってドラマが成立してる。

 何処にでも在りそうな田舎の稲作地帯の光景や茂田家の佇まいが、実在感と懐かしさとを醸し出してる。

 しかしである。
 そのしかしなのは、その実在感と対照的な突拍子もない荒唐無稽極まる設定とドタバタめいた主人公達の言動と奇妙なアンバランスさがクスッと笑わせるのだが…。

 【スーパーマーケットやまと】の総菜部門で働く臼井 祥子(うすい しょうこ)を演じる「有村 架純(ありむら かすみ)」さんなのだが、水田風景にフイットしたメイクや衣装や演技で、将に、カントリーガールを演じてて、田舎娘でないのが、ドラマに合ってる。

 カントリーガールと田舎娘との相違点は、ご質問を受けそうであるが、私の身勝手な定義で言えば、文字ずらの違いほどの微妙な差といううべきか? 

 苦しい例えかつ私流の強引なこじつけなのだが、「吉行和子」さん演じる佐和子の祖母柏原 美代(かしわばら みよ)としてて醸し出す雰囲気が、カントリーである。

 そして、「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さん演じる重田 信三(しげた しんぞう)の古女房のそれが田舎である。

 有り体に言えば、私のこじつけなのだが…。

 将に、私の我田引水此処に極まれりかな。

 水田地帯のドラマだけに、止む得ないか…。

 落ちが付いたようなので、今日は、この辺で。(-。-;) 
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備忘録-2013年08月31日(土)-雑感-脇役の熟達の演技

  ドラマ『スターマン・この星の恋』の「第8話 8月27日 危険な能力の秘密別れの予感」を観て以来、様々な想いが、脳裏を去来してならない。

 家族とは、配偶者とは、人と人の巡り逢いとは等々など…、

 家族と言えば、宇野家における柏原 美代(かしわばら みよ)の存在が、ストリー展開にキーマン?いやキーウーマンと言うべきか。

 「吉行和子」さん演じる佐和子の祖母柏原 美代(かしわばら みよ)が、浮世離れしてて、重田 信三(しげた しんぞう)び扮する「國村隼古」さんやその女房を演じる「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さんと同様適度の現実感と言うか存在感が、ドラマに落着きと恍けた可笑しさをもたらしてる。

 この俳優さん達の熟達の演技あってこそ、成立してるドラマの世界と感じてる。

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備忘録-2013年08月30日(金)-雑感-単純明快なドラマは

 ドラマ『スターマン・この星の恋』は、繰返し観ても、新たな発見が、出来るドラマであるのだが…。

 暗喩に富み、また至る所に伏線が張られてて含蓄の深い作品になってると私は、感じてるのだが。

 その事は、単純明快なドラマを求めてる方々には、解り難いもどかしく感じ触手の動かない作品でもあるかもしれない。

 特に時系列が、平行して進行する場面を、煩雑に交互に見せられれば、そのニュアンスの相互作用で物語の暗示性が、高められてるのだが、前述の様な嗜好をお持ちの方には、不向きな展開かもしれない。

 此の様なファンタスティックで滑稽でしかも、ふと夫婦とは、家庭とは、さり気なく語りかけるドラマは、私にとっては、有り難い。

 企画し制作し演じられた関係者の方々に、感謝と尊敬の念を捧げたい。

 本当に、好みのドラマを選んで観れる好い時代に遭遇したと嬉しく思ってる。

 又、映画にドラマに溢れんばかりに巷に存在する作品群各々注がれた苦心や想いに対して感謝し、謙虚さを持って味わいたいと思ってる私なのだが…。

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備忘録-2013年08月29日(木)-雑感-脇役の熟達の演技

 ドラマ『スターマン・この星の恋』に、触発されて、巡る想いを話してるのだが…。

 齢(よわい)60を過ぎた団塊の世代の一人である私は、未来よりも、過去の思い出に引きずられる。

 そのような話題が多くなってしまうのは、やむを得ない事なのか?と自問自答してしまう。

 昨夜の第8話(あらすじ)も、色々と私は、考えさせられた。

[重田(國村隼)が同じ星から来たことを知った星男(福士蒼汰)が、地球で家庭を持ち、40年も暮らしてきた先輩として助言を求める場面]と[重田の古女房(角替和枝)から佐和子(広末涼子)が、アドバイスを受けける場面]とが、同時進行的に交互に示されるのが4者の立場や心理を巧く表現していてドラマに引き込まれていた。

 映画やドラマ等で、屢々使用される編集技術で「モザイク」技法でなかったかと思うが自信のほどは、無い。

 此れ又、此の様な事に詳しい方から、ご教示いただければ嬉しいですが…。

 



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備忘録-2013年08月28日(水)-雑感-

 ドラマ『スターマン・この星の恋』での「宇野家」のシーンで、「福士蒼汰」さん扮する星男(ほしお)が、佐和子の祖母の柏原 美代(かしわばら みよ)に扮する「吉行和子」さんと共に、主夫として洗濯物を干す場面が、屢々(しばしば)出てくる。

 これが、実に善い雰囲気を醸し出して、二人の交わす会話が微笑ましい。
 「吉行和子」さんの醸し出すお洒落な祖母ぶりが、私にとって絶品である。

 家族とは、此の様に在りたいと言う姿を提示してるのでは思えてならない。

 忘れてならないのは、ドラマの舞台になってる富士河口湖町や富士吉田市の光景である。
 この牧歌的風景が、浮世離れしたドラマにマッチしてる。

 画面に展開する緑滴る水田地帯の光景が、私の記憶の底に澱んでた昭和30年代の水田地帯の風景を呼び覚さますのだが…。

 それも、SLの車窓から眺めた水田地帯の光景が、石炭煤と蒸気の混じった臭いと汽笛の音と共に蘇る。

 

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備忘録-2013年08月27日(火)-雑感-

 ドラマ『スターマン・この星の恋』を、毎回観てて、幸福とは、ふと考え込む事が、多くなった。

 今日「三大幸福論」と言えば、ヒルティの『幸福論』(1891年)、アランの『幸福論』(1925年)、ラッセルの『幸福論』(1930年)による3つの幸福論を指す事が、多いのだが、今迄読んだ事が、無い。

 此れ等の事は、大学受験や公務員試験の時必要に迫られて記憶したのだが…。

 「100分 de 名著」と言うNHKのEテレで、誰もが一度は読みたいと思いながらも、 なかなか手に取ることができない古今東西の「名著」を、25分×4回、つまり100分で 読み解くがあった。
 2011年11月の「100分 de 名著」の番組で、アラン『幸福論』が取り上げれたのだが、関心が無く視聴しなかった。

 勿論「1000冊の読書の勧め」を信奉して乱読してた学生時代にも「幸福論」の類は、余り触手が伸びなかったと記憶してる。

 『太った豚より痩せたソクラテスになれ。』と言う格言を残した東大総長「大河内 一男(おおこうち かずお)」が、「1000冊の読書の勧め」を示したのでは、思うがその辺の記憶が曖昧になってて彼だったかどうかは、自信が無いのだが…。

 その当時(1960年代〜1970年代)に詳しい方に此の事をご教示いただければ有り難いのですが…。
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備忘録-2013年08月26日(月)-雑感-

  ドラマ『スターマン・この星の恋』のキャッチコピーを関西テレビは、「ママが、恋をしでかした。」を掲げ、主題は、イントロダクションで、「男まさりの肝っ玉シングルマザーのラブロマンス」と述べてるのだが…。

 出合いがあり、恋に陥り、結婚し、寄り添うこと偕老同穴(かいろう‐どうけつ)の如く至る。

 「宇野家」と「重田家」の登場人物を通してこれらを暗喩(あんゆ)してると思えてならない。

 佐和子の祖母の「柏原 美代(かしわばら みよ)/(吉行和子)」と「星男(ほしお)/(福士蒼汰)」と交わす会話は、「宇野 佐和子(うの さわこ)/(広末涼子)」が、幸せだろうか?と。

 大袈裟に言えば、「幸福論」なのかも。

 その答えの一つが、重田 信三(しげた しんぞう)夫婦が示してるのかも…。

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備忘録-2013年08月25日(日)-雑感-場面設定

 ドラマ『スターマン・この星の恋』は、次の場面を中心に話が展開していく。

 
「宇野家」と「重田家」と「スナックスター」と「スーパーマーケットやまと/総菜売り場]」の4場面である。

 「スナックスター」と「スーパーマーケットやまと/総菜売り場]の場面を観てるとドラマ「泣くな、はらちゃん(2013年、日本テレビ)」とオーバーラップしてならない。

 「スナックスター」のまったりとした雰囲気と「ママの須多 節(すだ せつ)」役の 「小池栄子」さんが、これまたはまり役である。

 「小池栄子」さんの恍けた味が、実に佳い。

 「サムライガール21(2002年、及川中監督)の真琴役が、彼女との最初の出合いである。

 以下の作品でも、独特の風貌で印象の残った女優さんである。

  
 踊る大捜査線(第5話、フジテレビ、1997年)

 ドールハウス(TBS、2004年)夏希役

 山おんな壁おんな(フジテレビ、2007年)大山遙役

 歌姫(TBS、2007年)及川美和子役

 キイナ〜不可能犯罪捜査官〜(日本テレビ、2009年)遠藤桜役

 リーガル・ハイ(フジテレビ、2012年) - 沢地君江 役

 特に歌姫(TBS、2007年)及川美和子役は、今回に通じる演技をみせて雰囲気を漂わせていた。

 場面設定の話に戻るが、監督のの堤幸彦と脚本の岡田惠和のコンビは、巧みな場面設定で、感心させられる。

 場面と場面の組合せが、独断に等しい私の深読みを誘い寓話的に解釈させては、楽しませてくれてる。

 当ドラマを観ててモーリス・メーテルリンク作の童話劇青い鳥』を思い出していた。

 このドラマで「宇野 佐和子(うの さわこ)」が、繰返す「幸せ(しあわせ)」の台詞に触発されたのかもしれない。

 
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備忘録-2013年08月23日(金)-雑感-寓話的ドラマ『スターマン・この星の恋』

 ドラマ『スターマン・この星の恋』は、ある物事を,他の物事によって暗示的に表現してる寓話的作品なのかなと思えてならない。

 「第7話 8月20日 恋人は星の王子様新章始まる」を観てからは、その思いが強いのだが…。

 私が寓話的ドラマと感じる脚本を、岡田 惠和(おかだ よしかず)さんは、幾つか書かれてる。

    イグアナの娘(1996年、テレビ朝日)

    泣くな、はらちゃん(2013年、日本テレビ)
 
 上記のドラマは、私が独断と偏見でそう言う作品だと思ってるだけなのだが。

 又、対照的に表現する事で、特に暗示されてる意味や内容が強調されて感じる。
 
 宇野家と重田家の食卓風景、特に朝食がそうである。

 今風で明るいダイニングで洋風の朝食を囲む宇野家、薄暗く薄汚れた古民家の台所で和食を摂る重田家。
 
 トーストにバターを塗る「宇野 佐和子(広末涼子)」と黙々と納豆を掻き混ぜる「重田 信三(國村隼)」。

 此れに類したシーンを、交互に見せられると得も言われない可笑しさ感じてしまう。

 又、夫婦や家族の有り体や「佐和子」と「星男(福士蒼汰)」の未来を重田夫妻に重ねずにはいられない。

 
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備忘録-2013年08月22日(木)-雑感-有村 架純(ありむら かすみ)

 『スターマン・この星の恋』の「「第7話 8月20日 恋人は星の王子様新章始まる」の録画を観て、抱腹絶倒(ほうふくぜっとう)の展開を、大いに楽しませて貰った。

 7話は、破天荒の極みを見せ、「竹取物語」か「未知との遭遇」を思わせる場面で頂点に達した感があった。

 特に重田 信三(しげた しんぞう)び扮する「國村隼古」さんとその女房を演じる「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さんの絡みは、二人が、生真面目に演じれば演じる程、滑稽であり又人生の微かなペーソスが滲む秀逸の場面を造り上げてくれた。

 此の様なぶっ飛んだドラマを提供して下さった関係者の方々に感謝感謝である。
 私は、此の様な破天荒で荒唐無稽な寓意に満ちた作品が、大好きなのだが…。
 果して一般向けが、するのかな?
 老婆心ながら、心配もしてる。

 でも、折角の私好みの作品だから、今は只々心いく迄楽しませて貰う事にしてるのだが…。

 好い味を出してる若手の女優さんを発見し、此のドラマを見る楽しみが、増えてる。
 【スーパーマーケットやまと】の総菜部門で働く臼井 祥子(うすい しょうこ)を演じる「有村 架純(ありむら かすみ)」さんなのだが…。

 此のドラマで初めて観た女優さんだと思てたのだが、調べてみると、
    
      SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿
      〜(2010年10月8日 - 12月17日、TBS) - 正汽雅 役
      
      SPEC〜翔〜(2012年4月1日)

       つるかめ助産院〜南の島から
       〜(2012年8月28日 - 10月16日、NHK) - 上原サヨリ 役
などの作品で接してるのだが、印象が無いのである。

 でも、重田 信三(しげた しんぞう)に扮する「國村隼古」さんとの遣り取りでは、実に印象的に演じてる。
 役柄をよく理解し、ドラマで使うのか自信が無いが、所謂(いわゆる)キャラが立ってるのである。

 彼女の成長なのか「國村隼古」さんが、共演者の良さを引き出してるのか私には、解らないが、兎に角新発見で嬉しい。

  

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備忘録-2013年08月21日(水)-雑感-貫地谷しほり

 『スターマン・この星の恋』の「國村 隼」さん繋がりで、ドラマあんどーなつ(2008年7月7日、TBSテレビ)」で共演した「貫地谷しほり(ブログ)」さんの話を続けますが…。

 「貫地谷しほり」さんの役作りの並々ならぬ気魄と姿勢を認識したのは、次の番組だった。

 『大河ドラマ / 龍馬伝(2010年1月 - 7月、NHK)』の千葉佐那 役に関してのエピソード紹介を『スタジオパークからこんにちは. NHK総合テレビジョン.』である。
 
 千葉道場の小天狗と称された「千葉佐那」に扮するために、「貫地谷しほり」さんが剣道道場に通われたそうですが、その期間が1ヶ月だったか2ヶ月だったか私の記憶が曖昧になったのでハッキリしないのだが、兎に角その期間連日通って青あざを作りながら、それこそ修行を積まれたそうである。

 千葉道場での「千葉佐那」としての「貫地谷しほり」さんの竹刀さばきや体さばきは、剣道経験者の私でも、凄いと感じるほどの迫真性と気魄を感じドラマに引き込まれた思い出がある。

 特技は役柄で習得したトランペットや2分で着られるという着物の着付けなのだそうだが…。

 伊藤正次演劇研究所(現Ito M スタジオ)の研究生として演劇の指導を受けながら研鑽を積んでいたが、なかなか目が出なかったそうだが、オーディションに落ちたら彼女なりに自分の将来を覚悟して『スウィングガールズ』に応募したそうである。

 見事役を射止め、その後の活躍は、周知の通りである。

 中学の部活で吹いていたクラリネットは芸能活動初期のプロフィールでも特技として挙がっているそうですが、斉藤良江(トランペット)役として「貫地谷しほり」さんは、トランペットを、マスターしてプロフィールで特技と紹介する迄になっておられる。

 役柄のため訓練し習得したものが、他にも多数ある。

 先程述べた、トランペット(『スウィングガールズ』)は、勿論である。

 三味線(『ちりとてちん』)やフルート(『ブザー・ビート』がある。

 『神童』で声楽も経験しており、『ちりとてちん』、『あんどーなつ』、ビオレのCMで歌声も聴かれ、又『アナザースカイ』(2010年9月10放送分)ではウクレレの弾き歌いも速習・披露している。

 知れば知るほど、頭の下がる女優魂である。

(参考)貫地谷しほり-出典-ウィキペディアフリー百科事典

(参考)貫地谷しほり OFFICIAL SITE HOME

(参考)貫地谷しほり オフィシャルブログ『しほりのおしゃべり工房』

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備忘録-2013年08月20日(火)-雑感

  今日も又、『スターマン・この星の恋』の「バイプレーヤー(byplayer)」(和製英語)の方々の話ですが…。

 ドラマあんどーなつ(2008年7月7日、TBSテレビ)」での「國村 隼(くにむら じゅん)」さんとの出会いは、 主人公「安藤奈津」を演じる「 貫地谷しほり」さんとの初めての遭遇であった。

 「貫地谷しほり」さんは、「國村 隼(くにむら じゅん)」さんに、気圧される事無く、地に着いた演技とやや地味であるが、如何にも和菓子職人を目指してる「安藤奈津(あんどう なつ)」そのものだと納得させる人物としてドラマの中で存在してた。

 登場人物と舞台である浅草とマッチして、雰囲気豊かな作品であった。

 キャティングの妙を感じた作品である。

 「貫地谷しほり」さんとは、以下の作品で出合い女優としての研鑽を知るところになったのだが…。

 ラブシャッフル(2009年1月 - 3月、TBS) - 香川芽衣 役

 ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜(2009年7月 - 9月、フジテレビ) - 海老名麻衣 役

 まっすぐな男(2010年1月 - 3月、関西テレビ) - 町田佳乃 役

 大河ドラマ / 龍馬伝(2010年1月 - 7月、NHK) - 千葉佐那 役

 華和家の四姉妹(2011年7月 - 9月、TBS) - 華和桜子 役

 大河ドラマ / 八重の桜(2013年1月 - 、NHK) - 高木時尾 役

 これらの一連の作品を観て女優としての取組みに真摯な姿勢を感じ、大きく育って欲しいと私も、応援する女優として脳裏に刻まれた一人になった。

 今年の春、CS放送で、彼女自身が、ターニングポイントとなったと述べてる『スウィングガールズ』を、観る機会があった。

 共演者には、『スウィングガールズ』の共演中に仲良くなり「珍名コンビ」と呼ばれ、現在も親友である「関口香織(トロンボーン)」役の『本仮屋ユイカ』さんや後程『のだめカンタービレ』でブレィクした「鈴木友子(テナーサックス)」役の『上野樹里』さんがいた。

 この作品で改めて「貫地谷しほり」さんの女優魂を見せ付けられた思いがした。

 剣客商売 御老中暗殺(2012年8月24日、フジテレビ)- おはる 役で、その事は、確信したのだが…。

 本当に、『貫地谷しほり』さんは、大きく育って欲しい女優さんである。

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備忘録-2013年08月19日(月)-雑感

  『スターマン・この星の恋』の「バイプレーヤー(byplayer)」(和製英語)の方々を中心に当分の間話を進めていこうかなと思ってるのだが…。

「重田 信三(しげた しんぞう)」を演じてる「國村 隼(くにむら じゅん)」との出会いは、ドラマ「あんどーなつ(2008年7月7日、TBSテレビ)」の老舗和菓子店「満月堂」の和菓子職人の安田梅吉役である。

 國村さんの風貌と声の質が、役に実にフィットして、ドラマの質を高めてると感じてた。
 それ以来、彼に注目する様になり、益々その存在感と俳優としての実力に感嘆するようになったのだが…。

 特に素晴しいと感じるのは、演技そのものが実に自然で奥行と言うか言葉で表現出来ない柔らかさである。
 主役より出過ぎず、かと言って実に確固たる存在感を示しドラマを充実させてるのは、凄いと思ってる。

 本作品の主人公である安藤奈津(あんどう なつ)役の「 貫地谷しほり」さんの佳さを引き出してる点も、ドラマを繰返し見る度に、私は「國村 隼」さんへの認識を深くしてる。

 又、 貫地谷しほり」さんも、確りと「國村 隼」さんの演技に応えてるのは、演技の基本を善く学ばれた方だと思った。

 

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備忘録-2013年08月18日(日)-雑感

 今日も又、『スターマン・この星の恋』の「バイプレーヤー(byplayer)」(和製英語)の方々についてお話しするのだが…。

 「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さんについて特筆すべき事は、間の取り方や特有の台詞回しが、聞いてる私の心に滲みとおり、リアリティと圧倒的な存在感を感じる。

 話が、脇に逸れるのだが、台詞回しが、角替 和枝(つのがえ かずえ)さんと違った意味で、心揺さぶられる若手の女優さんと私が、感じてる方がいる。

 2013年7月12日からTBS系列の金曜ドラマ枠(22:00 - 22:54、JST)放送されているテレビドラマ『なるようになるさ。』の内田 陽子(うちだ ようこ)役で出演中の「志田未来」さんも、独特の間と声の質と抑揚で私の魂を揺さぶる台詞回しをされる方である。

 「志田未来さん」との出会いは、ドラマ「ドリーム☆アゲイン(2007年10-12月、日本テレビ)」の「藤本雛/朝日奈雛」 役であった。
 台詞回しと演技の的確さに舌を巻いた思い出がある。
 それは、衝撃的だった記憶がある。

 正義の味方(2008年7-9月、日本テレビ)主演・中田容子 役

 小公女セイラ(2009年10-12月、TBS)主演・黒田セイラ 役

 ハンマーセッション!(2010年7-9月、TBS)主演・立花楓 役

 秘密(2010年10-12月、テレビ朝日)主演・杉田藻奈美/直子 役

 と彼女の演技の幅と才能の豊かさを感じ驚嘆していた。

 今年の夏に封切られた『風立ちぬ(2013年7月、スタジオジブリ/東宝/日本テレビ) - 堀越加代 役』に期待は膨らむばかりである。

 少々、脱線し過ぎた様である。

 今日は、この辺でお話を閉じる事にします。

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備忘録-2013年08月17日(土)-雑感

 『スターマン・この星の恋』の「バイプレーヤー(byplayer)」(和製英語)の方々に触れたのだが…。

 ドラマの醍醐味は、「バイプレーヤー」とまで思ってる。
 だから、充実したキャストは、嬉しくなって仕舞う。

 「重田 信三(しげた しんぞう)」を演じる「 國村隼」さんとその「古女房」役の「 角替和枝」さんの有り様は、「星男(ほしお)/ 福士蒼汰」と「宇野 佐和子(うの さわこ)/広末涼子」の将来を暗示するかの如く、私には思えてならない。

 「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さんの風貌と相まっての恐妻の演技は、その存在感と言い得も言われない雰囲気を醸し、飄々とした「重田 信三(しげた しんぞう)」を演じてる「國村 隼(くにむら じゅん)」との遣り取りは、滑稽の極みである。

 二人が、生真面目であればあるほど人生のペーソスと滑稽さが強く感じられ身につまされて、なるほどと妙な納得をしてしまう…。

 「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さんの存在を初めて認識したのは、「ボクの就職(1994年)」のコンビニの恐妻家の女主人役だった。
 それは、強烈な印象を私に焼付けられ、その後名前は憶えてなくてもあの女優さんだと直ぐ解るようになったのだが…。

 蛇足ながら、一部の関係者からはおばさん女優の鑑とまで言われているのも、頷ける。

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備忘録-2013年08月16日(金)-雑感

 『スターマン・この星の恋』の荒唐無稽ぶりは、私の俗事の心の垢を洗い流される思いがする。

 以前放映されてた『泣くな、はらちゃん』も、荒唐無稽の作品で楽しませて貰ってていたが、切なくて遣る瀬無い感が強く感じられたが…。

 そのドラマよりは、『スターマン・この星の恋』は、滑稽で軽く大人のファンタジーと言った感が強いのだが…。

 『あんどーなつ(2008年7月7日、TBSテレビ)』で安田梅吉役を好演してた國村 隼(くにむら じゅん)さんが演じてる重田 信三(しげた しんぞう)が、実に好い味を出してる。

 『ボクの就職(1994年)』で印象的だった角替和枝さん演じる重田の恐妻が、これ又佳い。

 この二人の絡み合いに得も言われ無いペーソスと人生の機微を感じるのだが笑わずにはいられない滑稽感がある。
 
 主演の周りを実力派の俳優さんが固めてる作品は嬉しい物である。
 
(参考)國村 隼(くにむら じゅん)出典-ウィキペディアフリー百科事典

(参考)角替 和枝(つのがえ かずえ)出典-ウィキペディアフリー百科事典

(参考)ボクの就職(ぼくのしゅうしょく)出典-ウィキペディアフリー百科事典


備忘録-2013年08月14日(水)-雑感

 連日の猛暑には、多少辟易の感ありといった心持ちである。
 2年前までは、2〜3時間で週4日炎天下の屋外でテニスに興じてたので暑さとは仲良かったのだが…。
 テニスから引退しアウトドアに無縁の生活を送る今はこの暑さは少々こたえる。

 視聴候補として数回視聴した地上波ドラマの一つには、次の作品がある。

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 『スターマン・この星の恋』(スターマン・このほしのこい)は、関西テレビ制作により2013年7月9日からフジテレビ系列で毎週火曜日の22:00 - 22:54(JST)に放送されている日本のテレビドラマである。


 主演は広末涼子

 監督は『劇場版 SPEC〜天〜』『20世紀少年』の堤幸彦

 脚本は『最後から二番目の恋』『阪急電車 片道15分の奇跡』『泣くな、はらちゃん』の岡田惠和

 キャッチコピーは「ママが、恋をしでかした」

 なのだが…。

 人によっては、好みが分かれる破天荒極まる筋建と俗に言う臭い演技のオンパレードである。

 実は、私は、此の様な作品が、大好きである。

 これは、有力候補かも。


 (参考)スターマン・この星の恋-出典-ウィキペディアフリー百科事典

 (参考)「スターマン・この星の恋」キャスト


備忘録-2013年08月13日(火)-雑感

 視聴候補として数回視聴した地上波ドラマは、次の作品である。
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(月)SUMMER NUDE - フジテレビ
(SUMMER NUDE - オフィシャルサイトからの引用)
    毎週月曜よる9時放送。2013年7月8日 スタートの月9ドラマ
『SUMMER NUDE』(サマーヌード)は、
      山下智久さん、香里奈さん、 戸田恵梨香さんが織りなす夏の大三角関係!
       夏ならではの、明るくて切ない王道ラブコメディ

 夏向きのドラマで、季節感溢れる作品なのだが…。
 佳い作品でである。
 私が、50歳までだったら、夢中になってみた作品かも…。
 現在の私の年齢の感性では、今ひとつマッチせずに断念した。

(参考)SUMMER NUDE (テレビドラマ) 出典-ウィキペディアフリー百科事典


 
備忘録-2013年08月12日(月)-雑感

 8月11日日曜日は、録画予約のミスで、幾つかのドラマを録画出来なかった。
 ドラマ「日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ」以上に、私の駄文を献上すべき作品に未だ未だ巡り合ってないのと女子バレーのワールドグランプリ2013・予選ラウンドが始まってしまったのが、原因でドラマに関する文を書込めないでいる。

 度々訪問してくださってる方々に、更新してなくておわび申し上げます。
 

備忘録-2013年07月21日(日)-『新垣結衣-9』&『綾野剛-7』

 先週末の日曜日と月曜日は、知人からの依頼で期日前投票上の駐車場の誘導を手伝ったので、ブログ更新を休んでしまった。

 誘導業務を行ないながら、ふと次の『百人一首の喜撰法師 作の 8 番歌』が、脳裏を去来してならなかった。

       …………………………………………………………………………………………………………
        わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり

        ☆ わがいほは みやこのたつみ しかぞすむ よをうぢやまと ひとはいふなり
        ★ わがいおは みやこのたつみ しかぞすむ よをうじやまと ひとはいうなり
       …………………………………………………………………………………………………………

 ドラマ「日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ」が、終わったので次の視聴する地上波ドラマを選んでるのだが…。
 関係者の方々が悦意努力工夫されたドラマが、今期も放映されてる。
 しかし、私の未熟故か老いの成せる業か、私の嗜好には、「帯に長し手繦に短し」でどの作品を観賞しようかと決めかねてる。
 
 『日曜劇場『空飛ぶ広報室』で語りたいことが、まだ残ってるので、この作品を中心にブログ更新を行ないたい。

 「第1話 4月14日 人生どん詰まりの二人…君の涙が私の未来を変えた」から「最終話  6月23日  2年後の再会〜二人で大空に描く未来 」までのリカ 役の『新垣結衣』さんを担当されたメイクアップアーティストとスタイリストの力量を私は、評価したいのだが…。

 リカの心情や役柄や季節感を捉えたメイクや衣装が、ドラマに現実感と艶(つや)を齎(もたら)してるのかなと思ってる。

 パステルカラーを中心とした爽やかなデザインとコーデネートとが、リカの演じる帝都テレビ局勤務の強気な美人ディレクターと違和感なく溶け込んでいたと感じてる。

 それが、ドラマの進行と作品の世界の存在感を巧みに引き出してたようだ…。

 私が、気になるのは女優さんのマスカラーやつけまつげを含むアイメイクである。
 「目は口ほどに物を言う」の如く演技の重要な要素と思う。

 目の表情が多様で豊かな女優さんは、説得力がより一層増すのではと感じてる。
 その事と役柄にジャストフィットしたアイメイクがあれば、申し分なしである。

 その意味では、『新垣結衣』さんの少女時代から現在に至るまでの数点の作品を視聴してもその目の演技の成長を感じて嬉しい。

 『綾野剛』さんも、彼女に劣らず成長株の俳優さんと感じてる。

 続きは、次回更新にて…。


備忘録-2013年07月07日(日)-『新垣結衣-8-』&『綾野剛-6』

 今日は、五節句の一。7月7日の行事である七夕である。
 この夜、天の川の両側にある牽牛(けんぎゅう)星・織女星が、年に一度会うと言うのだが、
ドラマ「日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ」上の牽牛と織女は、最終回で再会を果たし結婚するのだが…。

 「新垣結衣」さんとの最初の出会いは、ドラゴン桜(2005年7月8日 - 9月16日、TBS) 香坂 よしの(こうさか よしの)役である。
 このドラマでの私の印象は、薄く、むしろ水野 直美(みずの なおみ) 役の「 長澤まさみ」さんや緒方 英喜(おがた ひでき)役の「小池徹平」さんや小林 麻紀(こばやし まき)役の 「サエコ」さんの記憶が鮮明である。

 ドラマの織女である新垣結衣(リカ )が、将来成長する女優と感じたのは、パパとムスメの7日間(2007年7月1日 - 8月19日、TBS) - 川原小梅 役である。

 「舘ひろし」さん演じる川原 恭一郎の高校2年生の娘の川原 小梅を「新垣結衣」さんが、演じ父と娘の目線で描いたドラマであった。
 父の目線から見た女子高生の生態と娘の目線で見たサラリーマン社会の矛盾を巧みに描写した作品であった。
 コメディエンヌ的資質と確かな演技力に好感を覚えた記憶が甦る。

 『空飛ぶ広報室』や『リーガル・ハイ(2012年4月17日 - 6月26日、フジテレビ) 』での黛真知子 役
での成長した演技に接し印象を新たにした。

 「綾野剛」さんの印象が微かに在るのは、 
『リッチマン、プアウーマン 第5 - 6・10話(2012年8月6日 - 13日・9月10日、フジテレビ)』 - 遠野秋洋 役である。
 『大河ドラマ 八重の桜(2013年1月6日 - 、NHK) 』 松平容保 役を観た後に、『空飛ぶ広報室』の「綾野剛」さんを観賞とする日曜日の夜を過ごす事で、彼の好さを認識することになった。

 制服の似合う俳優さん一人であると思ってるだが…。

 次回は、もう少しドラマの内容を考える積もりだが…。


備忘録-2013年06月30日(日)-『新垣結衣-7-』&『綾野剛-5』

日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ」が、

      「最終話 6月23日 2年後の再会〜二人で大空に描く未来」

で完結してしまった。

 最近のお気に入りの地上波ドラマだっただけに、日曜日の楽しみが一つ減った思いで過ごしてる。

放映中、遥か彼方にさった我が青春時代の心持ちを思い出させてくれた私にとっての佳い作品であった。

ドラマのキャッチコピーは「なりたいものになれなくても、別のなにかになれる――」であった。
                                  (参考--企画意図

 ドラマのテーマが、明確で、又メッセージも、押しつけがましくなくドラマに溶け込んでいたことで心地好く視聴出来た。

 若いふたりの男女、稲葉リカと空井大祐が、夢と希望を胸に抱き、社会に乗り出し直面する壁とその苦悩の数々…。
 二人が、障害をクリアーして成長するプロットの巧みさを堪能させて貰った。
  
 二人が、幼い頃から憧れていた仕事を始めたのだが、第一希望の職場から異動を命じら挫折する。

 稲葉リカはテレビ局の女性報道記者から情報番組のディレクターに、空井大祐は航空自衛隊のブルーインパルスのパイロットから広報室に配属され、第一希望ではない人生の再スタートを切る。

 その二人が、「 出会ってお互いを認識しながら 」 夫々直面してる人生の壁を乗り越え、自分たちの仕事への姿勢を見つめ直して新しい目標を見つけて新しい職場でのプロフェッショナルとして人間として成長して行く。

 熱苦しく過ぎず爽快感を伴う演出や主人公の演技で、これらの事を表現して行くこのドラマに、私は素直に共感出来た。

 私事の雑務が増し、ドラマ鑑賞やブログ更新に制約が出てきてるが、時間を、作っては、このドラマを見直し、工夫し継続する積もりである。



備忘録-2013年06月23日(日)-『新垣結衣-6-』&『綾野剛-4』

 夏目漱石 作「草枕」には、次のような一節もある。

 普通の芝居や小説では人情を免(まぬ)かれぬ。
 苦しんだり、怒ったり、騒いだり、泣いたりする。
 見るものもいつかその中に同化して苦しんだり、怒ったり、騒いだり、泣いたりする。
 取柄(とりえ)は利慾が交(まじ)らぬと云う点に存(そん)するかも知れぬが、交らぬだけにその他の情緒(じょうしょ)は常よりは余計に活動するだろう。

 確かに、ドラマを観ててそのような自分を、再認識した。
 それ故に、「日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ」は、私の現在の感情の振幅に耐えられる範囲に収まってるのが在り難い。

 ドラマは、才能ある方々が日頃の努力を重ねた作品である。
 私は、作品に敬意を払ってるだが、私の嗜好が受け付けないものも在る。
 作品の価値が無いのでなく、私自身の事情なのだが…。
 100人居れば、100通りの感じ方が在り、千差万別なのは、当然なのだが…。

 第10話 6月16日 君の隣で見えた景色(あらすじ)は、心暖まるストリー展開であった。

  阿久津 (生瀬勝久) から 鷺坂 (柴田恭兵) が3月に退官することを知らされたリカ (新垣結衣)が、お蔵入りしてた密着取材の素材を、彼女自身で編集し作製したDVDを鷺坂 への退官へ贈り物にした経緯に心揺さぶられた。
 又、鷺坂 (柴田恭兵) は、リカ (新垣結衣)と 空井 (綾野剛) との交際の中断を気遣ってるのだが…。

 リカの送ってきたDVDを広報室の仲間達と一緒に観てる空井の心に変化が生じる。

 帝都テレビ局の特番撮影現場に、空井に招かれたリカは、並んで大空を見上げてた。
 其処には、碧空(へきくう)に、飛行雲で♡を描くブルーインパルス。

 私も、思わず二人を見守る鷺坂の心境と目線に同化してた。

 若い二人に幸あれかしと…。

 今夜の最終話に期待が膨らむのだが…。


備忘録-2013年06月16日(日)-『新垣結衣-5-』&『綾野剛-3』

 前に紹介した 夏目漱石 作「草枕」の一節

 智(ち)に働けば角(かど)が立つ。
 情(じょう)に棹(さお)させば流される。
 意地を通(とお)せば窮屈(きゅうくつ)だ。
  とかくに人の世は住みにくい。

の極みとも言えるストリー展開が

第9話 2013年6月9日放映  「つのる想い・あふれる涙」(9話-あらすじ)であった。

 空自の PV が、新聞や帝都テレビの報道番組で、ねつ造した作り物のように批判されたことから、関わる人々に摩擦が生じ、漱石の草枕の一節を具現する状況に陥る。

 番組内での謝罪や訂正も行わない帝都テレビの決定を知り抗議するがリカ (新垣結衣) と リカが必ずフォローしてくれるはずと信じている空井 (綾野剛)と の間に交錯する思いと距離…。
                         〔参考-人物設定 リカ (新垣結衣)/空井 (綾野剛)
 
 中心人物のの恋愛は、「東京ラブストリー」では、エピソードを重ねにる度にジェットコースター的に展開するけれども、日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビでは、、ボレロ(モーリス・ラヴェル作曲/1928年)の曲の様に、放映の回を重ねる毎に徐々に高まって行く。

 リカ (新垣結衣) と空井 (綾野剛)の青春ドラマを、演じる二人の清々しさといじらしさに感激…。

 稲葉リカと空井大祐という若いふたりの男女、夢をもって社会に出て、直面する大きな壁。
 夫々抱えたその苦悩と壁を乗り越えて成長する姿が、熱過ぎず今時の若者として等身大に描かれて行く。

 両者の置かれる社会背景、所属組織での柵(しがらみ)や葛藤(かっとう)をさり気なく仰々しくなくストリー展開させる脚本と演出の佳さを堪能させて貰ってる。

 マスコミの抱える功罪やコメンテーターの弊害的社会病巣も、さり気なく折り込まれ、ドラマに厚みと奥行きを持たせて、二人の生き様にリアル感を感じさせる脚本は、巧いと感じてる。
  
 此の様な状況で、今夜の放映が、楽しみである。

(参考)☆ドラマ『東京ラブストーリー」の過去の記事

(参考)東京ラブストリーのあらすじ
 

備忘録-2013年06月09日(日)-『新垣結衣-4-メイクアップアーティスト』

  日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ

 第8話 2013年6月2日    運命が変わる2秒間 (あらすじ

を視聴して、「意地を通(とお)せば窮屈(きゅうくつ)だ。 とかくに人の世は住みにくい。」の一節を強く意識してた。

 又、特に女優さんのメイクが、ドラマにマッチしてると感じた時に、メイクアップアーティストの力量を思い知らされる気がするのですが…。

 状況・役柄・服装といったさまざまな条件に合わせて、メイクを施すのでしょうが、実情は、判らないので、想像の域ですが、担当されたメイクアップアーティストと女優さんとの合い性なのか、ドラマへの役作りとしてのメイクの難しさを感じる時がある。
 
 巧く役柄やドラマの背景や筋立てとマッチしてる時は、ドラマに引き込まれ感動や共感に包まれて見終わるのだが…。

 その意味では、メイクに関する知識や技術、肌や骨格、トータル美容等の知識、ファッションセンス、流行をとらえる感性、想像力などが要求されるのでは…。
 ドラマを掘り下げる様々な幅広い知識をとりいれ、絶えず研究する姿勢が要求されるのでは…。
 同時に、女優さん自身もメイクに関する上記の事柄を熟知若しくは、身につけるべきなのかも…。

 この話題については、知識が無いので正鵠(せいこく)を得てないので実情をご存知の方が、いらっしゃれば、ご教示頂ければ幸いですが。

 
備忘録-2013年06月02日(日)-『新垣結衣-3』-『綾野剛-2』

 智(ち)に働けば角(かど)が立つ。
 情(じょう)に棹(さお)させば流される。
 意地を通(とお)せば窮屈(きゅうくつ)だ。
とかくに人の世は住みにくい。

 (出典) 夏目漱石 作「草枕」の一節
 
  日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ

 第7話 2013年5月26日 いざという時そばにいられない男だけどそれでもいいか?(あらすじ

を観ていて上記の一節を思い出した。

 前回で、言っていた人生の普遍性に通じる事柄なのだが…。
 
 稲葉 リカ (新垣結衣)や空井 大祐宅(綾野剛)の不器用で愚直(ぐちょく)とも取れる真摯(しんし)な生き方…。
 阿久津 守 (生瀬勝久)と鷺坂正司 (柴田恭兵)の人生の先輩として、又上司として示唆(しさ)と愛情を感じさせる見守りの姿勢…。

 この4人の俳優の方は、夫々の持ち味を、発揮して実に佳いドラマを創って行く。
 生瀬勝久さんと柴田恭兵さんの濃密な演技に対し、新垣結衣さんと綾野剛さんの初々しさの滲む演技が、絶妙に絡んで、観る私を魅了してる。

  新垣結衣さん演じる稲葉 リカ は、報道局で不祥事を起こし情報局に左遷の憂き目に遭い、勝ち気で上昇志向が強いので不満を感じながら、異動した職場の取材業務に勤しんでる。

 又、、綾野剛さん演じる空井 大祐も、交通事故に巻き込まれ、右膝半月板の大部分を損傷した事が原因で、操縦士免許を取り消され、広報室に移動となり、夢破れ失意の内に業務をこなしている。

 帝都テレビ「帝都イブニング」働く制服シリーズ担当ディレクターとして航空自衛隊を取材をする稲葉 リカ と帝都テレビ担当広報官の職責を担う空井 大祐 が、前述の夫々の事情を抱えながら仕事を共にして行く。

 稲葉 リカの言動で、空井 大祐を始めに広報室のメンバーとの軋轢を生んで行く。
 人と人が、関われば、当然起きる事柄である。

  阿久津 守 (生瀬勝久)と鷺坂正司 (柴田恭兵)は、人生の先輩及び又上司として夫々の部下としての二人の変革を促し見守って行く…。

 特に、稲葉 リカは、阿久津 守と鷺坂正司と両者の影響を受け、今彼女が、従事する仕事や自衛隊に対する認識を変えて行く。

 原作や脚本もさることながら、演出も自然体なので、私もドラマを楽しんでる。

 次回も、この二人を中心に私が、このドラで感じてる人生の有り様と言ううか人と人との関わりについて述べる予定なのだが…。
 
 

備忘録-2013年05月26日(日)-『新垣結衣-2』-『綾野剛』

 只だ恐る 夜深くして花の眠り去らんことを
 (意味)夜がふけて、海棠の花が眠ってしまうのが心配だ。

(出典)漢詩 「海棠(かいどう) 作 蘇東坡」
 (参考)蘇東坡(蘇軾) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 

 日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビの放映日が今夜に迫ってる。

 原作者とその原作が、異色であるとの評である。
 原作は、読んだことないので、コメント出来ないのだが、ドラマは、重過ぎず軽過ぎず絶妙のバランスで進行して行く。
 この味あいが、現在の私の感性にマッチして心地好い。

 ドラマの背景や筋の運びやキャスティングなどの設定やカメラワークのバランスが、私には、実にフィットしてる。
 時代背景に比重の置かれたドラマは、時の経過で私の感性と齟齬(そご)を生じ、陳腐化する事もある。
 『空飛ぶ広報室』は、時代を越える可能性が在るのではと思ってる。
 
 と言うのは、人生の普遍的テーマーを扱ってる。
 それも、抑制を効かせて語られて行く…。

 放映開始の1〜2話頃までは、稲葉 リカ 役の「 新垣結衣」さんや空井 大祐宅の「綾野剛」さんに演技に物足りなさを感じていたが、回を追う毎に実に筋立てや設定にマッチした演技に感じてきた。
 見直して観れば観るほど、お二人の演技が、的確で申し分無いと私には思えてきた。
 
 「綾野剛」さんは、何かの作品で出会ってるなと感じたので調べてみると、
   リッチマン、プアウーマン 第5 - 6・10話(2012年8月6日 - 13日・9月10日、フジテレビ) で、遠野秋洋 役や
   大河ドラマ 八重の桜(2013年1月6日 - 、NHK)の松平容保 役や最高の離婚(2013年1月10日 - 3月21日、フジテレビ)の上原諒 役で、
会っていた。
 空飛ぶ広報室(2013年4月14日 - 、TBS)の 空井大祐 役で、再認識した。
 過不足の無い確りした演技が、稲葉 リカ 役としての「 新垣結衣」さんの新たな魅力を引き出してる…。
 これは、私の思い込みか…。
 
 しかし、
     マイ☆ボス マイ☆ヒーロー(2006年7月8日 - 9月16日、日本テレビ) - 梅村ひかり 役
     パパとムスメの7日間(2007年7月1日 - 8月19日、TBS) - 川原小梅 役
     リーガル・ハイ(2012年4月17日 - 6月26日、フジテレビ) - 黛真知子 役
のイメージが、強かった私には、「 新垣結衣」さんの新しい面と女優としての可能性を発見した思いなのだが…。
    
(参考)有川浩(ありかわ ひろ) 日本の女性小説家 ライトノベル作家 高知県出身 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
      
 
備忘録-2013年05月19日(日)-『空飛ぶ広報室』-『新垣結衣』

 香霧(こうむ)空濛(くうもう)として 月 廊(ろう)に転ず
 (意味)花の香りがこもった夜霧はぼんやりかすみ、おぼろ月がひさしに傾く
 
(出典)漢詩 「海棠(かいどう) 作 蘇東坡」
 (参考)蘇東坡(蘇軾) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 

日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビを、楽しく観てる。
 今夜の放映が、待ち遠しい。

 帝都テレビ「帝都イブニング」働く制服シリーズ担当ディレクターの稲葉 リカ 役の「新垣結衣」さんとの最初の出会いは、ドラマ「ドラゴン桜(2005年7月8日 - 9月16日、TBS)」- 香坂よしの 役であった。
 記憶を辿ると
   マイ☆ボス マイ☆ヒーロー(2006年7月8日 - 9月16日、日本テレビ) - 梅村ひかり 役
   パパとムスメの7日間(2007年7月1日 - 8月19日、TBS) - 川原小梅 役
   リーガル・ハイ(2012年4月17日 - 6月26日、フジテレビ) - 黛真知子 役
   リーガル・ハイスペシャル(2013年4月13日、フジテレビ) - 黛真知子 役
などのドラマが思い出される。

 最初の出会いであるドラゴン桜で香坂よしの役の「新垣結衣」さんの印象が薄く 水野直美役の「長澤まさみ」さんや小林麻紀役の「サエコ」さん の想い出が残ってる。
 どのような役柄で演技や役作りはどうだったか気になってきた。

 ドラゴン桜の録画DVDは、去年以来観てないので押入かもしれない。
 探すか否かで逡巡(しゅんじゅん)してる。

 リーガル・ハイ(2012年4月17日 - 6月26日、フジテレビ) - 黛真知子 役に比べ今回の稲葉 リカ 役では、作品の性質上抑え目の演技と役作りで、心のうっ屈抱えた等身大女性を演じてる。
 その事で、個性の強い巧みな演技を持つ脇役陣と佳く絡んでて心地よくドラマを鑑賞させてもらってる。

 今夜の日曜劇場『空飛ぶ広報室』を、リアルタイムで楽しみたいが、時間が取れるかあな?


(参考)ドラゴン桜 ロケ地ガイド   


備忘録-2013年05月12日(日)-『dinner』-『雑感』

 東風(とうふう)渺渺(びょうびょう)として崇光(すうこう)泛(ゆら)ぐ
 (意味)春風が遠くから吹いてきて、星影がまたたき
 (出典)漢詩 「海棠(かいどう) 作 蘇東坡」
 (参考)蘇東坡(蘇軾) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 

 漢詩のリズム感が好きで、大学生時代に趣味で読んでた漢詩の一節。
 ふと思い出して、読み返してみた。

 ドラマ『dinnerが、終了した後で、視聴してるのは、日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビである。  

 情報局「帝都イブニング」チーフディレクターの阿久津 守 役の「生瀬勝久」さんと1等空佐で広報室長兼報道担当官の異名「詐欺師・鷺坂」こと鷺坂正司 役の「 柴田恭兵」さんの個性豊かな演技が、まず目を引いた。
 
第1話 「 人生どん詰まりの二人… 君の涙が私の未来を変えた 」〜第5話 「 過去との再会・初めての告白 」と回を重ねて視聴していて、帝都テレビ「帝都イブニング」働く制服シリーズ担当ディレクターの稲葉 リカ 役の「新垣結衣」さんと帝都テレビ担当広報官空2等空尉の空井 大祐 役の「 綾野剛」さんのナチュラルな役作りに違和感なくドラマに引き込まれてる自分を発見。

 脚本は、「野木亜紀子」さんで、調べてみた範囲では、このドラマが、私には、初めてである。
 延び盛りの才能豊かな脚本家に感じ、新鮮なドラマ作りと感心してるのだが…。

 次回は、出演者の方々についての印象を語りたいと思ってる。 

 (参考)空飛ぶ広報室  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

     ( 空飛ぶ広報室のあらすじ
 
           

備忘録-2013年05月04日(土)-『dinner』-『 倉科カナ-3』

 嵌空(かんくう-うつろな洞穴)在り、独居し老いを過ごす
 記憶の澱みから、浮かんだ一節である。
 齢(よわい)を重ねて身近に感じるのだが…。

 「もう一度君に、プロポーズ(2012年4月 - 6月、TBS) - 吉城桂 役」での「倉科カナ」さんの印象が、何故(なにゆえ)に薄かったのだろうか?
 
 確かめる為に、「第8話 2012年6月8日 始まりと終わりが重なる時…辿り着く答えは…?(あらすじ)」を視聴してみた。

 通しでみると、宮本 波留 (38) 役の「竹野内豊」さんと宮本 可南子 (36) 役の「和久井映見」さんの印象が、強く残り、特に「 和久井映見」さんの存在感は、圧倒的であった。
 でも、「吉城桂 (倉科カナ)」が、絡むことでドラマとして佳い味が出てると感じた。
 でも、倉科カナさんの印象は、やはり希薄だった。
 それで録画したDVDが、未ファィナラズだったので、チャプターマークを書込んで、「倉科カナ」さんの登場場面を中心に観直してみた。
 
 ゲーム好きのオンラインゲームで婚活してる整備士の吉城 桂 (24) を、抑え目の佳い演技で、「 倉科カナ」さんは、好演してる。
 脇役として、演出の意図を理解し、ドラマの筋立てを巧く進行させてるかも…。

 ドラマ『dinner』の支配人(ディレットリーチェ)辰巳 沙織 (26) 役でも、「 倉科カナ」さんは、出過ぎずゲストやエピソード毎にスポットの照らす人物を、引き立たせ、話の糸口を巧みに引き出していた。
 
 「もう一度君に、プロポーズ」で「 倉科カナ」さんが、目立ち印象が強かったなら別の物語になり、私が感じた爽やかで救いの在るドラマでなかったかもしれない。

 今回の事で、「 倉科カナ」さんの資質に注目して次回の出演作に期待が膨らんでる。

(参考)竹野内豊 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    和久井映見 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


備忘録-2013年04月27日(土)-『dinner』-『 倉科カナ-2』

 睿哲(えいてつ)絶えて久しきかな
 こんな語句が、記憶の底から甦(よみがえ)った。
 恐らく乱読に明け暮れた大学生時代に目を通した書籍(しょせき)の一節だったのだろう。

 ドラマ『dinner』は、終わったのだが…。
 私は、このドラマに多くの示唆を感じてる。

 前回の続きなのだが、『倉科カナ』さんとは、このドラマで初めて認識した。
 初対面と思ってたのだが、調べてたら「もう一度君に、プロポーズ(2012年4月 - 6月、TBS) - 吉城桂 役」で、出会ってた。

 録画してたDVDで、「第1話  2012年4月20日 ゼロから始める夫婦のピュアラブストーリー! 脚本/桐野世樹 演出/村上正典 」を、見直してみた。
 確かに、『倉科カナ』さんは、出てる。
 何故彼女が、印象に残らなかったのだろうか?と自問自答してる。
 それで、時間が許せば何話か見直して観る事にした。

 次回は、その報告を予定してるのだが…。


(参考) もう一度君に、プロポーズ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

     倉科カナ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 
 



備忘録-2013年04月14日(日)-『倉科カナ』-『倉科カナ

 先週、桜は散り、カリンなどの花が咲き、先週半ばから薄黄緑の新芽がを枝々に芽吹き、花と見まごう美しさである。

 とうとうドラマ『dinner』が、終わってしまい地上波で視聴してるドラマが無くなった。
 次のクールの放映ドラマに期待してるが…。

 今回は、倉科カナさんについての雑感についてである。
 地に着いた演技で、地力のある女優さんに感じてる。
 私の思い込みかもしれないが、「倉科カナ」さんの目鼻立ちが、女優の「田畑智子」さんによく似てると思ってる。
 特に笑うと、より一層そう想えてならない。
 でも、顔立ちは、お二方は、かなり違ってるのですが、どうしても目鼻立ち、特に目の形と表情がそう連想されるのだが…。
 「倉科カナ」さんが、笑うと特に、田畑智子さんの目鼻立ちと雰囲気を連想するのだが…。
 
「田畑智子」さんが、演じた下記の作品を、見直してみた。

 リーガル・ハイ 第10話・最終話(2012年6月19日・26日、フジテレビ) - 八木沼佳奈 役
 
 テレビ朝日開局55周年記念 黒澤明ドラマスペシャル『上意討ち 拝領妻始末』(2013年2月9日、テレビ朝日) - きく 役

 「田畑智子」さんを観ても、「倉科カナ」さんを、連想しないのだが、やはり、「倉科カナ」さんの演技を観てると「田畑智子」の目鼻立ちが、脳裏に浮かんでしまう。

 私自身の脳の働きと言うか、記憶の回路の謎である。

 次回は、「倉科カナ」さんと言う女優さんを認識した下りを語る積もりだが…。
 
(参考)倉科カナ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    
    田畑智子 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    田畑智子 (タバタ トモコ) − 女優- gooニュース


備忘録-2013年03月31日(日)-『dinner』-『 キャスト雑感』

 付近の桜も、金曜日が、盛りだったかも…。
 今年は、私の感覚が変化して自然の風物に心動かされる度合いが小さくなってきてる、
 スケッチやテニスを止めてるのが一因か加齢の故か。

 地上波で唯一視聴してるドラマ『dinner』が、「 最終話 これが最後の味 2013年3月24日放映」で終了して、散る桜に淋しさを感じてる私に追い討ちをかけてる。

 今回も、『dinner』に連なる「ロッカーのハナコさん」の想い出なのだが。
 考えると『dinner』の中心的キャストや印象深かったゲストが、「ロッカーのハナコさん」でもレギュラーとして出演してる。

副料理長(セコンド・シェフ)今井 耕助 役の松重豊さんは、椎名俊輔室長 として、

オーナーシェフの辰巳 日出男 役の風間杜夫は、坂口重則常務 として、

第10話ゲスト
港北中央銀行融資部調査課調査役の冬樹 恒彦役の 勝村政信さんは、緒園隆文として、

ロッカーのハナコさん」にレギュラー出演してる。

 今となっては、懐かしい想い出なのだが…。

(参考)ロッカーのハナコさん 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


備忘録-2013年03月24日(日)-『dinner』-『 勝村政信/冬樹 恒彦役』
 
 今回の備忘録は、港北中央銀行融資部調査課調査役の冬樹 恒彦 を演じる『 勝村政信』さんについての印象である。

 まずは、勝村さんなのだが…。
  『勝村政信』さんとの最初の出会いは、「ロッカーのハナコさん(2002年) - 緒園隆文役」である。
ロッカーのハナコさん(2002年)は、私にとって、ベストドラマの一つ。

 ビデオテープからダビングしたDVDで、年数回見直すほど嵌まってるドラマである。

 大市(緒園)理子役の『 国分佐智子』さんから恋い焦がられてる緒園隆文 役を『 勝村政信』さんが、外連味(けれんみ)無く演じてた。
 生真面目に勝村さんが、演じれば演じるほど、クスッと笑いたくなって仕方がなかった。

 国分さん独特の声と容姿も相まって「緒園隆文(勝村政信)」を密かに慕う「国分」さん演じる「大市理子」にいじらしさを感じた想い出がある。

 此の様に私にとって想い出深い 勝村政信』さんが
第10話 店がなくなる!?決断の時(2013年3月17日放映)
 に登場した。

 役どころは、港北中央銀行融資部調査課調査役の「冬樹 恒彦 / 勝村政信」である。
 店舗を購入する際、Roccabianca」に2億円を融資してる。
 しかし、残金1億円のローン返済が3ヵ月間滞りってる。
 従って、返済能力があるのか見極めるため直接「Roccabianca」を訪れ、財務・収支状況を確認する次第なのだが…。
 
(参考)勝村政信 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    勝村政信のスケジュール

    【俳優】勝村政信の写真

       「ロッカーのハナコさん」の過去の記事


備忘録-2013年03月16(土)-『dinner』-「関めぐみ/武藤 はづき役」

 世間は、すっかり春めいてる。
 ただ、関東ロームの微細な土ぼこりには、辟易してる。
 鹿児島市での火山灰に困らされた学生時代の記憶がが甦る。
 でも、遥か昔の想い出としての距離感が拡大進行中である。
 これも加齢の成せる業か…。

 今回も、性懲りなく視聴中のドラマ『dinner』(ディナー)』

【第9話 あぁ、神様!料理長が不在(2013年3月10日放映)】について話してみる。

 「武藤 はづき」役の関めぐみさんさんについて思いついた事がある。
 このドラマを観るまでは、『関めぐみ』さんを、認識してなかった。

 でも、ドラマが回を追うごとに、芸達者な男優陣に、一歩も引けを取らず存在感示しつつも、出過ぎず引き過ぎず、適切な距離感で演じる関めぐみさんの演技力の確かさと地力に感心してる。

 凛とした面立ちと恵まれた容姿と雰囲気で、己の技量向上ひた向きな「武藤 はづき」を見事に演じてる。
 こんな素晴らしい女優さんもいらっしゃるのかと楽しんでる。

 『dinner』(ディナー)で、初めて関さんと出合ったと思ってたら、以前に別の作品で遭遇してた。
 木曜劇場 素直になれなくて (2010年4月 - 6月、フジテレビ) - 西村光(ピーち) 役や必死剣鳥刺し(映画2010年7月10日公開) - 連子 役である。

 連子役の関さんに凄みを感じた記憶が甦り、あの女優さんだったのか記憶の糸が繋がり、少し嬉しくなった。
 映画に重みとリアルを付加する印象的演技であった。
 あの演技に裏打ちされてる女優さんなら、『dinner』での好演も納得…。

 ドラマの進行で、今後関さんを見るのも私の認識が変わったので益々ドラマを楽しめそうである。
 『dinner』製作者並びに関係者の方々に敬意と感謝の意を捧げたい。

(参考)関めぐみ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

   必死剣 鳥刺し 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

備忘録-2013年03月09(土)
 視聴中のドラマ『dinner』(ディナー)』の、

  【第7話/最後の晩餐と叫ぶ皿洗い/2013年2月24日】

  【第8話/まずいと言った最強の敵!/2013年3月3日】でも、

「松重豊さん」八嶋 智人(やしま のりと)との絡みや掛け合いにドラマの醍醐味を味合わせてもらった。
 
7話も8話もお二方の味のある演技に魅かれ、数回観直してしまった。
 
 松重豊さんの沈んだ雰囲気とやや口ごもったようなぼそぼそした口調やギョロ目の周辺に漂わせる苦悩や戸惑いの表情とは、対照的な八嶋 智人さんの存在感はナイスキャストと思ってしまう。

 八嶋さんは、ハイテンションで歯切れの良いセリフを、機関銃よろしく連発して、メガネの奥に悩みを押し殺し、何処か人生を諦めてる醒めた表情でややニヒルな雰囲気を醸し出していた。

 この二人を挟んで、ドラマが、進行する筋建てに脚本の妙味を観た思いをしたのは、私の思い込みか…。
 



備忘録-2013年03月02日(土)

 「志賀廣太郎」さん演じたオードブル担当(アンティパスト)「浜岡 孝太郎 (58) 」は、バランス感覚の優れた好演技に感じた。
 八嶋 智人(やしま のりと)さん演じるパスタ・リゾット担当(プリモピアット)「木村 数馬 (43)」との絡みに、ドラマの醍醐味を堪能して佳い時間過ごさせてもらった。
 
 前にお話ししたように『 志賀廣太郎』さんが、数年前の再放送なのだが、ドラマ『恋ノチカラ(フジテレビ系列/2002年1月10日から2002年3月21日まで放送)』で演じた楠木文具の社長「楠木賢明(60」役に強烈な存在感に圧倒されたのが最初の出会いだった。
 
 志賀さんの演じた役柄は、100周年を迎えた「楠木文具」の社長なのだが、その風貌と渋い声で名前は思い出せなくても他のドラでもであってもあの俳優さんだと意識するほどであった。
 美女か野獣(2003年) - 「鶴巻幸雄」役、アンフェア(2006年) - 「安本正広」役、ヴォイス〜命なき者の声〜(2009年) - 「三島」役、最近では、37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜(2012年) - 「葛城博昭」役 や PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜(2012年) - 「辻義人」役が、思い浮かぶ。

 ドラマ創りには、欠かせない俳優さんと思ってるのだが…。

(参考))恋ノチカラ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 フジテレビ系列で、2002年1月10日から2002年3月21日まで放送


備忘録-2013年02月23日(土)

 先週はの『dinner』(ディナー)』は、「志賀廣太郎」さん演じるオードブル担当(アンティパスト)「浜岡 孝太郎 (58) 」が、キーマンだった。

 このドラマを、私が評価してる点の一つに変に力まず肩の力の抜けたナチュラルな展開と語り口である。
 志賀廣太郎さんは、その事を佳く表現されててドラマの質に貢献されてると思う。
 
  八嶋 智人(やしま のりと)さんのややエキセントリックな演技や甲高い声との対照的な志賀廣太郎さんの渋い演技と良く通るテノール?バリトンが、絶妙に絡み合って私には、堪らないドラマの味として感じられる。

 第六話のゲストは、堀内敬子さんであった。

 堀内敬子さん演じる「中村 弓子」は、1年に1度「Roccabianca」を訪れていたが、夫の海外赴任に伴い、最後の来店となる。
 楚々とした面持ちや風情は、何か得をした気持ちになった。
 特に、海外に旅立つ前に招待に応じロッカビアンカで食した後の笑顔には、魅せられてしまったのだが…。
 

 
  (参考)堀内敬子 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


備忘録-2013年02月17日(日)

 ドラマの『dinner』(ディナー)』は、綺羅星の如く芸達者な個性的俳優さんが、出演してて楽しみが尽きない。
 
 八嶋 智人(やしま のりと)さんも、その一人ですが…。
 ドラマ『美女か野獣(2003年、フジテレビ)』 戸渡千太郎 役が、最初の出会いだった。
 癖のある個性が、奇妙に印象的だった。

 パパとムスメの7日間(2007年、TBS) - 中嶋耕介 役で、再会して八嶋さんの演じるキャラに強い印象を感じた。

 怪物くん(2010年4月-6月、日本テレビ) - ドラキュラ 役では、笑いをこらえるに必死だった。

 GM〜踊れドクター(2010年7月 -9月 、TBS) - 曽根智雄 役も、 ダーティ・ママ!(2012年1月-3月、日本テレビ) - 深沢保 役も、大変楽しませてもらった。

 閑話休題、今夜は、『恋ノチカラ(2002年)』 - 楠木賢明役で、私の記憶に刻印を捺した「志賀廣太郎」さんにスポットがあたる。
 演じてる役は、オードブル担当(アンティパスト)「浜岡 孝太郎 (58) 」である。
 どの様な展開になるのか、期待に胸膨らむばかりなのだが…。


(参考)八嶋智人  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    志賀廣太郎 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



備忘録-2013年02月10日(日)

 ドラマの『dinner』(ディナー)』で、今楽しませてもらってる。

 中でも、「松重豊さん」の存在感に酔いしれてる。
 印象に残ってる作品に枚挙に暇ない。

 近々では、『遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜(2012年10月- 、フジテレビ)』 - 日下哲也 役は、言うに及ばず。

 『夏の恋は虹色に輝く』(2010年7月-9月、フジテレビ)- 青木久雄 役は、周囲の演技陣を、絶妙に引き立てていたように感じられた。

不毛地帯(2009年10月-2010年3月 フジテレビ)』 - 小出宏 役の情けない男の有り様に、印象的で切なさと憐愍(れんびん)の情を覚えて堪らなかった。

 『ロッカーのハナコさん』(2002年-2003年NHK) - 椎名俊輔 役は、前にも話したように「松重豊さん」とのファストコンタクトである。

 今まで、松重さんの出演ドラマで、私が、最も好感を抱いてる役柄なのだが…。

(参考)松重豊 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 

備忘録-2013年02月02日(土)

 今視聴中のドラマは、『dinner』(ディナー)』である。
 2013年1月13日からフジテレビ系列「ドラマチック・サンデー」枠(毎週日曜日21:00 - 21:54〈JST〉)で放送中なのだが…。

 主演は江口洋介さん。

 架空のイタリアン・レストラン「Ristorante Roccabianca」(リストランテ・ロッカビアンカが、舞台である。

 キャッチコピーは「ひとつまみのスパイスが、人生をもっと美味しくする。」が、ピッタリ嵌まってる。

 私好みのドラマなので、楽しく拝聴中…。

 ①視聴を重ねるごとに、江口洋介さんに『救命病棟24時 (2001年、フジテレビ)』のテイストを感じてた。

 ②又、舞台設定は、『ソムリエ (1998年、関西テレビ/共同テレビ)』の薫りをまき散らす。
 登場人物は、絶妙の絡み合いを演じてくれる。

 特に、以前お話したドラマ『ロッカーのハナコさん(NHK)』の「椎名俊輔 役」で好演してた「今井 耕助 役」の松重豊さんが、佳い味を出してる。

 前述の①②が、気になったので調べたら、脚本 は、 黒岩勉さんと田辺満さんである。
 
 田辺満さんは、「ソムリエ」や「救命病棟24時 」や「離婚同居(2010年、NHK/テレビマンユニオン)」の脚本を手がけた人であった。

 なるほどと、得心が行き「わが意を得たり」と一人悦に入ってるのだが…。

(参考)
      ドラマ「dinner/2013年1月13日からフジテレビ系列で放映中」 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

      田辺満 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

       「ロッカーのハナコさん」の過去の記事

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関連記事

備忘録-2014年05月19日(月)雑感

  • Day:2014.05.19 05:45
  • Cat:日誌
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 本当に有難うございます。
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く述べて更新回数アップを心掛けてます。
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備忘録-2014年05月19日(月)雑感

 男女サッカー日本代表や女子バレーボール日本代表に限らず、アスリートは当然関係者者一同の努力や精進に頭が下がる思いです。

 当事者とその関係者が鋭意努力して成果を挙げる課程に、私は敬意と感動を持っている。

 ドラマ等の作品を制作し結果を出そうとする事も日本代表が目的達成しようとする事も私は、尊重したい。

 ドラマ視聴を重ねてて演じる方達の取り組みや姿勢を知る度にその意識は強くなってる。

 子役から晩年迄の作品を拝見出来る可能性を持たれてる可能性のある俳優さん達の年齢と共に作品と歩んだ道を観賞出来る今の時代にあっては、大切に見守って行きたい。


                                    *コメントへ

備忘録-2014年05月18日(日)雑感

 来年のカナダ女子W杯予選を兼ねたサッカー女子アジアカップの1次リーグのなでしこジャパン第2戦(16日)中継を、ハラハラドキドキで観てたのだが、開催国のベトナムに4—0で快勝した。

 勝ち点4でA組首位に立ってW杯出場に王手をかけたので、私は、ホッとしてる。

 ここ暫くは、男女サッカー日本代表や女子バレーボール日本代表から目が離せない日が続く事になる。

 年甲斐も無く浮き浮きしてるのだが…。




備忘録-2014年05月16日(金)雑感

 来年の女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会の予選を兼ねたサッカーの女子アジア杯が14日に開幕した。

 当日、視聴したが、翌日の起床時間の関係で前半終了の時点で後髪も引かれる思いで就寝した。

 相手にリードを許してたのだが、翌朝録画を観てほっとしたのだが…。

 大儀見選手が、危機救ったのだ。

 大儀見選手の投入で、日本はリズムを取り戻して2点ビハイハインドを追付き初戦を2−2で引き分け勝ち点1を拾った。

 暫くは、女子日本代表(なでしこジャパン)から目が離せない。

 ドラマ視聴は、その間滞りがちなのだが…。

                                    *コメントへ

備忘録-2014年05月12日(月)雑感

(散文詩)繁る青葉 五月風に 翻弄されてる

 ミゾレを降らせた積乱雲の影響で突風吹き荒れる中通勤途上で目に触れる光景に、今の社会システムに翻弄される私の境地を託してみたが…。

 愛誦してる蘇東坡(そとうば)の詩の次の一節を連想したのだが…。

 「此の生 帰路 転(うた)た呆然

  無数の青山 水 天を拍(う)つ」

  (わが生涯の行きつく先はどうなることやら、 見当もつかぬ。 限り無く連なる青い山々、逆巻く波は天を打つ。)

 五月(さつき)も、早11日だが…。

                                    *コメントへ



備忘録-2014年05月10日(土)雑感

 連休中は、単身出稼ぎ先から帰省してました。

 配偶者の手料理と娘との会話と猫との交流は貴重な時間でした。

 マンガ制作ソフト(CLIP STUDIO PAINT EX)で、娘は同人コミックの作成に励んでました。
 
 私は、完全休養でした。

 東京オリンピックでの東洋の魔女以来の応援し続けてる女子バレーボールなのですが、2014アジアクラブ女子選手権大会の久光製薬スプリングスの試合をYOU TUBE で、繰返し観てました。

 便利な世の中になったのかも…。



備忘録-2014年05月01日(木)ドラマ「続・最後から二番目の恋」その4

 「続・最後から二番目の恋」で、認識を改めた女優さんが長倉 万理子役の「内田有紀」さんなのだが…。

 ユニチカの1993年 水着キャンペーンモデルをされてたので、お顔は記憶に残り、北の国から 2002遺言(2002年9月6日・7日、フジテレビ)での 高村結役の印象が強かった。

 長倉 万理子役での「内田有紀」さんは、演技の幅と基礎の確かさを再認識させられた。

 調べて始めって知ったのだが、2000年(平成12年)1月、演技の勉強を基礎からやり直すとして、『北区つかこうへい劇団』に入団し、約3年間の予定で歌手業を休業して活動の場をテレビから舞台へと移そうとされたそうである。

 実際には、
2002年(平成14年)末、テレビドラマ 『北の国から』で共演した俳優、吉岡秀隆さんと結婚し引退したのだが、2005年(平成17年)12月に離婚し、翌年夏に放送されたテレビドラマ、『誰よりもママを愛す』(TBS) に、主演の田村正和さん演じる専業主夫の長女役で出演し、女優としての活動を再開したそうである。

 演技の勉強を基礎からやり直すとして、『北区つかこうへい劇団』に入団した経験がどれほどだったかは、解りませんが、その姿勢があってこその演技と私なりに得心してるのだが…。



備忘録-2014年04月29日(火)ドラマ「続・最後から二番目の恋」その3

 ドラマ「続・最後から二番目の恋」で、特筆すべき事は、キャストの設定の巧みさである。

 一歩間違うと嘘くさくて底の浅い説得力を欠いた作品に陥る危険性のあるドラマと前にも、お話したのだが、キャストが実に登場人物にフィットしてて、当て書きなのでは当て推量する程である。

 「続・最後から二番目の恋」は、前編に続く作品なのでその要素は多分にあると考えてるのだが…。

 映画初出演となった『蝉しぐれ』では、ヒロインふくの少女時代を演じた「佐津川愛美」さんが演じる大橋 知美が実にチャーミングである。

 少女から年頃の女性への変身は目を見張るばかりである。

 映画『蝉しぐれ』の演技は、印象的であった。

 演技を含めた女優としての資質が、順調に華開きつつあるのは、嬉しくもあり、期待も膨らんでる。

 (参考)佐津川愛美オフィシャルブログ


備忘録-2014年04月28日(月)ドラマ「続・最後から二番目の恋」その2

 古都・鎌倉を舞台とした45歳独身女性と50歳独身男性が繰り広げるこの恋愛青春劇は、ダブル主演の吉野 千明役の「小泉今日子」さんと中井長倉 和平役の「中井貴一」さんのご両名無しでは、成立不可能に私は、思ってる。

 男女の人間関係の設定で、えっと思う箇所が結構出て来て、一歩間違うと嘘くさくて底の浅い説得力を欠いた作品に陥る危険性のあるドラマと感じてる。

 この綱渡りのような危険極まり無い筋立てを、小泉今日子さん&中井貴一さんのW主演は、いとも軽々と演じ切り、上質の大人のラブコメディ青春ドラマに仕立て上げて行くのである。

 アドリブなのかと思わせるお二人の当意即妙の遣り取りや搦みは、絶妙でドラマの勘所を抑えてエンターテイナー(entertainer)ぶりを遺憾なく発揮して止まない。

 又、2人の演技のテンポの良さと巧さが、ストリーの展開に心地良いリズム感を醸して下品に落ち入らせず極上のエンターニングドラマ(娯楽作品)へと導いて行くのが、堪らない。


備忘録-2014年04月26日(土)ドラマ「続・最後から二番目の恋」その1

 私も、ネット社会に復帰してブログ更新も徐々にペースを取戻したので少しずつ訪問頂いた方々のブログも覗(のぞ)く心の余裕が出てきました。

 4月から新作ドラマが始まったのだが、私との感性とのギャップが年々開くばかりで視聴を躊躇う作品が増えて来るのは残念である。

 齢(よわい)の為せる業かなと納得するしかないのかも…。

「続・最後から二番目の恋」が、唯一視聴してる新作地上波ドラマである。

 同ドラマは、古都・鎌倉を舞台とした45歳独身女性と50歳独身男性が繰り広げる恋愛青春劇で、設定が、強引過ぎる傾向があるのだけれども妙に納得させられて仕舞ってる。

 岡田恵和による脚本の佳さと 加藤裕将や宮脇亮の巧みな演出や演技力ある魅力溢れるキャストに因ってるでは…。

                                    *コメントへ


備忘録-2014年04月23日(水)ドラマ「薄桜記」その10

 今日も、脱線です。

 水戸黄門 (TBS)を視聴したのは、かげろうお銀演じる「由美かおる」さんのフアンであった事も一因であった。

 町中に溢れてた1973年の映画『同棲時代-今日子と次郎-』と同年の映画『しなの川』の鮮烈な映画ポスターの「由美かおる」さんの抜群のプロポーションと愛らしい風貌にハートを鷲掴(わしづか)みされた事が起点であるのだが…。

 残念ながら貧乏学生だった私は、両映画を鑑賞できなかったし、又「由美かおる」さんには関心を持ったけど両映画には興味を持ってなかったので未だに観てない。

 『同棲時代』(どうせいじだい)と言う作品は、上村一夫により双葉社『漫画アクション』において、1972年3月2日号から1973年11月8日号まで80回連載された漫画であった。

 上村一夫氏の描く世界は、恋愛下手の私には憧れの世界だったし、又氏の画風が内容に実ににマッチしていた様に記憶してる。


備忘録-2014年04月22日(火)ドラマ「薄桜記」その9

 時代劇の好きな私にとって嬉しいニュースが飛び込んできた。

  それは、半世紀に及ぶ俳優人生の中で5万回も“斬られ”、「日本一の斬られ役」として名高い俳優の福本清三(せいぞう)さんが70代にして、映画「太秦ライムライト」でついに主役を射止めた事である。


 福本清三(せいぞう)さんを認識した糸口は、西村晃さんの水戸黄門シリーズであった。

 無論、視聴時は、名も知らず、憎々し気な悪役全とした風貌と壮絶な死に様で度々登場するので記憶に残ってしまった。

 再放送で観てた桃太郎侍 (日本テレビ)にも、絶妙な悪役ぶりで登場し、桃太郎役の高橋英樹さんとの殺陣(たて)を引き立てて印象的だった。

 ご存知!旗本退屈男シリーズ(テレビ朝日)、柳生一族の陰謀、暴れん坊将軍(テレビ朝日 / 東映)、長七郎天下ご免! (1979年 - 1982年、日本テレビ)等々、枚挙に暇(いとま)が無いほど見かけて何と言う俳優さんなのだろうと気になっていた。

 字幕には名前は出ているのだが、役名迄は出ていないので、名前と顔が一致しないで時が過ぎていた。

 ハリウッド映画ラストサムライ (2003年) の「 寡黙なサムライ」役に抜擢された事で、数々のTV番組で取り上げられたことで、私は、福本清三(せいぞう)さんのお名前と顔が一致した。

 本当に、素晴しい切られ役である。


備忘録-2014年04月21日(月)ドラマ「薄桜記」その8

 脚本を手掛けられたジェームス三木(ジェームスみき)氏のドラマで、他に印象が残ってるのは、
新春ワイド時代劇『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀(2007年、テレビ東京)- 原作:湯川裕光』である。

 これも、忠臣蔵に関わる時代劇である。

 蛇足ながら、氏の名前が記憶にに残る切っ掛けは、『白い滑走路』(1974年、TBS)や『赤い迷路』(1975年、TBS)なのだが…。

 杉山重夫役の田宮二郎さんと上条里子役の山本陽子さんの印象的な演技や面差しは未だに鮮明に甦る。

 『赤い迷路』(あかいめいろ)では、結城正人役の 宇津井健さんのスーツ姿や立ち居振る舞いが颯爽としてドラマに品格を与えてたと当時感じてた。

 しかし、時は隔たってしまい宇津井健さんの新作を拝見する機会は失われてしまった事に感傷を禁じ得ないのだが…。


備忘録-2014年04月20日(日)ドラマ「薄桜記」その7

 「薄桜記」が、夫婦としての愛をテーマにした時代劇に対し、「雷桜(Raiou)」は、日本版『ロミオとジュリエット』と題した身分違いの恋愛を中心に置いている。

 「女は、恋さえ知らなかった。男は、愛など信じなかった。美しくも奇妙なその桜が、二人の運命を変えた。」が、キャッチコピーである。

 「薄桜記」は、前述の様に「武士社会の掟故に、愛しながらも別れざるを得なかった、典膳と妻の千春との、美しくも切ないラブストーリーで貫かれた時代劇である。

 両作品は、日本の四季が織りなす季節を背景に叙情詩的な趣や味わい豊かに歌い上げてリリシズム(lyricism)を極めて行く。

 此のお話をしていて、ふと川端康成氏の「伊豆の踊子」や「雪国」や「美しい日本の私(ノーベル文学賞を授賞記念講演)」を想い浮かべてた。

 川端康成氏の作品は、中学時代に「伊豆の踊子」に接し以来一連の作品を20代前半まで繰返し読みふけったのだが…。

 文学や小説の類を読まなくなったのは何時からだろうか…。




備忘録-2014年04月19日(土)ドラマ「薄桜記」その6

 ドラマや映画や舞台演劇は、エンターテインメント(娯楽)であるが、普遍性を含む作品であってこそ喜劇であれ悲劇であれ活劇あれ人を惹き付けれるのではと私は、思ってるのだが…。

 ドラマ「薄桜記」は、正しく我が意を得た作品と感じた。

 我々人間が現在暮らしていると思っている(認識している)世界すなわち日本語で言えば、「顕世(けんせ)」で一生懸命生きてる登場人物各人の感じる精神的、肉体的な苦痛や、被る物質的な損害を余す事なく描かれてるドラマとして受け止めてる。

 、 山本耕史さん扮する「丹下典膳 」と 柴本幸さん演じる「長尾千春 」のラストシーンは、美しくも悲しみと清逸(せいいつ)さに溢れて終劇となる。

 清らかで非世俗的な演出と演技に心打たれたのだが…。



備忘録-2014年04月18日(金)ドラマ「薄桜記」その5

 演出の清水一彦氏の企画意図を蛇足ながら紹介させて頂く。

 脚本を担当されるジェームス三木氏は、脚本打ち合わせに臨んで、「このドラマには悪人が出ない」と述べられたそうである。

 演出の清水一彦氏は、其の事を次の様に解釈され「薄桜記」という作品の演出に臨まれたそうである。

 「それぞれの登場人物が、各人の思惑や事情を抱えて一生懸命に生きる事で処世において必ず何処かで不器用に陥って仕舞う。
 その不器用さは、一種滑稽でもあり悲しくもある人間臭くて憎めない愛すべき人達の群像劇である。」

 上記の事を知って「薄桜記」に 私が惹かれる所以を再認識したのだが…。




備忘録-2014年04月17日(木)ドラマ「薄桜記」その4

 私の辺鄙なブログを毎日訪問して下さる方達に御礼の意を表すべく更新回数アップを心掛けております。

 ジェームス三木氏脚本よるNHKテレビドラマ「薄桜記」に私は何故心引かれて止まないのだろうかと自問自答してみた。

 この作品に描かれる愛の有り様に心撃たれてるのかも。

 今では死語と化してるのかもしれない「純愛」である。

 尽きるところ「丹下典膳 」と 「長尾千春 」の生き様のピュアさである。

 二人は、愛に真摯に向合い人としての信義を守り抜こうする生真面目に生きようとする。

 其の行く先は、ひた向きに生きるが故に切なくも哀しい結末…。

 清水一彦氏は、此れ等の事を美しく演出されてて私の感動と涙を誘って止まないのだが…。




備忘録-2014年04月016日(水)ドラマ「薄桜記」その3

 旗本であり剣豪の丹下典膳(山本耕史)と上杉家家老の娘・千春(柴本幸)が夜桜の下、運命的とも言える出逢いの初回の冒頭のシーンの美しさは私の琴線に触れる。

 五味康祐氏の原作は、映画や舞台やドラマになる度に脚本に様々な趣向を加えられている事を調べてて知ったのだが…。

 NHKのテレビドラマ「薄桜記」の脚本はジェームス三木氏である。

 氏の脚本による作品は、私の感性に最も合う物が多い。

 其の中でも、この「薄桜記」は、私は高く評価してる。

 葉隠でに有名な「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」を、氏は引用されてこのドラマでの『死』の位置付けをなされてる。

 詳しくは、NHKのテレビドラマ「薄桜記」の番組のみどころをご覧頂ければ幸いなのだが…。


 社会の掟すなわち武士社会の様々な柵(しがらみ)に搦み取られ相思相愛の二人が別れざるを得ない愛の物語りを拡張高く歌い上げた作品として再視聴してる。




備忘録-2014年04月014日(月)ドラマ「薄桜記」その2

実家の団地の4階の窓一面に咲き誇る桜に触発されて思い出した一連の作品等を語りたい。

まず思い出したのは、NHKのテレビドラマ「薄桜記」である。

つぎに、藤沢周平の短編小説を原作とする2008年公開の日本映画「『山桜』(やまざくら)」や
宇江佐真理の時代小説を原作とした映画「雷桜(らいおう)」が思い浮かぶのだが…。

「薄桜記」は、 山本耕史さん扮する「丹下典膳 」と 柴本幸さん演じる「長尾千春 」が運命の出合いの第1回のシーンでの圧巻の桜のシーンに魅了された。

五味康祐氏の美意識に因ると私は、推測してるのだが、全編に貫かれる丹下典膳と長尾千春 と生き様の悲壮美に桜が余りにマッチして観る度に胸に溢れる物を感じずにはいられない。

哀しくも美しき物語りである



備忘録-2014年04月012日(土)ドラマ「薄桜記」その1

桜花(おうか)爛漫(らんまん)にして微風(そよかぜ)は馥郁(ふくいく)たる薫(かお)りを運ぶ

実家の団地の4階の窓先よりも高く5階に迄達してる団地敷地内の6本の桜が上記の様を呈してる。

此の光景に触発されて桜が彩る作品が私の脳裏に甦ってきた。

NHKのテレビドラマ「薄桜記」もその一つである。

隠れたる主役は「桜」かと感じた時代劇である。


産経新聞夕刊に1958年7月から1959年4月にかけて連載された五味康祐の時代小説『薄桜記』が原作なのだが…。

原作の存在は勿論『薄桜記』其の物も認知してなかった。
2012年7月13日から9月21日まで、NHK BSプレミアムのBS時代劇(毎週金曜日20:00 - 20:43・JST)で放送された「薄桜記」をリアルタイムで視聴したことで認識した作品である。

 (参考)薄桜記-出典-ウィキペディアフリー百科事典



備忘録-2014年04月06日(日) ドラマ「勇者は語らず」の再放送視聴

 先日は、富島武雄氏の集英社、コバルト・ブックスについて触れたのだが、今となっては遠い日々の事柄になってしまった。

 「人生は白駒の隙を過ぎるが如し《「荘子」知北遊から》」を噛み締める現在の心境である。

 先月NHKBSプレミアムで『勇者は語らず』の再放送があった。

 演出や出演者や脚本など総てがドラマッチックと言う言葉がマッチする作品であった。

 ドラマチック【dramatic】 すなはち、劇を見るように感動的又は印象的であるさまと言う言葉の具現化した創作物を楽しませて貰った。

 此のような作品が当時放映されてた事をこの再放送で知ったのだが…。


備忘録-2014年04月03日(木) 役と演技者の個性-2

 お話を進める前にお断りしますが、単なるドラマ好事家を自称する私が、何の裏付けも取材も致さず飽くまで単なる感想ですので御了承を御願します。

 勿論演技や諸々の創作活動に携わった事もなければ、学んだ事もありません。

 1960年代の当時の富島健夫氏の青春小説やジュニア小説の愛読者だった私が氏の著作を模した甘ったるい短編小説を唯一高校時代に、文芸部で出版した事と1970年代の大学時代にガリ版刷りの同人誌に「星の王子さま(サン=テグジュペリ作)」の世界と松尾芭蕉の侘びサビとの共通性等の比較論的めいた物を思い付くまま書き綴ってた事が原点かもしれません。

 話が、脇にそれましたが、次回こそは、本論をお話したのだが…?

 (参考)富島健夫-(出典)フリー百科事典「ウィキペディア」

 (参考)サン=テグジュペリ(出典)フリー百科事典「ウィキペディア」


備忘録-2014年03月30日(日)

役と演技者との関わり合いについて思う処をお話してみたい。

「役作り」に関して俳優さんを3つのタイプに私の思い込みで大別してみたのだが…。

  ①演技者自身が己の強烈な個性で役柄を組み敷いて仕舞うタイプ。
    (役を個性に引寄せる型式)

  (例示)天海祐希さん木村 拓哉さん等


  ②演技者自身の個性を役柄に融合させるタイプ
   (役と個性を相互に歩み寄せる型式)

  (例示)和久井映見さんや稲垣 吾郎さん等

  ③演技者自身の個性を抑え役柄で覆い尽くすタイプ
   (憑依型式と言うべきかもしれない→コッミクス「ガラスの仮面」で屢々(しばしば)描かれるてたと私は思う)

     (例示)キムラ 緑子さんや高畑淳子さんや原田美枝子さん等

次回は、ドラマを例示して上記の内容で話を進める積りなのだが…。


備忘録-2014年03月23日(日) 更新再開のお知らせ

訪問者の皆様へ

 私事で更新を休止してましたが、更新再開いたします。

 前にお礼申し上げましたが、更新休止中なのに、毎日又は、定期的に訪問して頂いてるリピーターの方々やブラリと訪れた皆様には、改めて感謝の意を表し御礼申し上げます。

 本当に有り難うございます。

 暫くは、週1〜2回程度を目処に更新出来たらと思ってます。

 

               スゴパラガ 拝

 (記事)再開後にお話しようと考えてたテーマの一つに、演技者と演じられる役の関係がある。

 又、私にとっての新しいスターも発見してる。

 又、ソチオリンピックや女子バレーボールに感じた事をお話したいのだが…。



更新休止のお知らせ--(期間)〜2014年3月末迄

訪問者の皆様へ

 私事で時間を割く事案が、生じたため来年2014年3月末迄ブログ更新を休止します。

 更新休止中なのに、毎日又は、定期的に訪問して頂いてるリピーターの方々やブラリと訪れた皆様には、感謝の意を表し御礼申し上げます。

 改めて感謝しております。

 本当に有り難うございます。

 更新再会の日を、私も楽しみしておりますので。

               スゴパラガ 拝




備忘録-2013年12月02日(月)-雑感-女優の個性-「稲森いずみ」その4

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  ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)の再放送を視聴してて役柄と演じる俳優さん達の各々の個性との距離感と言うか親和性と述べるべきかその事について私が感じた事についてお話を始めた続きの5回目である。

 今回もお話しするのは、『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)2007年』 で演じた「瑤泉院」の「稲森いずみ」さんである。

 繰り返しになるのだが、『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀』で次の事を認識したのだが…。

 品格のあるお姫様が似合って、陰影の深い一歩間違えると陰惨極まる復讐と陰謀との劇になりそうな筋立てと設定のドラマを透明感ある可愛い奥方でひたすら夫の事を一途に恋い慕う未亡人を演じる「稲森いずみ」さんにこれ以来注目する様になった。

 この事を、記述してて、その当時「稲森いずみ」さんに関して思い出した事がある。

 『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀』をその当時観てて、それ以前にNHKドラマで、一人二役した女優さんっだったのじゃないか考えたのだが…。

 その事を、確かめる為に調べてみた、

 2003年『ブルーもしくはブルー〜もう一人のわたし〜(NHK)2003年』 一人二役の主演の「佐々木蒼子/河見蒼子」 役をリアルタイムで数話視聴していた記憶が甦ったのである。

 背の高い容姿の優れた爽やかな印象なのに女性の持つ陰りと言うか湿り気を感じる雰囲気を憶える不思議な感覚を味わった事を思い出した。

 『東京ラブストーリー(1991年フジテレビ)』で「有森也実」さん演じた「関口さとみ」ほど湿っぽく無く、そうかと言って『龍馬伝(2010年、NHK)』で「真木よう子」さんが演じた「お龍」 ほどドライで無く両面性を併せ持つ女優さんと現在の私の感覚では、考えてる。

 次回も、「稲森いずみ」さんを中心としてした話を続ける予定なのだが…。

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備忘録-2013年11月30日(土)-雑感-女優の個性-「稲森いずみ」その3

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 (自作 一行詩 2013/11/29 作成)

      点描に色付く郊外 初冬の斜陽を宿し 路面が輝いてる

 郊外の街路樹や庭木や林を臨む路を、傾いた太陽に向かって走ると路面の照り返しと逆光に透けてステンドグラスの様な透明感を帯びた紅葉の風景が、19世紀のフランスの印象派の画家スーラの絵画を想起させる。

 その印象を一行詩にしてみた。


  ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)の再放送を視聴してて役柄と演じる俳優さん達の各々の個性との距離感と言うか親和性と述べるべきかその事について私が感じた事についてお話を始めた続きの4回目である。

 今日も、『天気予報の恋人(フジテレビ)2000年』の「原田早知」役の「稲森いずみ」さんについてお話を進める。

 前回、『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)2007年』 で演じた「瑤泉院」の「稲森いずみ」さんに触れたのだが…。

 今日は、その作品について語りたい。

 忠臣蔵 瑤泉院の陰謀(ちゅうしんぐら ようぜいいんのいんぼう)は、2007年1月2日に、テレビ東京系列・テレビ大阪系列で放送された新春ワイド時代劇である。
 
 原作は湯川裕光の赤穂浪士の仇討ち(元禄赤穂事件)の首謀者を瑤泉院だとしてる「瑤泉院 三百年目の忠臣蔵」の異色作を、ジェームス三木が脚本を担当し、主演は「稲森いずみ」さんの私には、斬新さを感じた時代劇である。

 前編後編共にDVD録画して保存してたのだが、後編が行方知れになってる。

 全編と通して再度観賞したいのだが…。

 時代劇のベテラン脚本家の「ジェームス三木」さんの面目躍如を感じたドラマであった。

 前編の一部を1時間ほど再度観て、ドラマの話の上での必要な改変以外の時代考証は確かである。

 首謀者を瑤泉院だとしてる設定に説得力がるドラマに仕上がってる。

 PR特番『見所&美味満載!明日放送「忠臣蔵 瑤泉院の陰謀」のすべて』であったと思うが、その中で「稲森いずみ」さんが、語ったと記憶してるのだが…。

 役の「瑤泉院」の心境になり製作期間中は、沈み込んだ気分に支配され涙ぐんで暮らしたそうである。

 当時リアルタイムで視聴した時、前に述べた様に「稲森いずみ」さんの「瑤泉院」に圧倒され通しだった思い出がある。

 翌年の2008年(平成20年)、大河ドラマ『篤姫』で大奥総取締役の「滝山」役も存在感があり彼女の気品が大奥華やかさにいぶし銀の輝きを添える様に息を呑んで観てた。


 次の2009年(平成21年)「稲森いずみ」さんが女優デビュー15周年のドラマ「アイシテル〜海容〜」の「野口さつき」 役を主演しその凄みに圧倒されたのだが、私の苦手の深刻で重いテーマであったために、素晴しい作品であったのだが、3話で視聴を止めってしまった。

 その作品の素晴しさは、次の事で周知の事である。 

 「世界に見せたい番組」(東京ドラマアウォード」)で作品グランプリ賞を獲得。

  カンヌで開かれた世界最大級の国際コンテスト「MIPCOM BUYER AWARD for Japanese Drama」にも選出
     (選考理由  ストーリー、アクター、音楽のカテゴリーにおいて高い評価を受けた)

 これは、私の受容能力の限界で、作品の質の問題では無い。

 この事は、私自身に何時も肝に銘じ自戒に努めてるのだが…。

 今日は、作品についての話に終始してしまったが、明日以降はもう少し女優さんの個性と役との距離についての私の思い込みについてお話しする積りである。

                                    *コメントへ
備忘録-2013年11月28日(木)-雑感-女優の個性-「稲森いずみ」その2

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 (自作 一行詩 2013/11/27 作成)

       冬の夜気を 原チャリで切裂き走り 膚に寒気(かんき)感じる

 日の暮れた夜7時の郊外の道の大気は、既に冷えて直接膚に寒気を浴びて走る原リャリの走行は寒さも身に滲みる様になった。

 その実感を一行詩にしてみた。


 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)の再放送を視聴してて役柄と演じる俳優さん達の各々の個性との距離感と言うか親和性と述べるべきかその事について私が感じた事についてお話を始めた続きの3回目である。

 前に挙げた一連のドラマを観て次の作品での「稲森いずみ」さんに女優としての大きな変化を感じた。

 『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)2007年』 で演じた「瑤泉院」の「稲森いずみ」さんを拝見して、蛹(サナギ)から羽化して蝶になった時間に立ち会った思いがする。

 『天気予報の恋人(フジテレビ)2000年』の「原田早知」から『曲がり角の彼女(フジテレビ)2005年』の「大島千春」の期間の「稲森いずみ」さんは、蛹(サナギ)の時代だったかもしれない。

 『曲がり角の彼女』の「大島千春」の「稲森いずみ」さんは、蛹(さなぎ)であっても、華麗な蝶への変身を遂げる予兆が随処(ずいしょ)に溢れ演技力の充実を感じさせてた。

 「大島千春」の健気さ愛苦しさが、観る私を、虜(とりこ)にするのではと思いながら観てた記憶が甦った。

 『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)2007年』 の「瑤泉院」で 「稲森いずみ」さんと言う素敵な女優さんがいる認識したのが、始まりで、その後『曲がり角の彼女』再放送で、あれっこんな女優さんだったの認識を改めたのだが…。

 今日は、この辺でお話を中断するのだが、明日以降も「稲森いずみ」さんについて、私の勝手な思い込みを述べたい。


                                    *コメントへ
備忘録-2013年11月27日(水)-雑感-女優の個性-「稲森いずみ」その1

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 (自作 一行詩 2013/11/26 作成)

      寒風吹き抜ける街路 色鮮やかさ増してる

 木枯らし一番が吹いて以来寒さが増し街中や郊外の樹や草等の彩りが変化しカドニュームオレンジやクイムソンレーキの色彩が印象を私に刻む様になってきてる。

 その事を、一行詩にしてみた。


ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)の再放送を視聴してて役柄と演じる俳優さん達の各々の個性との距離感と言うか親和性と述べるべきかその事について私が感じた事についてお話を始めた続きの2回目である。

 前回は、「稲森いずみ」さんの役造りに感じた事で確かめようとして視聴した一連の作品を列挙したのだが…。

 「稲森いずみ」さんの役造りの特色が際立ち始め転換期の用に感じたのは、『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)2007年』 で演じた「瑤泉院」の様に思える。

 収録期間中 「稲森いずみ」さんは、「瑤泉院」になりきり現場で常に暗い雰囲気を醸し出し泣き出さん程であったとこのドラマの放映に先だつ番宣で伝えられていた事を記憶してるだが…。

 
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備忘録-2013年11月25日(月)-雑感-秋深し-その24

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 (自作 一行詩 2013/11/24 作成)

       夜の寒空 月の光に雲が 仄白(ほのじろ)く浮かんである

 夜の7時前後、勤務先から単身赴任中の住まいへの帰路で東に向ってると正面に一行詩の光景に遭遇した。

 産まれてから57年間過ごした西国九州でも眺めた光景なのだが…。

 

ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)の再放送を視聴してて役柄と演じる俳優さん達の各々の個性との距離感と言うか親和性と述べるべきかその事について私が感じた事についてお話しする。

 勿論私の勝手な思い込みである事をお断りしておく。

 ドラマ『"天気予報の恋人』に出演されれた「稲森いずみ」さんに感じた事なのだが…。

 原田早知を演じた「稲森いずみ」さんは、台本を読まれ足し算を重ね重ねて役柄に没頭し役造りに徹してる方なのかなあと思ってる。

 絵画で言えば細密画を思わせるキャンバスに描き込みを重ねに重ね精密で繊細で気品豊かな世界を演じ切る女優さんだと、私は考えてる。

 原田早知を演じた『"天気予報の恋人』では、強く感じなかったのだが…。

 下記のドラマを時系列順に1話図もしくは、スペシャル版は1時間程度を視聴して前述の感想を持った。

   『29歳のクリスマス(フジテレビ)1994年』で演じた「深沢真穂」
 
   『ロングバケーション(フジテレビ)1996年』で演じた「 小石川桃子 」

   『天気予報の恋人(フジテレビ)2000年』で演じた「原田早知」

   『曲がり角の彼女(フジテレビ)2005年』で演じた「大島千春」

   『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)2007年』 で演じた「瑤泉院」

   『篤姫 (NHK)2008年』で演じた「滝山」

   『八重の桜 (NHK)2013年』「照姫 」

 明日以降は、金子祥子役の「 深津絵里」さんや須藤郁子そのもだったかもしれない「米倉涼子」さんと比較した感想をお話ししたい。
 
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備忘録-2013年11月23日(土)-雑感-秋深し-その23

 (自作 一行詩 2013/11/22 作成)

       何時もの時刻に通る 公園で見る太陽が低い

 ほぼ定刻の15時過ぎに通る公園を西に向うと、見上げもしないのに太陽が見える様になってから久しいのだが、当日の様に暖かさを帯びた陽光に接すると一入(ひとしお)感じる太陽の低さである。

 その実感を、一行詩にしてみた、

 ドラマに関して以前述べたのだが、全くドラマ造りに関するズブの素人の私の勝手な思い込みを久し振りにお話しする。

 女優さんに限らず俳優さん全般に私が感じてることなのだが、役造りもしくは演じ方と言うかその俳優さん御本人の醸し出す個性との関係の有り様がある。

 『もう一度君に、プロポーズ(もういちどきみに、プロポーズ)やドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)の再放送を視聴してて役柄と演じる俳優さんの個性の絡み合いに興味を感じた。

 ドラマ『"天気予報の恋人』で、観た次の御三方についてなのだが…。

 原田早知を演じた「稲森いずみ」さん

 金子祥子役の「 深津絵里」さん

 須藤郁子そのもだったかもしれない「米倉涼子」さん

 この3人の方に感じた私なりの仮説を明日以降からお話しする積りである。

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備忘録-2013年11月22日(金)-雑感-秋深し-その22

 (自作 一行詩 2013/11/21 作成)

     陽射しの温もり 有り難いと感謝してる

 この季節、陽射しの中に身を置くと陽光の暖かさを実感する。

 その気持ちを一行詩に託したのだが…。

 昨日の様な散策に心地好い日で今日もあって欲しいと願ってる。

 ドラマの鑑賞についてお話ししてきたのだが、演劇や映画製作やドラマ造りに関してズブの素人が勝手な思い込みでお話ししてきた。

 根底にあるのは、ドラマが好きだと言う事であるのだが…。

 以前書いたものを読み返してみると赤面の至りと思われる記述もあったり、たった数ヶ月前には、その様な事を思いつきを書いていたのかと妙に懐かしい心境に陥ったりする。

 日々新たなりの心境で臨むつもりなのだが…。

 『もう一度君に、プロポーズ(もういちどきみに、プロポーズ)は、2012年4月20日から6月22日まで、TBS系列の金曜ドラマ枠で放送されたテレビドラマ』CS放送で再放送があってる。

 地上波放映の時DVDに録画保存してるのだが、枚数が一寸した数になり見返す積りが棚の備品と化してた。

 良い機会なのでHDディスクに録画して見返したいエピーソードを鑑賞してる。


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備忘録-2013年11月21日(木)-雑感-秋深し-その21

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(自作 一行詩 2013/11/20 作成)

     色づいた葉が 陽射しに透けて 冴える

  ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)繋がりで、天候にちなんだ拙い一行詩を掲載してるのだが…。

 そのおかげで、何気無く通ってた道端の光景に関心が深くなり日を改める度に見せてくれる微かな変化を風景に感じる様になってる。

 『2013グラチャンバレーボール大会女子』での全日本女子は、最低限の目標であった銅メダルを手にして終了した。

 どの試合にもドラマがあり、筋書の無いその展開に一喜一憂してた。

 全日本女子のチームとしてもドラマがあり、選手やスタッフの一人一人にも各々のドラマが存在してた。

 その献身と奮闘で私に、日々の感動と心の躍動を与えてくれた事に賛辞と感謝を捧げたい。

 本当に有り難うと…。

 草テニスの選手を引退し完全にスポーツの観客になった私には、観戦するスポーツ番組は、誠に有り難いことである。

 バレーボールは、テニスを基に考案された競技なので戦術や試合運びも理解し易いので今後も視聴したい。


                                    *コメントへ
備忘録-2013年11月17日(日)-雑感-秋深し-その20
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(自作 一行詩 2013/11/15 作成)

    初冬の雨上がりて コンポーズドブルーの空が 心に滲みる

 通り雨だったのだろう。  1〜2時間降った雨が上がった空の色は澄み切って差し込む陽光に映えてた。

 その印象を表現してみた。

  昨夜の『2013グラチャンバレーボール大会女子』の一昨夜の重苦しいタイ戦の勝利から一転し伸びのとした躍動感溢れる全日本女子の活躍で勝利してメダルを確定した。

 今夜の世界一のブラジルと金メダルを争う。

 新戦術MB1が炸裂し勝利を呼込んで欲しい。

 只祈り応援するのみだが…。

 今夜で2013グラチャンバレーボール大会女子も終わるから、来週からドラマの話に復帰するつもりだが…。

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備忘録-2013年11月16日(土)-雑感-秋深し-その18

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(自作 一行詩 2013/11/15 作成)

   桜木の葉達 赤み増して疎で 枝の間の碧空が広い

 屢々(しばしば)通る公園の桜木を見上げると葉も赤く色づき、落葉して疎らになりその赤が青空に映えて、又空も広く見える。

 感じたその様を一行詩にしてみた。

 昨夜の『2013グラチャンバレーボール大会女子』の対戦は、死闘であった。

 僅差で各セットを取って3-0でストレート勝利だった。

 本当に全日本女子は、踏ん張って勝利を手繰り寄せてくれた。

 暫定2位に浮上したので、今夜のドミニカ戦に勝利すればメダルが見えてくる。


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備忘録-2013年11月15日(金)-雑感-秋深し-その17

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(自作 一行詩 2013/11/14 作成)

   小楢の立ち木の群れに 斜めさす 初冬の日差し

 外出は、15時過ぎが多いのだが、関東の日没は、九州に比し早い。

 転居して8年目が過ぎようとしてるが、未だに馴染めない。

 その思いを託した一行詩である。

 でも気温は真冬並とか。

 気温だけが、晩秋も初冬も吹っ飛ばして突き進んでるのだが…。

                                    *コメントへ
備忘録-2013年11月14日(木)-雑感-秋深し-その16

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(自作 一行詩 2013/11/12 作成)

    寒空の西に 日が輝いてる 私も生きてる

 15時頃に屋外に出て陽の温かみを感じて陽光の来る方角を向いた時湧いた感情がこの一行詩である。


 今日もドラマの話とは、無縁である。

 一昨日と昨日と『2013グラチャンバレーボール大会女子』の実況放送で手に汗を握る思いをしてた。

 日本は、1勝1敗で、名古屋ラウンドを終了し、今日は。移動日で明日から東京での3連戦になる。

 後2勝して調子を上げて最終日のロンドンオリンピックの金メダル国ブラジルに臨める様祈るばかりだが…。


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備忘録-2013年11月12日(火)-雑感-秋深し-その15

(自作 一行詩 2013/11/05 作成)

     日溜まりに微睡(まどろ)む 姉弟の様な娘と猫

 単身赴任先から週末、実家に帰省した時の事である

 南面する部屋のソファベッドで作家を目指して投稿を続けてる独り娘が創作の疲れからか転寝(うたた)してる。

 その胸許に抱かれる様に丸くなって眠ってる6歳になるアメリカンショートヘアとの様子を一行詩にしてみた。


 話は変わるが、今日から『2013グラチャンバレーボール大会女子』が始まる。

 東京オリンピックの東洋の魔女以来女子バレーを応援し続け、その変遷を観てきた私には、思い入れが深いのだが…。

 
 昨日関東も木枯らし一番が吹き冬到来である。

 原チャリでの通勤の行き帰りに冷たさにもその事を実感した。

 
 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)を始めとするドラマについでも記述は、グラチャンバレーボール大会女子のTV観戦で筆が進まないかも…。

 
 脱線ついでだが、オーディォにパイオニアのスピーカを追加導入したら総ての音域で音像が明確になり以前から設置したウーハの性能を引き出し単身赴任先の愉しみが又一つ増えた。

 クインテットからデュオの少人数のジャズの曲に最近ハマってるのだが、臨場感が増しそちらにも時間を割いてて益々ドラマから遠離(とおざか)るハメになってる。

                                    *コメントへ
備忘録-2013年11月06日(水)-雑感-秋深し-その14

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(自作 一行詩 2013/11/05 作成)

   夕映えの河土手に 彩り冴える 草紅葉

 夕方郊外の河に沿った道をたまたま通りふと観上げたら一行詩の光景に出合い詩にしてみた。


 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)に出演されてた方々でのその後の活躍は印象深い。

 原田早知を演じた「稲森いずみ」さんや金子祥子役の「 深津絵里」さんや須藤郁子そのもだったかもしれない「米倉涼子」さんのドラマでの成長を今振り返えって感慨深い。

 再放送で見直してみて感じるのは、『天気予報の恋人』の恋人での演技で光ってたのは、金子祥子役の「深津絵里」さんと感じた。

  原田早知役の「稲森いずみ」さんは、女性の持つ湿りと言うか陰りをさり気なく滲ませる女優さんの可能性を表現してたと思う。

 下記の数々の時代劇ドラマで圧倒的存在を示す原点を観たと独り人合点してるのだが…。

 2005年 
   義経(NHK) - 常盤 役

   河井継之助 駆け抜けた蒼龍(日本テレビ) - すが 役

 2007年

   忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京) - 主演・瑤泉院 役

2008年

   篤姫 (NHK) - 滝山 役

2013年

   八重の桜 (NHK) - 照姫 役

 

 2007年放映の『忠臣蔵 瑤泉院の陰謀 (テレビ東京)』で 主役の「瑤泉院 」の役造りには、圧倒される思いであった。

 そのドラマを境に「稲森いずみ」さんに私は抱いてたイメージを改めた。

 『篤姫 (NHK)』の滝山役には、感嘆しながらドラマに没頭してた思い出が蘇る。


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備忘録-2013年11月05日(火)-雑感-秋深し-その13

(自作 一行詩)

 晩秋の通り雨(とおりあめ) 雲間の輝きに ホッとする

            (作-2013/11/04/月)

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)に因んだ訳でないが、天候に関する詩を作る事が多いかな…。

 『天気予報の恋人』のエンディングは、 「佐藤浩市」さん演じる矢野克彦と「稲森いずみ」さん演じる原田早知母子さんの三人が通り雨上がりの虹を見上げる場面が挿入されててたのが印象深かった。

 最高のハッピーエンドのシーンに思えた。

 今期の『Doctor-X 外科医・大門未知子』の初回に虹が登場するシーンがあった様な気がするのだが、記憶違いかもしれない。

 折りをみて『Doctor-X 外科医・大門未知子』の初回を見直した時に確認してみたい。

 前にお話ししたが、『武蔵 MUSASHI(2003年、NHK)』の「 米倉涼子」さんのお通役が私にとっては、意外性を感じたのが関心を持ち始めた切っ掛けであった。

 NHK総合テレビで1984年4月4日から1985年3月13日まで放映されたテレビドラマ『宮本武蔵』(みやもとむさし)』での宮本武蔵役の「役所広司」さんとお通役の「古手川祐子」さんの印象が極めて強かったので、
 

 NHKで2003年1月5日から12月7日にかけて放送された大河ドラマ『武蔵 MUSASHI(むさし)』での宮本武蔵役の 『市川海老蔵』さんとお通役の『米倉涼子』さんとの演じ様やその個性を土台とした役造りに此の様な武蔵やお通が存在したかと驚きを持ってドラマを鑑賞してた言う思い出がある。

                                    *コメントへ
備忘録-2013年11月04日(月)-雑感-秋深し-その12
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(自作 一行詩)

     低い薄灰色雲(はくかいしょくうん)を  飛行機雲(ひこうきぐも) 突抜け行く

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)には、原田早知役の「稲森いずみ」さんと金子祥子役の「 深津絵里」さんについてお話ししたので、今日は須藤郁子役の「米倉涼子」さんに話題を振ってみる。

 2000年(平成12年)の放映当時は、須藤郁子役で出演してた「 米倉涼子」さんに全く関心が無く名前も顔も記憶に無かった。

 今の時点で拝見して現在の「 米倉涼子」さんの活躍は、当然と納得する資質と演技力を再認識した。

 その「 米倉涼子」さんなのだが、『Doctor-X 外科医・大門未知子』(ドクター-エックス げかい・だいもんみちこ)テレビ朝日系列の『木曜ドラマ』枠で第2期は2013年10月17日から放送開始で、フリーランス外科医の大門 未知子役で出演中である 。

 「 米倉涼子」さんと言う女優さんを認識したのは、前にもお話しした様に『武蔵 MUSASHI(2003年、NHK)』のお通 役である。

 決定的だったのは、『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜(テレビ朝日)』の宇佐木玲子役を観て印象が強烈だった事だ。

 以来、彼女を注目してる女優さん一人となった。

 下記に列挙したドラマは、大変愉しく視聴した記憶がある。

 交渉人〜THE NEGOTIATOR〜(テレビ朝日) - 主演・宇佐木玲子 役

 交渉人〜THE NEGOTIATOR〜(2008年)
 
 交渉人スペシャル〜THE NEGOTIATOR〜(2009年)

 交渉人〜THE NEGOTIATOR〜 II(2009年)

 ナサケの女 〜国税局査察官〜(テレビ朝日) - 主演・松平松子 役
 
 ナサケの女 〜国税局査察官〜(2010年)
 
 ナサケの女 スペシャル 〜国税局査察官〜(2012年、テレビ朝日)

 ファッションモデル出身だけあって恵まれた容姿は、役柄に華を添えてる。
 
 勿論ご本人の精進努力の賜物と推察してるが出演されるドラマ毎に新しい面を私に発見させてくれる俳優さんお一人である。

 現在の視聴者層に、フィットされてる俳優さんのお一人かもしれないと私は、独断してるのだが…。
 
                                    *コメントへ
備忘録-2013年11月03日(日)-雑感-秋深し-その11
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(自作 一行詩)

  仰ぎ観る空は続くのか 西国の地へと

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』も10月31日に最終回が放映されて少し残念である。

 次回の再放送の時には、是非とも初回から視聴したいと思ってる。

 ドラマ『天気予報の恋人』は、大人のメルヘンと感じてる。

 故に爽やかなストリー展開とハッピーエンドでドラマは幕引きとなる。

 舞台設定が、空であることが更に透明感と爽快感を私に感じさせた。

 空が、隠れた主人公ではないかと思えてならない。

 空と言えば、日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビも空に関連したドラマであった。

 『空飛ぶ広報室』も爽快感溢れるドラマで楽しませて貰った。


                                    *コメントへ
備忘録-2013年11月02日(土)-雑感-秋深し-その10
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(自作-一行詩)

    人混みに 隔て感じて 空仰ぐ観る

 前に話した様に、種田山頭火や尾崎放哉の自由律俳句(じゆうりつはいく)に親しんだ折触発されて一行詩を作った時期がある。

 単なる一行詩がそのまま自由律俳句となるわけではないので、一行詩の域を脱してないのは勿論である。
 
 でも、その時の詩作の愉しさを思い出したので再度独り善がりの一行詩を創ってみた。

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』も10月31日に最終回が放映された。

 感慨深い。

 再放送があれば初回から通しで視聴したいと思ってる。

 今回感じた事なのだが、著作権の関係もあるのだろうが、他にもDVDとして発売されてないドラマで視聴したい作品もあるのだが、放映があれば嬉しいのだが…。

 今回の「天気予報の恋人」の再放送は、実に有り難かった。

 再放送の企画をして下さった関係者に感謝したい。

 改めて感じた事がある。

 繰返し再放送されるドラマには、それだけの力と言ううか魅力がある。

 只、残念な事には、私自身の嗜好の壁が存在する。

 娯楽として楽しんでるので止む得ないかと自身を擁護してる次第なのだが…。

 自身の感受性の許容範囲を越えて視聴の興が向かわ無いからと言ってその作品や関係者を軽視すると事だけは慎む様自身に戒めてる。

 


                                    *コメントへ
備忘録-2013年11月01日(金)-雑感-秋深し-その9
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 もの置けばそこに生れぬ秋の陰 
             
             作-高浜虚子

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』の再放送を視聴してる。

 当時リアルタイムで最終回迄鑑賞しなかった理由は今となっては不明である。

 言える事は、その時の私が観て楽しむだけの感受性が無かったと推測されるのだが…。

 恋愛ドラマとして現在の私には、素敵だと思える。

 「稲森いずみ」さんの事について、先日も触れたので、今日は金子祥子役の「 深津絵里」さんについて語りたい。

 2002年(平成14年)、主演ドラマ『恋ノチカラ』の2008年以降と思うのだが、その再放送で、本宮籐子役の「深津絵里」さんが実に本宮籐子を魅力的人物として演じられてるのを感銘して、この女優さんは、何と言う方なんだろうと出演者を調べたのが、ご縁であった。

 その後ドラマ『スローダンス (2005年7月4日 - 9月12日、フジテレビ)』の再放送で牧野衣咲役としての「深津絵里」さんを拝見して隙のない演技なのだがその事を感じさせずにドラマにとけ込み役柄の人物に生き生きとした存在感を与える彼女に魅了されずにはいられなかった。

 迂闊な話だが、この時点で、もしかしたら『踊る大捜査線シリーズ(1997年 - 、フジテレビ』の恩田すみれ 役は彼女ではないかと思い、再放送を録画してたDVDを観なおして「深津絵里」さんだったと認識した思出がある。

 最近は、映画や舞台の仕事をされてるみたいでドラマでお見かけしないの私にとっては残念だが…。


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備忘録-2013年10月31日(木)-雑感-秋深し-その8

 ふるさとはあの山なみの雪のかがやく   
              
               作-種田山頭火

                (参考)種田山頭火-出典-ウィキペディアフリー百科事典

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』で原田早知を演じた「稲森いずみ」さんの事について、先日触れたのので彼女の事を今日もお話ししたい。

  1996年の『ロングバケーション(フジテレビ)』 小石川桃子 役を再放送で観た時に『天気予報の恋人(フジテレビ)』 原田早知役の「稲森いずみ 」さんを思い出して多少のギャップを感じた記憶があるとお話ししたのだが、再放送を通覧した時は、小石川桃子 役が『天気予報の恋人』原田早知を演じた「稲森いずみ」さんと気づかったのである。

 2008年だったか翌年だったか記憶が定かで無いが、この二役が、同一人物である事を、認識したのは、大島千春 役で出演されてた『曲がり角の彼女(2005年/フジテレビ)』 の再放送を観て『天気予報の恋人』でお見かけしたなと思ったのだが…。

 2010年代に入り録画したDVDを整理してて『ロングバケーション(フジテレビ)』が目に留まったので視聴して登場人物の小石川桃子を演じてたのが、「稲森いずみ」さんと気付いた経緯がある。
 
                                    *コメントへ
備忘録-2013年10月30日(水)-雑感-秋深し-その7
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 「障子開けておく、海も暮れきる」      
                作-尾崎放哉

 自由律俳句の代表として、同じ井泉水門下の種田山頭火らと並び、自由律俳句の最も著名な俳人の一人である尾崎放哉の句である。

 その作風は対照的で山頭火の句が「動」であったのだが、放哉の句は「静」であった。

 職場の同僚は、熱狂的「山頭火」の愛好者であったが、私は、放哉の句をより好む様になったのだが…。

 20年昔の思出である。

 退職に伴う転居の際に処分した物品に俳句集等も含ませたので、現在の私は、俳句集等に目を通す事も無く又
「山頭火」を私に伝導した同僚の事も忘れてたのだが…。

 思えば時と空間の隔たりを感じる…思えば齢を重ね遠きに来たものだが…感慨深きかな…。

                      (参考)「尾崎放哉」出典-フリー百科事典ウィキペディア


 NHKドラマスペシャル『山頭火 何でこんなに淋しい風ふく』に先日触れたのだが、その時お話しした様に記憶に残っていない。

 ドラマの内容が私にとって悲惨凄惨に感じた事に因るのだろう。

 本題に戻ろう。

  ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』のキャッチコピーは、「ねぇ、みんな恋をしようよ。」だったそうなのだが…。

 サスペンス、ミステリー風味から路線を戻し、等身大の恋愛ドラマをフジテレビが志向した作品らしい。

 8話と9話を拝見して感じるのは、原田早知役の「稲森いずみ 」さんと金子祥子役の「 深津絵里」さんと須藤郁子役の「米倉涼子」が、3者3様の持味を発揮してる。

 キャスティングの妙を感じる作品である。

 又、放映がある時は、1話から視聴したいものだが…。

 この3人の女優さんのコントラストが、私は好いと思ってる。

 原田早知役の「稲森いずみ 」さんは、天真爛漫な明るさに潜む心の陰りをを巧く演じてる。

 アニメ「めぞん一刻」の登場人物の音無 響子(おとなし きょうこ)に通じる要素を滲ませて「大事な事を伝えようとしても、相手に聞く余裕がないと見るや伝えられずに口をつぐんでしまう、意気地なしの面をサラリと演じてる。

 1996年の『ロングバケーション(フジテレビ)』 小石川桃子 役を再放送で観た時に『天気予報の恋人(フジテレビ)』 原田早知役の「稲森いずみ 」さんを思い出して多少のギャップを感じた記憶がある。

 『天気予報の恋人(フジテレビ) 』が2000年の作品であるから、田早知 役に感じた奥行は女優としての「稲森いずみ 」さんの成長の証と受け止めてるのだが…。
 

                                    *コメントへ
備忘録-2013年10月29日(火)-雑感-秋深し-その6
   こころ疲れて山が海が美しすぎる  
      作-流浪の俳人・種田 山頭火(さんとうか)

 1989年11月にNHKでドラマスペシャル「山頭火 何でこんなに淋しい風ふく」で放送されこの「流浪の俳人」を初めて知った。
 
その当時職場の同僚に熱狂的な「山頭火(さんとうか)」の愛好者が居た影響で彼の句を鑑賞した記憶が甦ったが…。

 その同僚とは、9年前退職してからは、機会を失し全く交流を絶ってしまっだが…。

 ドラマスペシャル「山頭火 何でこんなに淋しい風ふく」のキャストは、山頭火役はフランキー堺、他に桃井かおり、林美智子、イッセー尾形、大地康雄、辰巳琢郎だったらしいのだが、全く記憶が蘇らない。

 只、「山頭火」と関わった俳人「尾崎放哉」のエピソードが印象が強かった思出がある。

 「山頭火」の句よりも「尾崎放哉」の句より強く魅せられ伝記等に目を通したが、日々の雑事の中に何時しか埋没し忘却してた。

 秋の句を探索してる中にふと思い出した。

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』の登場人物に少し触れる予定だったが話が逸れてしまったので、この事については、日を改めて語る事にする。

                                    *コメントへ
備忘録-2013年10月28日(月)-雑感-秋深し-その5

   秋空を 二つに断てり 椎大樹(しいたいじゅ)  作-高浜虚子
        
   (意味)真っ青にすみきった秋空を、椎の大木は、その空を断ってしまうかのような勢いでそびえている。

         季語:秋空(秋)

 中学の国語で学んだ様なのだが記憶に無い…。

 先日私の印象に残ってる信長を演じた俳優の方々を列挙したのだが、少し掘り下げてお話しする。


   『太閤記/1965年/大河ドラマ』『黄金の日日/1978年/大河ドラマ16作目』-高橋幸治

   『国盗り物語/1973年/大河ドラマ11作目』-高橋英樹

   『敵は本能寺にあり/2007年12月16日/テレビ朝日』 - 玉木宏 

   『濃姫(第1作2012年3月17日/第2作2013年月23日/テレビ朝日)』-城田優

 「高橋幸治」さんの信長は、1965年の作品は残念ながら拝見して無く観たのは、『黄金の日日』だけである。

 非常酷薄の合理主義者の信長を鋭く又スマートに演じられ激情の人と言うよりはクールな信長像であり、兎に角格好良い信長像であった。

 当時の記憶を辿れば上記の印象が残ってる。

 『国盗り物語/1973年/大河ドラマ11作目』の「高橋英樹」さんの信長は、斎藤道三(平幹二朗)をライバル視する燃えたぎる果断極まり無い性格と協会でオルガン演奏に聴き入り異国の新知識にどん欲で骨太の改革者であった。

 『敵は本能寺にあり/2007年12月16日/テレビ朝日』 の「 玉木宏」さんの演じた信長は、人情味を持ちながらも非常に徹する神経質で時には剛胆不適にも綿密な戦略家であった。

 「観月ありさ」さんの濃姫と「城田優」さんの織田信長は、従来の信長の解釈を超えた将にフィクションの醍醐味を感じさせる新鮮でドラマチックな人物像を描いて見せてくれた。
 
 将にエンターテェイメントであった。
 歴史の解釈は様々だけれど、所詮タイムマシーンでも無ければその場に立ち会う事は出来ない。

 ならば、空想の羽を拡げ飛翔する要素があって良いのでは。

 時代考証や歴史観を大幅に逸脱しドラマに破綻を来さなければそれはそれで良いのでは、私は、思ってる。

 
                                    *コメントへ
備忘録-2013年10月27日(日)-雑感-秋深し-その4
  
   物いへば唇寒し秋の風 (松尾芭蕉)

      (意味-通説)言わなくても良いことを言ってしまい、後になって悔やんでも取り消すことができず、「何であんな事言ってしまったんだろうなぁ」と虚しい気持である事よ

 『元禄四年頃の芭蕉の作風から判断してこの句を通説のように解釈するのは「行き過ぎ」であって「弟子達の過剰読み込み」とも思われ素直に文字通り受け取ればよい』との学説もあるらしい。

 私も、この歳になって単純な情景描写で秋の深まりを瑞々しい感性で鋭くと捕えた句と思える様になったのだが…。

 今日も俳句に脱線したのですが、ドラマに軌道修正する事にするのだが…。

  「 城田優」さんには、独特の存在感と雰囲気を感じ、その後注目し続けてる俳優さんである。

 濃姫(第1作2012年3月17日/第2作2013年月23日/テレビ朝日) で 織田信長 役で出演した「 城田優」さんに前日に触れたので、私の印象に残ってる信長を演じた俳優の方々を列挙してみた。


   『太閤記/1965年/大河ドラマ』『黄金の日日/1978年/大河ドラマ16作目』-高橋幸治

   『国盗り物語/1973年/大河ドラマ11作目』-高橋英樹

   『敵は本能寺にあり/2007年12月16日/テレビ朝日』 - 玉木宏 

  ここ1〜2年前のTV番組の中で「高橋英樹」さんが語ったのですが、『国盗り物語』の信長役で評判をとったので信長役のオファが殺到したそうなのだが、役の固定させたくなくてそのオファを総て断ったそうである。

 常に新しい高みを目指す「高橋英樹」さんのポリシーを垣間見た気がしたものである。

 ドラマ『慶次郎縁側日記』に出演されてた「高橋英樹」さんは、誠に含蓄のある演技をされてて大変楽しませて貰った。
 
ドラマ『慶次郎縁側日記』については、昨年お話ししてるので、未読の方で興味を抱かれた方は、下記の過去の記事を参照いただければ嬉しく感じます。

  (参考)ドラマ『慶次郎縁側日記』の過去の記事

                                    *コメントへ
備忘録-2013年10月26日(土)-雑感-秋深し-その3

 大食を 上座に栗の 飯黄なり   作-夏目漱石

 秋の句で調べたら上記の漱石の句を発見した。

 
 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』を視聴して気付いた事がある。

 その当時は、全く関心が無く名前も顔も記憶に無かったのだが、須藤郁子役で「 米倉涼子」さんが出演してたのだ。

 今の時点で拝見して現在の「 米倉涼子」さんの活躍は、当然と納得する資質と演技力を再認識した。

 その「 米倉涼子」さんなのだが、『Doctor-X 外科医・大門未知子』(ドクター-エックス げかい・だいもんみちこ)テレビ朝日系列の『木曜ドラマ』枠で第2期は2013年10月17日から放送開始で、フリーランス外科医の大門 未知子役で出演中である 。

 私が、「 米倉涼子」さんと言う女優さんがいると認識したのは、『武蔵 MUSASHI(2003年、NHK)』のお通 役であった。

 私の持ってたお通のイメージを一新させた女優さんであった。

 『交渉人〜THE NEGOTIATOR〜(テレビ朝日)』の宇佐木玲子 役は、印象的であり且つドラマも大いに楽しませて貰った。

 死刑囚の真里谷 恭介を演じた「 城田優」さんには、独特の存在感と雰囲気を感じ、その後注目し続けてる俳優さんである。

 濃姫(第1作2012年3月17日/第2作2013年月23日/テレビ朝日) で演じた 織田信長 役は、歴代名演を演じた先輩俳優に匹敵するか凌駕したのではと勝手に私が思い込むほどの出来映えだった。

 『ROOKIES(2008年4月 - 7月、TBS)』の 新庄慶 役や『荒川アンダー ザ ブリッジ(2011年7月 - 、毎日放送・TBS)』のシスター 役など資質の一端を垣間見た思いがある。


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備忘録-2013年10月25日(金)-雑感-秋深し-その2

枯枝に烏のとまりたるや秋の暮   作-松尾芭蕉

 (意味)秋の暮れ方、すっかり葉を落とした木の枝に、烏が来てとまっていることであるよ。
         季語:秋の暮

 忘れてた芭蕉の句を次々と思い出して齢の重ねに想いを馳せてる。

 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』は、リアルタイムで初回と2回目を視聴した記憶がある。

 今となっては不明なのだが、何故かこの2回のみの視聴であった。

 満たされない日々を送る男女が、嘘から生まれた出会いを期に恋に落ちると言った内容のドラマだったのだが…。

 『東京ラブストーリー(とうきょうラブストーリー)1991年(平成3年)に放送』の再放送を視聴してたのもこの時期だったかもしれない。

 記憶は曖昧なのだが…。

 原田早知役の「稲森いずみ」さんと金子祥子役の「深津絵里」さんが印象的だった。

 「稲森いずみ」さんの容姿抜群の透明感溢れる美人女優といった印象が残ってる。

 たった2回の視聴だったが、「深津絵里」さんの印象が「稲森」さんより強かった。

 「金子祥子」の息遣まで感じられるほどの演技に性格派女優の特徴が遺憾なく発揮されてたのでは。

 この事は、現在CS放送中の『天気予報の恋人』を観て考えた事なのだが…。

 今になって思う事なのだが、『東京ラブストーリー』の関口 さとみ役の「有森也実」さんと何かしら共通項がある様な気がする。

 調べて初めて知ったのだが、1996年のアメリカ映画『好きと言えなくて』(原題:The Truth About Cats & Dogs)の基本設定を連続ドラマ『天気予報の恋人』が踏襲したらしい。

 
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備忘録-2013年10月24日(木)-雑感-秋深し

 秋深き隣は何をする人ぞ   作-松尾芭蕉

 (意味)秋も深まった。旅先での宿泊なので、隣の人はどういう人か知らないが、いったいどんな生活をしている人であろうか、人恋しい。
         季語:秋深き・秋

 私は、俳句は嗜無いのですが、中学か高校で学んだこの句が思い出した。

 今季は、前にお話しした通り私の波長に合うドラマが多くて観る事で終始してドラマを咀嚼してブログに私の駄文を掲載に至って無いのだが…。

 それに追い討ちをかける様にCS放送で当時見逃したドラマを発見した。
 ドラマ『天気予報の恋人(てんきよほうのこいびと)/2000年(平成12年)4月10日から6月26日までフジテレビ系列で月曜21:00~21:54に放送』であるのだが…。

 もっと早く気づいてれば初回から録画出来たのだが、9回放送からの録画になった。

 この再放送は、有り難いと感じてる。

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備忘録-2013年10月19日(土)-雑感-ドラマでのカリカチュアライズ

 ドラマ『スターマン・この星の恋』はカリカチュアライズの要素が大だったと私は思ってる。

 今季始まった次の作品はその手法で描かれる典型ではなかろうか。

  『ダンダリン 労働基準監督官』(だんだりん ろうどうきじゅんかんとくかん)

  第2期「リーガルハイ」 (2013年10月9日 22:00-22:54〔水曜22時枠〕 キャッチコピー「愛に抱かれ、法に濡れる♥」

 『Doctor-X 外科医・大門未知子』(ドクター-エックス げかい・だいもんみちこ)テレビ朝日系列の『木曜ドラマ』枠で第2期は2013年10月17日から放送開始 

 これらのドラマは、人物設定が際立ってる。

 しかもキャストに隙がないと言うか破綻が無く物語の設定及び展開に実にフィットしてて心地好く鑑賞出来る。

 今後の展開に興味津々である。
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(参考-引用-goo辞書)

カリカチュアライズ
[名](スル)《caricatureに、…化する、の意の接尾語izeを付けた和製語》人や事物の欠点・弱点などをおもしろおかしく誇張して、風刺的に描くこと。戯画化。「現代文明を―した小説」


備忘録-2013年10月15日(火)-雑感-選考中 -その3

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の終了後の論じるべき後継ドラマをどれにしようかと模索中なのだが…。

 『海の上の診療所』(うみのうえのしんりょうじょ)が、フジテレビ系列で2013年10月14日から毎週月曜21:00 - 21:54で放送が始まった。

 昨夜リアルタイムで視聴し好感触を得た。

 「風光明媚な瀬戸内海の島々を舞台に繰り広げられるヒューマンラブストーリーの誕生!!」と銘打たれるに違わない作品に思えた。

 瀬崎 航太 役の「松田翔太」さんや戸上 眞子 役の 「武井咲」さんを始めとする全キャストに破綻が無く素晴しいドラマになるのではと期待が膨らんでる。

 今夜10月15日(火)スタート の「ミス・パイロット/毎週火曜21:00~22:00」堀北真希主演で就活に苦戦する女子が超難関の大型旅客機パイロットを目指しすと言うドラマと先週火曜から始まった「よろず占い処 陰陽屋へようこそ #02/毎週火曜日22:00~22:54」の2作品が放映される。

 嬉しい悲鳴を上げたくなるのだが…。
 

備忘録-2013年10月13日(日)-雑感-選考中 -その2

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の終了後に、どのドラマを視聴しようか検討中である事をお話しした。

 『ダンダリン 労働基準監督官』(だんだりん ろうどうきじゅんかんとくかん)の第2話を視聴した。
 
 現在このドラマが、本命であるが…。

 第2期「リーガルハイ」 (2013年10月9日 22:00-22:54〔水曜22時枠〕 キャッチコピー「愛に抱かれ、法に濡れる♥」が、始まったので録画したが、未だ視聴してないけれども対抗馬になりそうな予感がする…。

 2013年10月13日より放送予定の『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』(あんどうロイド エーアイ・ノウズ・ラブ?)は、TBS系列の『日曜劇場』枠(毎週日曜日21:00 - 21:54)を今夜観るのも楽しみである。


備忘録-2013年10月09日(水)-雑感-選考中

  ドラマ『スターマン・この星の恋』の終了後に、どのドラマを視聴しようか楽しんでる。

 先陣を切ったのは、『ダンダリン 労働基準監督官』(だんだりん ろうどうきじゅんかんとくかん)である。
 
 2013年10月2日から日本テレビの『水曜ドラマ』(毎週水曜日22:00 - 23:00)で放送されるているのだが…。

 1999年、『カバチタレ!』の原作者としてデビュー田島 隆(たじま たかし)漫画原作で作画が鈴木マサカズによる漫画作品を原作としたテレビドラマである。

 初回を観た感じでは、原作が、漫画であるだけベースとしてコミカルで俗に言う芝居がかった作品で、私の琴線に大いに触れたのだが…。

 私には、好感の持てる佳い作品に思えるのだが…。

 ヒロインの段田 凛(だんだ りん)役の「竹内結子」さんと最初のの出合いは、4〜5年前の再放送の『ランチの女王(2002年7月1日 - 9月16日、フジテレビ) 』の麦田なつみ 役(主演)である。

 容姿は勿論で台詞回しや表情が豊かで才能あふれる女優さんであると認識した記憶がある。

 その後リアルタイムで下記の作品を拝見してその事を強く感じてる。

 薔薇のない花屋(2008年1月14日 - 3月24日、フジテレビ) - 白戸美桜 役(ヒロイン)

 夏の恋は虹色に輝く(2010年7月19日 - 9月20日、フジテレビ) - 北村詩織 役(ヒロイン)

 ストロベリーナイト(フジテレビ) - 姫川玲子 役(主演)

 スペシャルドラマ ストロベリーナイト(2010年11月13日)

 ストロベリーナイト(2012年1月10日 - 3月20日)

 ストロベリーナイト アフター・ザ・インビジブルレイン アンダーカヴァー(2013年1月26日)


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備忘録-2013年10月06日(日)-雑感-エンターテインメント

 ドラマは、エンターテインメントである。

 確かに単身赴任中の私にとって、ドラマは最高の気晴らしである。
 それも多種多様な要素を帯びたドラマを選択して観れる現在のメディア状況を有難く思ってる。

 度々お話してるのだが、作品の性質に由っては、私の能力が及ばず視聴を断念するドラマもある。
 関係者の方々の血の滲む様な努力の賜物を疎略に扱う事は出来ないのだが、ハードディスクの録画容量の限界が近づくと削除せざるを得ないのが心残りである。

 少しでも気になる要素があるドラマは、DVDに保存して置くのだが…。

 でも、見返す事が殆(ほとんど)ど無いので、この作業も今年の夏頃から中止してる。

 ドラマも一期一会として出合いに感謝し有難く視聴してる次第なのだが…。

 ドラマを総合エンターテインメントとして謙虚な気持ちで受止める様になって、これこそこちらの気持ちに対して倍返しいや100倍返し(ちょっと言い過ぎか)にドラマが面白さを返してくれる様になった。

 これから秋も新しいドラマが、始まるのだが期待に胸を膨らませてる。


備忘録-2013年10月04日(金)-雑感-舞台としての職場-その2

  ドラマ『スターマン・この星の恋』の舞台としての職場を「スーパーマーケット」の惣菜部に、脚本の「岡田惠和」さんは何故設定したのだろう?

 脚本家の「岡田惠和」さんは『最後から二番目の恋』『阪急電車 片道15分の奇跡』『泣くな、はらちゃん』の脚本を手掛けてる。

 ドラマ『泣くな、はらちゃん』は、ヒロインが描く漫画の主人公が実体化して(ドラマ上の)現実の世界に現れ、創造主でもあるヒロインに恋をするというファンタジー作品である

 『泣くな、はらちゃん』のプロデューサー「河野英裕」さんは次の様な狙いでこのドラマを制作したらしい。
 「人間でないものから人間を見て、人間って何だろうということを考えてきた」というコンセプトのドラマ『Q10』『妖怪人間ベム』などを手がけてきた。
  『泣くな、はらちゃん』においてもそれらを踏襲しつつ、アプローチを変えてラブストーリーを軸に「人間を描く」ことを目的としたそうである。

 脚本家の「岡田惠和」さんは、此れ等の要素を念頭に、長瀬智也をイメージして書き下ろしたものらしい。
 又、物語の舞台となる町は都会ではなく、懐かしさの残るノスタルジックな雰囲気の場所を設定してるそうだ。

 昭和の雰囲気を残してる三崎下町商店街周辺を中心として神奈川県三浦市各所がロケ地として選ばれてる。
 「この町なら、ドラマのようなファンタジーが起きてもおかしくないんじゃないかと思った」と当地を選んだ理由をロデューサー「河野英裕」さんは語っている。

 監督は『劇場版 SPEC〜天〜』『20世紀少年』の「堤幸彦」さんと脚本は『最後から二番目の恋』『阪急電車 片道15分の奇跡』『泣くな、はらちゃん』の「岡田惠和」さんなのだが、この二人が組むのなら「見た事の無い面白いドラマを作りたい」が起点らしい。

 舞台設定についての記事が無いので推測するしかないが、脚本の岡田惠和」さんには『泣くな、はらちゃん』同様あり得ない事が起こっても当然と思える様な田舎のシチューエーションを選ばれたのではと…。

 
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備忘録-2013年10月03日(木)-雑感-舞台としての職場

  ドラマ『スターマン・この星の恋』に登場する職場は、「スーパーマーケット」の惣菜部である。

 何処にでも存在する田舎町のスーパーマーケットと風景とそれらの日常とが、非日常的かつ破天荒な状況を際立たせてる舞台設定であった。

 余りにも日常的な光景の中で交わされる非日常的な異星人の存在と言動と彼等を取り巻く人々の反応がコミカルで私の可笑しさを誘って堪らなかった。


  「TBSテレビ 金曜ドラマ『なるようになるさ。』」は、自宅を改造した「カフェレストランあや」が、職場として描かれる家内的自営業である。

 日本のドラマに屢々(しばしば)登場する「家族もしくは家族的雰囲気の中で働く従業員との職場形態」である。
 印象に残ってるこの種類のドラマを挙げてみる。

 女と味噌汁(TBS、1965年 - 1980年)

 ケンちゃんシリーズ(TBS、1969年 - 1982年

 パパと呼ばないで(日本テレビ)

 寺内貫太郎一家(TBS)

 水もれ甲介(日本テレビ)

 『時間ですよ』(じかんですよ)は、1970年からTBS系で放送された下町の銭湯を舞台にしたコメディであった。
 1970年代にシリーズ化され、1980年代にもリヴァイヴァルし、天地真理や浅田美代子のアイドルが、このドラマから誕生した事を記憶してる。


 ドラマ「TBSテレビ「日曜劇場『半沢直樹』」は、バブル崩壊後のメガバンクが復讐劇の舞台として設定されてる。
 組織の権力を掌握してる人間によって組織の歯車化されてる側の組織と言う怪物に翻弄される人間の藻掻(もが)く様を描き出すに相応しい設定であった。
 建物と建物内のシーンがより一層閉塞感溢れる閉鎖的職場を強調してたと私は感じてた。


 日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビの職場は、情報局と航空自衛隊の広報室にそれぞれ勤務する主人公の人間成長劇であった。

 空と飛行機のシーンに象徴されるかの様に感じた果てしなく広がる蒼穹に開放感と未来への希望を感じたドラマであった。

 
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備忘録-2013年10月01日(火)-雑感-共同体的慈愛

 ドラマ『スターマン・この星の恋』は、家庭が主な舞台であったが、ドラマ「『コーチ』 (COACH)」では職場そのものが舞台で、其処で働く仲間が擬似的家族で運命共同体であった。

 その疑似家族で家長的役割を演じたのが、「浅野温子」さんであったのだが…。

 「TBSテレビ「日曜劇場『半沢直樹』」も、ドラマ「『コーチ』 (COACH)」同様に職場を舞台とする半沢直樹自身の個人的復讐劇であったのに対し、ドラマ「『コーチ』 (COACH)」は身の丈の幸せや派閥に依らない聖書に説かれる聖家族を目指すかの様に感じた人間愛劇に感じてる。

 視聴者の日常言えない本音を代弁する鬱憤晴らし、日常のストレス発散の要素を両ドラマは、共通事項としてるが、方向性は対局に感じるのだが…。

 前者が上で述べた様に個人的復讐に基づき破壊的で権謀術策劇に比し、後者は共同体的慈愛に基づく建設的人間愛劇と、私は思い込んでるのだが…。

 「TBSテレビ 金曜ドラマ『なるようになるさ。』」も、後者の要素が強い共同体的慈愛に基づく建設的人間愛劇に思える。

 このドラマに、長島 大悟(舘ひろし)の妻で、「カフェレストランあやオーナー」役として「浅野温子」さんが、出演してる。

 実はその事が、つまりこのドラマに触れた事から、ドラマ「『コーチ』 (COACH)」での「浅野温子」さんを思い出して一連の彼女に関する話を始めた切っ掛けなのだが…。

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備忘録-2013年09月30日(月)-雑感-夏の海と潮騒の似合う女優-その3

 ドラマ『スターマン・この星の恋』にも、登場人物の生活の糧として職場が、出てくるが、ドラマ「『コーチ』 (COACH)」では、職場こそ命の登場人物の心意気が横溢してる作品であった。

 その点では、話題になった「TBSテレビ「日曜劇場『半沢直樹』」と相通じるところがあるのだけれども、子会社の缶詰工場で勤務する主人公を含めた登場人物は、ドラマ『半沢直樹』とは、描かれてる生き様が、真逆と、私は、捉えてるのだが…。

 この点は、今日話したい事から、大きく逸れるので、後日にしたい。

 今日も、私が勝手に思い込んでる「夏の海と潮騒の似合う女優」である「浅野温子」さんについて、話を進めてます。

 敵地と認識した本社に「浅野温子(プロフィール)」さんが乗込んで行くシーンは、ロングヘーアが、ビル風なのか何時も風になびき、ローヒールで大股で闊歩するが如く早足で歩くリズムに合わせて彼女の肩で躍る黒髪が実にドラマの雰囲気と主人公の心意気を具現して、何度繰返して観ても画面造りの巧さに感心したものだった。

                     (躍る黒髪の資料-YOUTUBEドラマ「コーチ 」 2/3


 「浅野温子」さんは、印象的な目と眼差しとロングの黒髪で素晴しい演技をされる女優さんと私は、認識してる。

 ビル街やビル屋内で躍る髪以上に、夏の日の九十九里浜を背景に、潮風と戯れる黒髪は、更に魅力を増し作品を佳いものにしてると思い込んでる。

 

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備忘録-2013年09月28日(土)-雑感-夏の海と潮騒の似合う女優-その2

 ドラマ『スターマン・この星の恋』は、空と田圃と富士山が、舞台なのだが、重要な要素として、光それも夜空を煌煌と照らす眩いばかりの光であると感じてる。。

 千葉県銚子市または旭市付近の九十九里浜が舞台 のドラマ「『コーチ』 (COACH)」では、潮風が重要な要素だと私は、思ってる。

 先日から、話してる様に、「浅野温子」さんが、みどりなす黒髪を風になびかせる仕草立居振る舞いは、背景に映えてドラマの訴求力をいやが上にも高めてた様に私は、記憶してるのだが…。

 その様なシーンを撮影したスタッフの方々に感心する。
 絶妙のタイミングで風を当てて、そうで無く自然の風なら絶妙のタイミングで、いずれも撮影されてたのではと独りで合点してるのだが…。

 

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備忘録-2013年09月27日(金)-雑感-夏の海と潮騒の似合う女優

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の舞台には、海は出てこないが、ドラマ「『コーチ』 (COACH)」 は、千葉県銚子市または旭市付近の九十九里浜が舞台であった。

                             (参考-YOUTUBEドラマ「コーチ 」動画

 夏の海浜の光景と潮風が、「浅野温子」さんに実に好くマッチしてて、風になびくロングヘアーが、印象的だった。
 
 ドタマ「『コーチ』 (COACH)」 は、1996年7月4日から同年9月19日まで、フジテレビ系 放映された作品で、リアルタイムでVHSビデオで録画して1話1日のペースでコマーシャルを区切りとして1週間かけて視聴してた。
 と言うのは、仕事やその事に付随する勉強にかなりの時間を割いてた為である。
 だから、予約録画が出来る機能は、実に有り難かった。

 ドラマの内容は、「浅野温子」さん演じる久保田渚が九十九里浜の缶詰工場を舞台に、工場の従業員と共に工場の建て直しに奮闘する群像劇を主体としてた。

 前述の様に、夏の空と海と潮の香りが溢れて、東京と田舎の対比が色濃く描かれてたと記憶してる。

 続きは、次回に…。
 


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備忘録-2013年09月26日(木)-懐古-ドラマ「コーチ」

 ドラマ『スターマン・この星の恋』についてお話しする様になった経緯に触れたのだが、もう少しお話します。
 前に、お話しした候補の他に、
     「TBSテレビ「日曜劇場『半沢直樹』

     「TBSテレビ 金曜ドラマ『なるようになるさ。』

も検討してたのだが…。

 『なるようになるさ。』長島 大悟役の「舘ひろし」さんの奥さん長島 役の「浅野温子」さんを拝見して思い出したドラマがある。

 『コーチ』 (COACH) は、千葉県銚子市または旭市付近の九十九里浜の缶詰工場が舞台で、「浅野温子」さん演じる久保田渚が工場の従業員と共に工場の建て直しに奮闘を極める群像劇を主体とした連続ドラマで、1996年7月4日から同年9月19日まで、フジテレビ系で放送されていた作品である。

                             (参考-YOUTUBEドラマ「コーチ 」動画) 

 私が、視聴したのは、本放送終了後数年後の再放送であった。

 これ又、バブル時代の企業風土を色濃く表現した作品だったと記憶してる。

 「浅野温子」さんの圧倒的存在感と演技に魅入れれてた印象が、私に残ってる。

 吾が半生を回顧して、昔日のドラマを懐古的に語るのも齢のなせる技かも…。
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備忘録-2013年09月25日(水)-雑感-

 大半のドラマが、最終回を迎えてしまった。

 次のシーズンの放映を待ってる状態なのだが…。

 ドラマは、『スターマン・この星の恋』『SUMMER NUDE』(サマーヌード)とのどちらかをブログで語る予定でした、

 結局、破天荒噴飯の『スターマン・この星の恋』を選んだのだが…。


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備忘録-2013年09月24日(火)-雑感-子役の行末

  ドラマ『スターマン・この星の恋』にも、子役が出演してる。

 宇野家の3人兄弟として長男-大(うの だい)〈演 大西流星(関西ジャニーズJr.)〉次男- 秀(うの ひで)〈黒田博之〉三男-俊(うの しゅん)〈五十嵐陽向〉の面々である。

 宇野 佐和子(うの さわこ)役の「 広末涼子」さんも子役出身であろう。

 彼女は、1994年 - 第1回クレアラシル「ぴかぴかフェイスコンテスト」でグランプリを受賞し、翌1995年に同CMでデビューしてる。
 その後、グリコ乳業「Bigヨーグルト健康」P&G、NTTドコモ、明治製菓など数々のCMに出演して、1996年に出演したNTTドコモポケベルのCM「広末涼子、ポケベルはじめる」で一躍有名になり、1995年6月12日 - 『ハートにS』でドラマデビューしてる。

 先日から時代劇ドラマ『慶次郎縁側日記』に、触れてるが、森口皐月(旧姓:神山)役の「安達祐実」さんも、 1994年、テレビドラマ『家なき子』で主人公の相沢すずを演じ、12歳とは思えない演技力を見せ一躍脚光を浴びた子役である。

                            (参考-『慶次郎縁側日記』の出演者

 『雑居時代』の栗山家の五女のおませで小悪魔的な小学生である阿万里役の「杉田かおる」さんは、7歳の時に日本テレビドラマ『パパと呼ばないで』に出演し、天才子役と呼ばれたそうである。
 
                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube

 同じく子役出身の女優、「安達祐実」さんは、「杉田かおる」さんのバラエティ番組での女優とは思えない振る舞いを見て当初は悪印象を持ってたそうである。
 しかし、テレビドラマ『積木くずし真相 〜あの家族、その後の悲劇〜』で共演して「杉田かおる」さんの圧倒的な演技力に感動し、「別の次元にいらっしゃる方。演技が神がかり的」と評価して以降は尊敬するようになってるらしい。

 この記事を書くために調べて初めて知った事だが、「杉田かおる」さんは、2011年の東日本大震災後は、自然農法に絡んで知り合った知人の紹介で、現在は、生活の拠点を一時的に福岡に移して東京へは仕事のたびに通う暮らしをし、そのせいか、福岡の民放での仕事が増えてるそうである。

 気紛れで、子役についてお話ししたのだが、『スターマン・この星の恋』の子役の方々もどのような実人生を今後送られるのか気になった次第なのだが…。

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備忘録-2013年09月22日(日)-雑感-泡末夢幻の世

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の描く現世とは、何であっただろうか?

 この事を、思わず考えさせられる作品だった。

 現(うつつ)とは、泡沫夢幻(ほうまつ‐むげん)すなわち、水のあわと夢とまぼろしの如くはかないこの世を示唆したのか、或いは私の心象風景にあったものをこの作品の何かが、呼び覚さしたのだろうか…。

 『慶次郎縁側日記』に、慶次郎(高橋英樹)の亡き娘三千代役で出演された「岡本綾」さんに限らず芸能界と言う大河に産まれ且つ消えててゆく泡沫の数々…無常を憶える今日この頃である。

 『スターマン・この星の恋』に限らず、子役と呼ばれる出演者の方々には、特に泡沫のごとき行末であった欲しくないと願うのだが…。

 流行の世界が、私を含めて人の気まぐれな嗜好を満たす存在なら、人の使い捨てに等しき事も……。

 そう思うとなおの事作品に関わった方々に敬意と感謝の意を表し味あわせてもらわねばと思うのだが…。

 今日も、老いの繰言になったようで、又次回に。

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備忘録-2013年09月21日(土)-雑感-無常
  ドラマ『スターマン・この星の恋』は、私にとって、示唆に富んだ作品であった。

 特に家族とは、夫婦とはと言ったテーマで考えさせられた。

 又ドラマと言う器の中に盛込まれる人生の様々な要素が、私の琴線に触れて感情や思考を引き起させてくれる得難い存在である事を、再認識させられた。

 『スターマン・この星の恋』に度々登場するのが、流星つまり隕石なのだが…。

 芸能界にも、今迄数々隕石の様な流星的スターが、出現しては消えた行った。

 「スター【star】」と言う言葉が、人気のある芸能人や運動選手又は、花形などとある分野で際立った人気者を指すとすれば、天空の中央で輝き続ける方もいれば、一瞬の輝きを芸能界に放ち流れ行く流星の存在の数々…。

 『慶次郎縁側日記』に触れたついでに、回想の人物として登場する「森口三千代/亡くなった慶次郎の」役の「岡本綾」さんの流星的存在に話を進めたい、

 
 三千代として演じた「岡本綾」さんは、慶次郎(高橋英樹)の回想シーンでセリフも殆ど無く淋しげに微笑えんで登場するのだが、清楚で透明感溢れる印象は、私には鮮烈であった。

 以前の記事で述べた様に「森口三千代(岡本綾)」は、『慶次郎縁側日記』の影のヒロインと私が、勝手に思ってる登場人物であった。

                            (参考-『慶次郎縁側日記』の出演者
 
 私としては、期待した女優さんなのだが、諸般の事情から、2007年5月にはテンカラットを退社し、芸能活動を休業中との事なのだが…。

 誠に、現(うつつ)の世は、無常なるも宜(うべ)なるかな…。

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参考に昨年再放送で視聴した時の徒然を記した過去のブログを挙げています。
 未読の方は、目を通していただけれ幸わいですが…。

                        (参考-『慶次郎縁側日記』の過去の記事

                                    *コメントへ
備忘録-2013年09月19日(木)-雑感-家族その6

  ドラマ『スターマン・この星の恋』の家族繋がりで今日も行きます。


 ドラマ『スターマン・この星の恋』で描かれるのは、2013年の家庭なのだが、「雑居時代」の栗山家は、1970年代の家庭である。

                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube

 ドラマが、その時代の色を滲ませるのは、夏目漱石の「文学論」を思い起すのだが…。
 数学の集合論の写像を持ちいて展開されてるのだが、当時の帝国東大生の数学レベルでは、理解困難だったと後の漱石研究で述べられてる。

 漱石の作品には、明治の時代の恋愛や夫婦が描かれてるのだが…。

 時代劇ドラマ『慶次郎縁側日記』で描かれるのは、江戸時代と言う封建社会での恋愛や夫婦や家族なのだが…。

 補足すると時代劇ドラマ『慶次郎縁側日記』は、2004年(平成16年)にNHK金曜時代劇で最初に映像化され全10回放映された作品である。
 以後シリーズ化され、2007年(平成19年)現在3作目まで製作されている。

 時代考証が、なされるもののメイク等に観られる様に今と言う時のフィルターを通して描かれてるので現代を反映してるかもしれない。

 家長制度やお家や家督と言った当時の枠組の中で人物が、描かれて行く。

 親子や男女や夫婦の情は、普遍のものととして描かれるから、共感出来るのかも…。

 興味のある方は、参考にあげました下記の制作意図を閲覧いただければ、有り難いのですが…。

                           (参考-慶次郎縁側日記の制作意図

 昨日少し触れたのだが、設定は、仏の慶次郎と呼ばれた奉行所同心の森口慶次郎(高橋英樹)が隠居してあとを継いだ養子の岡田晃之助(比留間由哲)が、同心森口晃之助として嫁になった神山皐月(安達祐実)と共に家庭をきずいていく物語である。

 これまた参考に昨年再放送で視聴した時の徒然を記した過去のブログを挙げています。
 未読の方は、目を通していただけれ幸わいですが…。

                        (参考-『慶次郎縁側日記』の過去の記事)     

                                     *コメントへ
備忘録-2013年09月18日(水)-雑感-家族その5

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の家族繋がりで今日も行きます。

 重田家は、恐妻家の夫が愛する古女房中心の家庭なのだが、「雑居時代」の栗山家は、男やもめの子供は娘ばかり5人という完全な女性上位の家庭である。

                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube


 時代劇での家族は、又異なった描かれ方をするのでは…。

 昨年触れた時代劇ドラマ『慶次郎縁側日記』には、江戸時代特有の家族観で結ばれた家族が登場する。

 元同心の森口慶次郎(高橋英樹)は、一人娘の三千代(岡本綾)に婿養子として岡田晃之助(比留間由哲)を迎えるはずであったが、不幸な事件で、三千代は、亡くなった。

 紆余曲折を迎え、岡田晃之助(比留間由哲)は、養子して森口家を継ぎ同心として慶次郎と共に暮らしていた。

 神山皐月(安達祐実)が、彼女の両親の反対を押し切って森口家へ嫁いで来るのだが…。

 しかし思いやる情は、時代を越えて不変であるのかも…。

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備忘録-2013年09月17日(火)-雑感-家族その4

 台風一過の世情は、大変です。
 皆様の無事と平安を祈りつつドラマ『スターマン・この星の恋』の家族繋がりの話題で話を続けます。

 今から話す内容は、既に昨年触れてるのだが、老いの繰言(くりごと)宜しく再度お話しする。

 しっかりものの次女・「夏代」役の大原麗子さんを知ったのは、70年代である。
 当時TVの世界や映画に無縁だった私は、女優さん等の芸能情報は、全く無かった。
 部活の先輩が、熱烈な麗子嬢のフアンであったが故に 彼の口伝えで何時しか「大原麗子」の名前を記憶の片隅に刻み込まれてしまった。
 しかし、知ってたのは、名前のみでどの様な容姿風貌の如何なる声の持主かさっぱりだった。

 先輩が、大原麗子さんのファンとなったきっかけは記憶に無いが、当時放映中のドラマ「雑居時代(ざっきょじだい)」ではと推測してる。

 昨日も話した様に大半の学生が、テレビ等の電化製品の三種の神器を持てなかった時代である。

 部活の先輩は、OBのサラリーマンと交流があって、其処で彼は、テレビを見てたと記憶してるが…。

 その程度の関心と記憶の無かった大原麗子さんを、私が、認識したのは、CS放送で「雑居時代」の再放送を偶然のきっかけで、昨年視聴した事による。
                                    
 おやおや、今日も脱線なのだが、続きは、明日以降に。

                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube

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備忘録-2013年09月16日(月)-雑感-家族その3

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の家族繋がりの話題で今日も突っ走ります。

 外交官・大場鉄也が、騒動の中心人物『大場十一(石立鉄男)』の父である。
 その外交官・大場鉄也が、アフリカのケニンゴ(架空の国)へ赴任するにあたって、家屋を友人の中年のサラリーマン栗山に格安で譲ったのだが。

 前述の様に、栗山は、男やもめで、子供は娘ばかり5人という、完全な女性上位の家庭生活を営んでいる。

 栗山の家族の四女「栗山冬子(山口いづみ)について話して行く。

 愛称は「フーコ」であある。
 気ままな大学生で勉強より遊びが優先で、いつも親友の秀子(愛称デコ)とつるんでいる。
 大人びた態度をとったりもすのだが、恋に憧れたり、すぐに泣きべそをかいたりとするなど基本的には幼い性格として設定されてる。

 話は、少し脱線するのだが、昨年の「雑居時代」に言及した内容なのだが…。

 「フーコ/山口いづみ」と「デコ/浅野真弓」の過ごすキャンパスライフのその情景と私の過ごした70年代の大学構内の情景がオーバーラップしてならない。

 当該ドラマ「雑居時代」が日本テレビ系列で放映されてたのは、1973年10月~1974年3月である。
 その時期に、70年安保の余韻が消え始めた大学学内で学生生活を送ってた。

 私の通ってた地方国立大学生の生活レベルでは、TV受像機を所有してる学生は、一部の医学生か又は本来有名私大に属すべき生活レベルの学生に限られてた。
 
 平均以下の学生生活レベルに属してた私は、大半の学生同様生協食堂に設置してあるTVの前で放送を観ながら食事するのが楽しみであった。

 それ故観る番組は、限られ夕方放映されてる「妖怪人間ベム」や「リボンの騎士」などのアニメか観た番組の大半である。

 当時の私には、テレビドラマに全く無縁の生活であった。 

 齢を重ねて「雑居時代」を視聴して栗山冬子(山口いづみ)及彼女の親友の秀子(愛称デコ)のメイクやファッションに接すると我が若きほろ苦き頃にタイムスリップスリップして仕舞い感慨深いものがある。

 屈託も無く会話し行動するドラマの中の両嬢が、その当時女子大生の姿や有り様の記憶と重なり、懐かしくも眩しくも切ないのだが。

 「思えば、遠くに来たものだ」のフレーズが、過(よぎ)る…。
 
 無理も無いか、半世紀近い私の過去の出来事なのだから。

                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube

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備忘録-2013年09月15日(日)-雑感-家族その2

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の家族繋がりの話題で継続します。

 補足すると『雑居時代(ざっきょじだい)』は、1973年10月~1974年3月に、日本テレビ系列で放送された全26話のホームドラマである。

 栗山家は、男やもめの子供は娘ばかり5人という、完全な女性上位の家庭である。
 その家族に栗山の当主の友人で住んでいた家をある条件で格安で栗山に譲ってくれるのだが…。
 条件とは、大場の勘当している一人息子のカメラマンの十一を同居させることだった。
 その事で引き起こされる栗山の家族とのドタバタ劇だったのだが…。

 栗山家の姉妹は、無神経で口の悪い長女・「春子/冨士眞奈美」、しっかりものの次女・「夏代/大原麗子」、男勝りの三女・「秋枝/川口晶」、いまいち大人になりきれない四女・「冬子/山口いづみ」、おませな末っ子の「阿万里/子役時代の杉田かおる」で構成されてる。

 大原麗子(次女/栗山夏代)嬢は、愛称は「姉御」で文字通り姉妹のボス的存在である。
 栗山家の家事一切を取り仕切るしっかり者で気が強いが、詩作もするロマンチストでもある。
 気丈にも家庭を支える母親替わりを努めてる。

 大原麗子嬢と山口いづみ(四女/栗山冬子)嬢との二人並んでのエプロン姿で台所に立つシーンが印象に残ってる。

 まさに、時代は、キッチンでなく台所なのである。

                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube) 

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備忘録-2013年09月14日(土)-雑感-家族
  
ドラマ『スターマン・この星の恋』に登場する宇野家と重田家の家族を観てて ドラマ「雑居時代」に登場した家族を想い出してる。
 
 何度目かの再放送で断片的に観てた。
 
 その時は、貧乏カメラマン大場十一役の石立鉄男や長女の看護師栗山春子役の冨士眞奈美に関心が向き麗子嬢の印象が薄かったのだが。
 
 「雑居時代」を近年又観る機会があった。
 
 麗子嬢のやや湿った魅惑的ハスキーヴォィスを堪能したのだが…。 
 
 又、アップになった時の表情の美しさに息を呑んだ。

 抑揚の少ないセリフ回しの奥に秘められた繊細さ…。

 此の様な素敵な女優さんと時を越えて巡り合える良き時代と感謝してる。

 天国の麗子嬢に改めてエールを送りたいのだが…。
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備忘録-2013年09月13日(