備忘録-2013年08月26日(木)-雑感-夏の海と潮騒の似合う女優

  • Day:2013.09.26 12:40
  • Cat:日誌
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訪問者の方々に感謝します。
私ごとながら、更新の途絶えがちな我がブログを、ほぼ毎日の様に訪問して下さる方々感謝の至りです。
 本当に有難うございます。
 足繁く通われる方々へお礼の気持ちで、気負わず思った事を取留めも無く述べて更新回数アップを心掛けてます。
 今後とも、よろしくお願いします。
※当ブログに記載の青字は、クリックでリンク先に移行します。
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備忘録-2013年08月26日(木)-雑感-夏の海と潮騒の似合う女優

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の舞台には、海は出てこないが、ドラマ「『コーチ』 (COACH)」 は、千葉県銚子市または旭市付近の九十九里浜が舞台であった。

                             (参考-YOUTUBEドラマ「コーチ 」動画

 夏の海浜の光景と潮風が、「浅野温子」さんに実に好くマッチしてて、風になびくロングヘアーが、印象的だった。
 
 ドタマ「『コーチ』 (COACH)」 は、1996年7月4日から同年9月19日まで、フジテレビ系 放映された作品で、リアルタイムでVHSビデオで録画して1話1日のペースでコマーシャルを区切りとして1週間かけて視聴してた。
 と言うのは、仕事やその事に付随する勉強にかなりの時間を割いてた為である。
 だから、予約録画が出来る機能は、実に有り難かった。

 ドラマの内容は、「浅野温子」さん演じる久保田渚が九十九里浜の缶詰工場を舞台に、工場の従業員と共に工場の建て直しに奮闘する群像劇を主体としてた。

 前述の様に、夏の空と海と潮の香りが溢れて、東京と田舎の対比が色濃く描かれてたと記憶してる。

 続きは、次回に…。
 


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備忘録-2013年09月26日(木)-懐古-ドラマ「コーチ」

 ドラマ『スターマン・この星の恋』についてお話しする様になった経緯に触れたのだが、もう少しお話します。
 前に、お話しした候補の他に、
     「TBSテレビ「日曜劇場『半沢直樹』

     「TBSテレビ 金曜ドラマ『なるようになるさ。』

も検討してたのだが…。

 『なるようになるさ。』長島 大悟役の「舘ひろし」さんの奥さん長島 役の「浅野温子」さんを拝見して思い出したドラマがある。

 『コーチ』 (COACH) は、千葉県銚子市または旭市付近の九十九里浜の缶詰工場が舞台で、「浅野温子」さん演じる久保田渚が工場の従業員と共に工場の建て直しに奮闘を極める群像劇を主体とした連続ドラマで、1996年7月4日から同年9月19日まで、フジテレビ系で放送されていた作品である。

                             (参考-YOUTUBEドラマ「コーチ 」動画) 

 私が、視聴したのは、本放送終了後数年後の再放送であった。

 これ又、バブル時代の企業風土を色濃く表現した作品だったと記憶してる。

 「浅野温子」さんの圧倒的存在感と演技に魅入れれてた印象が、私に残ってる。

 吾が半生を回顧して、昔日のドラマを懐古的に語るのも齢のなせる技かも…。
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備忘録-2013年09月25日(水)-雑感-

 大半のドラマが、最終回を迎えてしまった。

 次のシーズンの放映を待ってる状態なのだが…。

 ドラマは、『スターマン・この星の恋』『SUMMER NUDE』(サマーヌード)とのどちらかをブログで語る予定でした、

 結局、破天荒噴飯の『スターマン・この星の恋』を選んだのだが…。


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備忘録-2013年09月24日(火)-雑感-子役の行末

  ドラマ『スターマン・この星の恋』にも、子役が出演してる。

 宇野家の3人兄弟として長男-大(うの だい)〈演 大西流星(関西ジャニーズJr.)〉次男- 秀(うの ひで)〈黒田博之〉三男-俊(うの しゅん)〈五十嵐陽向〉の面々である。

 宇野 佐和子(うの さわこ)役の「 広末涼子」さんも子役出身であろう。

 彼女は、1994年 - 第1回クレアラシル「ぴかぴかフェイスコンテスト」でグランプリを受賞し、翌1995年に同CMでデビューしてる。
 その後、グリコ乳業「Bigヨーグルト健康」P&G、NTTドコモ、明治製菓など数々のCMに出演して、1996年に出演したNTTドコモポケベルのCM「広末涼子、ポケベルはじめる」で一躍有名になり、1995年6月12日 - 『ハートにS』でドラマデビューしてる。

 先日から時代劇ドラマ『慶次郎縁側日記』に、触れてるが、森口皐月(旧姓:神山)役の「安達祐実」さんも、 1994年、テレビドラマ『家なき子』で主人公の相沢すずを演じ、12歳とは思えない演技力を見せ一躍脚光を浴びた子役である。

                            (参考-『慶次郎縁側日記』の出演者

 『雑居時代』の栗山家の五女のおませで小悪魔的な小学生である阿万里役の「杉田かおる」さんは、7歳の時に日本テレビドラマ『パパと呼ばないで』に出演し、天才子役と呼ばれたそうである。
 
                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube

 同じく子役出身の女優、「安達祐実」さんは、「杉田かおる」さんのバラエティ番組での女優とは思えない振る舞いを見て当初は悪印象を持ってたそうである。
 しかし、テレビドラマ『積木くずし真相 〜あの家族、その後の悲劇〜』で共演して「杉田かおる」さんの圧倒的な演技力に感動し、「別の次元にいらっしゃる方。演技が神がかり的」と評価して以降は尊敬するようになってるらしい。

 この記事を書くために調べて初めて知った事だが、「杉田かおる」さんは、2011年の東日本大震災後は、自然農法に絡んで知り合った知人の紹介で、現在は、生活の拠点を一時的に福岡に移して東京へは仕事のたびに通う暮らしをし、そのせいか、福岡の民放での仕事が増えてるそうである。

 気紛れで、子役についてお話ししたのだが、『スターマン・この星の恋』の子役の方々もどのような実人生を今後送られるのか気になった次第なのだが…。

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備忘録-2013年09月22日(日)-雑感-泡末夢幻の世

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の描く現世とは、何であっただろうか?

 この事を、思わず考えさせられる作品だった。

 現(うつつ)とは、泡沫夢幻(ほうまつ‐むげん)すなわち、水のあわと夢とまぼろしの如くはかないこの世を示唆したのか、或いは私の心象風景にあったものをこの作品の何かが、呼び覚さしたのだろうか…。

 『慶次郎縁側日記』に、慶次郎(高橋英樹)の亡き娘三千代役で出演された「岡本綾」さんに限らず芸能界と言う大河に産まれ且つ消えててゆく泡沫の数々…無常を憶える今日この頃である。

 『スターマン・この星の恋』に限らず、子役と呼ばれる出演者の方々には、特に泡沫のごとき行末であった欲しくないと願うのだが…。

 流行の世界が、私を含めて人の気まぐれな嗜好を満たす存在なら、人の使い捨てに等しき事も……。

 そう思うとなおの事作品に関わった方々に敬意と感謝の意を表し味あわせてもらわねばと思うのだが…。

 今日も、老いの繰言になったようで、又次回に。

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備忘録-2013年09月21日(土)-雑感-無常
  ドラマ『スターマン・この星の恋』は、私にとって、示唆に富んだ作品であった。

 特に家族とは、夫婦とはと言ったテーマで考えさせられた。

 又ドラマと言う器の中に盛込まれる人生の様々な要素が、私の琴線に触れて感情や思考を引き起させてくれる得難い存在である事を、再認識させられた。

 『スターマン・この星の恋』に度々登場するのが、流星つまり隕石なのだが…。

 芸能界にも、今迄数々隕石の様な流星的スターが、出現しては消えた行った。

 「スター【star】」と言う言葉が、人気のある芸能人や運動選手又は、花形などとある分野で際立った人気者を指すとすれば、天空の中央で輝き続ける方もいれば、一瞬の輝きを芸能界に放ち流れ行く流星の存在の数々…。

 『慶次郎縁側日記』に触れたついでに、回想の人物として登場する「森口三千代/亡くなった慶次郎の」役の「岡本綾」さんの流星的存在に話を進めたい、

 
 三千代として演じた「岡本綾」さんは、慶次郎(高橋英樹)の回想シーンでセリフも殆ど無く淋しげに微笑えんで登場するのだが、清楚で透明感溢れる印象は、私には鮮烈であった。

 以前の記事で述べた様に「森口三千代(岡本綾)」は、『慶次郎縁側日記』の影のヒロインと私が、勝手に思ってる登場人物であった。

                            (参考-『慶次郎縁側日記』の出演者
 
 私としては、期待した女優さんなのだが、諸般の事情から、2007年5月にはテンカラットを退社し、芸能活動を休業中との事なのだが…。

 誠に、現(うつつ)の世は、無常なるも宜(うべ)なるかな…。

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参考に昨年再放送で視聴した時の徒然を記した過去のブログを挙げています。
 未読の方は、目を通していただけれ幸わいですが…。

                        (参考-『慶次郎縁側日記』の過去の記事

                                    *コメントへ
備忘録-2013年09月19日(木)-雑感-家族その6

  ドラマ『スターマン・この星の恋』の家族繋がりで今日も行きます。


 ドラマ『スターマン・この星の恋』で描かれるのは、2013年の家庭なのだが、「雑居時代」の栗山家は、1970年代の家庭である。

                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube

 ドラマが、その時代の色を滲ませるのは、夏目漱石の「文学論」を思い起すのだが…。
 数学の集合論の写像を持ちいて展開されてるのだが、当時の帝国東大生の数学レベルでは、理解困難だったと後の漱石研究で述べられてる。

 漱石の作品には、明治の時代の恋愛や夫婦が描かれてるのだが…。

 時代劇ドラマ『慶次郎縁側日記』で描かれるのは、江戸時代と言う封建社会での恋愛や夫婦や家族なのだが…。

 補足すると時代劇ドラマ『慶次郎縁側日記』は、2004年(平成16年)にNHK金曜時代劇で最初に映像化され全10回放映された作品である。
 以後シリーズ化され、2007年(平成19年)現在3作目まで製作されている。

 時代考証が、なされるもののメイク等に観られる様に今と言う時のフィルターを通して描かれてるので現代を反映してるかもしれない。

 家長制度やお家や家督と言った当時の枠組の中で人物が、描かれて行く。

 親子や男女や夫婦の情は、普遍のものととして描かれるから、共感出来るのかも…。

 興味のある方は、参考にあげました下記の制作意図を閲覧いただければ、有り難いのですが…。

                           (参考-慶次郎縁側日記の制作意図

 昨日少し触れたのだが、設定は、仏の慶次郎と呼ばれた奉行所同心の森口慶次郎(高橋英樹)が隠居してあとを継いだ養子の岡田晃之助(比留間由哲)が、同心森口晃之助として嫁になった神山皐月(安達祐実)と共に家庭をきずいていく物語である。

 これまた参考に昨年再放送で視聴した時の徒然を記した過去のブログを挙げています。
 未読の方は、目を通していただけれ幸わいですが…。

                        (参考-『慶次郎縁側日記』の過去の記事)     

                                     *コメントへ
備忘録-2013年09月18日(水)-雑感-家族その5

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の家族繋がりで今日も行きます。

 重田家は、恐妻家の夫が愛する古女房中心の家庭なのだが、「雑居時代」の栗山家は、男やもめの子供は娘ばかり5人という完全な女性上位の家庭である。

                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube


 時代劇での家族は、又異なった描かれ方をするのでは…。

 昨年触れた時代劇ドラマ『慶次郎縁側日記』には、江戸時代特有の家族観で結ばれた家族が登場する。

 元同心の森口慶次郎(高橋英樹)は、一人娘の三千代(岡本綾)に婿養子として岡田晃之助(比留間由哲)を迎えるはずであったが、不幸な事件で、三千代は、亡くなった。

 紆余曲折を迎え、岡田晃之助(比留間由哲)は、養子して森口家を継ぎ同心として慶次郎と共に暮らしていた。

 神山皐月(安達祐実)が、彼女の両親の反対を押し切って森口家へ嫁いで来るのだが…。

 しかし思いやる情は、時代を越えて不変であるのかも…。

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備忘録-2013年09月17日(火)-雑感-家族その4

 台風一過の世情は、大変です。
 皆様の無事と平安を祈りつつドラマ『スターマン・この星の恋』の家族繋がりの話題で話を続けます。

 今から話す内容は、既に昨年触れてるのだが、老いの繰言(くりごと)宜しく再度お話しする。

 しっかりものの次女・「夏代」役の大原麗子さんを知ったのは、70年代である。
 当時TVの世界や映画に無縁だった私は、女優さん等の芸能情報は、全く無かった。
 部活の先輩が、熱烈な麗子嬢のフアンであったが故に 彼の口伝えで何時しか「大原麗子」の名前を記憶の片隅に刻み込まれてしまった。
 しかし、知ってたのは、名前のみでどの様な容姿風貌の如何なる声の持主かさっぱりだった。

 先輩が、大原麗子さんのファンとなったきっかけは記憶に無いが、当時放映中のドラマ「雑居時代(ざっきょじだい)」ではと推測してる。

 昨日も話した様に大半の学生が、テレビ等の電化製品の三種の神器を持てなかった時代である。

 部活の先輩は、OBのサラリーマンと交流があって、其処で彼は、テレビを見てたと記憶してるが…。

 その程度の関心と記憶の無かった大原麗子さんを、私が、認識したのは、CS放送で「雑居時代」の再放送を偶然のきっかけで、昨年視聴した事による。
                                    
 おやおや、今日も脱線なのだが、続きは、明日以降に。

                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube

                                     *コメントへ
備忘録-2013年09月16日(月)-雑感-家族その3

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の家族繋がりの話題で今日も突っ走ります。

 外交官・大場鉄也が、騒動の中心人物『大場十一(石立鉄男)』の父である。
 その外交官・大場鉄也が、アフリカのケニンゴ(架空の国)へ赴任するにあたって、家屋を友人の中年のサラリーマン栗山に格安で譲ったのだが。

 前述の様に、栗山は、男やもめで、子供は娘ばかり5人という、完全な女性上位の家庭生活を営んでいる。

 栗山の家族の四女「栗山冬子(山口いづみ)について話して行く。

 愛称は「フーコ」であある。
 気ままな大学生で勉強より遊びが優先で、いつも親友の秀子(愛称デコ)とつるんでいる。
 大人びた態度をとったりもすのだが、恋に憧れたり、すぐに泣きべそをかいたりとするなど基本的には幼い性格として設定されてる。

 話は、少し脱線するのだが、昨年の「雑居時代」に言及した内容なのだが…。

 「フーコ/山口いづみ」と「デコ/浅野真弓」の過ごすキャンパスライフのその情景と私の過ごした70年代の大学構内の情景がオーバーラップしてならない。

 当該ドラマ「雑居時代」が日本テレビ系列で放映されてたのは、1973年10月~1974年3月である。
 その時期に、70年安保の余韻が消え始めた大学学内で学生生活を送ってた。

 私の通ってた地方国立大学生の生活レベルでは、TV受像機を所有してる学生は、一部の医学生か又は本来有名私大に属すべき生活レベルの学生に限られてた。
 
 平均以下の学生生活レベルに属してた私は、大半の学生同様生協食堂に設置してあるTVの前で放送を観ながら食事するのが楽しみであった。

 それ故観る番組は、限られ夕方放映されてる「妖怪人間ベム」や「リボンの騎士」などのアニメか観た番組の大半である。

 当時の私には、テレビドラマに全く無縁の生活であった。 

 齢を重ねて「雑居時代」を視聴して栗山冬子(山口いづみ)及彼女の親友の秀子(愛称デコ)のメイクやファッションに接すると我が若きほろ苦き頃にタイムスリップスリップして仕舞い感慨深いものがある。

 屈託も無く会話し行動するドラマの中の両嬢が、その当時女子大生の姿や有り様の記憶と重なり、懐かしくも眩しくも切ないのだが。

 「思えば、遠くに来たものだ」のフレーズが、過(よぎ)る…。
 
 無理も無いか、半世紀近い私の過去の出来事なのだから。

                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube

                                    *コメントへ
備忘録-2013年09月15日(日)-雑感-家族その2

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の家族繋がりの話題で継続します。

 補足すると『雑居時代(ざっきょじだい)』は、1973年10月~1974年3月に、日本テレビ系列で放送された全26話のホームドラマである。

 栗山家は、男やもめの子供は娘ばかり5人という、完全な女性上位の家庭である。
 その家族に栗山の当主の友人で住んでいた家をある条件で格安で栗山に譲ってくれるのだが…。
 条件とは、大場の勘当している一人息子のカメラマンの十一を同居させることだった。
 その事で引き起こされる栗山の家族とのドタバタ劇だったのだが…。

 栗山家の姉妹は、無神経で口の悪い長女・「春子/冨士眞奈美」、しっかりものの次女・「夏代/大原麗子」、男勝りの三女・「秋枝/川口晶」、いまいち大人になりきれない四女・「冬子/山口いづみ」、おませな末っ子の「阿万里/子役時代の杉田かおる」で構成されてる。

 大原麗子(次女/栗山夏代)嬢は、愛称は「姉御」で文字通り姉妹のボス的存在である。
 栗山家の家事一切を取り仕切るしっかり者で気が強いが、詩作もするロマンチストでもある。
 気丈にも家庭を支える母親替わりを努めてる。

 大原麗子嬢と山口いづみ(四女/栗山冬子)嬢との二人並んでのエプロン姿で台所に立つシーンが印象に残ってる。

 まさに、時代は、キッチンでなく台所なのである。

                       (参考動画-石立ドラマ 「雑居時代」 - YouTube) 

                                     *コメントへ
備忘録-2013年09月14日(土)-雑感-家族
  
ドラマ『スターマン・この星の恋』に登場する宇野家と重田家の家族を観てて ドラマ「雑居時代」に登場した家族を想い出してる。
 
 何度目かの再放送で断片的に観てた。
 
 その時は、貧乏カメラマン大場十一役の石立鉄男や長女の看護師栗山春子役の冨士眞奈美に関心が向き麗子嬢の印象が薄かったのだが。
 
 「雑居時代」を近年又観る機会があった。
 
 麗子嬢のやや湿った魅惑的ハスキーヴォィスを堪能したのだが…。 
 
 又、アップになった時の表情の美しさに息を呑んだ。

 抑揚の少ないセリフ回しの奥に秘められた繊細さ…。

 此の様な素敵な女優さんと時を越えて巡り合える良き時代と感謝してる。

 天国の麗子嬢に改めてエールを送りたいのだが…。
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備忘録-2013年09月13日(金)-雑感-

 ドラマ『スターマン・この星の恋』に登場する納豆でお話する筈でしたが、異なる話題を語ります。

 スティーヴン・スピルバーグの監督および脚本の1977年公開のアメリカ映画『未知との遭遇』(みちとのそうぐう、Close Encounters of the Third Kind)を想い出してた。

 ジョン・カーペンター監督、ジェフ・ブリッジス、カレン・アレン主演の1984年の映画「スターマン-愛・宇宙はるかに-」およびその映画のその後を描いた、正統的続編シリーズのテレビドラマを想い出している。

 『スターマン・この星の恋』は、これらの作品とは、趣を異にして爆笑ラブロマンスと言うのが、私には、実に好い。

 特に、安藤くん(山田裕貴)が、3万光年の彼方の星に帰還した臼井 祥子(有村架純)に寄せる想いを絶叫するシーンは、落ちがあり、これ又、私は笑ってしまったのだが…。

 恋愛の先には、結婚又は、離別又は、失恋等々様々な紆余曲折が在るのが人生、たかが人生されど人生か…。

 この星に限らず、恋はやっかいな代物かも…。

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備忘録-2013年09月12日(木)-雑感-納豆

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の重田家の食卓に頻繁に登場する納豆について今日は、お話します。

                       (参考-『スターマン・この星の恋』のキャスティング

 昨夜の最終回では、納豆を掻き混ぜる器が丼からパワーアップして30センチ余りある擂り鉢になってしまう。
 そして、掻き混ぜられる納豆の量も半端でなくなってきた。

 重田 信三(しげた しんぞう)役の 國村隼さんが、30センチ余りある擂り鉢で豪快に嬉しそうに幸福感を溢れさせて納豆を掻き混ぜるのだが、それを取囲む重田家の面々の笑顔と歓声が、私には、心地好く響く。

 変り種のホームドラマかもしれない、このドラマは。

 『最終話 9月10日 サヨナラの後に訪れる涙…(あらすじ)』は、ドタバタ喜劇の要素が、一段と濃くなり馬鹿馬鹿しさが前面に出て来るのだが、これが、私には、実に心地好く感じられ思わず頬が弛んでしまう。

 明日は、このドラマでの納豆君の活躍にもう少し考察を加える積りなのだが…。

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備忘録-2013年09月11日(水)-雑感-ドラマの対比
 ドラマ『スターマン・この星の恋』の今日のお話は、コントラストすなわち対比について語りたいのだが…。

 ドラマの登場人物や設定で、対比は、屢々(しばしば)出てくる。

 善と悪、すなわち正義の味方と悪人、役柄で言えばヒーロと悪役。

 陽と陰、すなわち陽気な性格と陰気な性格。

 若さと老い、さなわち現在と未来。

 『スターマン・この星の恋』では、「宇野家」と「重田家」の対比である。

 「宇野家」の未来の姿は、「重田家」であり、「重田家」の過去は、「宇野家」でもある。

 若くして恋に落ち入り、結ばれ子を成し、家族が増えて、夫婦共に老いて老夫婦になる。

 馬鹿馬鹿しいストリー設定に、人生の永遠のテーマがさり気なく散りばめられたこのドラマ〜侮り難いかも…。

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備忘録-2013年09月10日(火)-雑感-秋の気配-その2-Swing Jazz

 ドラマ『スターマン・この星の恋』のお話は、今日もスルーです。

 陰暦9月9日だったら五節句の一つの「重陽(ちょうよう)の節句」又は、「菊の節句」であったが…。

 太陽暦の9月9日が昨日だったから、そうでないのだが。

 8月半ばから、「鈴木章治とリズムエース」や「北村英治」や「藤家 虹二」や「松本英彦」等の昭和のジャズメンのSwing Jazzの曲を、BGMとして自室に流してる。

 去る56年前の中学1年生の冬休みに、藤家 虹二の「小さな花」をソノシート (ビニールなどで作られた薄手のやわらかいレコード。商標名)で聴いたのが、Swing Jazzの接点だったかも…。

 「BEI MIR BIST.DU.SCHON 素敵なあなた」が、オープニングテーマとして使われてたドラマがあった。

 確か、15〜20年前放映されたドラマだったようだが、曲だけ憶えてて、題名もストーリーもキャストも記憶に全く無い。

 女性ボーカルのAndrews Sisters版だったような気がするが、確信はないのだが。

 以来そのヴァジョンを愛聴してたが、日本の女性コーラストリオのEVE版の「素敵なあなた」をTVの音楽番組で10数年前視聴してからは、こちらも愛聴してる。

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備忘録-2013年09月09日(月)-雑感-秋の気配


 ドラマ『スターマン・この星の恋』の「第9話 9月3日 宇野家に大事件! お迎え襲来(あらすじ)」の噴飯抱腹絶倒の荒唐無稽で破天荒極まる展開について話を進めてきたのですが…。

 昨日日曜は、バレー男子アジア予選の最終戦の日本VS韓国をテレビ観戦しました。

 日本男子は、破れ世界選手権にコマを勧められず、本選は、女子バレーのみとなってしまいました。

 又々、ドラマ談義は、今日もお休みです。

 思えば全日本女子バレーは、東京オリンピック以来のファンで、人生の岐路や辛い時に全日本女子バレーの奮闘に励まされてきたので感慨深いものだが…。

 でも、今応援してる選手には、孫と言ってもよい年齢の代表選手もいる。

 自身の重ねてきた年月を気づかされるのだが…。

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備忘録-2013年09月08日(日)-雑感-荒唐無稽ここに極まれり-その2

  前日話した様にドラマ『スターマン・この星の恋』の「第9話 9月3日 宇野家に大事件! お迎え襲来(あらすじ)」は、噴飯抱腹絶倒の荒唐無稽で破天荒極まる展開に至った。

 『臼井 祥子( 有村架純)』とは、男女関係や恋愛関係で無く「共通の趣味の仲間」であるからと『重田 信三( 國村隼)』から激励を受けたにも拘らずに『安藤くん( 山田裕貴)』は、さらに祥子の事で疑念を深める展開があるのだが…。

 『重田 信三( 國村隼)』のエクソシスト張りの首から上部の頭部の360度回転を観た『臼井 祥子( 有村架純)』は、信じられない反応を示すのだ。

 彼女自身も宇宙人だと思ってるので、『重田 』と同じ様に360度首から上を回転させようと独り女子トイレの鏡の前で何度も試みるのだ。

 その彼女の仕草や表情が愛らしいのだが、私には、滑稽に思えて何度その部分を見直しても笑ってしまうのだが。

 試行錯誤の後に180度回転に成功するのだが、此の事が、解決に向かってたかにみえた『祥子』と『重田 』と『安藤くん』の関係を、更なる抜き差しならない事態を引込んで仕舞うのだが。

 のみならず、此の事が、発端で、事もあろうか、穏やかな関係を再構築中の『重田の古女房(角替和枝)』を激怒させる事件へと誘って仕舞うのだが…。

 将に、人生一寸先は闇か?

 明日も、此の展開の続編を予定してますが…。
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備忘録-2013年09月07日(土)-雑感-荒唐無稽ここに極まれり

  ドラマ『スターマン・この星の恋』の「第9話 9月3日 宇野家に大事件! お迎え襲来(あらすじ)」は、噴飯抱腹絶倒の荒唐無稽で破天荒極まる展開を辿る。

 「馬から落ちて落馬した」的表現のオンパレードで、恐縮です。

 パロディや小ネタや小芝居溢れると感じてる展開場面は、関西テレビの公式サイトのストーリー紹介では、残念ながらのってないので、私の拙い文章で再現してみる。

 圧巻と感じたのは、「スーパーマーケットやまと総菜部」の場面である。
 
 佐和子の直属の上司の『前川 浩介( 石井正則)』と無駄に熱い青年で祥子の彼氏の『安藤くん( 山田裕貴)』と安藤くんと一応付き合ってはいるものの、反応が薄い『臼井 祥子( 有村架純)』とオジサン宇宙人『重田 信三( 國村隼)』と『宇野 佐和子(広末涼子)』の面々で繰広げられる私の予想を超えた展開…。

 佐和子の直属の上司の『前川 浩介( 石井正則)』が、『宇野 佐和子(広末涼子)』達に「宇宙人」の意味合いを挑発的かつ愚弄する言回しで言った事に対し、『重田 信三( 國村隼)』が、怒りの反応を示し、彼自身が、宇宙人である事を証明するために、エクソシストのパロディ宜しく首から上の頭部を360度回転させてみせてしまった。

 上司役の 石井正則の演技が、此れ又佳い。

  佐和子は、笑い飛ばすしかこの場を収めるしかないのだが、他の面々の反応は、意外なもので淡々と日常業務を遂行していく。

 これだけでも、私が、滑稽と感じるのに『安藤くん( 山田裕貴)』と『重田 信三( 國村隼)』との遣り取りも恍けた味でである。

 『臼井 祥子( 有村架純)』とは、男女関係や恋愛関係で無く「共通の趣味の仲間」であるからと、『重田 信三( 國村隼)』は、『安藤くん( 山田裕貴)』に祥子の事をもっとしっかりしろと励ますのだが…。

 この会話が、私には、妙に可笑しくて堪らない。

 私にとって、可笑しいと感じる場面が次々と展開していくのだが、続きは明日に…。

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備忘録-2013年09月06日(金)-雑感-日本、ベトナムにストレートで勝利=バレー女子世界選手権予選

 2夜連続でバレー女子世界選手権予選を実況放送をで観戦。

 それで、ドラマ談義は、今日は、お休みです。

 ご免なさい。

 話は、又々、それますが、連日竜巻の報道がされてますが、本当に何と言ってよいか…。


備忘録-2013年09月05日(水)-雑感-此の星の恋愛は-その3

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の恋愛を話したので又々話を膨らましてしまいます。 

 天才外科医と女性刑事の運命的な出会いから始まるサスペンスドラマで描かれる恋愛もある。 

 ドラマ「真夜中の雨」の恋愛は、松雪嬢(女性刑事)と織田氏(天才外科医)の緊迫感ある演技で切なさ溢れるものであった。

 「真夜中の雨」に、屡々(しばしば)出てくる美しい夜景、床からの総ガラス壁面越しに降りしきる夜の雨を背景に互いに見つめ合う都倉隆(織田裕二)と水澤由希子(松雪泰子)…。

 シーンに張りつめる緊張感と二人の想い…。

 絶妙のライティングが幻想的である。

 将に「真夜中の雨」に相応しいシーンに二人の織りなす運命か宿命を予感する。

 謎の端緒の富士五湖湖畔の「事故現場の夜景の雨」のリフレーン。
 
 なぞ解きの一つであるピアノ曲「トロイメライ」と相まって富士五湖の情景が心に滲みる。

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備忘録-2013年09月04日(水)-雑感-此の星の恋愛は-その2

 ドラマ『スターマン・この星の恋』の「第8話 8月27日 危険な能力の秘密別れの予感」で、提示された恋愛について想いは巡るのだが…。

 先日話し始めたドラマで描かれた恋愛の一つのドラマ『東京ラブストーリー』についてもう少し語ってみる。

                             * (参考-東京ラブストーリーのあらすじ)

 記憶に残ってる印象は、ウジウジタイプの典型的女性『関口 さとみ(有森也実)』と自由気ままに生き、まっすぐに恋をする『赤名 リカ(鈴木保奈美)』との両者とのコントラストであった。

 又、文京大学医学部の学生で社交的な都会の臭いをまき散らす『三上 健一(江口洋介)』と地味で不器用な田舎者の『永尾 完治(織田裕二)』との対照的な高校の同級生同士…。

 同郷の同級生である『永尾 完治(織田裕二)』と『関口 さとみ』と『三上 健一』の友情と恋愛との微妙な関係に翻弄される『永尾 完治(織田裕二)』及び『赤名 リカ(鈴木保奈美)』…。

 『関口 さとみ(有森也実)』と『三上 健一(江口洋介)』と彼の同級医大生の許婚持ちのお嬢様『長崎 尚子(千堂あきほ)』とトライアングル…。

 「完治」と「さとみ」の両軸を中心としたトリプルトライアングルは、二人を結び付ける運命えへと誘って仕舞うのだが…。

 下世話な言方をすれば、収まる処へ収まった言う結末に感じたのだが…。

 「宇野 佐和子( 広末涼子)」と「星男(福士蒼汰)」と「臼井 祥子(有村架純)」と間の奇妙と言うか唐突なトライアングルは、どのような結末を迎えるのだろう? 

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備忘録-2013年09月02日(月)-雑感-此の星の恋愛は
 ドラマ『スターマン・この星の恋』の「第8話 8月27日 危険な能力の秘密別れの予感」で、宇野 佐和子(うの さわこ)と星男(ほしお)が交わす会話で、星男が「此の星の恋愛は面白いね」と佐和子に語りかける。

 様々なドラマで、恋愛は、描かれてきた。

 幾つか印象に残っているドラマで描かれた恋愛の一つにドラマ『東京ラブストーリー』での「関口さとみ (有森也実)」との「永尾完治( 織田裕二)」と「赤名リカ (鈴木保奈美)」との間の恋愛がある。

 それとは、些か趣が、違うが、「宇野 佐和子( 広末涼子)」と「星男(福士蒼汰)」と「臼井 祥子(有村架純)」と間の奇妙と言うか唐突な関係が展開する。

 祥子の主張に動揺する佐和子…。

 恋に揺れる女心だらうか、佐和子は 星男に向って胸の内を愚痴るのだが…。

 冒頭で話した様に星男は「此の星の恋愛は面白いね」と佐和子に語りかける。

 さて、「永尾完治( 織田裕二)」は、「関口さとみ (有森也実)」や「赤名リカ (鈴木保奈美)」に対しなんと語りかけてたのだろうか?

 細かい部分の記憶は抜け落ちてるので思い出せない。

 はや遠き想い出か『東京ラブストーリー』の世界は…。


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備忘録-2013年09月01日(日)-雑感-有村 架純(ありむら かすみ)その2

 今日も、性懲りも無くドラマ『スターマン・この星の恋』で、話を膨らませる積もりだが…。

 「國村隼古」さん扮する重田 信三(しげた しんぞう)の古女房を演じる「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さんの汚しに近いメイクとその扮装が、荒唐無稽極まるこのドラマに落ち着きとリアルさを与えて、妙な現実感を持ってドラマが成立してる。

 何処にでも在りそうな田舎の稲作地帯の光景や茂田家の佇まいが、実在感と懐かしさとを醸し出してる。

 しかしである。
 そのしかしなのは、その実在感と対照的な突拍子もない荒唐無稽極まる設定とドタバタめいた主人公達の言動と奇妙なアンバランスさがクスッと笑わせるのだが…。

 【スーパーマーケットやまと】の総菜部門で働く臼井 祥子(うすい しょうこ)を演じる「有村 架純(ありむら かすみ)」さんなのだが、水田風景にフイットしたメイクや衣装や演技で、将に、カントリーガールを演じてて、田舎娘でないのが、ドラマに合ってる。

 カントリーガールと田舎娘との相違点は、ご質問を受けそうであるが、私の身勝手な定義で言えば、文字ずらの違いほどの微妙な差といううべきか? 

 苦しい例えかつ私流の強引なこじつけなのだが、「吉行和子」さん演じる佐和子の祖母柏原 美代(かしわばら みよ)としてて醸し出す雰囲気が、カントリーである。

 そして、「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さん演じる重田 信三(しげた しんぞう)の古女房のそれが田舎である。

 有り体に言えば、私のこじつけなのだが…。

 将に、私の我田引水此処に極まれりかな。

 水田地帯のドラマだけに、止む得ないか…。

 落ちが付いたようなので、今日は、この辺で。(-。-;) 
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備忘録-2013年08月31日(土)-雑感-脇役の熟達の演技

  ドラマ『スターマン・この星の恋』の「第8話 8月27日 危険な能力の秘密別れの予感」を観て以来、様々な想いが、脳裏を去来してならない。

 家族とは、配偶者とは、人と人の巡り逢いとは等々など…、

 家族と言えば、宇野家における柏原 美代(かしわばら みよ)の存在が、ストリー展開にキーマン?いやキーウーマンと言うべきか。

 「吉行和子」さん演じる佐和子の祖母柏原 美代(かしわばら みよ)が、浮世離れしてて、重田 信三(しげた しんぞう)び扮する「國村隼古」さんやその女房を演じる「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さんと同様適度の現実感と言うか存在感が、ドラマに落着きと恍けた可笑しさをもたらしてる。

 この俳優さん達の熟達の演技あってこそ、成立してるドラマの世界と感じてる。

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備忘録-2013年08月30日(金)-雑感-単純明快なドラマは

 ドラマ『スターマン・この星の恋』は、繰返し観ても、新たな発見が、出来るドラマであるのだが…。

 暗喩に富み、また至る所に伏線が張られてて含蓄の深い作品になってると私は、感じてるのだが。

 その事は、単純明快なドラマを求めてる方々には、解り難いもどかしく感じ触手の動かない作品でもあるかもしれない。

 特に時系列が、平行して進行する場面を、煩雑に交互に見せられれば、そのニュアンスの相互作用で物語の暗示性が、高められてるのだが、前述の様な嗜好をお持ちの方には、不向きな展開かもしれない。

 此の様なファンタスティックで滑稽でしかも、ふと夫婦とは、家庭とは、さり気なく語りかけるドラマは、私にとっては、有り難い。

 企画し制作し演じられた関係者の方々に、感謝と尊敬の念を捧げたい。

 本当に、好みのドラマを選んで観れる好い時代に遭遇したと嬉しく思ってる。

 又、映画にドラマに溢れんばかりに巷に存在する作品群各々注がれた苦心や想いに対して感謝し、謙虚さを持って味わいたいと思ってる私なのだが…。

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備忘録-2013年08月29日(木)-雑感-脇役の熟達の演技

 ドラマ『スターマン・この星の恋』に、触発されて、巡る想いを話してるのだが…。

 齢(よわい)60を過ぎた団塊の世代の一人である私は、未来よりも、過去の思い出に引きずられる。

 そのような話題が多くなってしまうのは、やむを得ない事なのか?と自問自答してしまう。

 昨夜の第8話(あらすじ)も、色々と私は、考えさせられた。

[重田(國村隼)が同じ星から来たことを知った星男(福士蒼汰)が、地球で家庭を持ち、40年も暮らしてきた先輩として助言を求める場面]と[重田の古女房(角替和枝)から佐和子(広末涼子)が、アドバイスを受けける場面]とが、同時進行的に交互に示されるのが4者の立場や心理を巧く表現していてドラマに引き込まれていた。

 映画やドラマ等で、屢々使用される編集技術で「モザイク」技法でなかったかと思うが自信のほどは、無い。

 此れ又、此の様な事に詳しい方から、ご教示いただければ嬉しいですが…。

 



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備忘録-2013年08月28日(水)-雑感-

 ドラマ『スターマン・この星の恋』での「宇野家」のシーンで、「福士蒼汰」さん扮する星男(ほしお)が、佐和子の祖母の柏原 美代(かしわばら みよ)に扮する「吉行和子」さんと共に、主夫として洗濯物を干す場面が、屢々(しばしば)出てくる。

 これが、実に善い雰囲気を醸し出して、二人の交わす会話が微笑ましい。
 「吉行和子」さんの醸し出すお洒落な祖母ぶりが、私にとって絶品である。

 家族とは、此の様に在りたいと言う姿を提示してるのでは思えてならない。

 忘れてならないのは、ドラマの舞台になってる富士河口湖町や富士吉田市の光景である。
 この牧歌的風景が、浮世離れしたドラマにマッチしてる。

 画面に展開する緑滴る水田地帯の光景が、私の記憶の底に澱んでた昭和30年代の水田地帯の風景を呼び覚さますのだが…。

 それも、SLの車窓から眺めた水田地帯の光景が、石炭煤と蒸気の混じった臭いと汽笛の音と共に蘇る。

 

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備忘録-2013年08月27日(火)-雑感-

 ドラマ『スターマン・この星の恋』を、毎回観てて、幸福とは、ふと考え込む事が、多くなった。

 今日「三大幸福論」と言えば、ヒルティの『幸福論』(1891年)、アランの『幸福論』(1925年)、ラッセルの『幸福論』(1930年)による3つの幸福論を指す事が、多いのだが、今迄読んだ事が、無い。

 此れ等の事は、大学受験や公務員試験の時必要に迫られて記憶したのだが…。

 「100分 de 名著」と言うNHKのEテレで、誰もが一度は読みたいと思いながらも、 なかなか手に取ることができない古今東西の「名著」を、25分×4回、つまり100分で 読み解くがあった。
 2011年11月の「100分 de 名著」の番組で、アラン『幸福論』が取り上げれたのだが、関心が無く視聴しなかった。

 勿論「1000冊の読書の勧め」を信奉して乱読してた学生時代にも「幸福論」の類は、余り触手が伸びなかったと記憶してる。

 『太った豚より痩せたソクラテスになれ。』と言う格言を残した東大総長「大河内 一男(おおこうち かずお)」が、「1000冊の読書の勧め」を示したのでは、思うがその辺の記憶が曖昧になってて彼だったかどうかは、自信が無いのだが…。

 その当時(1960年代〜1970年代)に詳しい方に此の事をご教示いただければ有り難いのですが…。
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備忘録-2013年08月26日(月)-雑感-

  ドラマ『スターマン・この星の恋』のキャッチコピーを関西テレビは、「ママが、恋をしでかした。」を掲げ、主題は、イントロダクションで、「男まさりの肝っ玉シングルマザーのラブロマンス」と述べてるのだが…。

 出合いがあり、恋に陥り、結婚し、寄り添うこと偕老同穴(かいろう‐どうけつ)の如く至る。

 「宇野家」と「重田家」の登場人物を通してこれらを暗喩(あんゆ)してると思えてならない。

 佐和子の祖母の「柏原 美代(かしわばら みよ)/(吉行和子)」と「星男(ほしお)/(福士蒼汰)」と交わす会話は、「宇野 佐和子(うの さわこ)/(広末涼子)」が、幸せだろうか?と。

 大袈裟に言えば、「幸福論」なのかも。

 その答えの一つが、重田 信三(しげた しんぞう)夫婦が示してるのかも…。

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備忘録-2013年08月25日(日)-雑感-場面設定

 ドラマ『スターマン・この星の恋』は、次の場面を中心に話が展開していく。

 
「宇野家」と「重田家」と「スナックスター」と「スーパーマーケットやまと/総菜売り場]」の4場面である。

 「スナックスター」と「スーパーマーケットやまと/総菜売り場]の場面を観てるとドラマ「泣くな、はらちゃん(2013年、日本テレビ)」とオーバーラップしてならない。

 「スナックスター」のまったりとした雰囲気と「ママの須多 節(すだ せつ)」役の 「小池栄子」さんが、これまたはまり役である。

 「小池栄子」さんの恍けた味が、実に佳い。

 「サムライガール21(2002年、及川中監督)の真琴役が、彼女との最初の出合いである。

 以下の作品でも、独特の風貌で印象の残った女優さんである。

  
 踊る大捜査線(第5話、フジテレビ、1997年)

 ドールハウス(TBS、2004年)夏希役

 山おんな壁おんな(フジテレビ、2007年)大山遙役

 歌姫(TBS、2007年)及川美和子役

 キイナ〜不可能犯罪捜査官〜(日本テレビ、2009年)遠藤桜役

 リーガル・ハイ(フジテレビ、2012年) - 沢地君江 役

 特に歌姫(TBS、2007年)及川美和子役は、今回に通じる演技をみせて雰囲気を漂わせていた。

 場面設定の話に戻るが、監督のの堤幸彦と脚本の岡田惠和のコンビは、巧みな場面設定で、感心させられる。

 場面と場面の組合せが、独断に等しい私の深読みを誘い寓話的に解釈させては、楽しませてくれてる。

 当ドラマを観ててモーリス・メーテルリンク作の童話劇青い鳥』を思い出していた。

 このドラマで「宇野 佐和子(うの さわこ)」が、繰返す「幸せ(しあわせ)」の台詞に触発されたのかもしれない。

 
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備忘録-2013年08月23日(金)-雑感-寓話的ドラマ『スターマン・この星の恋』

 ドラマ『スターマン・この星の恋』は、ある物事を,他の物事によって暗示的に表現してる寓話的作品なのかなと思えてならない。

 「第7話 8月20日 恋人は星の王子様新章始まる」を観てからは、その思いが強いのだが…。

 私が寓話的ドラマと感じる脚本を、岡田 惠和(おかだ よしかず)さんは、幾つか書かれてる。

    イグアナの娘(1996年、テレビ朝日)

    泣くな、はらちゃん(2013年、日本テレビ)
 
 上記のドラマは、私が独断と偏見でそう言う作品だと思ってるだけなのだが。

 又、対照的に表現する事で、特に暗示されてる意味や内容が強調されて感じる。
 
 宇野家と重田家の食卓風景、特に朝食がそうである。

 今風で明るいダイニングで洋風の朝食を囲む宇野家、薄暗く薄汚れた古民家の台所で和食を摂る重田家。
 
 トーストにバターを塗る「宇野 佐和子(広末涼子)」と黙々と納豆を掻き混ぜる「重田 信三(國村隼)」。

 此れに類したシーンを、交互に見せられると得も言われない可笑しさ感じてしまう。

 又、夫婦や家族の有り体や「佐和子」と「星男(福士蒼汰)」の未来を重田夫妻に重ねずにはいられない。

 
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備忘録-2013年08月22日(木)-雑感-有村 架純(ありむら かすみ)

 『スターマン・この星の恋』の「「第7話 8月20日 恋人は星の王子様新章始まる」の録画を観て、抱腹絶倒(ほうふくぜっとう)の展開を、大いに楽しませて貰った。

 7話は、破天荒の極みを見せ、「竹取物語」か「未知との遭遇」を思わせる場面で頂点に達した感があった。

 特に重田 信三(しげた しんぞう)び扮する「國村隼古」さんとその女房を演じる「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さんの絡みは、二人が、生真面目に演じれば演じる程、滑稽であり又人生の微かなペーソスが滲む秀逸の場面を造り上げてくれた。

 此の様なぶっ飛んだドラマを提供して下さった関係者の方々に感謝感謝である。
 私は、此の様な破天荒で荒唐無稽な寓意に満ちた作品が、大好きなのだが…。
 果して一般向けが、するのかな?
 老婆心ながら、心配もしてる。

 でも、折角の私好みの作品だから、今は只々心いく迄楽しませて貰う事にしてるのだが…。

 好い味を出してる若手の女優さんを発見し、此のドラマを見る楽しみが、増えてる。
 【スーパーマーケットやまと】の総菜部門で働く臼井 祥子(うすい しょうこ)を演じる「有村 架純(ありむら かすみ)」さんなのだが…。

 此のドラマで初めて観た女優さんだと思てたのだが、調べてみると、
    
      SPEC〜警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿
      〜(2010年10月8日 - 12月17日、TBS) - 正汽雅 役
      
      SPEC〜翔〜(2012年4月1日)

       つるかめ助産院〜南の島から
       〜(2012年8月28日 - 10月16日、NHK) - 上原サヨリ 役
などの作品で接してるのだが、印象が無いのである。

 でも、重田 信三(しげた しんぞう)に扮する「國村隼古」さんとの遣り取りでは、実に印象的に演じてる。
 役柄をよく理解し、ドラマで使うのか自信が無いが、所謂(いわゆる)キャラが立ってるのである。

 彼女の成長なのか「國村隼古」さんが、共演者の良さを引き出してるのか私には、解らないが、兎に角新発見で嬉しい。

  

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備忘録-2013年08月21日(水)-雑感-貫地谷しほり

 『スターマン・この星の恋』の「國村 隼」さん繋がりで、ドラマあんどーなつ(2008年7月7日、TBSテレビ)」で共演した「貫地谷しほり(ブログ)」さんの話を続けますが…。

 「貫地谷しほり」さんの役作りの並々ならぬ気魄と姿勢を認識したのは、次の番組だった。

 『大河ドラマ / 龍馬伝(2010年1月 - 7月、NHK)』の千葉佐那 役に関してのエピソード紹介を『スタジオパークからこんにちは. NHK総合テレビジョン.』である。
 
 千葉道場の小天狗と称された「千葉佐那」に扮するために、「貫地谷しほり」さんが剣道道場に通われたそうですが、その期間が1ヶ月だったか2ヶ月だったか私の記憶が曖昧になったのでハッキリしないのだが、兎に角その期間連日通って青あざを作りながら、それこそ修行を積まれたそうである。

 千葉道場での「千葉佐那」としての「貫地谷しほり」さんの竹刀さばきや体さばきは、剣道経験者の私でも、凄いと感じるほどの迫真性と気魄を感じドラマに引き込まれた思い出がある。

 特技は役柄で習得したトランペットや2分で着られるという着物の着付けなのだそうだが…。

 伊藤正次演劇研究所(現Ito M スタジオ)の研究生として演劇の指導を受けながら研鑽を積んでいたが、なかなか目が出なかったそうだが、オーディションに落ちたら彼女なりに自分の将来を覚悟して『スウィングガールズ』に応募したそうである。

 見事役を射止め、その後の活躍は、周知の通りである。

 中学の部活で吹いていたクラリネットは芸能活動初期のプロフィールでも特技として挙がっているそうですが、斉藤良江(トランペット)役として「貫地谷しほり」さんは、トランペットを、マスターしてプロフィールで特技と紹介する迄になっておられる。

 役柄のため訓練し習得したものが、他にも多数ある。

 先程述べた、トランペット(『スウィングガールズ』)は、勿論である。

 三味線(『ちりとてちん』)やフルート(『ブザー・ビート』がある。

 『神童』で声楽も経験しており、『ちりとてちん』、『あんどーなつ』、ビオレのCMで歌声も聴かれ、又『アナザースカイ』(2010年9月10放送分)ではウクレレの弾き歌いも速習・披露している。

 知れば知るほど、頭の下がる女優魂である。

(参考)貫地谷しほり-出典-ウィキペディアフリー百科事典

(参考)貫地谷しほり OFFICIAL SITE HOME

(参考)貫地谷しほり オフィシャルブログ『しほりのおしゃべり工房』

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備忘録-2013年08月20日(火)-雑感

  今日も又、『スターマン・この星の恋』の「バイプレーヤー(byplayer)」(和製英語)の方々の話ですが…。

 ドラマあんどーなつ(2008年7月7日、TBSテレビ)」での「國村 隼(くにむら じゅん)」さんとの出会いは、 主人公「安藤奈津」を演じる「 貫地谷しほり」さんとの初めての遭遇であった。

 「貫地谷しほり」さんは、「國村 隼(くにむら じゅん)」さんに、気圧される事無く、地に着いた演技とやや地味であるが、如何にも和菓子職人を目指してる「安藤奈津(あんどう なつ)」そのものだと納得させる人物としてドラマの中で存在してた。

 登場人物と舞台である浅草とマッチして、雰囲気豊かな作品であった。

 キャティングの妙を感じた作品である。

 「貫地谷しほり」さんとは、以下の作品で出合い女優としての研鑽を知るところになったのだが…。

 ラブシャッフル(2009年1月 - 3月、TBS) - 香川芽衣 役

 ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜(2009年7月 - 9月、フジテレビ) - 海老名麻衣 役

 まっすぐな男(2010年1月 - 3月、関西テレビ) - 町田佳乃 役

 大河ドラマ / 龍馬伝(2010年1月 - 7月、NHK) - 千葉佐那 役

 華和家の四姉妹(2011年7月 - 9月、TBS) - 華和桜子 役

 大河ドラマ / 八重の桜(2013年1月 - 、NHK) - 高木時尾 役

 これらの一連の作品を観て女優としての取組みに真摯な姿勢を感じ、大きく育って欲しいと私も、応援する女優として脳裏に刻まれた一人になった。

 今年の春、CS放送で、彼女自身が、ターニングポイントとなったと述べてる『スウィングガールズ』を、観る機会があった。

 共演者には、『スウィングガールズ』の共演中に仲良くなり「珍名コンビ」と呼ばれ、現在も親友である「関口香織(トロンボーン)」役の『本仮屋ユイカ』さんや後程『のだめカンタービレ』でブレィクした「鈴木友子(テナーサックス)」役の『上野樹里』さんがいた。

 この作品で改めて「貫地谷しほり」さんの女優魂を見せ付けられた思いがした。

 剣客商売 御老中暗殺(2012年8月24日、フジテレビ)- おはる 役で、その事は、確信したのだが…。

 本当に、『貫地谷しほり』さんは、大きく育って欲しい女優さんである。

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備忘録-2013年08月19日(月)-雑感

  『スターマン・この星の恋』の「バイプレーヤー(byplayer)」(和製英語)の方々を中心に当分の間話を進めていこうかなと思ってるのだが…。

「重田 信三(しげた しんぞう)」を演じてる「國村 隼(くにむら じゅん)」との出会いは、ドラマ「あんどーなつ(2008年7月7日、TBSテレビ)」の老舗和菓子店「満月堂」の和菓子職人の安田梅吉役である。

 國村さんの風貌と声の質が、役に実にフィットして、ドラマの質を高めてると感じてた。
 それ以来、彼に注目する様になり、益々その存在感と俳優としての実力に感嘆するようになったのだが…。

 特に素晴しいと感じるのは、演技そのものが実に自然で奥行と言うか言葉で表現出来ない柔らかさである。
 主役より出過ぎず、かと言って実に確固たる存在感を示しドラマを充実させてるのは、凄いと思ってる。

 本作品の主人公である安藤奈津(あんどう なつ)役の「 貫地谷しほり」さんの佳さを引き出してる点も、ドラマを繰返し見る度に、私は「國村 隼」さんへの認識を深くしてる。

 又、 貫地谷しほり」さんも、確りと「國村 隼」さんの演技に応えてるのは、演技の基本を善く学ばれた方だと思った。

 

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備忘録-2013年08月18日(日)-雑感

 今日も又、『スターマン・この星の恋』の「バイプレーヤー(byplayer)」(和製英語)の方々についてお話しするのだが…。

 「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さんについて特筆すべき事は、間の取り方や特有の台詞回しが、聞いてる私の心に滲みとおり、リアリティと圧倒的な存在感を感じる。

 話が、脇に逸れるのだが、台詞回しが、角替 和枝(つのがえ かずえ)さんと違った意味で、心揺さぶられる若手の女優さんと私が、感じてる方がいる。

 2013年7月12日からTBS系列の金曜ドラマ枠(22:00 - 22:54、JST)放送されているテレビドラマ『なるようになるさ。』の内田 陽子(うちだ ようこ)役で出演中の「志田未来」さんも、独特の間と声の質と抑揚で私の魂を揺さぶる台詞回しをされる方である。

 「志田未来さん」との出会いは、ドラマ「ドリーム☆アゲイン(2007年10-12月、日本テレビ)」の「藤本雛/朝日奈雛」 役であった。
 台詞回しと演技の的確さに舌を巻いた思い出がある。
 それは、衝撃的だった記憶がある。

 正義の味方(2008年7-9月、日本テレビ)主演・中田容子 役

 小公女セイラ(2009年10-12月、TBS)主演・黒田セイラ 役

 ハンマーセッション!(2010年7-9月、TBS)主演・立花楓 役

 秘密(2010年10-12月、テレビ朝日)主演・杉田藻奈美/直子 役

 と彼女の演技の幅と才能の豊かさを感じ驚嘆していた。

 今年の夏に封切られた『風立ちぬ(2013年7月、スタジオジブリ/東宝/日本テレビ) - 堀越加代 役』に期待は膨らむばかりである。

 少々、脱線し過ぎた様である。

 今日は、この辺でお話を閉じる事にします。

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備忘録-2013年08月17日(土)-雑感

 『スターマン・この星の恋』の「バイプレーヤー(byplayer)」(和製英語)の方々に触れたのだが…。

 ドラマの醍醐味は、「バイプレーヤー」とまで思ってる。
 だから、充実したキャストは、嬉しくなって仕舞う。

 「重田 信三(しげた しんぞう)」を演じる「 國村隼」さんとその「古女房」役の「 角替和枝」さんの有り様は、「星男(ほしお)/ 福士蒼汰」と「宇野 佐和子(うの さわこ)/広末涼子」の将来を暗示するかの如く、私には思えてならない。

 「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さんの風貌と相まっての恐妻の演技は、その存在感と言い得も言われない雰囲気を醸し、飄々とした「重田 信三(しげた しんぞう)」を演じてる「國村 隼(くにむら じゅん)」との遣り取りは、滑稽の極みである。

 二人が、生真面目であればあるほど人生のペーソスと滑稽さが強く感じられ身につまされて、なるほどと妙な納得をしてしまう…。

 「角替 和枝(つのがえ かずえ)」さんの存在を初めて認識したのは、「ボクの就職(1994年)」のコンビニの恐妻家の女主人役だった。
 それは、強烈な印象を私に焼付けられ、その後名前は憶えてなくてもあの女優さんだと直ぐ解るようになったのだが…。

 蛇足ながら、一部の関係者からはおばさん女優の鑑とまで言われているのも、頷ける。

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備忘録-2013年08月16日(金)-雑感

 『スターマン・この星の恋』の荒唐無稽ぶりは、私の俗事の心の垢を洗い流される思いがする。

 以前放映されてた『泣くな、はらちゃん』も、荒唐無稽の作品で楽しませて貰ってていたが、切なくて遣る瀬無い感が強く感じられたが…。

 そのドラマよりは、『スターマン・この星の恋』は、滑稽で軽く大人のファンタジーと言った感が強いのだが…。

 『あんどーなつ(2008年7月7日、TBSテレビ)』で安田梅吉役を好演してた國村 隼(くにむら じゅん)さんが演じてる重田 信三(しげた しんぞう)が、実に好い味を出してる。

 『ボクの就職(1994年)』で印象的だった角替和枝さん演じる重田の恐妻が、これ又佳い。

 この二人の絡み合いに得も言われ無いペーソスと人生の機微を感じるのだが笑わずにはいられない滑稽感がある。
 
 主演の周りを実力派の俳優さんが固めてる作品は嬉しい物である。
 
(参考)國村 隼(くにむら じゅん)出典-ウィキペディアフリー百科事典

(参考)角替 和枝(つのがえ かずえ)出典-ウィキペディアフリー百科事典

(参考)ボクの就職(ぼくのしゅうしょく)出典-ウィキペディアフリー百科事典


備忘録-2013年08月14日(水)-雑感

 連日の猛暑には、多少辟易の感ありといった心持ちである。
 2年前までは、2〜3時間で週4日炎天下の屋外でテニスに興じてたので暑さとは仲良かったのだが…。
 テニスから引退しアウトドアに無縁の生活を送る今はこの暑さは少々こたえる。

 視聴候補として数回視聴した地上波ドラマの一つには、次の作品がある。

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 『スターマン・この星の恋』(スターマン・このほしのこい)は、関西テレビ制作により2013年7月9日からフジテレビ系列で毎週火曜日の22:00 - 22:54(JST)に放送されている日本のテレビドラマである。


 主演は広末涼子

 監督は『劇場版 SPEC〜天〜』『20世紀少年』の堤幸彦

 脚本は『最後から二番目の恋』『阪急電車 片道15分の奇跡』『泣くな、はらちゃん』の岡田惠和

 キャッチコピーは「ママが、恋をしでかした」

 なのだが…。

 人によっては、好みが分かれる破天荒極まる筋建と俗に言う臭い演技のオンパレードである。

 実は、私は、此の様な作品が、大好きである。

 これは、有力候補かも。


 (参考)スターマン・この星の恋-出典-ウィキペディアフリー百科事典

 (参考)「スターマン・この星の恋」キャスト


備忘録-2013年08月13日(火)-雑感

 視聴候補として数回視聴した地上波ドラマは、次の作品である。
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(月)SUMMER NUDE - フジテレビ
(SUMMER NUDE - オフィシャルサイトからの引用)
    毎週月曜よる9時放送。2013年7月8日 スタートの月9ドラマ
『SUMMER NUDE』(サマーヌード)は、
      山下智久さん、香里奈さん、 戸田恵梨香さんが織りなす夏の大三角関係!
       夏ならではの、明るくて切ない王道ラブコメディ

 夏向きのドラマで、季節感溢れる作品なのだが…。
 佳い作品でである。
 私が、50歳までだったら、夢中になってみた作品かも…。
 現在の私の年齢の感性では、今ひとつマッチせずに断念した。

(参考)SUMMER NUDE (テレビドラマ) 出典-ウィキペディアフリー百科事典


 
備忘録-2013年08月12日(月)-雑感

 8月11日日曜日は、録画予約のミスで、幾つかのドラマを録画出来なかった。
 ドラマ「日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ」以上に、私の駄文を献上すべき作品に未だ未だ巡り合ってないのと女子バレーのワールドグランプリ2013・予選ラウンドが始まってしまったのが、原因でドラマに関する文を書込めないでいる。

 度々訪問してくださってる方々に、更新してなくておわび申し上げます。
 

備忘録-2013年07月21日(日)-『新垣結衣-9』&『綾野剛-7』

 先週末の日曜日と月曜日は、知人からの依頼で期日前投票上の駐車場の誘導を手伝ったので、ブログ更新を休んでしまった。

 誘導業務を行ないながら、ふと次の『百人一首の喜撰法師 作の 8 番歌』が、脳裏を去来してならなかった。

       …………………………………………………………………………………………………………
        わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり

        ☆ わがいほは みやこのたつみ しかぞすむ よをうぢやまと ひとはいふなり
        ★ わがいおは みやこのたつみ しかぞすむ よをうじやまと ひとはいうなり
       …………………………………………………………………………………………………………

 ドラマ「日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ」が、終わったので次の視聴する地上波ドラマを選んでるのだが…。
 関係者の方々が悦意努力工夫されたドラマが、今期も放映されてる。
 しかし、私の未熟故か老いの成せる業か、私の嗜好には、「帯に長し手繦に短し」でどの作品を観賞しようかと決めかねてる。
 
 『日曜劇場『空飛ぶ広報室』で語りたいことが、まだ残ってるので、この作品を中心にブログ更新を行ないたい。

 「第1話 4月14日 人生どん詰まりの二人…君の涙が私の未来を変えた」から「最終話  6月23日  2年後の再会〜二人で大空に描く未来 」までのリカ 役の『新垣結衣』さんを担当されたメイクアップアーティストとスタイリストの力量を私は、評価したいのだが…。

 リカの心情や役柄や季節感を捉えたメイクや衣装が、ドラマに現実感と艶(つや)を齎(もたら)してるのかなと思ってる。

 パステルカラーを中心とした爽やかなデザインとコーデネートとが、リカの演じる帝都テレビ局勤務の強気な美人ディレクターと違和感なく溶け込んでいたと感じてる。

 それが、ドラマの進行と作品の世界の存在感を巧みに引き出してたようだ…。

 私が、気になるのは女優さんのマスカラーやつけまつげを含むアイメイクである。
 「目は口ほどに物を言う」の如く演技の重要な要素と思う。

 目の表情が多様で豊かな女優さんは、説得力がより一層増すのではと感じてる。
 その事と役柄にジャストフィットしたアイメイクがあれば、申し分なしである。

 その意味では、『新垣結衣』さんの少女時代から現在に至るまでの数点の作品を視聴してもその目の演技の成長を感じて嬉しい。

 『綾野剛』さんも、彼女に劣らず成長株の俳優さんと感じてる。

 続きは、次回更新にて…。


備忘録-2013年07月07日(日)-『新垣結衣-8-』&『綾野剛-6』

 今日は、五節句の一。7月7日の行事である七夕である。
 この夜、天の川の両側にある牽牛(けんぎゅう)星・織女星が、年に一度会うと言うのだが、
ドラマ「日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ」上の牽牛と織女は、最終回で再会を果たし結婚するのだが…。

 「新垣結衣」さんとの最初の出会いは、ドラゴン桜(2005年7月8日 - 9月16日、TBS) 香坂 よしの(こうさか よしの)役である。
 このドラマでの私の印象は、薄く、むしろ水野 直美(みずの なおみ) 役の「 長澤まさみ」さんや緒方 英喜(おがた ひでき)役の「小池徹平」さんや小林 麻紀(こばやし まき)役の 「サエコ」さんの記憶が鮮明である。

 ドラマの織女である新垣結衣(リカ )が、将来成長する女優と感じたのは、パパとムスメの7日間(2007年7月1日 - 8月19日、TBS) - 川原小梅 役である。

 「舘ひろし」さん演じる川原 恭一郎の高校2年生の娘の川原 小梅を「新垣結衣」さんが、演じ父と娘の目線で描いたドラマであった。
 父の目線から見た女子高生の生態と娘の目線で見たサラリーマン社会の矛盾を巧みに描写した作品であった。
 コメディエンヌ的資質と確かな演技力に好感を覚えた記憶が甦る。

 『空飛ぶ広報室』や『リーガル・ハイ(2012年4月17日 - 6月26日、フジテレビ) 』での黛真知子 役
での成長した演技に接し印象を新たにした。

 「綾野剛」さんの印象が微かに在るのは、 
『リッチマン、プアウーマン 第5 - 6・10話(2012年8月6日 - 13日・9月10日、フジテレビ)』 - 遠野秋洋 役である。
 『大河ドラマ 八重の桜(2013年1月6日 - 、NHK) 』 松平容保 役を観た後に、『空飛ぶ広報室』の「綾野剛」さんを観賞とする日曜日の夜を過ごす事で、彼の好さを認識することになった。

 制服の似合う俳優さん一人であると思ってるだが…。

 次回は、もう少しドラマの内容を考える積もりだが…。


備忘録-2013年06月30日(日)-『新垣結衣-7-』&『綾野剛-5』

日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ」が、

      「最終話 6月23日 2年後の再会〜二人で大空に描く未来」

で完結してしまった。

 最近のお気に入りの地上波ドラマだっただけに、日曜日の楽しみが一つ減った思いで過ごしてる。

放映中、遥か彼方にさった我が青春時代の心持ちを思い出させてくれた私にとっての佳い作品であった。

ドラマのキャッチコピーは「なりたいものになれなくても、別のなにかになれる――」であった。
                                  (参考--企画意図

 ドラマのテーマが、明確で、又メッセージも、押しつけがましくなくドラマに溶け込んでいたことで心地好く視聴出来た。

 若いふたりの男女、稲葉リカと空井大祐が、夢と希望を胸に抱き、社会に乗り出し直面する壁とその苦悩の数々…。
 二人が、障害をクリアーして成長するプロットの巧みさを堪能させて貰った。
  
 二人が、幼い頃から憧れていた仕事を始めたのだが、第一希望の職場から異動を命じら挫折する。

 稲葉リカはテレビ局の女性報道記者から情報番組のディレクターに、空井大祐は航空自衛隊のブルーインパルスのパイロットから広報室に配属され、第一希望ではない人生の再スタートを切る。

 その二人が、「 出会ってお互いを認識しながら 」 夫々直面してる人生の壁を乗り越え、自分たちの仕事への姿勢を見つめ直して新しい目標を見つけて新しい職場でのプロフェッショナルとして人間として成長して行く。

 熱苦しく過ぎず爽快感を伴う演出や主人公の演技で、これらの事を表現して行くこのドラマに、私は素直に共感出来た。

 私事の雑務が増し、ドラマ鑑賞やブログ更新に制約が出てきてるが、時間を、作っては、このドラマを見直し、工夫し継続する積もりである。



備忘録-2013年06月23日(日)-『新垣結衣-6-』&『綾野剛-4』

 夏目漱石 作「草枕」には、次のような一節もある。

 普通の芝居や小説では人情を免(まぬ)かれぬ。
 苦しんだり、怒ったり、騒いだり、泣いたりする。
 見るものもいつかその中に同化して苦しんだり、怒ったり、騒いだり、泣いたりする。
 取柄(とりえ)は利慾が交(まじ)らぬと云う点に存(そん)するかも知れぬが、交らぬだけにその他の情緒(じょうしょ)は常よりは余計に活動するだろう。

 確かに、ドラマを観ててそのような自分を、再認識した。
 それ故に、「日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ」は、私の現在の感情の振幅に耐えられる範囲に収まってるのが在り難い。

 ドラマは、才能ある方々が日頃の努力を重ねた作品である。
 私は、作品に敬意を払ってるだが、私の嗜好が受け付けないものも在る。
 作品の価値が無いのでなく、私自身の事情なのだが…。
 100人居れば、100通りの感じ方が在り、千差万別なのは、当然なのだが…。

 第10話 6月16日 君の隣で見えた景色(あらすじ)は、心暖まるストリー展開であった。

  阿久津 (生瀬勝久) から 鷺坂 (柴田恭兵) が3月に退官することを知らされたリカ (新垣結衣)が、お蔵入りしてた密着取材の素材を、彼女自身で編集し作製したDVDを鷺坂 への退官へ贈り物にした経緯に心揺さぶられた。
 又、鷺坂 (柴田恭兵) は、リカ (新垣結衣)と 空井 (綾野剛) との交際の中断を気遣ってるのだが…。

 リカの送ってきたDVDを広報室の仲間達と一緒に観てる空井の心に変化が生じる。

 帝都テレビ局の特番撮影現場に、空井に招かれたリカは、並んで大空を見上げてた。
 其処には、碧空(へきくう)に、飛行雲で♡を描くブルーインパルス。

 私も、思わず二人を見守る鷺坂の心境と目線に同化してた。

 若い二人に幸あれかしと…。

 今夜の最終話に期待が膨らむのだが…。


備忘録-2013年06月16日(日)-『新垣結衣-5-』&『綾野剛-3』

 前に紹介した 夏目漱石 作「草枕」の一節

 智(ち)に働けば角(かど)が立つ。
 情(じょう)に棹(さお)させば流される。
 意地を通(とお)せば窮屈(きゅうくつ)だ。
  とかくに人の世は住みにくい。

の極みとも言えるストリー展開が

第9話 2013年6月9日放映  「つのる想い・あふれる涙」(9話-あらすじ)であった。

 空自の PV が、新聞や帝都テレビの報道番組で、ねつ造した作り物のように批判されたことから、関わる人々に摩擦が生じ、漱石の草枕の一節を具現する状況に陥る。

 番組内での謝罪や訂正も行わない帝都テレビの決定を知り抗議するがリカ (新垣結衣) と リカが必ずフォローしてくれるはずと信じている空井 (綾野剛)と の間に交錯する思いと距離…。
                         〔参考-人物設定 リカ (新垣結衣)/空井 (綾野剛)
 
 中心人物のの恋愛は、「東京ラブストリー」では、エピソードを重ねにる度にジェットコースター的に展開するけれども、日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビでは、、ボレロ(モーリス・ラヴェル作曲/1928年)の曲の様に、放映の回を重ねる毎に徐々に高まって行く。

 リカ (新垣結衣) と空井 (綾野剛)の青春ドラマを、演じる二人の清々しさといじらしさに感激…。

 稲葉リカと空井大祐という若いふたりの男女、夢をもって社会に出て、直面する大きな壁。
 夫々抱えたその苦悩と壁を乗り越えて成長する姿が、熱過ぎず今時の若者として等身大に描かれて行く。

 両者の置かれる社会背景、所属組織での柵(しがらみ)や葛藤(かっとう)をさり気なく仰々しくなくストリー展開させる脚本と演出の佳さを堪能させて貰ってる。

 マスコミの抱える功罪やコメンテーターの弊害的社会病巣も、さり気なく折り込まれ、ドラマに厚みと奥行きを持たせて、二人の生き様にリアル感を感じさせる脚本は、巧いと感じてる。
  
 此の様な状況で、今夜の放映が、楽しみである。

(参考)☆ドラマ『東京ラブストーリー」の過去の記事

(参考)東京ラブストリーのあらすじ
 

備忘録-2013年06月09日(日)-『新垣結衣-4-メイクアップアーティスト』

  日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ

 第8話 2013年6月2日    運命が変わる2秒間 (あらすじ

を視聴して、「意地を通(とお)せば窮屈(きゅうくつ)だ。 とかくに人の世は住みにくい。」の一節を強く意識してた。

 又、特に女優さんのメイクが、ドラマにマッチしてると感じた時に、メイクアップアーティストの力量を思い知らされる気がするのですが…。

 状況・役柄・服装といったさまざまな条件に合わせて、メイクを施すのでしょうが、実情は、判らないので、想像の域ですが、担当されたメイクアップアーティストと女優さんとの合い性なのか、ドラマへの役作りとしてのメイクの難しさを感じる時がある。
 
 巧く役柄やドラマの背景や筋立てとマッチしてる時は、ドラマに引き込まれ感動や共感に包まれて見終わるのだが…。

 その意味では、メイクに関する知識や技術、肌や骨格、トータル美容等の知識、ファッションセンス、流行をとらえる感性、想像力などが要求されるのでは…。
 ドラマを掘り下げる様々な幅広い知識をとりいれ、絶えず研究する姿勢が要求されるのでは…。
 同時に、女優さん自身もメイクに関する上記の事柄を熟知若しくは、身につけるべきなのかも…。

 この話題については、知識が無いので正鵠(せいこく)を得てないので実情をご存知の方が、いらっしゃれば、ご教示頂ければ幸いですが。

 
備忘録-2013年06月02日(日)-『新垣結衣-3』-『綾野剛-2』

 智(ち)に働けば角(かど)が立つ。
 情(じょう)に棹(さお)させば流される。
 意地を通(とお)せば窮屈(きゅうくつ)だ。
とかくに人の世は住みにくい。

 (出典) 夏目漱石 作「草枕」の一節
 
  日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビ

 第7話 2013年5月26日 いざという時そばにいられない男だけどそれでもいいか?(あらすじ

を観ていて上記の一節を思い出した。

 前回で、言っていた人生の普遍性に通じる事柄なのだが…。
 
 稲葉 リカ (新垣結衣)や空井 大祐宅(綾野剛)の不器用で愚直(ぐちょく)とも取れる真摯(しんし)な生き方…。
 阿久津 守 (生瀬勝久)と鷺坂正司 (柴田恭兵)の人生の先輩として、又上司として示唆(しさ)と愛情を感じさせる見守りの姿勢…。

 この4人の俳優の方は、夫々の持ち味を、発揮して実に佳いドラマを創って行く。
 生瀬勝久さんと柴田恭兵さんの濃密な演技に対し、新垣結衣さんと綾野剛さんの初々しさの滲む演技が、絶妙に絡んで、観る私を魅了してる。

  新垣結衣さん演じる稲葉 リカ は、報道局で不祥事を起こし情報局に左遷の憂き目に遭い、勝ち気で上昇志向が強いので不満を感じながら、異動した職場の取材業務に勤しんでる。

 又、、綾野剛さん演じる空井 大祐も、交通事故に巻き込まれ、右膝半月板の大部分を損傷した事が原因で、操縦士免許を取り消され、広報室に移動となり、夢破れ失意の内に業務をこなしている。

 帝都テレビ「帝都イブニング」働く制服シリーズ担当ディレクターとして航空自衛隊を取材をする稲葉 リカ と帝都テレビ担当広報官の職責を担う空井 大祐 が、前述の夫々の事情を抱えながら仕事を共にして行く。

 稲葉 リカの言動で、空井 大祐を始めに広報室のメンバーとの軋轢を生んで行く。
 人と人が、関われば、当然起きる事柄である。

  阿久津 守 (生瀬勝久)と鷺坂正司 (柴田恭兵)は、人生の先輩及び又上司として夫々の部下としての二人の変革を促し見守って行く…。

 特に、稲葉 リカは、阿久津 守と鷺坂正司と両者の影響を受け、今彼女が、従事する仕事や自衛隊に対する認識を変えて行く。

 原作や脚本もさることながら、演出も自然体なので、私もドラマを楽しんでる。

 次回も、この二人を中心に私が、このドラで感じてる人生の有り様と言ううか人と人との関わりについて述べる予定なのだが…。
 
 

備忘録-2013年05月26日(日)-『新垣結衣-2』-『綾野剛』

 只だ恐る 夜深くして花の眠り去らんことを
 (意味)夜がふけて、海棠の花が眠ってしまうのが心配だ。

(出典)漢詩 「海棠(かいどう) 作 蘇東坡」
 (参考)蘇東坡(蘇軾) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 

 日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビの放映日が今夜に迫ってる。

 原作者とその原作が、異色であるとの評である。
 原作は、読んだことないので、コメント出来ないのだが、ドラマは、重過ぎず軽過ぎず絶妙のバランスで進行して行く。
 この味あいが、現在の私の感性にマッチして心地好い。

 ドラマの背景や筋の運びやキャスティングなどの設定やカメラワークのバランスが、私には、実にフィットしてる。
 時代背景に比重の置かれたドラマは、時の経過で私の感性と齟齬(そご)を生じ、陳腐化する事もある。
 『空飛ぶ広報室』は、時代を越える可能性が在るのではと思ってる。
 
 と言うのは、人生の普遍的テーマーを扱ってる。
 それも、抑制を効かせて語られて行く…。

 放映開始の1〜2話頃までは、稲葉 リカ 役の「 新垣結衣」さんや空井 大祐宅の「綾野剛」さんに演技に物足りなさを感じていたが、回を追う毎に実に筋立てや設定にマッチした演技に感じてきた。
 見直して観れば観るほど、お二人の演技が、的確で申し分無いと私には思えてきた。
 
 「綾野剛」さんは、何かの作品で出会ってるなと感じたので調べてみると、
   リッチマン、プアウーマン 第5 - 6・10話(2012年8月6日 - 13日・9月10日、フジテレビ) で、遠野秋洋 役や
   大河ドラマ 八重の桜(2013年1月6日 - 、NHK)の松平容保 役や最高の離婚(2013年1月10日 - 3月21日、フジテレビ)の上原諒 役で、
会っていた。
 空飛ぶ広報室(2013年4月14日 - 、TBS)の 空井大祐 役で、再認識した。
 過不足の無い確りした演技が、稲葉 リカ 役としての「 新垣結衣」さんの新たな魅力を引き出してる…。
 これは、私の思い込みか…。
 
 しかし、
     マイ☆ボス マイ☆ヒーロー(2006年7月8日 - 9月16日、日本テレビ) - 梅村ひかり 役
     パパとムスメの7日間(2007年7月1日 - 8月19日、TBS) - 川原小梅 役
     リーガル・ハイ(2012年4月17日 - 6月26日、フジテレビ) - 黛真知子 役
のイメージが、強かった私には、「 新垣結衣」さんの新しい面と女優としての可能性を発見した思いなのだが…。
    
(参考)有川浩(ありかわ ひろ) 日本の女性小説家 ライトノベル作家 高知県出身 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
      
 
備忘録-2013年05月19日(日)-『空飛ぶ広報室』-『新垣結衣』

 香霧(こうむ)空濛(くうもう)として 月 廊(ろう)に転ず
 (意味)花の香りがこもった夜霧はぼんやりかすみ、おぼろ月がひさしに傾く
 
(出典)漢詩 「海棠(かいどう) 作 蘇東坡」
 (参考)蘇東坡(蘇軾) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 

日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビを、楽しく観てる。
 今夜の放映が、待ち遠しい。

 帝都テレビ「帝都イブニング」働く制服シリーズ担当ディレクターの稲葉 リカ 役の「新垣結衣」さんとの最初の出会いは、ドラマ「ドラゴン桜(2005年7月8日 - 9月16日、TBS)」- 香坂よしの 役であった。
 記憶を辿ると
   マイ☆ボス マイ☆ヒーロー(2006年7月8日 - 9月16日、日本テレビ) - 梅村ひかり 役
   パパとムスメの7日間(2007年7月1日 - 8月19日、TBS) - 川原小梅 役
   リーガル・ハイ(2012年4月17日 - 6月26日、フジテレビ) - 黛真知子 役
   リーガル・ハイスペシャル(2013年4月13日、フジテレビ) - 黛真知子 役
などのドラマが思い出される。

 最初の出会いであるドラゴン桜で香坂よしの役の「新垣結衣」さんの印象が薄く 水野直美役の「長澤まさみ」さんや小林麻紀役の「サエコ」さん の想い出が残ってる。
 どのような役柄で演技や役作りはどうだったか気になってきた。

 ドラゴン桜の録画DVDは、去年以来観てないので押入かもしれない。
 探すか否かで逡巡(しゅんじゅん)してる。

 リーガル・ハイ(2012年4月17日 - 6月26日、フジテレビ) - 黛真知子 役に比べ今回の稲葉 リカ 役では、作品の性質上抑え目の演技と役作りで、心のうっ屈抱えた等身大女性を演じてる。
 その事で、個性の強い巧みな演技を持つ脇役陣と佳く絡んでて心地よくドラマを鑑賞させてもらってる。

 今夜の日曜劇場『空飛ぶ広報室』を、リアルタイムで楽しみたいが、時間が取れるかあな?


(参考)ドラゴン桜 ロケ地ガイド   


備忘録-2013年05月12日(日)-『dinner』-『雑感』

 東風(とうふう)渺渺(びょうびょう)として崇光(すうこう)泛(ゆら)ぐ
 (意味)春風が遠くから吹いてきて、星影がまたたき
 (出典)漢詩 「海棠(かいどう) 作 蘇東坡」
 (参考)蘇東坡(蘇軾) 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 

 漢詩のリズム感が好きで、大学生時代に趣味で読んでた漢詩の一節。
 ふと思い出して、読み返してみた。

 ドラマ『dinnerが、終了した後で、視聴してるのは、日曜劇場『空飛ぶ広報室』| TBSテレビである。  

 情報局「帝都イブニング」チーフディレクターの阿久津 守 役の「生瀬勝久」さんと1等空佐で広報室長兼報道担当官の異名「詐欺師・鷺坂」こと鷺坂正司 役の「 柴田恭兵」さんの個性豊かな演技が、まず目を引いた。
 
第1話 「 人生どん詰まりの二人… 君の涙が私の未来を変えた 」〜第5話 「 過去との再会・初めての告白 」と回を重ねて視聴していて、帝都テレビ「帝都イブニング」働く制服シリーズ担当ディレクターの稲葉 リカ 役の「新垣結衣」さんと帝都テレビ担当広報官空2等空尉の空井 大祐 役の「 綾野剛」さんのナチュラルな役作りに違和感なくドラマに引き込まれてる自分を発見。

 脚本は、「野木亜紀子」さんで、調べてみた範囲では、このドラマが、私には、初めてである。
 延び盛りの才能豊かな脚本家に感じ、新鮮なドラマ作りと感心してるのだが…。

 次回は、出演者の方々についての印象を語りたいと思ってる。 

 (参考)空飛ぶ広報室  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

     ( 空飛ぶ広報室のあらすじ
 
           

備忘録-2013年05月04日(土)-『dinner』-『 倉科カナ-3』

 嵌空(かんくう-うつろな洞穴)在り、独居し老いを過ごす
 記憶の澱みから、浮かんだ一節である。
 齢(よわい)を重ねて身近に感じるのだが…。

 「もう一度君に、プロポーズ(2012年4月 - 6月、TBS) - 吉城桂 役」での「倉科カナ」さんの印象が、何故(なにゆえ)に薄かったのだろうか?
 
 確かめる為に、「第8話 2012年6月8日 始まりと終わりが重なる時…辿り着く答えは…?(あらすじ)」を視聴してみた。

 通しでみると、宮本 波留 (38) 役の「竹野内豊」さんと宮本 可南子 (36) 役の「和久井映見」さんの印象が、強く残り、特に「 和久井映見」さんの存在感は、圧倒的であった。
 でも、「吉城桂 (倉科カナ)」が、絡むことでドラマとして佳い味が出てると感じた。
 でも、倉科カナさんの印象は、やはり希薄だった。
 それで録画したDVDが、未ファィナラズだったので、チャプターマークを書込んで、「倉科カナ」さんの登場場面を中心に観直してみた。
 
 ゲーム好きのオンラインゲームで婚活してる整備士の吉城 桂 (24) を、抑え目の佳い演技で、「 倉科カナ」さんは、好演してる。
 脇役として、演出の意図を理解し、ドラマの筋立てを巧く進行させてるかも…。

 ドラマ『dinner』の支配人(ディレットリーチェ)辰巳 沙織 (26) 役でも、「 倉科カナ」さんは、出過ぎずゲストやエピソード毎にスポットの照らす人物を、引き立たせ、話の糸口を巧みに引き出していた。
 
 「もう一度君に、プロポーズ」で「 倉科カナ」さんが、目立ち印象が強かったなら別の物語になり、私が感じた爽やかで救いの在るドラマでなかったかもしれない。

 今回の事で、「 倉科カナ」さんの資質に注目して次回の出演作に期待が膨らんでる。

(参考)竹野内豊 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    和久井映見 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


備忘録-2013年04月27日(土)-『dinner』-『 倉科カナ-2』

 睿哲(えいてつ)絶えて久しきかな
 こんな語句が、記憶の底から甦(よみがえ)った。
 恐らく乱読に明け暮れた大学生時代に目を通した書籍(しょせき)の一節だったのだろう。

 ドラマ『dinner』は、終わったのだが…。
 私は、このドラマに多くの示唆を感じてる。

 前回の続きなのだが、『倉科カナ』さんとは、このドラマで初めて認識した。
 初対面と思ってたのだが、調べてたら「もう一度君に、プロポーズ(2012年4月 - 6月、TBS) - 吉城桂 役」で、出会ってた。

 録画してたDVDで、「第1話  2012年4月20日 ゼロから始める夫婦のピュアラブストーリー! 脚本/桐野世樹 演出/村上正典 」を、見直してみた。
 確かに、『倉科カナ』さんは、出てる。
 何故彼女が、印象に残らなかったのだろうか?と自問自答してる。
 それで、時間が許せば何話か見直して観る事にした。

 次回は、その報告を予定してるのだが…。


(参考) もう一度君に、プロポーズ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

     倉科カナ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 
 



備忘録-2013年04月14日(日)-『倉科カナ』-『倉科カナ

 先週、桜は散り、カリンなどの花が咲き、先週半ばから薄黄緑の新芽がを枝々に芽吹き、花と見まごう美しさである。

 とうとうドラマ『dinner』が、終わってしまい地上波で視聴してるドラマが無くなった。
 次のクールの放映ドラマに期待してるが…。

 今回は、倉科カナさんについての雑感についてである。
 地に着いた演技で、地力のある女優さんに感じてる。
 私の思い込みかもしれないが、「倉科カナ」さんの目鼻立ちが、女優の「田畑智子」さんによく似てると思ってる。
 特に笑うと、より一層そう想えてならない。
 でも、顔立ちは、お二方は、かなり違ってるのですが、どうしても目鼻立ち、特に目の形と表情がそう連想されるのだが…。
 「倉科カナ」さんが、笑うと特に、田畑智子さんの目鼻立ちと雰囲気を連想するのだが…。
 
「田畑智子」さんが、演じた下記の作品を、見直してみた。

 リーガル・ハイ 第10話・最終話(2012年6月19日・26日、フジテレビ) - 八木沼佳奈 役
 
 テレビ朝日開局55周年記念 黒澤明ドラマスペシャル『上意討ち 拝領妻始末』(2013年2月9日、テレビ朝日) - きく 役

 「田畑智子」さんを観ても、「倉科カナ」さんを、連想しないのだが、やはり、「倉科カナ」さんの演技を観てると「田畑智子」の目鼻立ちが、脳裏に浮かんでしまう。

 私自身の脳の働きと言うか、記憶の回路の謎である。

 次回は、「倉科カナ」さんと言う女優さんを認識した下りを語る積もりだが…。
 
(参考)倉科カナ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    
    田畑智子 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
    田畑智子 (タバタ トモコ) − 女優- gooニュース


備忘録-2013年03月31日(日)-『dinner』-『 キャスト雑感』

 付近の桜も、金曜日が、盛りだったかも…。
 今年は、私の感覚が変化して自然の風物に心動かされる度合いが小さくなってきてる、
 スケッチやテニスを止めてるのが一因か加齢の故か。

 地上波で唯一視聴してるドラマ『dinner』が、「 最終話 これが最後の味 2013年3月24日放映」で終了して、散る桜に淋しさを感じてる私に追い討ちをかけてる。

 今回も、『dinner』に連なる「ロッカーのハナコさん」の想い出なのだが。
 考えると『dinner』の中心的キャストや印象深かったゲストが、「ロッカーのハナコさん」でもレギュラーとして出演してる。

副料理長(セコンド・シェフ)今井 耕助 役の松重豊さんは、椎名俊輔室長 として、

オーナーシェフの辰巳 日出男 役の風間杜夫は、坂口重則常務 として、

第10話ゲスト
港北中央銀行融資部調査課調査役の冬樹 恒彦役の 勝村政信さんは、緒園隆文として、

ロッカーのハナコさん」にレギュラー出演してる。

 今となっては、懐かしい想い出なのだが…。

(参考)ロッカーのハナコさん 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


備忘録-2013年03月24日(日)-『dinner』-『 勝村政信/冬樹 恒彦役』
 
 今回の備忘録は、港北中央銀行融資部調査課調査役の冬樹 恒彦 を演じる『 勝村政信』さんについての印象である。

 まずは、勝村さんなのだが…。
  『勝村政信』さんとの最初の出会いは、「ロッカーのハナコさん(2002年) - 緒園隆文役」である。
ロッカーのハナコさん(2002年)は、私にとって、ベストドラマの一つ。

 ビデオテープからダビングしたDVDで、年数回見直すほど嵌まってるドラマである。

 大市(緒園)理子役の『 国分佐智子』さんから恋い焦がられてる緒園隆文 役を『 勝村政信』さんが、外連味(けれんみ)無く演じてた。
 生真面目に勝村さんが、演じれば演じるほど、クスッと笑いたくなって仕方がなかった。

 国分さん独特の声と容姿も相まって「緒園隆文(勝村政信)」を密かに慕う「国分」さん演じる「大市理子」にいじらしさを感じた想い出がある。

 此の様に私にとって想い出深い 勝村政信』さんが
第10話 店がなくなる!?決断の時(2013年3月17日放映)
 に登場した。

 役どころは、港北中央銀行融資部調査課調査役の「冬樹 恒彦 / 勝村政信」である。
 店舗を購入する際、Roccabianca」に2億円を融資してる。
 しかし、残金1億円のローン返済が3ヵ月間滞りってる。
 従って、返済能力があるのか見極めるため直接「Roccabianca」を訪れ、財務・収支状況を確認する次第なのだが…。
 
(参考)勝村政信 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    勝村政信のスケジュール

    【俳優】勝村政信の写真

       「ロッカーのハナコさん」の過去の記事


備忘録-2013年03月16(土)-『dinner』-「関めぐみ/武藤 はづき役」

 世間は、すっかり春めいてる。
 ただ、関東ロームの微細な土ぼこりには、辟易してる。
 鹿児島市での火山灰に困らされた学生時代の記憶がが甦る。
 でも、遥か昔の想い出としての距離感が拡大進行中である。
 これも加齢の成せる業か…。

 今回も、性懲りなく視聴中のドラマ『dinner』(ディナー)』

【第9話 あぁ、神様!料理長が不在(2013年3月10日放映)】について話してみる。

 「武藤 はづき」役の関めぐみさんさんについて思いついた事がある。
 このドラマを観るまでは、『関めぐみ』さんを、認識してなかった。

 でも、ドラマが回を追うごとに、芸達者な男優陣に、一歩も引けを取らず存在感示しつつも、出過ぎず引き過ぎず、適切な距離感で演じる関めぐみさんの演技力の確かさと地力に感心してる。

 凛とした面立ちと恵まれた容姿と雰囲気で、己の技量向上ひた向きな「武藤 はづき」を見事に演じてる。
 こんな素晴らしい女優さんもいらっしゃるのかと楽しんでる。

 『dinner』(ディナー)で、初めて関さんと出合ったと思ってたら、以前に別の作品で遭遇してた。
 木曜劇場 素直になれなくて (2010年4月 - 6月、フジテレビ) - 西村光(ピーち) 役や必死剣鳥刺し(映画2010年7月10日公開) - 連子 役である。

 連子役の関さんに凄みを感じた記憶が甦り、あの女優さんだったのか記憶の糸が繋がり、少し嬉しくなった。
 映画に重みとリアルを付加する印象的演技であった。
 あの演技に裏打ちされてる女優さんなら、『dinner』での好演も納得…。

 ドラマの進行で、今後関さんを見るのも私の認識が変わったので益々ドラマを楽しめそうである。
 『dinner』製作者並びに関係者の方々に敬意と感謝の意を捧げたい。

(参考)関めぐみ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

   必死剣 鳥刺し 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

備忘録-2013年03月09(土)
 視聴中のドラマ『dinner』(ディナー)』の、

  【第7話/最後の晩餐と叫ぶ皿洗い/2013年2月24日】

  【第8話/まずいと言った最強の敵!/2013年3月3日】でも、

「松重豊さん」八嶋 智人(やしま のりと)との絡みや掛け合いにドラマの醍醐味を味合わせてもらった。
 
7話も8話もお二方の味のある演技に魅かれ、数回観直してしまった。
 
 松重豊さんの沈んだ雰囲気とやや口ごもったようなぼそぼそした口調やギョロ目の周辺に漂わせる苦悩や戸惑いの表情とは、対照的な八嶋 智人さんの存在感はナイスキャストと思ってしまう。

 八嶋さんは、ハイテンションで歯切れの良いセリフを、機関銃よろしく連発して、メガネの奥に悩みを押し殺し、何処か人生を諦めてる醒めた表情でややニヒルな雰囲気を醸し出していた。

 この二人を挟んで、ドラマが、進行する筋建てに脚本の妙味を観た思いをしたのは、私の思い込みか…。
 



備忘録-2013年03月02日(土)

 「志賀廣太郎」さん演じたオードブル担当(アンティパスト)「浜岡 孝太郎 (58) 」は、バランス感覚の優れた好演技に感じた。
 八嶋 智人(やしま のりと)さん演じるパスタ・リゾット担当(プリモピアット)「木村 数馬 (43)」との絡みに、ドラマの醍醐味を堪能して佳い時間過ごさせてもらった。
 
 前にお話ししたように『 志賀廣太郎』さんが、数年前の再放送なのだが、ドラマ『恋ノチカラ(フジテレビ系列/2002年1月10日から2002年3月21日まで放送)』で演じた楠木文具の社長「楠木賢明(60」役に強烈な存在感に圧倒されたのが最初の出会いだった。
 
 志賀さんの演じた役柄は、100周年を迎えた「楠木文具」の社長なのだが、その風貌と渋い声で名前は思い出せなくても他のドラでもであってもあの俳優さんだと意識するほどであった。
 美女か野獣(2003年) - 「鶴巻幸雄」役、アンフェア(2006年) - 「安本正広」役、ヴォイス〜命なき者の声〜(2009年) - 「三島」役、最近では、37歳で医者になった僕〜研修医純情物語〜(2012年) - 「葛城博昭」役 や PRICELESS〜あるわけねぇだろ、んなもん!〜(2012年) - 「辻義人」役が、思い浮かぶ。

 ドラマ創りには、欠かせない俳優さんと思ってるのだが…。

(参考))恋ノチカラ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 フジテレビ系列で、2002年1月10日から2002年3月21日まで放送


備忘録-2013年02月23日(土)

 先週はの『dinner』(ディナー)』は、「志賀廣太郎」さん演じるオードブル担当(アンティパスト)「浜岡 孝太郎 (58) 」が、キーマンだった。

 このドラマを、私が評価してる点の一つに変に力まず肩の力の抜けたナチュラルな展開と語り口である。
 志賀廣太郎さんは、その事を佳く表現されててドラマの質に貢献されてると思う。
 
  八嶋 智人(やしま のりと)さんのややエキセントリックな演技や甲高い声との対照的な志賀廣太郎さんの渋い演技と良く通るテノール?バリトンが、絶妙に絡み合って私には、堪らないドラマの味として感じられる。

 第六話のゲストは、堀内敬子さんであった。

 堀内敬子さん演じる「中村 弓子」は、1年に1度「Roccabianca」を訪れていたが、夫の海外赴任に伴い、最後の来店となる。
 楚々とした面持ちや風情は、何か得をした気持ちになった。
 特に、海外に旅立つ前に招待に応じロッカビアンカで食した後の笑顔には、魅せられてしまったのだが…。
 

 
  (参考)堀内敬子 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


備忘録-2013年02月17日(日)

 ドラマの『dinner』(ディナー)』は、綺羅星の如く芸達者な個性的俳優さんが、出演してて楽しみが尽きない。
 
 八嶋 智人(やしま のりと)さんも、その一人ですが…。
 ドラマ『美女か野獣(2003年、フジテレビ)』 戸渡千太郎 役が、最初の出会いだった。
 癖のある個性が、奇妙に印象的だった。

 パパとムスメの7日間(2007年、TBS) - 中嶋耕介 役で、再会して八嶋さんの演じるキャラに強い印象を感じた。

 怪物くん(2010年4月-6月、日本テレビ) - ドラキュラ 役では、笑いをこらえるに必死だった。

 GM〜踊れドクター(2010年7月 -9月 、TBS) - 曽根智雄 役も、 ダーティ・ママ!(2012年1月-3月、日本テレビ) - 深沢保 役も、大変楽しませてもらった。

 閑話休題、今夜は、『恋ノチカラ(2002年)』 - 楠木賢明役で、私の記憶に刻印を捺した「志賀廣太郎」さんにスポットがあたる。
 演じてる役は、オードブル担当(アンティパスト)「浜岡 孝太郎 (58) 」である。
 どの様な展開になるのか、期待に胸膨らむばかりなのだが…。


(参考)八嶋智人  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

    志賀廣太郎 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



備忘録-2013年02月10日(日)

 ドラマの『dinner』(ディナー)』で、今楽しませてもらってる。

 中でも、「松重豊さん」の存在感に酔いしれてる。
 印象に残ってる作品に枚挙に暇ない。

 近々では、『遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜(2012年10月- 、フジテレビ)』 - 日下哲也 役は、言うに及ばず。

 『夏の恋は虹色に輝く』(2010年7月-9月、フジテレビ)- 青木久雄 役は、周囲の演技陣を、絶妙に引き立てていたように感じられた。

不毛地帯(2009年10月-2010年3月 フジテレビ)』 - 小出宏 役の情けない男の有り様に、印象的で切なさと憐愍(れんびん)の情を覚えて堪らなかった。

 『ロッカーのハナコさん』(2002年-2003年NHK) - 椎名俊輔 役は、前にも話したように「松重豊さん」とのファストコンタクトである。

 今まで、松重さんの出演ドラマで、私が、最も好感を抱いてる役柄なのだが…。

(参考)松重豊 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
 

備忘録-2013年02月02日(土)

 今視聴中のドラマは、『dinner』(ディナー)』である。
 2013年1月13日からフジテレビ系列「ドラマチック・サンデー」枠(毎週日曜日21:00 - 21:54〈JST〉)で放送中なのだが…。

 主演は江口洋介さん。

 架空のイタリアン・レストラン「Ristorante Roccabianca」(リストランテ・ロッカビアンカが、舞台である。

 キャッチコピーは「ひとつまみのスパイスが、人生をもっと美味しくする。」が、ピッタリ嵌まってる。

 私好みのドラマなので、楽しく拝聴中…。

 ①視聴を重ねるごとに、江口洋介さんに『救命病棟24時 (2001年、フジテレビ)』のテイストを感じてた。

 ②又、舞台設定は、『ソムリエ (1998年、関西テレビ/共同テレビ)』の薫りをまき散らす。
 登場人物は、絶妙の絡み合いを演じてくれる。

 特に、以前お話したドラマ『ロッカーのハナコさん(NHK)』の「椎名俊輔 役」で好演してた「今井 耕助 役」の松重豊さんが、佳い味を出してる。

 前述の①②が、気になったので調べたら、脚本 は、 黒岩勉さんと田辺満さんである。
 
 田辺満さんは、「ソムリエ」や「救命病棟24時 」や「離婚同居(2010年、NHK/テレビマンユニオン)」の脚本を手がけた人であった。

 なるほどと、得心が行き「わが意を得たり」と一人悦に入ってるのだが…。

(参考)
      ドラマ「dinner/2013年1月13日からフジテレビ系列で放映中」 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

      田辺満 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

       「ロッカーのハナコさん」の過去の記事

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